最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,953

ザ・ターゲット( THE TARGET) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ ザ・ターゲット( THE TARGET)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ザ・ターゲット( THE TARGET)
    ■補足情報:

    閉鎖 ハイボルテージと同じ社名だが?

    ■運営会社:

    株式会社グローバルワン

    ■運営責任者名:

    橋本敬

    ■電話番号:

    03-5456-5374

    ■メールアドレス:

    info@the-target.co.jp

    ■住所:

    東京都渋谷区桜丘町23番17号 シティコート桜丘 408

    ■IPアドレス:

    13.114.183.67

▼ ザ・ターゲット( THE TARGET)の関連サイト情報

▼ ザ・ターゲット( THE TARGET)の競馬検証レポート

  1. ザ・ターゲット(THE TARGET)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ザ・ターゲット(THE TARGET)」という競馬予想サイトは、見た目だけで評価はできないが、まぁなんとも「雑に作られた感」満載な、検証する側としてもモチベーションの上がらないサイトだ。

    ザ・ターゲット(THE TARGET)という競馬予想サイトのPC版を見ると、サイトのTOPにサイト名のロゴがあるのに、少し下がったところにも同じ画像が画面いっぱいに広がってある。よほど利用者に対し伝えたいことが無いのか、サイトの特徴が無いことがよくわかるPC版のTOPページだ。

    ザ・ターゲット(THE TARGET)のスマホ版はどうかと言うと コレまた酷いもので「ローディング画面」でもないのに「サイトロゴ」が全面使っている。
    サイト構築の際、テンプレートでも使ったのか「レスポンシブ対応」で安価にPC版とスマホ版を一気に作るのは構わないが、ただでさえスマホだとPC以上に狭い画面で表現しなければならないのに、そこでこれだけ無駄なサイトロゴを 全面表示させているのを見ると、このザ・ターゲット(THE TARGET)という競馬予想サイトを作った製作者(運営者?)のやる気無さを感じずにはいられない。
    ザ・ターゲット(THE TARGET)という競馬予想サイトは余程伝えたい情報が無いのか雑な作りだ 
    ↑見るからに「つまらなそう」なザ・ターゲット(THE TARGET)



  3. ザ・ターゲット(THE TARGET)という、やる気無さそうな競馬予想サイトのグループサイト

  4. ザ・ターゲット(THE TARGET)という競馬予想サイトの非会員ページに「無料情報が永久に貰えて狙える!」という、ボタン画像のようなのがあるが、押せない。ただの画像。…なんだかヘンな日本語の文法だ

    少しサイトを下がると、ザ・ターゲット(THE TARGET)が提供している「無料予想」と「有料コース」の紹介ページへとリンクする、なんだか手抜き感のあるバナー画像がある。
    「詳細はこちら」と書いてなければ素通りしそうだ。

    コース紹介ページ」では固定コースの「ベーシックプラン」が何故か上から順に「ミッションC」「ミッションB」「ミッションA」と逆に上がって行き、その後に「スペシャルプラン」などの紹介もあるのだが、「ベーシックプラン」のコース名が安直過ぎで、なんのヒネリも無い。…「SANRENTAN」とか「SANRENPUKU」とか、ローマ字にしただけだ。


    こんなつまらないサイトをよく作ったな…と、ザ・ターゲット(THE TARGET)のフッターから「特定商取引法に基づく表記」を見ると、運営会社名は「株式会社グローバルワン」と書いてあった。

    株式会社グローバルワン」…競馬検証.comのデータベースよりこの社名を検索すると、「ハイボルテージ」という、かなり昔からある競馬予想サイトと同じ社名だった。

    ハイボルテージ」の特商法ページを確認すると、確かに同じ「株式会社グローバルワン」とあるが、住所と責任者名が違う

    そこで、続けてザ・ターゲット(THE TARGET)のIPアドレスを確認すると、ザ・ターゲット(THE TARGET)のIPは「13.114.183.67」で、「ハイボルテージ」のIPアドレスは「52.69.86.137」だった。…1桁も合ってない

