週刊競馬ナックル 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果
▼ 週刊競馬ナックルの競馬予想サイト情報
-
- ■サイト名:
- 週刊競馬ナックル
- ■補足情報:
閉鎖 競馬の裏情報や、ガチのトレセンレポなど関係者情報が本物で面白い。
- ■運営会社:
株式会社グラス
- ■運営責任者名:
佐藤誠
- ■電話番号:
03-6380-2227
- ■メールアドレス:
info@keiba-knuckle.com
- ■住所:
東京都港区南青山2-2-15
- ■IPアドレス:
210.193.120.51→52.197.68.120→54.95.62.211
▼ 週刊競馬ナックルの関連サイト情報
▼ 週刊競馬ナックルの競馬検証レポート
-
週刊競馬ナックルという競馬予想サイトの口コミ情報、評判、無料情報を検証!
「週刊競馬ナックル」という競馬予想サイトは、コンビニで異色の存在感を放つ「実話ナックルズ」を連想するが、コレが多分予想サイトのコンセプトなのだろう。
実際に後ほど「週刊競馬ナックル」へ無料登録をしてみると、これまでの競馬予想サイトには無い、かなり独自路線の「アングラ」感満載だ。
イラストやコンテンツの見出しだけのインパクト狙いの予想サイトが多い中、競馬ナックルの「競馬界のタブー」や「南丸がゆく!」などといった無料コンテンツは、コンセプト通りの「競馬界の裏情報ネタ」が読み物としてもギリギリの線を行ってて面白い。
想像で書けるような話では無いので、実話なのだろう。(バックナンバーもある) -
週刊競馬ナックルという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証
無料情報(無料予想)を検証
週刊競馬ナックルの無料情報(無料予想)の精度が高いことは、これまでに何度も紹介しているが、ここしばらく土日の片方が当たっても片方が外れ、もしくはトリガミが多かった。
2日連続的中で、ここからまた的中が続くのだろうか。7/26 無料情報
7月26日(日)は無料情報(無料予想)で、札幌2Rにて的中した。(→買い目の後半、後半続き)
的中した札幌2Rは、スタート直前に▲レディオタイムズが除外となって、相手2頭目が2頭に。
15点が9点になって焦ったが、◎ブンロートが最後の最後に差してくれて3着に入り、32.3倍の三連複。前日も、 7/25 無料情報
7月25日(土)も無料情報(無料予想)で、札幌3Rにて22.3倍の三連複。(→買い目の後半)
あまり好きではない藤岡兄からの3連複狙い。
100mの延長と内枠が有利という話だったが、最後はルメール騎乗の1番人気クァンタムリープに2馬身差をつける完勝だった。
無料予想でも下の「見解」をスクロールさせると、無料予想とは思えない長文の見解を確認できる。無料情報(無料予想)の過去検証
4週連続で的中が途絶えた無料情報だったが、1週間間を空けてまた連続的中となった。5/31 無料情報 東京6R 127.7倍 5/30 無料情報 京都4R 不的中 5/24 無料情報 京都8R 51.1倍 5/23 無料情報 東京1R 4.6倍
5/2、5/3は2日連続ガミだったが、的中は的中だ。4週続けて全勝だった。5/10 無料情報 京都4R 50.3倍 5/9 無料情報 京都7R 14.1倍 4/26 無料情報 京都4R 38.8倍 4/25 無料情報 京都2R 9.2倍 4/19 無料情報 中山7R 69.7倍 4/18 無料情報 阪神3R 138.5倍 -
週刊競馬ナックルという競馬予想サイトの有料情報の検証
有料予想を検証
4週連続で無料予想が的中していたので、有料コースにも参加。
(高額プランは買わないので)で5月16日(土)には「神7 土曜2押し」(250pt)という予想で、2鞍提供中1鞍が的中した。
的中したのは新潟11R(パールステークス)で、639.6倍ついた。
