競馬予想サイト|社長KEIBA(社長競馬)の口コミ・評判を忖度なしで検証。すべての評価情報を徹底公開


社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトを徹底検証しました。
競馬予想サイト「社長KEIBA(社長競馬)」について、口コミ・評判の信頼性を確認しつつ、的中率や回収率などの実績データを徹底検証。
さらに、サイト構成や運営情報、関連サイトとのつながりにも注目し、客観的な視点から信頼性と評価の妥当性を評価しています。
他の競馬予想サイト検証とは一線を画す、実データに基づいた深い分析を公開していますので、ぜひご覧ください。
社長KEIBA(社長競馬)の基本情報
- サイト名
- 社長KEIBA(社長競馬)
- サイトURL
- 公式サイトをみる
- 運営会社情報
社長KEIBA運営事務局(リリーズカルテット株式会社)
- 運営責任者
高橋和之
- 運営所在地
東京都港区南青山2-2-8
- 電話番号
03-5579-5130
- メールアドレス
info@uma-co.jp
- IPアドレス
153.120.64.50
社長KEIBA(社長競馬)の検証要点
社長KEIBA(社長競馬)と共通点が見られる競馬予想サイト
社長KEIBA(社長競馬) 競馬検証レポートの目次[]
社長KEIBA(社長競馬) 競馬予想サイトの口コミ評判と無料予想の徹底検証
社長KEIBA(社長競馬) 競馬予想サイトを徹底検証!その真相と実態とは?
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトについて検証を行った結果、外部集客サイト上の口コミおよび、社長KEIBA(社長競馬)の会員ページに掲載されている口コミレビューには、投稿時期や文面の構成などに共通性が多く見受けられ、その経緯には慎重な検証が必要とされる点が複数存在していた。
また、社長KEIBA(社長競馬)のソースコードを確認したところ、ユーザーが検索エンジンでアクセスする上で必要とされるメタ情報が見当たらず、検索を通じて公式サイトにたどり着くことは極めて困難な構成となっていた。
このような状況にもかかわらず、外部の検証サイト群や、会員ページ内で紹介されている口コミの投稿者が早期の段階で社長KEIBA(社長競馬)の存在を把握し、評価を行っていた点については、時系列やアクセス経路の整合性を含めて丁寧な検討が求められる。
…今回、社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトを検証する中で、特に興味深かったポイントは以下の通り。
社長KEIBA(社長競馬)の検証で興味深かったポイント |
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・社長KEIBA(社長競馬)の会員数 |
・口コミ投稿時期と内容の整合性に関する検証 |
・社長KEIBA(社長競馬)の口コミレビューに関する検証 |
近年の競馬予想サイト業界では、実態として多くの検証サイトが、競馬予想サイトの運営企業自身によって管理・運営されている、いわゆる「身内検証サイト」であることが、これまでの精査で明らかとなっている。
一方で、「競馬検証.com」はそれらとは一線を画しており、今回も社長KEIBA(社長競馬)の実態を徹底的に検証し、明らかにしている。
さらに、社長KEIBA(社長競馬)の無料予想についても、2025年3月21日より抜き打ち形式で長期検証を開始しており、最低でも1ヶ月、場合によっては半年以上にわたる継続的な検証を実施していく。
以下に掲載するのは、「社長KEIBA 競馬予想サイト」に関するあらゆる情報を徹底的に調査・分析した結果である。
記載内容については可能な限り正確性を期しているが、万一誤認が含まれる可能性もある点はご理解いただきたい。
最終的には、社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトに課金する価値があるかどうか、ご自身で判断するための「参考資料」として活用していただければ幸いである。
社長KEIBA(社長競馬)の会員登録前のトップページ
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトの会員登録前のトップページはこのようなデザインになっている。
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社長KEIBA(社長競馬)は、よくある導入パターンとして“マンガ形式のコンテンツ”を用い、読者の警戒心をやわらげつつ、自然に登録へと誘導する構成を採っている。
こうした演出はたまにあるので今更珍しくないが、その中に「元経済学者や獣医学の専門家が在籍している」といった記述があるのは「ユーモア」のセンスと言えるだろうか。
