競馬予想サイト|競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想を自費で検証。忖度なしで「本当の的中率・回収率」を公開
出典:競馬検証.com


競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想は本当に当たるのか?
競馬予想サイト「競馬LIFE(競馬ライフ)」の無料予想を対象に、的中率・回収率・収支データから予想精度を徹底検証しました。
無料予想の信頼性に特化して分析することで、本物の競馬予想サイトかどうかを見極めます。
他の競馬予想サイト検証では得られない、長期検証に基づいた本物の実績を公開していますので、ぜひご確認ください。
競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想の検証結果
徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト
社長KEIBA(社長競馬) という競馬予想サイトを検証すると、いくつかの注意すべき要素が確認された。特に、 外部集客サイトの口コミや、会員ページ内のレビューにおいて、投稿タイミングと内容の構成に一貫性を欠く箇所があり、口コミ内容の検証には慎重な姿勢が必要と判断された。また、ソースコードを確認すると、検索エンジンへの最適化が不十分で、自然検索から公式サイトへたどり着くのが難しい構造となっていた。その一方で、インデックス前から過去2週間分のレース情報が掲載されていた点も確認されており、情報の公開時期や手法についても、ユーザーが理解しておくべき要素となる。
社長KEIBA(社長競馬)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 41レース(集客サイトと同じ) |
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的中率 | 78%(41戦32勝 9敗) |
回収率 | 57%(−17万 4300円) |
暁という競馬予想サイトに会員登録後、利用者の口コミレビューを確認すると、420件もの投稿が確認されていた。
中でも最古のレビューは、サイト内に記載された最古の的中実績と同日付で、投稿日時は「6ヶ月以上前」と表示されていたが、当該時点では検索エンジン上で公式サイトを確認することは難しい状況であった。
こうした背景を踏まえると、サイト公開直後にこれほど多くのレビューが集まっていた点については、投稿内容と時期の整合性に慎重な検討が求められる。口コミの信頼性を判断する際には、実際の公開状況や閲覧可能性と照らし合わせた冷静な検証が必要だ。
暁という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 70%(20戦14勝 6敗) |
回収率 | 53%(-4万超) |
バツグンという競馬予想サイトを検証した際、会員数はわずか3人だったが、何度も確認し、最後に確認した約10分後の再読込で3人から「73人」へ急増したことが確認された。また、「会員3人」のところ、同サイト内には42件の口コミが掲載されており、数値の整合性に留意すべき点があった。さらに、情報検索では公式サイトが表示されない状態であったにもかかわらず、外部集客サイトは25日前の同タイミングで検証を一斉に開始しており、口コミの件数も会員数を大きく上回っていた。
バツグンという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 8レース(集客サイトと同じ) |
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的中率 | 63%(8戦5勝 3敗) |
回収率 | 33%(−5万 5300円) |
ツカメルという競馬予想サイトでは、「500名の会員アンケート」が紹介されているが、その実施時期に「ツカメル」の認知が検索上で確認できなかった。
また、外部集客サイトの口コミには、インデックス前の日付が含まれており、公開タイミングとの整合性に疑問が残る内容であった。
さらに、同サイトにおける検証結果では、プラス収支となったレースだけが選定されており、こうした背景から、競馬検証.comでも同条件で2度にわたる検証を実施。
1回目では、▶︎回収率:72%、▶︎収支:-6万超のマイナス。
2回目は、▶︎回収率:56%、▶︎収支:-10万超のマイナスとなった。
ツカメルという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 24レース(集客サイトと同じ) |
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的中率 | 71%(24戦17勝 7敗) |
回収率 | 384%→56%(-10万超) |
最上式勝馬投票券という競馬予想サイトについて情報検索を行ったが、公式サイトは確認できなかった。
一方、同サイトを紹介する集客ページでは、無料予想の連勝実績が強調されていた。そこで「競馬検証.com」では、同様の条件下で無料予想の検証を実施。その結果、以下のような顕著な乖離が確認された。
▶︎戦績績:7戦6勝1敗 → 7戦0勝7敗
的中率:85% → 0%
回収率:338% → 0%
収支:+30万円超 → マイナス12万円超
こうした大きな差異が生じた背景として、情報の検証方法や掲載方針の違いがある可能性が考えられる。
最上式勝馬投票券という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 7レース(集客サイトと同じ) |
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的中率 | 85%▶︎0%(7戦0勝7敗) |
回収率 | 338%▶︎0%(-12万6000円) |
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競馬LIFE(競馬ライフ)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証
競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想(無料情報)の提供場所について検証
競馬LIFE(競馬ライフ)という競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)について検証した、まとめページになる。
先ずは競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。
競馬LIFE(競馬ライフ)の提供する、無料予想(無料情報)だが、競馬LIFE(競馬ライフ)の有料コースとは違い、TOPページを下に下がると「無料情報」と書かれたピンクのボタンあるので、これが競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想だ。
競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細について検証
次に競馬LIFE(競馬ライフ)の提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか検証する。
競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想・無料情報の提供時間
競馬LIFE(競馬ライフ)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、毎週土日、レース当日の朝(10:00頃)に予想が提供される。
競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想・無料情報の内容
競馬LIFE(競馬ライフ)で提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的に馬連1頭軸流し(5点)と、3連単フォーメーション(24点)での提供となる。競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想は、どちらの券種も1点あたりの推奨金額の提示はない。
競馬LIFE(競馬ライフ)という競馬予想サイトの無料予想の提供内容について検証
競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想を抜き打ち検証
競馬LIFE(競馬ライフ)という競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際の競馬LIFE(競馬ライフ)の予想精度はいかがなものか?