リーディング全国8位の岩田望来騎手(岩田康誠に息子)外から追い込むレースとなり、逃げて2着に残した菜七子騎手のナルハヤが10番人気というのが意外だっただけに(まぁ最近の走り見てたら納得か)3連単63,960円はオイシイ。
「全国の女性騎手まとめ」の後半にも書いたように「地方ジョッキーは経験値が中央より高い」から実力のある騎手が多く、最近、地方の若手騎手の戦いが面白くなってきた。
余談となった。
気になる新潟11Rの払戻しだが、今回の推奨金額は 1点500円〜800円だったから、639.6倍の配当だと、
500円で馬券を買ってたら31万 9800円の配当で、
最大800円で買ってれば、51万 1680円になった。
ここ最近無料情報が当たってたので、私と同じようにそろそろ記録更新も止まるだろうと、有料の「最終入電」か「3押し」または私と同じ「神7 土曜2押し」に参加した人も多かったのではないだろうかw
また、先日も「裏情報タブー」が更新され、タブーの最後にあった西田騎手の本気モードが高かったので、千直の新潟8Rで勝負したら3連単76.1倍になった。
相手は上位5頭に絞っていたので20点で76.1倍はまあまあ良かった。タブーの話の中から情報を探し出すのが個人的には面白い。
いつものことながら「裏情報タブー」も、買い目のナックルの見解にも感心させられる。
「週刊競馬ナックル」には競馬の知識と情報による裏付けがしっかりしてるので、競馬を知っている人でも他の競馬予想サイトの見解も交えて読んだりすると、参考になって面白い。 -
週刊競馬ナックルという競馬予想サイトの基本情報
登録前ページを検証
冒頭にも書いたように「週刊競馬ナックル」というサイト名は、暴露雑誌で有名な「実話ナックルズ」のコンセプトを真似たのだろう。
「実話ナックルズ」の様なエゲつないコンテンツだと、「競馬」で言えば「極悪競馬予想会社に騙された」とかいったネタになり、人生破たんした人のドキュメントネタとかになるのかもしれないが、実際の「週刊競馬ナックル」は裏情報っぽい要素が色濃く、業界の裏情報などをエグったコンテンツが「週刊競馬ナックル」の魅力コンテンツの1つになっている。
また「週刊競馬ナックル」の登録前ページスライド式バナーは、昔の暴露王(896)を彷彿させる動きで、ナックルのスライド式バナーは全部で5枚あり、週刊競馬ナックルのコンテンツ説明のページにリンクしている。ドメイン取得日を検証
「競馬ナックル」のドメイン取得日を調べてみると、「keiba-knuckle.com」というドメインを取得したのは「2015年 11月25日」だということが分った。この日以降に「競馬ナックル」のサイト構築が始まったことが分かる。運営者情報について
「週刊競馬ナックル」の特商法に基づく表記を見ると、週刊競馬ナックルの運営会社は「株式会社グラス」となっていた。週刊競馬ナックルの住所について
特商法ページに載っている競馬ナックルの住所は「東京都港区南青山2-2-15」で、この住所を調べてみるとバーチャルオフィスを使用していることがわかった。
同じ住所を「ミラージュ」や「的中ダイヤモンド」、「トップロード」、「ダービープレミアム」などといった昔の競馬予想サイトも使っていたようだが、誰でも使用できる運営者不在のバーチャルオフィスなので、この住所が同じというだけでは接点にはならない。週刊競馬ナックルのIPアドレスを検証
「週刊競馬ナックル」のIPアドレスは何度かサーバー移行しているようだが2018年3月時点では「52.199.128.215」になっている。
2018年3月頃の「54.95.62.211」というIPアドレスでもコレと同一IPの予想サイトを探してみたが見つからない。
競馬予想サイトでは「うまキュレ(54.92.114.132)」や「必的!!競馬の達人(54.92.10.196)」、競艇予想サイトでも「賞金王」が「54.92.24.14」で同じアマゾンサーバーではあるが、このような左半分以下の3桁までの類似IPでは、とてもグループサイトとは言えないだろう。週刊競馬ナックルの合併について
