最終更新日:2024年05月06日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,690

うまっぷ という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ うまっぷの無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    うまっぷ
    ■補足情報:

    閉鎖 ダビコレ、エクストラ(EXTRA)、ホライズン、令和競馬(令和ケイバ)、あしたの万馬券、情熱競馬、チェンジ、すごい競馬、万馬券コンボ、ポケうま、リンカーン、チケラボ、細川達成のTHE・万馬券、JHA、ユニコーン、グロリア、競馬学会、TAZUNA、ポケうま、的中総選挙、うまライブ、うまとみらいと(ウマップ)

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    33%
    無料予想の回収率
    33%

▼ うまっぷの関連サイト情報

▼ うまっぷの無料予想レポート

  1. うまっぷという競馬予想サイトの無料予想について

    うまっぷの無料予想の提供場所

    うまっぷという競馬予想サイトが提供する無料情報(無料予想)だが、会員ページの少し下の方に「無料 参加費0円」と書かれたピンク色のボタンあるので、そこを押すと次のページで提供される無料情報(無料予想)の提供内容や提供時間の書かれたページに切り替わる。

    うまっぷという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を確認する

    無料情報を確認」と書かれたグレーのボタンがあるので、そこ押すと無料情報と、ポイント情報の提供前ページに遷移するので、自分の見たいボタンを選択して押すと、提供時間になっていれば確認ができるだろう。



    うまっぷの無料情報(無料予想)の詳細

    うまっぷの無料予想の提供時間

    うまっぷという競馬予想サイトでは、レース前日の夜(21:00頃)に予想が提供される。


    うまっぷの無料予想の内容

    うまっぷで提供される無料予想(無料情報)は、1日1鞍

    無料情報(無料予想)馬券券種は、馬連5頭 BOX10点提供だ。

    1度参加したポイント情報馬券券種3連複5頭 BOXで、点数は無料情報と同じ10点提供だった。
    無料予想(無料情報)も、ポイント情報も、どちらも推奨金額の提示はない



  2. うまっぷという競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    うまっぷの無料予想を抜き打ち検証

    うまっぷという競馬予想サイトで提供された無料予想(無料情報)の買い目を抜き打ちで土日検証してみた。

    うまっぷという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/10/10(阪神11R)

    うまっぷという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    10/910/10も不的中となったが、以下10/10の京都大賞典(G2)の買い目検証となる。

    結果はご存知の通り、マカヒキ5年ぶりに勝利の美酒に酔ったレースである!

    2年ぶりとなるGII競走だったのだが、その間の7レースは全てGIを走っており、2度の4着以外は全て掲示板外だった
    しかし、GIIとなればこれまでの通算成績が(2.1.2.1)と勝率33.3%、連対率50%、複勝圏率83.3%を誇るのだ
    このデータを知らなかったとは言わせない。このデータを知らなければ単なるモグリ、競馬予想やめろ、と言いたい。素人ファンにも劣るだろう。

    そして、金子真人氏がダービー馬を8歳まで使っていたのはマカヒキが初めてであったのだが、これまで海外のシンジケートから購入の依頼があってもガンとして売らなかったという背景がある。
    これらの事情を知っていれば、買い目にいれられたはずだ。
    …きっと知らなかったから買い目に入れることが出来なかったのではないだろうか?

    そして、2着の9 アリストテレス(1人気)や3着の11 キセキ(4人気)、12着の1 アイアンバローズ(3人気)、7着の3 ステイフーリッシュ(5人気)を入れるのは、まあ人気上位だからわからなくもないが、何故11着の5 ムイトオブリガード(13人気)を買い目に入れたのだろう?

    5 ムイトオブリガードは「ここ使えばアルゼンチン共和国杯はもっと良くなりそうな感じ」と、どちらかというとここは叩き台であり、次の一戦に意識を強く持っている印象だった。
    ダービー馬を軽視するのは良くない



    うまっぷという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/07/24(函館11R)

    うまっぷという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    前週の7/177/18連敗で、7/247/25連敗となり、連敗続きうまっぷという競馬予想サイトの無料予想だが、今回は7/24の函館11Rの無料予想検証となる。

    結果から言えば、1着も2着も拾えなかった残念な予想だ。
    1着の12ヴェントヴォーチェ(1人気)は武豊騎手であり、長欠明けにひと叩きされ、反動はなく上積みも十分とみなされていた。
    2着の7ファーストフォリオ(7人気)は、北海道を主戦場とする吉田隼人騎手であり、札幌での2勝があるように洋芝を得意としている。
    この2頭が何故選ばれなかったのか、謎

