最終更新日:2024年10月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,755

ジャパンダイレクトライン 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ ジャパンダイレクトラインの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ジャパンダイレクトライン
    ■補足情報:

    閉鎖 タイム、オープン、ワイドと同じIPの投資系。クレストとも同じグループと言うが?

    ■運営会社:

    荻野トレーディング合同会社

    ■運営責任者名:

    島崎 浩一

    ■電話番号:

    03-6228-8637

    ■メールアドレス:

    info@japandirectline.jp

    ■住所:

    東京都渋谷区渋谷2-7-14 5F

    ■IPアドレス:

    157.7.171.134

▼ ジャパンダイレクトラインの関連サイト情報

▼ ジャパンダイレクトラインの競馬検証レポート

  1. JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」は、「酷評」が目立ってきており、検証サイトによってはアホみたいに絶賛しているサイトも見つかるが、ここでは先に証拠も後ほど立証できた「リアル」な「口コミ・タレコミ」の数々を紹介しようと思う。

    投稿者名:エースさん
    「社員だけでなく社長を含む顔写真が偽装されている。悪徳丸出しです。」

    投稿者名:ゆうじろうさん
    「好きな有料コースに参加できない。自分で選べないならコースとか作るなよ。」

    この2つの口コミだけでも「JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」が嘘っぱちの投資アドバイザー企業を装っている、悪質な競馬予想サイトだという「可能性」が伺える。

    また投資系の競馬予想サイトの悪評で有名だった「クレスト(CREST)(閉鎖)」の後釜サイトが「ジャパンダイレクトライン(JAPAN DIRECT LINE)」、または「マイスター(meister)」というウワサもあるので、検証序盤から暗雲が立ちこめてる「ジャパンダイレクトライン」だ。
    …後ほど細部のディテールは詳しく紹介するが、「ジャパンダイレクトライン」のサイトの構成を見ると「マイスター(Meister)」を彷彿させるところもあり、「ジャパンダイレクトライン」のグループサイトがどこなのかも気になるところだ。

    実際に登録することで「JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」が悪徳か否か、投資の内容や「巧妙な手口(?)」など検証するのに早速、登録してみようと思う。




  3. JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」の「登録前ページ」を検証。

  4. 「JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」の登録前の「非会員ページ」には「机上の空論ではなく"実践"で"実際"に利益を出せる投資」という、ご立派な言葉を発言しており、更に読み進めていくと「ジャパンダイレクトライン」が雑誌に掲載されていた風な、なんとも胡散臭すぎて鼻がもげそうな記載がある。

    紹介されたらしい(?)雑誌は「週間ダイヤモンド」や「日経マネー」…だというが、名高い経済誌だぞ!??
    …当然と言えば当然なんだが、雑誌に掲載された「発売号」も「発売日」も一切記載されておらず、掲載されているのならばここを隠す必要はない。
    …それてとも「ジャパンダイレクトライン」からすれば「掲載されたなんて一言も言ってないよ。「休んでるうちに副収入を得る方法」という面白い記事があったと言ってるだけ。勘違いするのはユーザーの勝手」と、開き直るのかもしれない。



    続けて検証するうちに「JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」への不信が強まるばかりだ。
    …例えば「ジャパンダイレクトライン」の“勝利の方程式”を支える「3つ」に「業界最高峰の競馬関係者情報」と「卓越した分析システム」、そして「収益性向上のための革新的なリスク解析」が挙げられているが、こーゆうの、誰でも言えるし、どこの競馬予想サイトでも言っている。
    「ジャパンダイレクトライン」独自の情報網による業界最高峰の競馬関係者情報(←当然名前は明かさない)から始まり、情報だけでは勝ち続けることは困難という前置きから、より成果を上げる為に卓越した分析力を備えた特許出願中のシステムを使用しているだと。…特許取得したら特許番号教えてくれよな(笑)…ったく、何区で出願してんだよ(笑)

    これで過去15年間(後で暴露するが創業が1999年とか言ってる)、月ベースで一切のマイナス無しなら、誰も文句言わねーわw
    酷評の口コミで、おおよそ検討はついていたが、サイトの中身は案の定ありふれた悪質競馬予想サイトとなんら変わらない。