2018年5月28日に「週刊競馬ナックル」と「競馬インサイト」が合併した。
5月26、27日が「競馬インサイト」の予想提供最終日で、私は使いきれていないポイントが残っていたので、2018年5月28日に「週刊競馬ナックル」の問合せフォームから、「競馬インサイト」の残ポイントを伝え、ポイントの移行を依頼した。
質問をしてから数時間で反映された。週刊競馬ナックルの魅力的な「企画」について
「週刊競馬ナックル」の企画が面白い。
「週刊競馬ナックル」という競馬予想サイトについては、後ほどコンテンツ検証で書くが、まるで週刊誌のような「裏情報ネタ」が得意な競馬サイトで、その特色を上手く活用した面白い企画を次々考える。
「捏造ネタ」って呼ばれてた「ヤバネタ大暴露祭」ってキャンペーンなんかは、タイトルだけでも興味を惹かれる内容だった。
こういった企画が週刊競馬ナックルは上手いと思う。
「週刊競馬ナックル」の企画は常に色々考え出されており、例えば前にあった「捏造ネタ」と呼ばれてるCPでは、毎週「ネタ元」が違うようでヤラズネタ、談合ネタ、捏造ネタ、密約ネタの4種類が用意されていた。キャンペーンも「裏情報」にかけてるものとかが多く、発想がとてもユニークだ。
特に面白かったのは「大馬神のスクラッチ」といういくつかのバージョンで開催があり、こちらもナックルならではの遊び心満載な企画だった。
ファミコンのようなボタン押してスクラッチしたら、100ptが当たった。
私は2つのアカウントでこの週刊競馬ナックルを検証しているのだが、丁度ポイントを使い切って50ptも還元されていたので、課金もしないで、一気に150pt保有になった(笑) -
週刊競馬ナックルのサイト・サービス案内
会員登録について
週刊競馬ナックルへの会員登録は、メアド入力枠に指定メアドを入れ、「重賞 無料買い目を受け取る」という文字ボタンを押す。
自分のメアドを送信すると直ぐに返信メールが届き、メール内のリンクコードより週刊競馬ナックルの会員ページにログインができる。
競馬ナックルの会員ページの登録後に確認できるスライドバナーでは、週刊競馬ナックルのコンテンツ紹介や、コスミック出版の「馬券大勝利」に「週刊競馬ナックル」が紹介された記事なんかが、バナーのリンク先のページで詳しく書かれている。週刊競馬ナックルのコンテンツについて
「競馬ナックル」は無料コンテンツがかなり充実している。
その中でも週間競馬ナックルの看板コンテンツと言ってもいい競馬業界の「ウラ情報ネタ」を惜しみなく暴露する「競馬界のタブー」は、更新頻度は不定期だが、かなり面白い裏情報コンテンツだ。
他の競馬予想サイトだと、さも「裏情報がある」ような「ほのめかした」感じで書いて逃げてるが、週間競馬ナックルは「伏字」で個人名を●●で隠している時もたまにあるが、記事の脈絡を読むと「裏付け」がしっかりとした本物の情報を持っていることがわかる。
競馬新聞などで書かれているような、記者目線の情報ではなく、かなりディープで怖くなる時もあるくらい「競馬界のタブー話」にフォーカスしているのは中毒性のある記事で、不定期更新だが、公開された時は見逃して欲しくないコンテンツだ。
尚、ナックルを検証した初期の頃のコンテンツは無駄に8種類もあったのだが、今では「今週の一頭入魂馬」や「栗東見聞録」などは無くなっている。
厳選されたコンテンツは他の競馬予想サイトではお目にかかれない、週刊競馬ナックルならではの「裏情報」や「現地トレセンのリアル取材」だ。【競馬界のタブー】というコンテンツを検証
金曜のコンテンツで初期の頃は「危険な人気馬ぶった切り」というコンテンツがあったが、「競馬界のタブー」にコンテンツに座を奪われたようだw
週刊競馬ナックルのメインコンテンツと言っても良いくらい、実に裏情報が面白い!