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以前に検証を行った「うまあど」という競馬予想サイトでも、社長KEIBA(社長競馬)と同じように「獣医学の専門や元経済学者が在籍!」といった文言が記載されていた。この意味不明な発想は「らくらく競馬」でも見られた特徴と同じではないか。
そもそも「元経済学者」や「元獣医学の専門家」が、なぜ競馬予想サイトの運営に携わっているのか。経済学者は馬券の回収率でも研究し、獣医は出走馬の体調を遠隔で診断でもするというのか?(失笑)
「元」って、本業を辞めてまで競馬予想サイトに従事しているという「設定」に至っては、滑稽の一語に尽きる。
実際に後ほど社長KEIBA(社長競馬)に会員登録を行いサイト内部を精査したところ、「元経済学者」や「獣医学の専門家」の存在を裏付ける情報は一切見当たらなかった。
唯一存在していた「精査会議室」と称されるコンテンツも、中身がまるでない、内容と呼べるほどの情報もないものだった。
もし仮に、これを本職を辞してまで執筆しているのが「元経済学者」だとすれば、彼は経済学者には向かないだろう。転職をして「正解」かもしれない。
社長KEIBA(社長競馬)の会員数が多すぎ
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトは、「LINEの友だち追加」で会員登録を行う、会員登録方式を採用している。この仕組みにより、社長KEIBA(社長競馬)の現在のおおよその会員数を容易に確認が可能となっている。
実際に調べたところ、2025年2月21日の19時の時点で社長KEIBA(社長競馬)の会員数は622人もいることになっていた。
 競馬予想サイトの会員数.jpg)
次の項目で詳述するが、社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトを情報検索しても、検索結果に表示されるのは知名度の低い情報サイトによる紹介ページのみである。仮に「社長KEIBA」という名称を知っていたとしても、公式サイト自体を特定するのは不可能な環境下で、すでに「622人」の会員が集まっているというのは、情報の透明性について検証が求められる。
最近では、サイトが「賑わっているように見せるため」に、LINEのフォロワー数を買う「マーケティング手法」も広く利用されている。たとえば、わずか3000円で100人のLINE会員を購入することができるのだ。
社長KEIBA(社長競馬)の情報検索した結果
2025年3月21日の19時の時点で「社長競馬 競馬予想サイト」という複合キーワードで検索すると、ひとつも情報は見つからなかった。
サイトの表記と同じ「社長KEIBA 競馬予想サイト」で再検索すると、一つが「17時間前」、もう一つが 「9時間前」にGoogleにインデックス(検索エンジンに認識)されていることが確認された。
以下、2つの情報サイトが公開している社長KEIBA(社長競馬)の情報がどのようなものか、テキストリンクもつけて紹介しているが、どちらのサイトも知名度は低い(特に2つ目)ので、これらのサイトが社長KEIBA(社長競馬)の情報を公開しても、気づく人はまずいないだろう。
(1)17時間前
17時間前にインデックスされていたのは「強運の競艇」という、元々は競艇予想サイトの検証サイトだったのが、最近は競馬予想サイトの検証もすることがある。特に社長KEIBA(社長競馬)ことをエグったような深い検証はしておらず、大絶賛しているわけでもなく、社長KEIBA(社長競馬)の「解説」をしているだけ。
(2)9時間前
9時間前のインデックスサイトは、はじめて見たサイトだ。社長KEIBA(社長競馬)のサイト内に記載されていることを書き写しただけで、特に検証はしていない。

さらに興味深い点として、この中に社長KEIBA(社長競馬)の公式サイトが見当たらないという事実が挙げられる。
次項目で、社長KEIBA(社長競馬)のソースコードを精査すると、サイト名を含む有益な情報は一切記載されておらず、これで社長KEIBA(社長競馬)が見つからないのは当然である。しかし、19時間も前にインデックスされた検証サイトが存在しているというのは、一体どのようにして社長KEIBA(社長競馬)のことを知り、どのようにして見つけたというのだろうか。非常に疑問である。
社長KEIBA(社長競馬)のソースコードを確認
念のために社長KEIBA(社長競馬)のソースコードも確認してみたところ、驚くべきことにサイト名すら記載されておらず、有益な情報が一切載っていなかった。
よく見ると、先ほど「獣医学の専門や元経済学者が在籍」と、社長KEIBA(社長競馬)と同じようなことを言っていた「うまあど」のソースコードも、サイト名だけで何も記載されておらず、コード内にも類似しているところが多数見つかる。
