最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

新生トラスト 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ 新生トラストの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    新生トラスト
    ■補足情報:

    後継が アブソリュート(ABSOLUTE)

    ■運営会社:

    株式会社Best Rize

    ■運営責任者名:

    徳永総一郎

    ■電話番号:

    03-3560-4003

    ■メールアドレス:

    info@trust1985.jp

    ■住所:

    東京都中央区佃1-11-9 シティーフロントタワー2708

    ■IPアドレス:

    122.146.222.44

▼ 新生トラストの関連サイト情報

▼ 新生トラストの競馬検証レポート

  1. 新生トラスト」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 新生トラスト」という競馬予想サイトの後継サイトは「アブソリュート(ABSOLUTE)」だが、その後継サイトでさえ既に「閉鎖」しています。

    「新生トラスト」のドメイン取得日は「2012/7/11」で、「アブソリュート(ABSOLUTE)」のドメイン取得が「2014/1/16」なので、「新生トラスト」は約1年半の短命サイトであったが、その間の露出はかなり多かったのを記憶している。

    2013年、「新生トラスト」は集中的に「ステマ広告」やプロモーションをしていたようで、「新生トラスト」の優良コメントと悪評は、検証サイトごとに完全に二極化していた。

    「新生トラスト」や「アブソリュート(ABSOLUTE)」に対しての「優良コメント」は異常に絶賛していて、口コミで言う払戻し金額も尋常じゃなかったりするのでかなり「リアル感」に欠けている。
    そのような評判も「公平」に少し調べてみれば、どれが「本物」の口コミか素人でも分かるようなものだが、不思議と「新生トラスト」を「優良」と言っていた競馬検証サイトは、「サラブレッド・リサーチ」や「トライキャスト(TRICAST)」、「ベストレコード」など、金のかかってそーな「投資系」の競馬予想サイトを絶賛する傾向にあるようにも見える。




  3. 新生トラスト」と似たIPアドレスからの推測。

  4. 新生トラスト」の後継サイトが「アブソリュート(ABSOLUTE)」だということは先ほども述べたが、これらのサイトが同一IPアドレスというのは分かるが、他にもかなり近い「IPアドレス」を持つサイトがあった。

    この「新生トラスト」と近い「IPアドレス」を持つ「ワールドトレード」も「新生トラスト(アブソリュート)」同様に評判の悪い「投資系サイト」で、何故か同じように「台湾サーバー」を使用している。

    「2ちゃんねる掲示板」のようなサイトだと、「言論の自由を」という理由で海外サーバーを使用することもあるが、「新生トラスト」は日本人に向けた競馬予想サイトだし、台湾サーバーにする必要は不慣れな外国語で契約しなければならないので、メリットなど全くないはずだが、あえて「台湾サーバー」にする必要があるのは日本の「警察の目を欺く為」というのが、一般的に考えられる理由だろう。

    当然、証拠もないので断定はできないし、ここで書かれていることを鵜呑みにしてほしくないのだが、参考までに言うと、日本の警察が調査や証拠提示を要求してもユーザーとの履歴やサーバ情報は現地(台湾)まで行かないと見ることができないそうで、はじめから悪意のある競馬予想サイト運営者からすれば国に守られているので、警察対策として台湾サーバーを借りることが多いらしい。


    …それにしてもどうしてこうも「投資系」は評判が悪いのだろうか。
     なんだか「投資系サイト」とよばれるビジネスモデルの予想サイト全てを、大きな組織がまとめていて、その組織の運営に問題があるのではないか?…と、全ての「投資系」が共通して「悪質予想サイト」なのではないかとさえ思ってしまう。


    ワールドトレード(悪評)(閉鎖)
    ・IPアドレス:122.146.222.43


    アブソリュート(ABSOLUTE)(元新生トラスト)(悪評)(閉鎖)
    ・IPアドレス:122.146.222.44




  5. 新生トラスト」は金を使ってプロモーション。

  6. 「新生トラスト」のプロモーションと言えば「投資系サイト」ということもあり、サイトのデザインも「真面目風」にしているので紙面での出稿が向いているようだ。

    実際に「新生トラスト」を出稿してきた雑誌、紙媒体も「日経ビジネス」「SPA!」「ラジオNIKKEI」だとという知名度の高い名高い全国紙で、ネットやメルマガでの集客より間違いなく課金率が高いだろう。

