最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

うまうま広場 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ うまうま広場の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    うまうま広場
    ■補足情報:

    G1マーケット、ジャパンとIPが部分一致するが?

    ■運営会社:

    リーチ合同会社

    ■運営責任者名:

    西田吉男

    ■電話番号:

    03-4405-8190

    ■メールアドレス:

    http://www.umauma.jp/support/contact.php

    ■住所:

    東京都目黒区目黒1丁目4番16号 目黒Gビル7F

    ■IPアドレス:

    157.112.189.31 (XSERVER)

▼ うまうま広場の関連サイト情報

▼ うまうま広場の競馬検証レポート

  1. うまうま広場という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. うまうま広場」という競馬予想サイトは、他の堅苦しくでガチな印象を受けるような、バリバリの「競馬予想サイト」って感じとは違って「競馬スピリッツ」とかのよーな競馬初心者狙いのサイトのよーだ。

    うまうま広場の会員登録前のページでは、案の定随所に「無料情報」というワードが点々と見受けられ、うまうま広場は「無料」のキーワードで登録を積極的に促そうとしているのが伺える。



  3. うまうま広場という競馬予想サイトの超豪華特典満載とは?

  4. うまうま広場内のビッグバーナーではうまうま広場の利点や特徴ってのがゴリ推し気味で、サイドカラムでもメニュータブでも「超豪華特典満載」と書いてある。一体どんだけ豪華なんだ?

    超豪華特典満載」の「ポイントバックシステム」の解説を見ると、そこには「インサイダー情報(仕込みレース)ってのは無いですよ〜」と、うまうま広場の情報は潔白です。と言わんばかりの都市伝説を否定するところからはじまり、「ポイントバックシステムとは、不的中に終わった予想情報を客に返すシステム」だという。
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    …この「うまうま広場」が予想を外したらポイントを無制限に返し続けるボランティアのような競馬予想サイトならば別だけど、「ポイントバック」なんてのは「うまうま広場」に限らず、ある程度まともな競馬予想サイトならやってることが多く、特筆するようなことじゃない。


    「超豪華特典満載」の次に書かれている「高額予想が無料配信」ってのは、10000円価値があるそうだが、ソレってポイントでいうと10000円分の予想まで無料で提供し続けるってことか?
    どれだけの「高額予想」か知らないが土日のレースで厳選したレース情報から予想を無料配信するらしいこの情報、毎週出されるのかどうか説明が見当たらなかった為、サイトに登録した登録週のみの配信とも考えられる。説明をもっと分かりやすくして欲しいものだ。


    最後が「ランクアップボーナス」というものだが、コレってようは「うまうま広場」でどれだけ課金したかで課金者ランクが変わって、その時にポイント還元されるって話でしょ。別に今どきフツーだよ。「超豪華特典満載」って豪語するほどのもんじゃないと思う。


  5. うまうま広場という競馬予想サイトのコラムはコピー?

  6. うまうま広場の非会員ページの「超豪華特典満載」の隣、「常勝の布石」にある「コラム一覧」を見ると、なるほど確かに充実したコラムと言える。

    このコンテンツは唯一うまうま広場の中で毎週更新されている事を確認できた数少ないコンテンツと言える。…ただ、何故だか良く分からないのだが、このコンテンツは後ほど会員登録して分かったのだが、会員ページで確認する事が出来ない?ようになっており、登録する前の非会員ページでしか確認が出来なかった。何故会員ページでコラムを見れないようにしているんだ?
    これだとコラムをみようと思った時に、いちいちログアウトしないと行けないので面倒くさい…

    それにこのコラムについて、もうちょっと検証をしてみると、なんとこのコラム記事はJRAのデータ分析の記事と酷似している…
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    …てか、丸コピじゃん(笑)



  7. うまうま広場という競馬予想サイトの他はコンテンツと呼べない。

  8. 騎手成績データ」には、騎手成績と、騎手データの2つのページが用意されていて、データが表でまとめられていた。

    ただ、騎手成績は、最近になって更新した痕跡が確認出来るのだが、騎手データの方はというと、2014年のデータから、何も更新されないのだが、どういう事だ?