これでは「社長KEIBA(社長競馬) 競馬予想サイト」に関する情報検索を行っても、本家の公式サイトが検索結果にヒットしないのは当然である。
仮にサイト名を知っていたとしても、社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトをネット検索で見つけ出すことは、極めて困難である。

情報サイトの評価
情報掲載のタイミングと検証精度の乖離について
前述のとおり、社長KEIBA(社長競馬)のソースコードには、サイト名以外の情報が確認できず、検索エンジンにおいて公式サイトを直接特定することは難しい状況である。
加えて、最も早いインデックスが「17時間前」に確認された情報サイトでは、知名度の低さや記載内容からも、ユーザーに広く認知されていたとは考えにくい。
ましてや、社長KEIBAというサイト名すら知られていない段階において、その存在を自主的に検索して発見できたとは想定しづらい。
それにもかかわらず、「解体新書」などの一部情報サイトでは、8日前からすでに社長KEIBA(社長競馬)の検証を開始していたとされ、掲載された成績は41戦34勝7敗、的中率97%、回収率428%といった非常に高い数値となっていた。
これらが事実であれば、競馬予想サイトとして高評価を得る根拠にはなり得るが、その経緯には慎重な検証が求められる。

さらに、社長KEIBA(社長競馬)の公式サイトは、ソースコードの内容から見ても検索経由での発見が困難であったとされる。
そうした中で、まだインデックスされていないタイミングで複数の検証が開始されていた点については、情報入手の経路や時系列の整合性を確認する必要がある。
これまで他の競馬予想サイトの検証でも、同様のパターンが繰り返されてきた。
インデックス前の段階では高的中が続き、競馬検証.comが公開検証を行い始めて以降は、提供される予想の成績に乖離が生じ、検証時に確認された結果と異なる形で一部の戦績が非表示になるなど、データの完全性に関する注意点も指摘されている。
口コミ投稿時期と内容の整合性に関する検証
「解体新書」に掲載されている社長KEIBA(社長競馬)の情報ページは、現時点で検索インデックスには登録されていなかった。
加えて、社長KEIBA(社長競馬)のソースコードを確認しても、検索エンジンに認識されやすい情報は含まれておらず、自然検索によってサイトを発見するのは極めて困難な構成となっていた。
しかしながら、情報インデックス前にもかかわらず「解体新書」には、すでに5件の口コミが掲載されていた。
このような状態では、ユーザーが記事ページの存在を知ること自体が難しく、公開が確認できない段階でアクセスして投稿を行ったとされる点は、投稿経緯としてやや不自然に映る。

さらに、これらの口コミのうちひとつには、内容に大きな矛盾が見られるものがあった。
口コミには「初日に提供された 川崎競馬」という文言が記載されていたが、2025年3月21日時点で、直近で川崎競馬が開催されたのは3月7日である。
つまり、口コミの記載が事実であれば、サイトの存在がインデックスに登録される前、かつ公式サイトも検索できない段階で、14日前の体験として言及されていることになる。
このような投稿が行われた経緯については、情報の拡散経路や投稿時期との整合性などを踏まえ、客観的な視点で慎重に検討することが求められる。特に、公式サイトの検索認識状況や、記事の公開タイミングと口コミの時期の間に見られる差異は、信頼性評価の判断材料のひとつとなり得るだろう。
こうした状況は、客観的に見ても信頼性の再検討が必要とされるレベルである。
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトの基本情報について検証
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトの運営社情報
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社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトの運営会社情報について調査したところ、フッターに記載された特定商取引法に基づく表記(上画像参照)では、当該サイトは「社長KEIBA運営事務局」という法人が予想販売を行っていることになっていた。
国税庁サイトで社長KEIBA(社長競馬)の運営会社の確認
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトが「社長KEIBA運営事務局」なる運営会社によって運営されているとされているが、誰が見てもこれは法人名ではない。