    ではうまっぷの予想はどんな馬を選んだのか?
    1頭目は、1カワキタアジン(5人気)と5メイショウミモザ(2人気)であり、2頭目は、2キーダイヤ(8人気)、4キュールエサクラ(4人気)、9マルガイショウナンアリアナ(3人気)と、1番人気を省いた上位人気4頭と、中穴の8人気馬である。

    しかしながら、省いてしまった1番人気と中穴の7番人気で決まったのだから、競馬は面白い。
    裏目裏目に出るのが素人の考える競馬で、1番人気が1着になる確率は32%と言われる。

    続いて、2番人気は勝率19%、3番人気は勝率13%と次第に減って行く。
    であれば、1番人気は必ず入れるのが鉄則
    確かに、回収率を考えれば人気の薄い馬で決まってくれた方が美味しいのだが、そんな確率自体が少ないのである。

    情報源が無いのであれば、人気順位で決めるのは致し方ないところ。
    しかし、新聞や雑誌やネット記事など得られる範囲だけで、何も情報を比較せず人気順位で決めてるように見える買い目は如何なものかと思う。
    まぁ実際にはそうでないにせよ、そう思われても仕方のない予想であれば、それは無料予想だとしても価値を感じることができない。



    うまっぷという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/05/15(東京11R)

    うまっぷという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    うまっぷの無料予想だが5/15×5/16×、と連敗。

    5/15(京王杯SC)の検証をすると、まず結果的に推奨馬4頭どれも馬券に絡んでいないということに驚いた。
    競馬情報サイトの看板を掲げているのに、無料予想とはいえ「4頭BOX」とは何事であろうか?
    前回の検証でも5頭BOXだったが、ここは相変わらず軸馬を推奨することすら出来ないようで、無料予想とはいえ情けない。

    買い目として提供された4頭の内、⑭タイセイビジョン(2人気)が中心核であろう。
    しかし、普通であればこの馬はラウダシオングルーヴィットエアアルマスに続く4番人気であろうが、ルメールが騎乗ということで2番人気になった
    確かに、京王杯2歳Sを制した舞台であるわけだがそれも1年半以上前の話であり、「マイルだと折り合い重視になる」からと距離を短縮してきた様子。結果、12着と最初から最後まで何も出来ずというレース内容だった。

    残りの推奨馬、①エアアルマス(4人気)は2年ぶりの芝参戦ということで、しかも鞍上は香港遠征により1ヶ月以上中央競馬で騎乗していない松山騎手。同じ「エア軍団」のエアスピネルが二刀流で活躍しているからといって、簡単には手を出すのは怖い一頭だ。

    結果、久々の芝だったからかサッパリの10着惨敗
    芝で見切りをつけたことからダートを走り、再度いきなり芝重賞では荷が重いのではないだろうか。

    そして、⑥シャインガーネット(9人気)は、後方から直線だけの競馬になったが、追い上げて6着が精一杯であり、⑪ミッキーブリランテ(5人気)が一番善戦しての4着。今年に入って、ニューイヤーSを勝利し、阪急杯ではレコード決着の2着と勢いという面では一番分があったと思われる。

    そもそもがサウスポーだけに当然見直しが必要と言われていた⑩ラウダシオン。高松宮記念は力を出し切れなかったのだが、GⅠ馬(NHKマイルC)の実力を出し切れば相手関係的にも勝ち負けになるとも言われていた。

    どうも、この予想担当者は目のつけどころがズレているようである。
    修正しようにも、やり方が分からないのではないかと心配してしまうくらいだ。



    うまっぷという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/01/31(中京11R)

    うまっぷの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    ダートから芝に転向した⑬シヴァージ(4人気)が、芝9戦目にして初重賞を制したのだが、うまっぷが提案してきた馬連は、軸を持たない5頭BOXの情報だった。

    そもそも、以下に続く1ヶ月間に及ぶうまっぷの無料予想検証を見ても分かるように、馬連を10点買ってトータルで儲けられるわけがない

    前日の1/30も負けてるが、うまっぷはいつも馬連10点
    5頭出すなら、どうせ外れるのなら、せめて1頭軸馬を決めて相手4頭にして欲しいところだ。

    ところで今回、2着の②ライトオンキュー(3人気)も3着の⑫ラウダシオン(2人気)も買い目に入っておらず、思わず二度見してしまったw

    中途半端に人気の薄い、③コントラチェック(9人気)や⑦エイティーンガール(8人気)、⑨ヴェスターヴァルト(7人気)を買い目に入れることで、コレって配当の妙味を狙ったのか?