    最後にザ・ターゲット(THE TARGET)と「ハイボルテージ」の「株式会社グローバルワン」を、競馬検証.comでは恒例となった国税庁のサイトで調べてみると、同じ社名の会社は23社見つかったが、住所がどちらのサイトとも合っていない
    この23社の中に、ザ・ターゲット(THE TARGET)と「ハイボルテージ」の「株式会社グローバルワン」があるのか、それともどちらも無いのかそもそも関係ないのか?
    いずれにせよどちらの「株式会社グローバルワン」も国税庁のサイト「無い」という共通点はあった。



  5. ザ・ターゲット(THE TARGET)という競馬予想サイトはいつから運営してる??

  6. ザ・ターゲット(THE TARGET)という競馬予想サイトに会員登録をするには、メアド送信枠より、フリメでもなんでも良いので、メールアドレスをザ・ターゲット(THE TARGET)に送信する。
    仮登録画面に切り替わると、指定したメアドに自動返信メールがザ・ターゲット(THE TARGET)から届いており、メール内のリンクコードを押せば、会員ページに入ることができる。当然、無料登録だ。


    ザ・ターゲット(THE TARGET)の会員ページは、非会員ページに比べると幾分まともで、「週末の戦略」という無料コンテンツもあるようだ。

    見ると、この無料コンテンツ、昨年2018年 11月27日から初めていることになっている。
    「週末の戦略」の内容を見ると随分と競馬の知識のある人が書いているようで、なかなか面白い。

    どこかの原稿をパクっているのかと思い、探してみたけど、同じ内容のものは見つからなかった。…だがコレがもし本当に書けているのだとしたら、こんなにショボイやる気無さそうな競馬予想サイトにするだろうか?…どうも、コンテンツとこのサイトのクオリティとが「しっくり」とこない


    それに「2018年 11月27日」から書いていた。というのにも引っかかる
    このザ・ターゲット(THE TARGET)という競馬予想サイトを発見したのは2019年 1月25日なのだが、ザ・ターゲット(THE TARGET)が世に公開され、「週末の戦略」という無料コンテンツを人知れず書き更新され続け、約2ヶ月間も誰の目にも触れていなかった。というのは、どうも考えにくい。


    それとザ・ターゲット(THE TARGET)の的中実績も見てみると、最古の的中実績が「2019年 1月13日」になっていた。…この日付だと私がこのザ・ターゲット(THE TARGET)の存在を知る2週間前だ。…これなら「しっくりくる」タイミングだ。



  7. ザ・ターゲット(THE TARGET)という競馬予想サイトの「会員の声」はウソ?

  8. 前章で、ザ・ターゲット(THE TARGET)の最古の的中実績が「2019年 1月13日」のものだと書き、私がこのサイトを知ったのも「2019年 1月25日」なので、まぁちょっと誤魔化したんじゃ無いか?と思える的中実績だが、納得できる。

    だがザ・ターゲット(THE TARGET)の「会員様の声」は、ちょっと胡散臭い

    …というのも、この「会員様の声」を見るとタイトルが「よくある質問」となっており、こんなミスにも気付いてないとなると、やはりここ最近公開されたばかりの競馬予想サイトだろうと窺えるのだが、既に6ページ分もの「会員様の声」が届いていることになっており、1ページに5個の「会員様の声」があるので、5個×6ページ=30個もの「声」が、わずか3週間で届いていることになる。


    この「不自然な量」もさることながら、この会員の名前どうやって知ったんだろう?

    それにザ・ターゲット(THE TARGET)には「お問い合わせ」はあるが、ただの「問い合わせページ」で、ここから「会員様の声」を会員が送るとはとても考えられない。
    ザ・ターゲット(THE TARGET)の不自然な「会員の声」 
    ↑では、どうやって送ったんだ?


    この「会員様の声」は捏造なのではないだろうか?