社長KEIBA(社長競馬)は会社名を公開したくないのかもしれない。法人名が不明である以上、国税庁のサイトでその実態を確認することもできず、運営の信頼性を検証する手段が限られてしまう。
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトの運営所在地を検証
次に、社長KEIBA(社長競馬)の住所(運営所在地)について見てみよう。
社長KEIBA(社長競馬)の特定商取引法に基づく表記に載っていた住所(東京都港区南青山2-2-8)を調べてみると、月額8,900円のメールボックスプランのある、バーチャルオフィスが存在することを確認した。
もしかすると、社長KEIBA(社長競馬)もここを使っているのかもしれない。
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社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトのIPアドレスを検証
社長KEIBA(社長競馬)のIPアドレス(送信元や送信先を特定するために使用される識別子)は「153.120.64.50」なのだが、このIPと同一IPは見つからなかったが、部分一致しているサイトであれば、すでに閉鎖した「未来KEIBA」という悪評サイトが「153.120.64.246」なので部分一致している。
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社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトの口座名義を検証
次に紹介したい検証情報は、社長KEIBA(社長競馬)に会員登録した後に調べた社長KEIBA(社長競馬)の振込先口座だ。
社長KEIBA(社長競馬)に会員登録後に調べたことだが、社長KEIBA(社長競馬)の振込先口座を確認すると、またしても「リリーズカルテット(カ」という法人名であることが確認できた。
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そして、この「リリーズカルテット株式会社」という法人名だが、以下の競馬予想サイトとも口座名義とも完全に一致している。
・アナログ
・ラクショー
・うまこみゅ

「リリーズカルテット株式会社」とは?
社長KEIBA(社長競馬)の口座名義でもある「リリーズカルテット株式会社」についても調査を行ってみると、同名の法人が1社だけ見つかった。
一般的に決済代行会社として広く知られている「テレコムクレジット」や「AXES Payment」をはじめ、Paidy、ベリトランス4G、ペイジェント、SBペイメントサービス、イプシロン、Square、GMOペイメントといった有名な決済代行業者の中に、その名前は一切見当たらなかった。
こうした今のところ実態の不明瞭な法人が複数の競馬予想サイトで共通して使われていることは、少し警戒した方が良さそうだ。

社長KEIBA(社長競馬)やそのグループと考えられる競馬予想サイトの口座名義として使用されている「リリーズカルテット株式会社」について調査を進めたところ、国税庁の法人情報にて、旧住所が一致する同名法人が確認できた。
この「リリーズカルテット株式会社」の情報によると、代表者は「曵地太樹」、代表取締役は「仲野喬大」という人物が名を連ねていた。
さらに、国税庁サイトに記載された公式サイトのURLにもアクセスを試みたが、すでにそのホームページは閉鎖されており、現在は閲覧が不可能な状態となっている。
つまり、現時点で法人としての活動実態が確認できない「リリーズカルテット株式会社」の名義口座が、 社長KEIBA(社長競馬)や他のグループサイトで利用されているようなのである。

社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトの電話番号を検証
次は社長KEIBA(社長競馬)の特商法に基づく表記に載っていた社長KEIBA(社長競馬)の電話番号だが、「O3-5579-5130」という番号と完全一致するサイトは見つからないが、部分一致であれば「ONE」というサイトが「03-5579-5120」まで同じだった。
ここまで同じだということは、もしかするとグループサイトなのかもしれない。
電話番号の前3〜4桁が同じで、後ろの桁が違うのは「ナイセンクラウド」などのような、固定電話引かなくても電話番号が付与される「転送サービス」を使っている可能性が考えられるからだ。
このような「転送サービス」を使うと、前3〜4桁が同じで後ろの桁だけ変わって「転送用の電話番号」が付与される。
今回の社長KEIBA(社長競馬)も、以下のサイトと電話番号が部分一致しているところを見ると、もしかすると同じグループで、転送サービスを使っているのかも?しれない。
社長KEIBA(社長競馬)のグループサイトかも?