    当然ながら一度でも「新生トラスト」を出稿したことのある雑誌のことは、常連のように紹介されており日経経ビジネスに掲載実績があったら、日経経ビジネスが承認しているようにも見えるので「この競馬サイトは信用できそうだ」と、信用してしまうでしょう。

    「新生トラスト」は「投資系競馬サイトの走り」のような老舗サイトです。
    悪質な投資系予想サイトから一番狙われている層というのは、「在宅の主婦」や、老後の資産運用を考えている「年齢層高めのサラリーマン」などだそうで、この層にアタックかけるには、やはり上記のような紙媒体が適しているのだろー。




  7. 新生トラスト」の検証

  8. 著者もフリメで「新生トラスト」に登録して内部調査を行いましたが、無料予想は残念ながら無く、基本的にはどの投資系サイトともさほど変わらない。

    「新生トラスト」の「投資実績」ってとこを覗くと「的中実績」を確認することができますが、どうとでも書けるような画像と原稿で、信じる信じないは個人の自由です。


    「新生トラスト」の買い目を実際に受け取り、実際に使用する基本的な流れは他と同じだ。まずは「新生トラスト」に無料登録する。

    次に3万円の「キャンペーンプラン」、もしくは「ファーストプラン」などに申し込むことになるのだが、しばらくすると「抽選の結果プロフェッショナルプラン参加権利に当選!」とメールで連絡があり、まるで「くじ」にでも当たったかのようなプレミア感を煽ったメールが届く。
    そのメールには 1レース350万以上が間違いなく当たります!と断言されているので、著者のようにどの予想サイト見ても疑うとこから入る、心がスレてしまっている人は、ソレ見ただけで警戒→ログオフするものだが、まだ競馬予想サイトで酷い目に遭っていない人は、期待してしまうのかもしれない。

    そして、ここからがこの「新生トラスト」の悪質部分が見えてくるところだ。
    それは指定口座に入金をして、通常であればメールに買い目を見る為のパスワードが送られてくるものだが、この「新生トラスト」は電話でパスワードが伝えられるのだ。
    「新生トラスト」的に言えば「極秘情報なので、メールだと情報が流出してしまう可能性がある」と、言ったものだが、実はここでユーザー(後の被害者)の電話番号が抜き取られるのだ。

    一度電話番号が「新生トラスト」に知られてしまえば、後は鬼電だ。執拗にかかってくる電話で警戒心や金銭感覚のバランスもおかしくなり、非常識な「営業電話」に負けて入金をしてしまう。

    更に一度課金してしまうと頼んでもいないプラン(例:エグゼクティブプラン)に格上げになったという連絡が入り、早く支払ってくれ。…と、「払うのが当然」「必ず当たるのに払わないのは正気の沙汰ではない」というように言われ、更に入金をしてしまうのだ。

    的中することなど滅多になく、最悪なのは予想の配信すら無く、レース直前にキャンセルされて、返金も無い



    「新生トラスト」は「アブソリュート(ABSOLUTE)」に改修、改名して、既に閉鎖してしまってる予想サイトなので、今更感ありますし、超老舗サイトなので出尽くした感はありますが、
    「新生トラスト」をご使用された方がいらっしゃいましたら、その過去実績はいかに? 後継サイトの「アブソリュート(ABSOLUTE)」の情報をお持ちの方がいらっしゃれば、その実力はいかに?
    グループサイトと断言できるような「証拠」をお持ちの方、後継サイトから次に続くサイトを確認された方、クソのような競馬予想サイトを見つけられた方、「競馬検証.com」は常に情報を募集しておりますので、なんでも口コミ投稿しちゃってください!!
    お待ちしてます。m(_ _)m