    競馬検証.com」では引き続きザ・ターゲット(THE TARGET)という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもザ・ターゲット(THE TARGET)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、ザ・ターゲット(THE TARGET)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはザ・ターゲット(THE TARGET)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  9. ザ・ターゲット(THE TARGET)の競馬予想と料金プラン

  10. 《ベーシックプラン》
    ・ミッションA TEPPAN
     提供鞍数:土日で2鞍(土日いずれかに2鞍の場合もある)
     提供馬券:馬連(1点~4点)or馬単(1点~7点)
     消費ポイント:500PT

    ・ミッションB SANRENPUKU
     提供鞍数:土日で2鞍(土日いずれかに2鞍の場合もある)
     提供馬券:三連複(8点~15点)
     消費ポイント:300PT

    ・ミッションC SANRENTAN
     提供鞍数:土日で2鞍(土日いずれかに2鞍の場合もある)
     提供馬券:三連単(60点以内)
     消費ポイント:200PT

    ・ミッションD SAISYU
     提供鞍数:土日で2鞍(土日いずれかに2鞍の場合もある)
     提供馬券:三連単(45点以内)
     消費ポイント:250PT

    《スペシャルプラン》
    ・ゴルゴ11ージョーカーを砕く
     提供鞍数:土日で1〜2鞍(その時の状況次第)
     消費ポイント:1000PT

    ・ゴルゴ12ー黒い通信
     提供鞍数:土日で1〜2鞍(その時の状況次第)
     消費ポイント:500PT

    ・ゴルゴ14ー未来予想射撃
     提供鞍数:土日で1〜2鞍(その時の状況次第)
     消費ポイント:300PT

    《無料プラン》
    ・週末の戦略(ブログ)

    ・ミッションインフリー(無料予想)
     提供鞍数:土に1鞍、日に1鞍


▼ ザ・ターゲット( THE TARGET)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : THE TARGET(ザ・ターゲット)の匿名ユーザーさん  

    「やり方が競馬と一緒だね。ゴールド情報スタンダード、シルバーとか完全に詐欺じゃんコれ」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「ザ・ターゲット( THE TARGET)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    先週の鳴尾記念を無料で出されてたんですが、何がびっくりしたかと言えば9頭立ての鳴尾記念を3連複5頭BOX(10点)で出してた事。そして極めつけは出走全9頭中半分以上の5頭選んどいて"ハズす"この逆精度の高さ。

    ザ・ターゲット( THE TARGET)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    マジだ(笑)
    元号が変わるのは来月からって知らないのかよ。競馬以前の問題。
    本当に馬鹿だなここの運営者は。

    ザ・ターゲット( THE TARGET)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    ベーシックプランの特別案内来たんだけど、「そして今週も阪神競馬場から『令和元年』最初のG1である桜花賞が行われます。」って、このメール書いてる人、桜花賞はまだ平成です。

    ザ・ターゲット( THE TARGET)の口コミ情報
  • 投稿者 : THE TARGET(ザ・ターゲット)の匿名ユーザーさん  

    「当ってることは当たってるらしいのだが、どれも買えない情報ばかりだから真相はwからない。」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「ザ・ターゲット( THE TARGET)」の口コミ検証
  • 投稿者 : THE TARGET(ザ・ターゲット)の匿名ユーザーさん  

    「当たるとか的中じゃなくて、狙うだけだったら誰でもできるよね。ここの運営者は言葉巧みです。永久に貰えて狙える!って意味がわからない。」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「ザ・ターゲット( THE TARGET)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「2019年1月24日に発見した新しい競馬予想サイト。

    住所が「馬生」ってところと部屋番号(408)まで一緒だよ。
    「馬生」は住所をコロコロ変えてるし、この住所もレンタルオフィスでしょうね。

    馬生(うまなま)
    http://kzkun.com/hyouka/site/umanama.html」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「ザ・ターゲット( THE TARGET)」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。




2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。