これまで調べてきた情報と、社長KEIBA(社長競馬)の会員登録後にも得た情報などを元に考えると、もしかすると「うまあど」という競馬予想サイトがグループサイトかもしれない。
グループと断言はまだできないが、参考までに「うまあど」の予想精度を紹介しておこう。
うまあど
戦績:16戦4勝 12敗
収支:-10万 7600円
検証期間1ヶ月 | 的中率:25% | 回収率:56% |
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社長KEIBA(社長競馬)を退会する方法を検証
社長KEIBA(社長競馬)を退会する方法は、社長KEIBA(社長競馬)の利用規約(下画像参照)を見ると「会員は、当社が指定する方法により退会や配信停止の手続きを行うことができます。退会や配信停止をご希望の場合は、会員ご自身が弊社のお問い合わせまでご連絡ください」と載っていた。
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「LINEの友だち追加」で会員登録をした場合、社長KEIBA(社長競馬)を退会したくなった際には、LINEを「ブロック」して「削除」してしまえば良いのだが、気になるのは個人情報の取り扱いである。
多くのユーザーは、LINE上で本名またはそれに近いニックネームを使用しているため、個人情報が容易に特定される可能性がある。
さらに、社長KEIBA(社長競馬)への登録時には、メールアドレスの共有について確認が求められる。LINEでの会員登録の場合、LINEアカウントに紐づいた個人のメールアドレスが社長KEIBA(社長競馬)の運営社に渡る仕組みとなっているが、退会時にそのメールアドレスが完全に削除されたか確認する術はない。
これにより、個人情報の管理やプライバシー保護に対して不安が残る。
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトのサイト・サービス内容について検証
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトへの会員登録の方法を検証
さていよいよ社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトへ会員登録をしてみる。
社長KEIBA(社長競馬)への会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。
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社長KEIBA(社長競馬)への登録は、登録前TOPページの「LINEで簡単登録」と書かれた緑のボタンを押すと、LINEの友だち追加のページになるので「追加+」を押す。
ページが切り替わったら(上画像参照)「アカウント作成はこちら」と書かれたテキストリンクを押す。「LINEでログイン」を押し、社長KEIBA(社長競馬)にメアドを開示していいかと確認画面になるので「許可する」を押すと、会員登録が完了するので、「会員専用ページへ」を押して社長KEIBA(社長競馬)にログインしよう。
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトの会員ページを検証
社長KEIBA(社長競馬)にログインすると、社長KEIBA(社長競馬)の会員ページ(下画像参照)に入ることができる。
 競馬予想サイトの会員ページ.jpg)
「ボイスラウンジ」とは、後述するユーザーレビューコンテンツの一部である。
なかでも唯一の読み物として展開されているのが「精査会議室」と呼ばれるコンテンツで、「元獣医学専門家が在籍」との記載も見られるが、実際に掲載されている内容は簡潔で情報量も少なく、専門的知見が十分に反映されているとは言い難い。
特に馬体状態に関する具体的な所見や注目馬の名前などは登場せず、予想情報としての実用性にはやや乏しい印象を受けた。
たとえば、「過去のデータを徹底的に洗い出し、各馬の血統特性が最大限に活かされる条件を見極めています。血統の流れを読み解けば、表面的な人気や直近の戦績だけでは…」といった文言が記載されているものの、抽象的な説明が続くばかりで、競馬予想としての具体性には乏しいと感じられる。
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使えないポイント還元?