    その前に、17着となったモズスーパーフレア(1人気)を買わされる方はたまったもんじゃない。
    次走の高松宮記念が本番であるモズスーパーフレアが、ここで仕上がっている訳がないのは、専門紙等の印の付き方でも読み取れたと思う

    忘れてるか、知らないのか、実際に、昨年の高松宮記念(1着)の前哨戦となったシルクロードSでも4着だっただろ。



  3. うまっぷという競馬予想サイトの無料無料予想の長期検証

    うまっぷの無料予想の長期検証

    以下、抜き打ちで1ヶ月検証したうまっぷの無料情報(無料情報)の検証結果となる。

    うまっぷの無料予想(無料情報)の検証は、基本的に検証の開始を始めた日から、できる限り毎週(3日開催の日も)提供された無料予想(無料情報)のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出しています。

    9/26 無料予想 -5000円
    9/26 ポイント情報 -5000円
    9/27 無料予想 +4250円
    10/3 無料予想 -5000円
    10/4 無料予想 -2350円
    10/10 無料予想 -1550円
    10/11 無料予想 -5000円
    10/17 無料予想 -5000円
    10/18 無料予想 -5000円
    10/23 無料予想 -5000円
    10/24 無料予想 -450円
    10/31 無料予想 -5000円


    うまっぷを強制退会させられた。

    うまっぷの無料競馬予想(無料情報)の検証をもう少し続けたかったのだが、10/31の不的中を最後に、なんの前触れもなく突然強制退会させられた。

    検証していたのを勘づかれたのか、それか課金していなかったから不要な会員と判断されたのか分からないが、いずれにせよ「強制退会」させられた。
    再度会員になろうと試みたが、同じIPでの登録ができなくなった
    (この後別アカウントで登録し直すのだがw)

    うまっぷという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を再検証すると強制退会



    うまっぷの無料競馬予想(無料情報)の検証結果

    うまっぷの無料競馬予想(無料情報)では1点あたりの推奨金額の提示が無いので、今回の検証では1点 500円で回収率を計算している。

    うまっぷの無料予想(無料情報)の検証を約1ヶ月間行ったところ「馬連」の提供にしては的中率も低かった

    それに馬連なら5点ほどにしてもらいたいところだが、うまっぷでは10点も出してるため的中してもトリガミになることが多く、回収もできていない。

    もし仮に1点あたり500円で検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は6万円になり、結果払戻しは1万 9900円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス4万 100円だ。


    うまっぷの無料予想(無料情報)の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 33%
    回収率 33%
    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    うまっぷの検証レポ


うまっぷという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 ヒットザマーク

ヒットザマークという競馬予想サイトは、2014年現在から8年も前の2016年に検証した競馬予想サイト。ヒットザマークの運営社は1ヶ月の無料予想精度が的中率0%(14戦0勝)となった「ゴールデンスターズ」や、同じく1ヶ月検証で的中率0%(12戦0勝)の「バビロン」といった、異次元レベルの素人予想を平気で売る有限会社ルーツだ。8年前にはしてなかったヒットザマークの無料予想検証を開始すると、初っ端から2連敗。しかもその内容もヒドイ。… ボートテクニカル、ヴィーナスボート、レッツボート、ボートタウン、中央競馬投資会ウィナーズ、ハイブリッド、プライド、競馬総本舗ミリオン 、プレミアムと同一IP

ヒットザマークという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 11%(18戦2勝 16敗)
回収率 25%(-17万超)
【検討中】 地方競馬の帝王

地方競馬の帝王という競馬予想サイトはサイト内に現金画像を多用しているのだが、それらは捏造したもので、ウソをついていることがバレた集客サイトは完全スルー。初めから地方競馬の帝王を絶賛している不自然な集客サイトはどこも9戦9勝の的中率100%と大絶賛だが、競馬検証.comが検証開始した途端に負け、予想精度的中率16%(19戦3勝 16敗)の、回収率はわずか10%となった。収支結果はマイナス-15万 9800円の大赤字。あれ?的中率100%だったのでは?

地方競馬の帝王という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 約1ヶ月分(19戦)
的中率 的中率16%(19戦3勝 16敗)
回収率 10%(-15万超)
【検討中】 成金競馬道

成金競馬道集客サイト怪しい。…情報検索すると57分前にインデックスされてなかったのに、1ヶ月前から検証していたという。
集客サイトの戦績8戦8勝の的中率100%と、大絶賛だが、競馬検証.comが無料予想を検証した結果回収率27%の、24レースで、マイナスー45万 150円。いくらなんでも乖離しすぎではないのか?

成金競馬道という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月(24レース)
的中率 29%(24戦7勝17敗)
回収率 27%(-45万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。