  9. 新生トラスト」の口コミをまとめてみた。

  10. 「~お金を振り込んだら、プロフェッショナルプランに当選、その後レース直前にドタキャンされ提供無し、毎週雨だから駄目ですと提供無し。晴れの日は問題が起きたと提供無し。ちなみにもう4ヶ月経ちます。返金も受け付けません~」


    「~担当者が立て替えたから的中したら返して欲しいとの事~」


    「~電話をしないと情報閲覧用のパスワードを教えないというので、電話。
    プロフェッショナルプランが当選と言って、更に高額のプランを薦められた。 お金がないと言って断ると、営業に交渉して15万円を5万円に値引きしたという。


    参加を躊躇していたので、代金を振り込まなかったら、翌日電話がかかってきて、営業担当者に交渉して値引きまでしたのに、「参加しないとは非常識」と言って、 逆ギレして恫喝。~」




    「プロフェッショナルプランに当たったという内容の連絡がありました。最低でも300万以上当たるという内容で、勝率100%で350万に達しなかったのは1割弱だそうです」


    「3万円のキャンペーンプランに参加したら、利用者が電話しないと情報閲覧のパスワードを発行しないという~~補填レースともに不的中。後日ポイントは増えていましたが、ポイントを使用して別のプランに参加したい旨申し込んだら、全額現金支払いを要求された
    ポイント使えません。詐○です。」





  11. 新生トラスト」の競馬予想と料金設定

  12. ・メール登録による会員制
    ・1pt-100円

    ・キャンペーンプラン (300pt 30,000円)


▼ 新生トラストの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「アブソリュートってサイトで運営を再開したみたい。
    元の新生トラストのURLをクリックするとアブソリュートに転送されます。
    要注意。」

    「競馬予想Winners」より「新生トラスト」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「サクラの口コミが多い。
    優良口コミしているところは、運営とグルなのは間違いない。」

    「競馬予想Winners」より「新生トラスト」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「CP申し込んだら電話しないと閲覧パス発行できないってんで、電話したらプロフェッショナルプランに当選。
    通常のプランよりも高額な情報料を求められる。
    お金がないっていうと、通常よりも5万円値引きして提供できるという。
    ただ、怪しかったので、振込しなかったら電話がかかってきて、脅される。
    意味がわからない。
    高い勉強代でした。
    ここは気を付けた方がいいです。」

    「競馬予想Winners」より「新生トラスト」の口コミ検証
  • 投稿者 : かっちゃんさん  

    「3万円のキャンペーンプランに参加したら、利用者が電話しないと情報閲覧のパスワードを発行しないというので、電話。この後は「騙され馬券師」さんと同じパターンです。提供レース、補填レースともに不的中。後日ポイントは増えていましたが、ポイントを使用して別のプランに参加したい旨申し込んだら、全額現金支払いを要求された。ポイント使えません。詐○です。
      」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「新生トラスト」の口コミ検証
  • 投稿者 : かっちゃんさん  

    「オレもまったく同じ手口で騙された。
    キャンペーンに申し込んだら、電話をしないと情報閲覧用のパスワードを教えないというので、電話。
    プロフェッショナルプランが当選と言って、更に高額のプランを薦められた。
    お金がないと言って断ると、営業に交渉して15万円を5万円に値引きしたという。
    参加を躊躇していたので、代金を振り込まなかったら、翌日(金)電話がかかってきて、
    営業担当者に交渉して値引きまでしたのに、「参加しないとは非常識」と言って、
    逆ギレして恫喝。「こっちは会話を録音しているんだ、出るところへ出たっていいんだぞ」と。
    すぐ警察へ行かなかったことを今でも後悔している。
    参加料金、8万円、馬券代2万円、トータルで10万円の損失。」

    「比較競馬.net」より「新生トラスト」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん  

    「どこ見ても業者のコメントばっか。嘘こけ。金返せバカヤロー」

    「比較競馬.net」より「新生トラスト」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。




2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。