競馬予想サイトに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、ポイント還元をする予想サイトもある。
今回検証している社長KEIBA(社長競馬)には、初回登録者に対し300ポイントのポイント還元を行っている。しかし、社長KEIBA(社長競馬)が販売する有料コースは、基本的に現金販売コースで、販売コース一覧にも、無料予想の公開ページにも、どこにもポイントコースが載っていないので、どこで使えるのか全くわからない。
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社長KEIBA(社長競馬)の口コミレビューに関する検証
次に確認したのは、社長KEIBA(社長競馬)の「口コミレビュー」である。その中で、最も古い投稿として表示されていたのは、2025年2月28日の日付が記載されたものであった。
しかしながら、3月21日の時点で実施した情報検索では、社長KEIBA(社長競馬)に関する公的な検索結果は確認されず、公式サイトも検索結果には表示されていなかった。
この点を踏まえると、当該レビューの投稿者が、当時まだ検索経由での発見が難しかったと考えられる段階でどのように同サイトを認知し、アクセスに至ったのかについては、その経緯に不明な点が残る。
こうしたレビューの信頼性についても、今後より慎重な評価が求められると考える。

社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトを利用するメリットとデメリット
社長KEIBA(社長競馬)を利用する際の最大のデメリットは、実際に予想を購入して収支がマイナスになった際の後悔である。そのため、社長KEIBA(社長競馬)に興味がある方は、まずは無料予想を数週間試してみることをおすすめする。これにより、社長KEIBA(社長競馬)の予想精度を自分自身で確認することが重要だ。
「無料予想」はどの競馬予想サイトでも顧客に課金を促すために力を入れて提供されているコンテンツである。特に、無料予想や低額予想は、その後の課金に繋げるための最も気合を入れた予想と言っても過言ではない。
もしその「無料予想」の精度が低いのであれば、利用を再考すべきだ。無料予想と異なり、有料予想は購入時点で既に費用が発生しているため、マイナス収支となれば損失が大きくなるからである。
無料予想を試し、その結果がプラスになると感じられれば、社長KEIBA(社長競馬)を利用するメリットが見えてくるだろう。社長KEIBA(社長競馬)の予想精度を確かめるためには、無料予想の検証が最も効果的であると考えられる。
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトが提供する競馬予想について検証
社長KEIBA(社長競馬)が販売する競馬予想(有料情報)を検証
社長KEIBA(社長競馬)が販売する競馬予想(有料情報)について検証したので、次に紹介しよう。
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社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトが提供する競馬予想は、毎週週明けの月曜日から有料コースを販売開始している。
社長KEIBA(社長競馬)が販売している競馬予想は、会員TOPページの上に赤い四角いボタンが並んでいるので、このメニューボタンの中にある「商品購入」と記載されたボタンを押すと、社長KEIBA(社長競馬)の販売コース一覧を確認できる。
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を検証
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトの無料予想に関して、外部集客サイト上では社長KEIBA(社長競馬)がまだ認知されていない段階から、高い的中率を記録していたとされる検証結果が確認されていた。これらのデータについて改めて精査したところ、いくつか注目すべき点が見受けられた。
特に印象的だったのは、検索エンジンで公式サイトの情報が確認できなかった時期にもかかわらず、予想提供の実績が連日のように高い的中率で記録されていた点である。
本検証では、実際の的中率や回収率、提供される予想内容の傾向を数値データとして蓄積し、その結果を基に無料予想に関する検証結果ページを作成した。
このページでは、社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトが提供する無料予想について、配信時間帯や予想内容の形式、継続的なパフォーマンスなどを分かりやすく紹介しており、有料コースへの進展を検討する際の判断材料として活用できる。
実際に毎日継続的に検証を行ったデータに基づき、社長KEIBA(社長競馬)の無料予想がどの程度の信頼性を有しているのかを丁寧に検証した。とりわけ、有料予想への移行を検討する前に、まずは無料予想を通じて予想スタイルや実績傾向を確認することが推奨される。
精度の高い無料予想が継続的に確認できる場合、有料コースへのステップアップによって収益性の向上が期待できる。初めて利用する際には、無料予想を活用した慎重な見極めが重要である。
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトの口コミ・評判について
競馬予想サイトに関して、「競馬検証.com」にはこれまで多数の口コミが寄せられています。
可能な限り投稿内容を反映したいと考えておりますが、近年はコンテンツポリシーや名誉毀損への配慮が求められており、表現の自由に一定の制約が生じているのが実情です。
「競馬検証.com」では、今後も引き続き「社長KEIBA」という競馬予想サイトの検証を継続していく予定です。
実際にご利用された方や、ご意見・ご感想・関連情報をお持ちの方、あるいは電話による営業などの事例を経験された方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報提供にご協力いただけますと幸いです。
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証
競馬予想サイトの社長KEIBA(社長競馬)が販売している料金プランについて検討してみよう。
なお、予想サイトが掲げる目標金額などは全く信用に足らないため、競馬検証.comでは敢えてその詳細は記載していない。
販売価格を確認すると、社長KEIBA(社長競馬)がいくらほどの価格設定を行っているのかが推測できる。
各コースの名称や売値が非常に似通っており、高額コースは「30万円」「50万円」「100万円」のコースまであり、単にコース名と販売価格を変えただけではないかという疑念が生じる。