    とりあえず会員になってみない事には検証も進まないので、メールアドレスを入力してボタンを押し「仮登録完了」。本登録メールが届いているようなので、メールフォルダを確認するとメールが届いている。
    本登録完了するにはメール内のURLを踏んで、本登録完了の表示を確認。これにて会員登録完了だ。




  5. JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」のの「会員ページ」を検証。

  6. 「JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」の「会員ページ」を見るとまず最初に、5つの有料コースのバナーが目に入る。

    チャレンジステージ(12,800円)
    週の平均獲得金額が100万円と、初級者コースにしてはかなり強気な想定獲得金額だ。
    週100万円なので月400万円か…投資系サイトはどこまでも「夢」をあたえてくれる(笑)…想定獲得金額の設定以外、お決まりの「投資とは~」という「説得力ある風」に書いた、アタマの中に儲かるイメージが一切浮かばない解説が、ただ ただ、あるだけ。


    ネクストステージ
    「チャレンジステージ」の次のプランのはずだが「この商品はまだご覧いただけません」と表示され、ネクストステージを見ることは出来ない。
    …なんだよそれ?? 「まだ閲覧できない」って??

    つまり「ジャパンダイレクトライン」の口コミでも確認していたように、「会員がプランを選べない」ということなのか、はじめから「1つのプラン」しか無いのか分からないが、誰にでもオープンに見せられないサイト運営という点では、今まで検証してきたサイトの中でも印象はかなり悪いよな。
    …チャレンジステージの週の平均獲得金額が100万円という事を考えると、倍の200万円平均獲得金額とか言うのであろう。チャレンジステージよりも値段が高いのは間違いないし、単純に考えて「週に200万円獲得」、月間で800万の獲得とか非現実的だ。一気に胡散臭くなってきた。


    ステップアップステージ
    前の「ネクストステージ」の上のプランなので、コレも商品の確認は不可だ。初めのプランだけしか金額が提示されていないので、ここまで来ると幾らなのか全くわからん。…その根拠の無い想定獲得金額は桁違いになっているだろうし、週の平均獲得金額も倍倍で計算すると、週500万円とか、月換算で2,000万円を獲得とか言っちゃうんだろうな。アホくさ。


    ダブルステージ
    以上と同様、商品の閲覧はできず、金額も確認できない。タイトルには中身が全く分からないくせに「投資リスク重視型」とか書かれていて、この陳腐な表現にもまったくイメージが出来ない。


    ハイクオリティステージ
    「JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」、マジでなんなん??…どのコースもコースの名ばかりで料金も買い目も何も開示されていない。ランクや名称から「ジャパンダイレクトライン」の最高峰の茶番ステージということか…


    以上のように、コースのネーミングはよく見る普通の競馬情報サイトの構成となんら変わらなかったが、会員が自分でプランを選べない。コースの中身も説明が無い。全て「まだ閲覧できません」という表示になり、いつ、どのようにして会員のランクが上がるのか、一切不明の独特なインチキ臭漂うサイトだという事はよく分かった。




  7. JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」はニセ社員で嘘ばかり。

  8. 前項目で検証した「有料コース」の下に、ジャパンダイレクトラインの社員が紹介されている項目がある…「社員紹介」…前項目で「JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」への信頼度は急降下しているので、この「社員紹介」はかなり怪しいんじゃないかと思っているのは、私だけではないはずだw
    笑える検証結果をご覧あれw

    社員紹介」では男性6名、女性2名の計8名の顔写真と少しばかりのプロフィールが掲載されているが、キリがないので男女1名ずつをピックアップして検証してみようと思う。


    まずは「社員紹介」の01番の「福原 健三郎」の嘘くさい顏写真から暴いていこう。
    キャプチャ画像でも見れるように、「福原健三郎」はジャパンダイレクトラインの投資企画開発部の責任者であり、勤続14年。どこの大学が分からないが、理工学部卒とあるw 怪しい点が多すぎる…これを「画像検証」してみた結果…案の定ボロが出る出るw
    「STOP!未成年者飲酒」という画像から「ビール酒造組合」というホームページに遷移すると、なんと「ジャパンダイレクトライン」で14年にも渡る勤続年数を誇る「福原 健三郎」さんが「ビール酒造組合」のTOPに表示されているではないかwww