また「競馬界のタブー」にはバックナンバーもあるので、他の記事もかなり面白いから過去に遡って是非読むといいと思う。
いかに週間競馬ナックルというサイトが競馬業界に纏わる限界ギリギリの情報公開に踏み込もうとしているか、「競馬界のタブー」を私がイチオシする意味がお分り頂けるはずだ。【オフレコ記者ブログ 南丸がゆく!】というコンテンツを検証
私が検証した時の「南丸がゆく!」では、南丸という記者が実際に美浦トレセンを訪問し、直接厩舎関係者から聞いた有益な情報をブログで紹介するといった内容だった。
時にはトレセン内の様子を画像付きでUPしており、本当に訪問していることが分かる。
私はトレセンに食堂があったのも知らなかったので、こういう何気ない写真も面白い。
「南丸がゆく!」のバックナンバーを読むところ、この「南丸」という人物、厩舎関係者にかなりのコネクションを持っているようで、厩舎関係者の方から聞いた耳寄りな情報など、いわゆる本音情報まで入手している驚きのコンテンツだ。
関係者から入手した有益な情報はコンテンツ内で公開されることもあるが、核心に迫る部分はモザイクが掛かっている場合もあり、当週の有料プランで公開されるといった感じになっている。
その際はどのプランで情報公開されるかまで書いてあるから、どのプランに参加しようか悩むときがあれば、このコンテンツを見てから判断するのもアリだと思う。【無料買い目情報】というコンテンツを検証
週刊競馬ナックルの無料予想(無料情報)は以前は「登録時」と「重賞の時期」だけ重賞無料買い目をもらえていたのだが、今は嬉しいことに 毎週、無料予想をもらえるようになった。
下の「見解」をスクロールさせると、無料予想とは思えないしっかりとした長文の見解がある。週刊競馬ナックルのコンテンツの検証結果
『「あの」レースには実は伝達ミスがあって騎乗する予定の馬じゃなかった。』…などと、なぜ「週刊競馬ナックル」がこんな情報を持っているのか分からないが、「南丸がゆく!」を見ても関係者とコネがありそうだし、読めば分かるが、偽情報だったら業界的にマズイ内容もあるので、扱う情報がガチ情報である可能性が極めて高い。
競馬は「走るのは馬だが、走らせるのは人間」とはよく言ったもので、人間側の利権や思惑という観点から注目すべきレースや馬の情報を取り上げているのは、マジで競馬ナックルのこのコンテンツくらいだ。
それだけに更新された際には絶対に見逃し厳禁だとこの場で断言しておく。 -
週刊競馬ナックルの口コミ情報を検証
週刊競馬ナックルという競馬予想サイトに対し、検証後に投稿されてきた口コミ情報の中から気になる口コミを抽出しました。
(長い口コミの場合、一部抜粋することもあります。)
週刊競馬ナックルの参考口コミ1 〜無料情報とかも新聞に載ってない事も書いてあるし、平日はメルマガ1日に1通しか送ってこないのは好感持てるところです。 週刊競馬ナックルの参考口コミ2 スクープ的なネタをタブーでくれる所が面白い。タブーの馬を軸にして予想していくのはどーなんだ?