あたかもコース数を増やすことで、実質的なサービス内容を変えずにサイト全体を「空売り」しやすい状態に仕立て上げているのではないかと疑わざるを得ない。
つまり、料金プラン自体を多様なバリエーションにすることで、利用者をコース名や売値だけ変えることで惑わし、実際には利用者に対して十分な付加価値を提供していない可能性があるのだ。
このような手口は、競馬予想サイト業界全体に共通する問題ではあるが、社長KEIBA(社長競馬)においては特に顕著であると考えられる。
参考になればと思います。
※消費ポイント(金額)は変動することもありますので、参考程度で確認してください。
社長KEIBA(社長競馬)の有料コース一覧
週末決戦 スナイパーショット(4鞍) |
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提供レース:4鞍(単日2鞍) |
券種:3連単 |
点数:1鞍48点以内 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:23,800円 |
週末決戦 スナイパーショット(2鞍) |
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提供レース:2鞍 |
券種:3連単 |
点数:1鞍48点以内 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:14,800円 |
スタートダッシュロイヤルパック |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:1鞍48点以内 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:16,800円 |
ターフの光と影 |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:1鞍48点以内 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:98,000円 |
最終ハロンの閃光 |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:不明 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:5万円 |
運命の蹄音 |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:不明 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:8万円 |
ペースメーカーズコード |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:不明 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:8万円 |
ターゲットブラッドライン |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:不明 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:10万円 |
ペースクラッシャー |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:不明 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:20万円 |
調教の秘密宝庫 |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:不明 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:30万円 |
マスタリング |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:不明 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:50万円 |
Key |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:不明 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:100万円 |
社長KEIBA(社長競馬)の口コミ・評価・評判
【ご注意】
以下に掲載する競馬予想サイト 「社長KEIBA(社長競馬)」に関する口コミ は、当サイトに寄せられた一部ユーザーの個人的な体験や感想です。
記載内容は主観的な印象に基づくものであり、サービス内容の正確性や効果を保証するものではありません。
当サイトでは真偽の判断は行っておらず、一利用者の意見として参考までに掲載しております。
ここは凄い。
毎回Keyって100万のプラン買ってる人が居るらしい。
毎週10人以上カリスマ社長昇格してるのに購入してるアピールが凄い。
カリスマ社長は情報料無料なはずなのに。
本当に的中しないしボイスラウンジは毎回週末プランの宣伝ばかりだし運営っぽいのばかりだし。
絶…にお勧め出来ないサイト。
仮に当たったとして目標の90万手に入れても90万じゃ「社長」になれないですよねw
ここの無料予想はトンチンカンな週もあるけど、当たる時は続けて当たることがあるので、使えないほどじゃない。有料は知らんけど。
8頭立ての少頭数レースで5頭使ってワイドボックスって(笑)
弱気すぎるでしょ(笑)
しかも結果は思った通り1、2番人気のトリガミ(笑)
スタートから全滅続きで参加した時だけ全滅。
参加しないとすぐ参加してればこの金額でしたと連絡くるけど全く信用出来ない。
口コミのサクラっぽさと毎週10人以上のカリスマが出るのが不自然過ぎる。
最大48点で馬券代5000円以内の買い目は1点100円の場合もあるってこと??
現実的に考えてそれで80万狙うのは無理だろ。それ当たってたらそれちゃんと読めて当てたんじゃなくて、素人が馬券買って万馬券当てるようなマグレあたりだから。
馬券代の安さを売りにしているんだろうけどさ、そういうの現実味がない。平気でいう予想サイトってよくないと思います。
↓その通りっすよ。
自分は割引された情報を買って当たった事1度もないです。
通常料金の情報なんて怖くて買えないです。
割引するのはいいんだけどさ、割引情報を推されるとさ、その情報に本当は価値なんてないんじゃないかって思います
コメントでのサクラさん、
もうええやろ、
毎回毎回似たようなコメント
くだらない
ターフ光と影・フラッシュポイント地方・土日限定プラン
ずっーと当たってたのに俺が買ったら3種類4レース全部ハズレ有り得ん。的中実績も全部嘘載せてるわ
プロが予想していわ
予想も素人以下違うかな