最終更新日:2024年04月29日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,595

HELP(ヘルプ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ HELP(ヘルプ)の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    HELP(ヘルプ)
    ■補足情報:

    閉鎖 新しい競艇のリーダーズと同一IPで、PITと類似IP。無料予想の実績も捏造するグループサイト。ポジション、メリット、ガーデンと、オーシャンと同じ運営で、ステーション、ナビゲーター、メイン、ホース、アプリ、金の鞍、Site、ランキング、ダーツなどもグループ

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    (中)40% (地)40%
    無料予想の回収率
    (中)40% (地)30%

▼ HELP(ヘルプ)の関連サイト情報

▼ HELP(ヘルプ)の無料予想レポート

  1. HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの無料予想について

    HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの無料予想の提供場所

    HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの提供する無料情報(無料予想)は、HELP(ヘルプ)の会員ページのメニューに「無料情報」と書かれたボタンがあるので、そこを押すとイキナリ次のページで無料情報を確認できる。
    HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトが提供する競馬予想



    HELP(ヘルプ)の無料予想の詳細

    地方競馬の無料情報(無料予想)

    HELP(ヘルプ)の無料情報(無料予想)だが、地方競馬は毎日開催しているため、私がHELP(ヘルプ)の検証をした2022年4月25日にも地方競馬の無料予想を確認ができた。

    結果から言うとこの日は負け。
    予想は当日午前10時には公開されており、1日1鞍提供

    提供された無料予想(地方)の馬券券種複勝馬連の2種類。
    複勝」は1点あたり5,000円推奨で1点提供。(-5,000円)
    馬連」は1点あたり2,000円推奨で3点提供。(-6,000円)
    だった。


    中央競馬の無料情報(無料予想)

    HELP(ヘルプ)の無料情報(無料予想)だが、毎週土日になると平日は地方競馬の提供だったのが、中央の予想提供だけになり、基本的にはレース当日の朝10:00〜12:00頃には予想が提供される。

    無料情報(無料予想)で提供される買い目は1日1鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、1鞍で複勝3連複の2券種提供の時もあれば、1鞍でワイド3連複の時もあり、固定ではないようだ。



  2. HELP(ヘルプ)の無料競馬予想(地方競馬)の長期検証

    HELP(ヘルプ)の無料競馬予想(地方競馬)は、不定期提供

    HELP(ヘルプ)という競馬サイトが提供する地方競馬の無料情報(無料予想)だが、検証初日の2022年4月25日から毎日、1日も欠かさずキャプチャ画像を撮って検証をしていた。

    2022年4月25日から始まり、5月5日までは毎日提供があったが(土日は中央競馬だけの提供となる)回収率が低く、これ以上続けると予想の質(回収率)が低いことに気付かれると思ったからか、5月6日から急に提供が止まってしまった。

    的中実績も見てみると、丁度無料情報の提供が止まった5月6日から先が更新されていない。(5/13時点)

    本来であれば提供されるハズのページを確認すると、ずっと「無料情報を準備しております。もう暫くお待ち下さい。情報公開日時になりましたら、こちらのページより無料情報をご確認できます。」と表示されているだけだ。
    HELP(ヘルプ)の無料競馬予想(地方競馬)は、不定期提供

    (追記:2022/05/30)
    10日間、地方競馬の提供が完全に止まっていたが、5/16から提供再開した。
    しかし4日ほど提供してマイナス収支が続いたからなのか、また提供が止まり、数日してまた再開。…といった具合で、かなり不規則でいいかげんな提供の仕方をしている。



    HELP(ヘルプ)の無料競馬予想(地方競馬)の検証結果

    以下、HELP(ヘルプ)を発見したその日から、無料情報(無料予想)の提供が止まったり、再開したりとメチャクチャな提供を、1ヶ月間を続けて検証した、HELP(ヘルプ)の提供してきた無料情報の検証結果となる。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    4/25 無料予想 -11,000円
    4/26 無料予想 -1,800円
    4/27 無料予想 0円
    4/28 無料予想 -16,000円
    4/29 無料予想 -2,500円
    5/2 無料予想 -8,000円
    5/3 無料予想 -9,000円
    5/4 無料予想 +7,400円
    5/5 無料予想 -10,000円
    5/6 提供ナシ ー円
    5/9 提供ナシ ー円
    5/10 提供ナシ ー円
    5/11 提供ナシ ー円
    5/12 提供ナシ ー円
    5/13 提供ナシ ー円
    5/16 無料予想 -10,300円
    5/17 無料予想 -8,000円
    5/18 無料予想 -11,000円
    5/19 無料予想 -10,000円
    5/20 提供ナシ ー円
    5/23 提供ナシ ー円
    5/24 無料予想 -10,000円
    5/25 無料予想 -10,000円


    HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果(地方競馬)

    HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトが提供する地方競馬の無料情報発見初日から毎日検証したわけだが、もし仮にHELP(ヘルプ)が推奨する金額で検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は15万 7000円になり、結果払戻しは4万 6800円となっていただろう。(不定期提供なので参考までにしてください)

    1ヶ月で収支結果は、

    マイナス-11万 200円だ。


    HELP(ヘルプ)の無料予想の検証結果(地方競馬)

    検証期間 1ヶ月(不定期・地方競馬のみ)
    的中率 40%
    回収率 30%


  3. HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの無料予想(中央競馬)の検証結果

    HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

    HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトで提供された無料情報(無料予想)の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの無料予想検証
    2022/04/30(福島12R)

    HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    土曜福島12R4歳以上1勝クラスなのだが、HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの無料予想は残念な結果となった。

    結果は
    1着6マジカルステージ(1人気)
    2着9ヒルノアントラ(4人気)
    3着12マイネルデステリョ(3人気)
    と、比較的堅めの決着となった。

    HELP(ヘルプ)が選んだ4頭の内、1番人気のマジカルステージと3番人気のマイネルデステリョが馬券に絡んだのだが、何故か4番人気のヒルノアントラ(2着)は買い目から外されていた。

    1年の休養明けだったが、1着となったマジカルステージの陣営は「十分に乗り込んだので緒戦からやれていい」と豪語していただけに、反応良く抜け出すと楽な手応えのまま先頭に立ち、ここでは力が違った印象だった。
    そして、3着マイネルデステリョは、3走前に復帰後は徐々に復調気配を見せ、レースでは壁を作れずとも折り合って運び、脚を溜めたまま直線。やや外に張り気味でも、狭いところから渋太く伸びて3着を確保した。

    複勝1点に選ばれた3メイレンシュタイン(6人気)は、前走から18キロ減であり、発汗多めの上に出遅れて後方からの競馬であれば、11着は納得だろう。
    ここ3走9着11着11着で、ほぼ全紙無印の馬を選ぶ理由が謎であるが、未勝利戦を脱出した際に福島コースで勝ち上がっていたことからか、大穴狙いで選んだのだろう。

    結局のところ、1着のマジカルステージ(1人気)と3着のマイネルデステリョ(3人気)は、人気相応の走りを見せたのだが、2着ヒルノアントラ(4人気)を何故買い目から切るハメになったのか!?ヒルノアントラの関係者が、いい条件が揃いそうだと言っていた通り、前日の雨により時計の掛かる稍重の馬場になっており、3角からエンジンをかけて行くと外めを回って直線でよく伸びた。

    何故、ここでヒルノアントラ(4人気)を軽視したのだろうか。
    本当の理由は買い目を出した本人にしかわからないが、社内の規定で「1〜5番人気の馬は2頭まで」と決められていれば出せないだろうし、「迷った時は柴山騎手は切る」なんていう規定があったのかもしれない。

    それにしても、好条件の上位人気馬を切るとは、非常に残念な相馬眼である。
    いや、もし新聞を研究しただけであれば「節穴」であるとしか思えない。
    普通に前走4着以内の馬を4頭チョイスして入れば、完全的中だったのだ。



  4. HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの無料予想(中央競馬)の長期検証結果

    HELP(ヘルプ)の無料競馬予想(中央競馬)の検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証結果となる。

    HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    4/30 無料予想 -9,000円
    5/1 無料予想 +1,250円
    5/7 無料予想 -10,000円
    5/8 無料予想 -2,450円
    5/14 無料予想 -11,000円
    5/15 無料予想 -8,000円
    5/21 無料予想 +10,200円
    5/22 無料予想 -8,000円
    5/28 無料予想 -11,000円
    5/29 無料予想 -6,300円


    HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果(中央競馬)

    HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの中央競馬の無料情報だけを、1ヶ月間行ったわけだが、もし仮に推奨金額通りに1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は9万 1000円になり、結果払戻しは3万 6700円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-5万 4300円だ。


    HELP(ヘルプ)の無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 40%
    回収率 40%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    HELP(ヘルプ)の検証レポ



HELP(ヘルプ)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると、1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトは初めからウマビッグ(UMABIG)を絶賛。グループサイトが全然ダメだったのに、急に的中率100%なんてなるか?
…実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから不思議w

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 87%(-3万超)
【検討中】 馬争の頂

馬争の頂という競馬予想サイトの所在地はイギリス。馬争の頂には他サイトを真似た「ウソをついてる宣言」が載っていた。これで馬争の頂のグループサイトはがほほ確定だ。馬争の頂の「お喜びの声」もウソだった。馬争の頂の集客サイトは的中率100%の回収率は618%などと大絶賛していたが、競馬検証.comが1ヶ月かけて馬争の頂の検証をしてみると、33戦19勝 14敗の的中率58%、回収率は73%のマイナスー35万 2660円となった。またいつものようにぜんぜん違う結果となった。

馬争の頂という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 58%(33戦19勝 14敗)
回収率 73%(-35万超)
【悪評】 ヒットザマーク

ヒットザマークという競馬予想サイトは、2014年現在から8年も前の2016年に検証した競馬予想サイト。ヒットザマークの運営社は1ヶ月の無料予想精度が的中率0%(14戦0勝)となった「ゴールデンスターズ」や、同じく1ヶ月検証で的中率0%(12戦0勝)の「バビロン」といった、異次元レベルの素人予想を平気で売る有限会社ルーツだ。8年前にはしてなかったヒットザマークの無料予想検証を開始すると、初っ端から2連敗。しかもその内容もヒドイ。… ボートテクニカル、ヴィーナスボート、レッツボート、ボートタウン、中央競馬投資会ウィナーズ、ハイブリッド、プライド、競馬総本舗ミリオン 、プレミアムと同一IP

ヒットザマークという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 11%(18戦2勝 16敗)
回収率 25%(-17万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。



2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。