正直参加料はあまり払いたくないから、買うなら最終入電とか3押しか?高いコースだと外れた時殺したくなる。週刊競馬ナックルの参考口コミ3 本命馬公開ってコーナー、波があるけど潔くてイイね。何処の馬の骨ともわからないサイトより全然マシ。参考にさせて貰ってる。 週刊競馬ナックルの参考口コミ4 競馬界で一番気になるところブッ込んで来ましたね…これこれ、こういうのが欲しかったんです。金欲まみれの関係性…。
サラブレッドが経済動物である以上、こういったシガラミはつきまとう。
m(_ _;)m -
週刊競馬ナックルの販売コースと料金プラン
有料コースを検証
基本的に週刊競馬ナックルの「有料コース」は「今週の1押し〜BIG3」「今週の2押し〜神セブン」「今週の3押し〜人気トラックマン」「最終入電12R」「爆穴密告〜帯封獲得レース」などといった5つの販売コースになっている。
一番安いコースは「今週の3押し」で150pt(1万5千円)から参加できる。
はじめは「無料情報」で検証を行い、相性が良さそうであれば、この「今週の3押し」あたりの定額プランから試してみるのが良いだろう。
「今週の1押し」「今週の2押し」は、全予想家の中でも、過去に結果を残している予想家が昇っていくシステムになっているとか(?)で、参加料金も上がっていくが、馬券種別の難易度も上がっていき、的中実績を見るに獲得額もその分上がっていくようだ。ここら辺は通常の競馬予想サイトと同じようなシステムだ。
「最終入電12R」は、タイトルそのまま最終レースに特化した情報だ。最終レースなので「その日勝った分をさらに増やそう」「負けた分を取り返そう」と、それぞれ使い方は違うだろうが、最終レースには悲喜こもごもの感情が混じっている。
「帯封獲得レース」これもタイトル通り、札束(100万円)の帯封を意図しているのだろう。馬券種別も三連複三連単メインで「高配当」狙いのコースだ。当然ハイリターンを狙っているとリスクも比例して高まるだろうから、自分が手を出すことは無さそうだ。
以上が、週刊競馬ナックルのメインとなるコースの詳細となる。料金プランについて
今週の1押し(BIG3)
消費ポイント:500pt (50,000円)
提供:土or日
鞍数:2鞍
券種:3連単今週の2押し(神7)
消費ポイント:300pt (30,000円)
提供:土or日
鞍数:2鞍
券種:3連単今週の3押し(人気トラックマン)
消費ポイント:150pt (15,000円)
提供:土or日
鞍数:2鞍
券種:馬連/馬単/3連複最終入電12R
消費ポイント:250pt (25,000円)
提供:土日セット
鞍数:各1鞍提供
券種:3連複/3連単帯封獲得レース
消費ポイント:400pt (40,000円)
提供:土日セット
鞍数:計3鞍提供
券種:3連複/3連単
なるほどーそうでしたか
ナックルは三競と合併?吸収?
されたよ
ふと気になって覗こうと思ったら入れなくなってる閉鎖したのかな?
登録したばかりでプランの参加は抽選みたいですが…
どれ位の感じで抽選に通るのでしょうか?
教えて下さい
今週土曜の無料予想は平場レースだったのですが穴馬も含め3連単で10万馬券もらいました!
有料予想はまだ手が出ませんが無料予想見て考えていきます。
最終の目黒記念で、美味しい思いができた!
久々に10万越え。
また、抽選解除やって欲しいね。
土曜の3押しで人生初帯封越え!
1点600円指定なのでそこまで期待してなかったが、まさかの17万馬券!最高!
タブーで武豊の話が出た途端に、桜花賞で1着かと思わせるような戦いだった。
マジで手に汗握った。
タブーネタは本物だな。武豊がGIを勝てるか勝てないかの境界線って、4着か5着かってことだよな!?
確かに競馬劇場は誠実な運営のような気がする。ナックルはふざけてるのが面白いのだが、もう少しタブーの頻度を上げてほしい。そこが魅力なんじゃないのか?と、言いたい。無料情報も2月は良かったが、3月は落ちた。無料しか見てないので今月は頑張ってもらいたい。
三連単だったらドンピシャだったのに三連複でガミ、残念。