KUROZIKA(クロジカ) 競馬予想サイトの無料予想検証|的中率と回収率の詳細分析
▼ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の検証結果
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- ■サイト名:
- KUROZIKA(クロジカ)
- ■補足情報:
KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトと利用規約がまったく同じサイトがいくつも見つかる。…KUROZIKAを検証した1週間後に「らくらく競馬」というグループサイトが公開され、KUROZIKA(クロジカ)とは住所が同じで、電話番号も1桁違い、もちろん利用規約も同じだ。KUROZIKA(クロジカ)の1ヶ月の無料予想検証で、予想精度は回収率35%の、マイナス-9万超え
- ■無料予想(無料情報)の検証結果:
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無料予想の検証期間1ヶ月無料予想の的中率57%(14戦8勝6敗)無料予想の回収率35%(-9万超)
▼ KUROZIKA(クロジカ)の関連サイト情報
▼ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想レポート
▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト
競馬プロフェッショナルという競馬予想サイトのソースコードを確認すると、何も情報が載っていない。これでは探して見つけることは不可能だ。しかし、集客サイトを5分おきに更新すると、インデックスもされていないにもかかわらず、異常な速度で次々に口コミが投稿されており、まさに「口コミの捏造中」だったようだ。
さらに集客サイトによる的中実績の捏造も発覚。競馬プロフェッショナルの最古の実績よりも前から的中していたことになっていたのだ。また、競馬プロフェッショナルの住所が日本との時差が14時間もあるメキシコのユカタン半島というのも笑える。運営者情報には信頼性が全く見受けられない。
競馬プロフェッショナルという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月(30日間) |
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的中率 | 27%(30戦8勝 22敗) |
回収率 | 41%(−16万 7200円) |
「うまれぼ」という競馬予想サイトの運営会社の旧社名を突き止めたことで、関連グループサイトも判明。「うまれぼ」に登録後、口コミレビューを検証したところ、うまれぼのサイトURL契約後わずか4日で「うまれぼ」で課金して口コミ投稿したという内容があったが、これは不可能。競馬検証.comが調査した時点で「うまれぼ」情報サイトがインデックスされたのは5時間前の1サイトのみで、ソースコードを確認しても、ドメイン契約直後にサイトを見つけることは現実的に不可能。したがって、これらの口コミは捏造されたものであると断定できる。
うまれぼという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 40%(10戦4勝 6敗) |
回収率 | 32%(-68,100円) |
ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの情報検索を検証時にすると、ケイバ@(KEIBA@)の情報は何も見つからず 0件だった。それなのにケイバ@(KEIBA@)の会員は409人もいた(笑)また、検証開始直後にいつもの集客サイトを確認すると、ケイバ@(KEIBA@)のページは無かった。しかしその2時間後にページが公開され、はじめから口コミが6個も入っていた。…集客サイトは3週間も前から情報も何も無いのに検証してたと言う。
ケイバ@(KEIBA@)を探せるわけないだろ。
KEIBA@(ケイバ@)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月(ワイド) |
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的中率 | 50%(10戦5勝 5敗) |
回収率 | 15%(-8万 5000円) |
MOTTO(モット)という競馬予想サイトの情報検索すると、サイト自体は最近オープンしたばかりだと判明するが、会員数が522人もいた。数時間前にはMOTTOに関する情報が何ひとつネット上に無かったのに、明らかに会員数は盛りすぎだろ。
MOTTOについて調査を進めると、非会員向けのトップページがグループサイトの「競馬ライク」という競馬予想サイトと激似だった。また、ソースコードも検証してみると「競馬365」とも酷似していた。
MOTTOという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 検証中 |
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的中率 | 検証中 |
回収率 | 検証中 |
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KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証
KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所
KUROZIKA(クロジカ)の提供する、無料予想(無料情報)だが、KUROZIKA(クロジカ)の会員ページのメニューに「情報公開」とあるので、ココを押す。次のページで現時点で確認できる無料情報と、ポイントコースのバナーボタンの並ぶページに遷移する。
KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細
次にKUROZIKA(クロジカ)の提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか検証する。KUROZIKA(クロジカ)の無料予想・無料情報の提供時間
KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、毎週土日、レース前日の夜(21:00頃)に予想が提供される。KUROZIKA(クロジカ)の無料予想・無料情報の内容
KUROZIKA(クロジカ)で提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的に馬連とワイドの提供となる。点数はどちらも10点の提供で、1点あたりの推奨金額の提示はない。
KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果
KUROZIKA(クロジカ)の無料予想を抜き打ち検証
KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のKUROZIKA(クロジカ)の予想精度はいかがなものか?
そこでKUROZIKA(クロジカ)の無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。
KUROZIKA(クロジカ)の無料予想を分析することで、有料コースに参加しなくてもKUROZIKA(クロジカ)の予想精度がどのようなものか分かってくる。
2024/09/29(中山11R)に提供されたKUROZIKA(クロジカ)の無料予想検証
KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想を、1ヶ月かけて長期検証した結果は的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%となった。
今回、しばらくぶりに抜き打ち検証するのはKUROZIKA(クロジカ)の無料予想(無料情報)は、2024/09/29の中山11Rで提供された買い目である。
結果:13-2-5
結果的に、勝ったルガルを入れていれば的中していたレースであったが、この馬は芝のレースに転じてから9戦して2度のみ。
その内一度は昨年のスワンSで、この時は4着も初のG2挑戦でスタートが悪い中、33.8秒の末脚で0.2秒差まで追い込んできていた。その後G3の京阪杯で2着し、続くシルクロードSでは勝利している。
前走の高松宮記念では10着と破れているが、この時はレース中に骨折していたなら度外視できる一戦であった。
この2度以外は全て馬券圏内。しかも高松宮記念時は1番人気。
速い競馬に強いことは、当時から既に評価されていたのだ。
間は空いていたが、骨折休養明けとは思えないほどしっかり仕上がっていた。
実は減点材料はほぼなかったのだ。さらには管理しているのは、関西の名門の一つになりつつある杉山厩舎。
高松宮記念一番人気を考慮すれば、穴馬の一頭の資格は十分にあった。
対して今回の一番人気サトノレーヴは、函館SS、キーンランドCと連勝し勢いがあったのは認めざるを得ないが、所詮は北海道の実績。
中山での速い時計の勝ち鞍はあったものの、メンバーはリステッドレース組で、一線級との激しい戦いという経験はなかった。
3着ナムラクレアも推奨から漏れていたが、昨年のスプリンターズS3着馬で今年は高松宮記念2着。
この馬を見限ったのも、あまりに早計であったと感じる。
結果的に波乱の決着となったが、原因は近走実績が重視されたあまりに、予想も其処に偏ってしまったのが不的中の原因と言える。
実力馬の巻き返しという部分を考慮すれば、この馬券はなんとかなってよかったのではないかと感じさせた。
2024/03/17(中山11R)に提供されたKUROZIKA(クロジカ)の無料予想検証
KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ。今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。
結果:4-7-2
メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?
実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。
2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。
今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた。
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?
3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。
何故狙わない?(狙えない?)
推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。
今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。
KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率
KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果
以下、抜き打ちで1ヶ月間かけて検証した、KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の検証結果となる。KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)
KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の予想精度結果発表
KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、KUROZIKA(クロジカ)の予想精度の結果発表となる。KUROZIKA(クロジカ)は推奨金額の提示が無いので、もし仮に1点あたり500円で1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は14万円になり、結果払戻しは4万 9600円となっていただろう。
KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の検証結果