そこで競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。
競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想を分析することで、有料コースに参加しなくても競馬LIFE(競馬ライフ)の予想精度がどのようなものか分かってくる。
2024/06/23(函館2R)に提供された競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想検証
今回検証する競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想(無料情報)は、2024/06/23の函館2Rで提供された買い目である。
結果:10-6-11
両券種とも、11番シャトーディフが抜けたことにより馬券は不的中。
まずこの馬は、函館滞在2戦目という地の利があった。そして、前走のダート1000mから距離を伸ばしての臨戦、鞍上に昨年デビュー2年目で函館リーディングとなった佐々木大輔を起用なら大幅な鞍上強化は明らか。
つまりは叩いて変わる可能性があった馬なのだ。何故入れない?
逆に推奨されていた2番ガラシュは、前走の金沢戦で2着しているが勝ち馬とは2.7秒差。地方でこれだけ離されて負けているのに、中央で足りると判断できたことが疑問だ。
さらには、この金沢を含めての前4戦が全て秒単位の着差で負けている馬。斤量も3kg増。積極的に買える材料はどこにあったのか?
もう一頭の推奨馬9番メイショウヤスマサは、前走が1.9秒負け。あわせて、これまでのキャリア4戦で全て1秒以上負けている馬。
太目を叩いての多少の上積みを期待でしたかもしれないが、それでもここまで掲示板さえ1度もない馬。結果、今回も3秒も負けた。どこを見て、圏内ありと判断できたのだろう?
8番エールクイーンも推奨されているが、今回が初ダートで不確定要素しかない馬。普通に考えれば「試走」だろう。案の定、3秒3負け。
「神頼み」としか映らない。
なにをもって「買い」とするのかが、馬券の組み立て。
勝ち馬と2着馬は、前走である程度目処が立っていたのでこれは良しとしても、その他の馬はこれといった材料はなかった。
しかし、3着の11番シャトーディフには鞍上佐々木大輔という強化材料があった。ただでさえ情報が希薄になる北海道開催。
昨年、史上最年少でリーディングとなった佐々木に一票を入れるだけで事足りたレースであった。
2024/04/13(中山3R)に提供された競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想検証
今回検証する競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想(無料情報)は、2024/04/13の中山3Rで提供された買い目である。結果:11-13-1
競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想(無料情報)だが、結果として、勝ち馬が組み立ての中にいないのでは話にならない。
11キングクレオールは、2走前に強敵揃いの阪神で3着がある馬。
しかも、3走前のダート1600mから1200mに短縮して良さが出た。
前走は砂を被って嫌がった分負けているが、今回はその点も馬具工夫で対応してきている。
さらに、今週引退が決まっていた勝浦騎手には有力馬が集まってきていたのは誰もが知りうる事実。
何故入れない????
3エイシンポップ→前走この舞台で3.6秒負け。
6ライズタイガ→今回中山ダート1200m初体験で実績皆無。
この2頭と比較しただけで、簡単に結論は出ていてよかったはずだ。
勝ち馬には買いの根拠があった。
前出2頭には見当たらない。
いずれにせよ、3着ナックアテナも抜けていたのであれば、どうしようもない組み合わせ。
1ナックアテナは、交流競争とはいえ2着が2回あった馬。
つまりはクラス実績があったのだ。
全体的にもっと良く調べた方がいいだろう。
競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想の回収率と的中率について検証
競馬LIFE(競馬ライフ)という競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果
以下、抜き打ちで1ヶ月(30日間)かけて毎日検証した、競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想の検証結果となる。競馬LIFE(競馬ライフ)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、推奨金額の提示が無いので、以下
馬連(5点)を1点あたり500円
3連単(24点)を1点あたり300円
といった常識的な賭金で算出している。
基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)
競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想の予想精度検証結果発表
競馬LIFE(競馬ライフ)という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間(30日間)行った、競馬LIFE(競馬ライフ)の予想精度の結果発表となる。競馬LIFE(競馬ライフ)は推奨金額の提示が無いので、もし仮に
馬連(5点)を1点あたり500円
3連単(24点)を1点あたり300円
といった常識的な賭金で1ヶ月間(30日間)の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、地方競馬予想と、中央競馬予想を合わせてかかった賭金は36万 6000円にもなり、結果払戻しは13万 980円となっていただろう。
競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想の検証結果
※推奨金額提示が無いので参考まで