    では次にいこう。
    「社員紹介」の08番の「武藤 由美子」の嘘くさいの顏写真。
    彼女は「ジャパンダイレクトライン」のカスタマーサポート。勤続はまだ3年。だと言ってるが…これを先ほどと同じように画像検証してみた結果、「アマナイメージズ」という画像素材の日本最大級のストックフォト販売サイトのページが出てきたwwwなんと「武藤 由美子」さんはネットで買える画像素材であることが判明。
    もはや調べるまでもなく、社員の画像は架空の人物との可能性が高いだろう。

    「JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」はウソつきである。




  9. JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」のを「ドメイン情報」から関連サイトを紐解く

  10. 「JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」のウソはまだ続く。
    「ジャパンダイレクトライン」が「japandirectline.jp」というサイトがアドレスを取得した、ドメイン取得日は「2014年10月21日」となっている。
    今から約1年前かwつまりサイトのスタートが2014年の10月以降ってことだ。


    ここで大きな疑問が浮かび上がる。
    「ジャパンダイレクトライン」の会社案内の頁では「ジャパンダイレクトライン」の「創業・設立」にこうある…「1999年3月個人事業主として創業後、2007年4月に合同会社設立」…ウソついちゃーダメでしょ。



    ここで「ジャパンダイレクトライン」の「IPアドレス」についても書いておこう。

    「ジャパンダイレクトライン」のIPは「157.7.171.134」なのだが、「TIME(タイム)」、「OPEN(オープン)」、「wide(ワイド)」という、既に閉鎖している似たような名前のサイトも、IPアドレスが部分一致していたことが分っている。
    …これらのサイトは「電話認証系」と呼ばれる手法では有名で、運営社名もテキトーで、荒稼ぎするとドロンと消えてしまう、極めて悪質なサイトであった。

    …まぁ、IPが同じだからと言って、サーバーを間借りしているケースもあるので必ずしも同一グループという証拠ではないが、「ジャパンダイレクトライン」も色々とボロが出まくりのツギハギだらけの予想サイトなので、「警戒」はしておいた方が身のためかもしれない。

    冒頭で挙げた「クレスト(CREST)」のIPアドレスは「27.111.207.102」なので、IPアドレス繋がりで探すと「マイスター(Meister)」が同じ「27.111.207.102」で、ここらへんの「悪評投資系サイト」一帯が繋がってくるのだが、口コミでもいくつかもらっているような「ジャパンダイレクトライン」との決定的な繋がりの「証拠」はまだ、見つけられていない。


    「ジャパンダイレクトライン」で被害に遭われた方、「関連サイト」の情報をお持ちの方、実際に「ジャパンダイレクトライン」から電話で営業を受けた方など、些細な口コミやタレコミでも構いませんので情報提供にご協力頂けると幸いです。
    あと「クレスト」や「マイスター」との繋がりを知ってる人いたら、教えて下さーい!




  11. JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」のガチレポートと、口コミをまとめてみた

  12. 「JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」は電話被害も多いようで、胡散臭かったので、電話してみました。
    電話では真面目な声の若そうな男が出て「450万儲かるから初めの前金として10万くれれば後の金額は450万の1/3でいい」とか自信満々に流暢に話し、私からの質問にも淡々と答える。40分くらい聞いてやった。

    入金を確認したら買い目情報はその日のうちに電話で知らせるとか言っていたが、そういえば火曜とかに入金したらどうするつもりだったんだろう?
    「検討させてくれ」と言ったら、「いつ返事くれますか?その頃はもう情報が無いかもしれない」とか言う。嘘つけって思いながら、考える素振りをして「じゃあ、明日にでも。」と言うと素直に切った。
    当然ながら電話なんかしていない。着歴がウケるw


    「代金を支払っても、長々とひっぱり、ウソの抽選会→高額代金を請求→結局一度も情報は出ない。~」

    「~初心者購入コースに申し込みしたあと、電話かけされ、特別コースが当たりましたって100万円出したら450万儲かると言う話をもちかけられ~残りは後払いで良いと言われ、~」

    「15周年キャンペーンで募集再開とのことですが、サイトを読むと1998年から営業と書いてあります。~」

    「登録した覚えないのにメールがくる、どこから情報もれているのだ」

    「~画像が素材か他の会社のパクリ~」

    「~やはりCREST・LIFE・EMBLEM系統でしたか。~」

    「口コミ偽造がすごい。検証サイトめぐり要員でもいるのかな。~」




  13. JAPAN DIRECT LINE(ジャパンダイレクトライン)」の競馬予想と買い目

  14. <<無料情報>>
    ・無料買い目情報なし

    <<会員ランク制>>・チャレンジステージ開催日によって金額が変動するようだ。基本的には「提供レース数」は3レース、その内訳は「三連単×8点以内を2レース」と「三連複×5点以内を1レース」で、買い目の記載はされていない。
    消費ポイントは初回が「7,800円」の78Pt消費で、初回以降は「12,800円」の128Ptの消費となるようだ。

    ・チャレンジステージ
     提供レース数 記載なし
     買い目    記載なし
     消費ポイント 記載なし

    ・ネクストステージ
     提供レース数 記載なし
     買い目    記載なし
     消費ポイント 記載なし

    ・ステップアップステージ
     提供レース数 記載なし
     買い目    記載なし
     消費ポイント 記載なし

    ・ダブルステージ
     提供レース数 記載なし
     買い目    記載なし
     消費ポイント 記載なし

    ・ハイクオリティステージ
     提供レース数 記載なし
     買い目    記載なし
     消費ポイント 記載なし



▼ ジャパンダイレクトラインの口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 匿名さん  

    「MatoMa登録して情報共有して返金してもらいましょう。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「ジャパンダイレクトライン」の口コミ検証
  • 投稿者 : だまされたひとりさん  

    「絶対やめてください。警察でも絶対詐欺と言われました」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「ジャパンダイレクトライン」の口コミ検証
  • 投稿者 : 詐欺撲滅さん

    やはり詐欺会社ですかね…
    なんか的中が続き過ぎてる気がするし、予想もまじめにしてるのかかなり怪しいんですよね(汗
    このまま続けても何も良い事無いような気がします。
    退会するのにもお金って発生したりするんですかね。それかこのまま放置かな?
    どちらにせよジャパンダイレクトラインはつまらない。

    ジャパンダイレクトラインの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    600万絞り取られた
    メールの内容全てウソっぱち

    ジャパンダイレクトラインの口コミ情報
  • 投稿者 : なべさん  

    「何だかんだと理由をつけてお金ばかりを請求してくる
    まだ1回もレースに参加してないのに80万から振り込んだのに今問題起きたと言ってきました情報をもらっている先生が怒っているので接待にて気を沈めてもらうとのこと

    これにも金が掛かるとか言ってこるかもしれません
    実績を掴んでもらうと何回も言っておきながら実績どころか金だけ請求するおかしいと思います

    お金を取り戻す方法があれば教えて欲しい」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「ジャパンダイレクトライン」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「全く当たらない誰でもできる適当な情報発信してる詐欺サイトです!
    お気をつけてください!」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「ジャパンダイレクトライン」の口コミ検証
  • 投稿者 : 浅草さん  

    「登録は絶対に禁止!
    代金を支払っても、長々とひっぱり、ウソの抽選会→高額代金を請求→結局一度も情報は出ない。
    対応する人間も社会人大失格の最低人間ばかり。振り込め詐欺もやってるのかと思うような電話越しの他人の罵倒するやりとり。写真、実績すべてが偽物しかない最低人間の集まりです。時間とお金のムダ遣いは薦めません‼」

    「比較競馬.net」より「ジャパンダイレクトライン」の口コミ検証
  • 投稿者 : うんこさん  

    「自由に生きるメルマガ」という沼田ショウゾウ?ってのが勝手に送られてきたけど、これなんでしょう?
    それと、7/18のレースは全滅でした。皆さん、クレストと同じなので、悪質な詐○軍団マチガイナイです!

    ジャパンダイレクトラインの口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「この予想サイト、商材の評価こんなの付けられない悪徳業者。詐欺会社。
    お客はカモとおもっている。
    暴力団まがい業者。
    信頼という日本語がどういう意味なのか知らない人間の集まり。
    警察庁、警視庁、公安、消費生活センター等が動いているということを聞いた。早く検挙されればよい。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「ジャパンダイレクトライン」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「とにかく 最悪。初心者購入コースに申し込みしたあと、電話かけされ、特別コースが当たりましたって100万円出したら450万儲かると言う話をもちかけられ、450万当たるまで は 毎週情報を送って450万当たる事は保証すると、そんな金あるかと話せば10万円出せば残りは後払いで良いと言われ、全額後払いでいいならって話せば、全額後払いは無理だと言う。絶対450万当たるまで保証するなら全額後払いで何が問題なのかって言うと、10万円をもっとまけてもらえるよう上と交渉するって言われ、まけてもらえても 今出すお金はないと言って断った。

    初心者購入コース土日6レースの案だけ送られてきたが全レース外れたあげく迷惑メールがきまくっている。あきらかにアドレスを売られているとしか思えない。あげくに その事を他の口コミサイトに何回投稿しても 消されている。たちが悪すぎる」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「ジャパンダイレクトライン」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/10/28

暁という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する暁の無料予想(無料情報)は、2024/10/26東京9R)と、10/27京都9R)で提供された買い目である。


2024/10/26(東京9R)

暁という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 暁の無料予想(2024/10/26)

結果:9-10-6

今回は、6番レッドダンスール抜けたことで馬券は不的中となったのだが、何故この馬が入れられなかった?

レッドダンスールは1勝クラスを勝つのに若干時間がかかったが、これは距離を短縮して慣れさすまでに要したものであれば、徐々にこの距離の馬となってきていたと判断できる。
そして未勝利戦を中京の1800mで勝っているように、距離に対する不安はなかった。

今回の唯一の不安点は昇級初戦ということであったが、幸にして少頭数。クラスが上がってもメンバーが特に強化されているという感もなかったなら、むしろ2度使ってさらに上昇と判断するべきではなかったか?
実際、3番人気だったし。周囲もその点は認めていたということだろう。


対して暁が推奨していた3番ショウナンガロは、この距離は短いと言える馬。
実際、未勝利価値が福島のダート1700m、2勝目は中山ダート1800m。マイル戦の経験は2度しかなかったのだ。


ならば何故ここで足りると判断できるのか?
前2走の競馬内容も良くないし、今回の評価も7番人気だった。ここを見るだけでも入れ替えは可能だっただろ。



2024/10/27(京都9R)

暁という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 暁の無料予想(2024/10/27)

結果:5-4-1

この頭数5頭も推奨し、2番人気ブリタニア抜けて不的中となった。何故この馬を消したのか?

ブリタニアはデビューから4戦をダートで走り、初戦では勝利したもののその後の3戦は振るわず、これは適性を誤ったか、脚元が固まるまで待っただろう。ならば度外視できる。
芝に転じてからは一貫して1800m〜2200mで使われ、掲示板を一度も外していないという堅実さは買い要素なはず。
2勝目は今回と同じ舞台の京都芝2000m。これも買い要素だ。


クラスが上がってからも、昇級初戦で6番人気ながら0.2秒差の5着に入り、次走では1番人気で3着と、既にこの時点でクラスの壁を超える目処が立っていた。

前走は休み明けで5着だったが、勝ち馬から0.3秒差の5着なら悪くない内容。

そして一叩きして今回。当然叩いた効果はあるだろう。結果3着と馬券圏内に突入した。

これだけ買い材料があったのに馬券に組み込まなかったのは理解に苦しむ。


一方、推奨されていたレゾンドゥスリールの実績を見ると、守備範囲はマイルまでであり、去勢された馬で安定性に欠ける
勝ち鞍は芝1600mの新馬戦と、芝1400mの2勝目であり、今回は7着に終わり6着馬から5馬身も離されたものなら、レースに参加できていないに等しい内容だ。

唯一の買い要素として挙げられるのは、前走で距離を伸ばして4着に入ったことかもしれないが、それも勝ち馬から3馬身差であり、今回は少し間が空いた競馬。走りの安定しない騙馬ということを考慮すれば、いきなりからは買い辛い。


この比較からも、どちらを推奨するかは明白だったはずだ。高配当を狙ったのかもしれないが、当たらなければ無意味である。
普通に組み立てていれば的中を狙えたレースだったと感じさせられた。