    また、同騎手データのページは、ナビゲーションメニューの「年度データ」というテキストリンクから移動出来るようになっているのだが、テキストリンクが「年度データ」となっているのに、ページのタイトルは「騎手データ」と、間違っているのに気づかないで放置されている。


    調教師データ」も、騎手成績データと同様、一見頑張って作ったうまうま広場独自のオリジナルコンテンツっぽくて良いのだが、コレも2014年のデータしかなく、今は2017年だから3年以上も更新されていない、オワコンだ。



  9. うまうま広場という競馬予想サイトへ登録してみた

  10. 「うまうま広場」に登録するには、メアド送信枠から指定するメールアドレスを「うまうま広場」に送信するだけ。
    自分が使うメアドが間違っていないか確認ページに遷移するので「無料エントリー」すると仮登録ページになり、「本登録を完了させてくれ」といった自動返信が「うまうま広場」から届くので、その返信メール内のリンクコードを踏むと「ID、パス」が送られてくるので、そのIパスをログインページから入れて進むと、「うまうま広場」の会員になることができる。


    うまうま広場の会員ページは若干TOPのタブメニューが変わったくらいで、むしろコンテンツダウンと言うか、登録前に比べて減ったようなかんじ。

    2つ前の項目でも書いたが唯一の「コラム」が無くなっている。
    それにキャンペーン情報ってのも金曜、土曜と見ても無いようなので、2014年のデータから更新されていないとこ見るとこの「うまうま広場」は休眠中なのかもしれない。



  11. うまうま広場という競馬予想サイトの的中実績は矛盾している

  12. うまうま広場のサイドバーで公開されている、うまうま広場の的中実績を検証したところ、矛盾を発見。

    うまうま広場の的中実績に掲載されている最古の実績を確認すると「2010年 02月21日」の実績があるのだが、うまうま広場のドメイン取得日を見ると「2013年 12月07日」なので、「うまうま広場」がネット上に初めて存在した時期は「2013年 12月07日」以降のはずだ。
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    …それなのに「うまうま広場」という競馬予想サイトが存在するよりも先に、的中実績の方が先に存在しているという、意味の分からない事になっていた。

    サイトが存在していないという事は、その時期の的中実績もあるはずがないので、うまうま広場は的中実績を捏造している。という事になるわけだが、もしかするとドメインを変えたのだろうか??



  13. うまうま広場という競馬予想サイトの所在地はレンタルオフィスだ

  14. 「うまうま広場」の特定商法取引法に基づく表記に記載されている所在地を検証してみた。
    うまうま広場の所在地である「東京都目黒区目黒1丁目4番16号 目黒Gビル7F」という住所となっていたので、目黒Gビルといった建物の中に、オフィスを構えているようだ。
    この目黒Gビルについて検索で調べてみると、その場所にはcell officeというレンタルオフィスが入っている場所だという事が分かった。
    もしかすると「うまうま広場」の運営会社である「リーチ合同会社」は、このレンタルオフィスで登記してる可能性がある。
    うまうま広場の口座は「リーチ合同会社」だったので、どうやら会社登記は本当にしているようだ。



  15. うまうま広場という競馬予想サイトのグループサイト

  16. うまうま広場のグループサイトについて、検証してみる。
    うまうま広場のIPアドレスである「157.112.189.31」と類似するIPを競馬検証.comのデータベースで調べてみると以下の競馬予想サイトが出て来た。

    どれも、既に閉鎖してしまっているが
    G1マーケッツ(157.112.189.54)
    ジャパン(JAPAN)(157.112.189.66)
    ホースイノベーション(Horse Innovation)(157.112.176.54)
    アナライザー(Analyzer)(157.112.152.20)

    これらが、うまうま広場のIPと類似する競馬予想サイトが見つかったが、完全に一致している訳ではないので、同じ運営会社とまでは言い切れない。
    ただ、IPの類似点が多いことから、何らかの関連性がある可能性も考えられる為、まあ頭に入れておく程度が丁度いいだろうな。


    「競馬検証.com」では引き続き うまうま広場の検証は続けていくつもりですが、もしも うまうま広場をご利用された方や、被害・不満と思われている方、うまうま広場の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または うまうま広場からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



  17. うまうま広場という競馬予想サイトの競馬予想と料金プラン

  18. ・1pt=100円

    ・ブロンズクラス
    ・シルバークラス
    ・ゴールドクラス
    ・プラチナクラス

▼ うまうま広場の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    12/28は全ての提供するレースが無料だった。
    中山・阪神各4レース提供で、的中したのは2レースだけ。
    配当も馬単1,490円と1,190円(8点)。

    以前に自分で全レースを購入してみたことがあるんだけど、同じような結果だったね。
    半年ほどやってるけど、的中実績に載ってるような高配当が出たことは1度もないよ。
    ちなみに有馬記念とホープフルSも無料提供されたけど両方不的中だった。

    自分が始めてから掲載された的中実績が後から捏造されたことはないと思う。
    今後も定期的に監視するつもりだけど、ただこれ誰も購入しなかったレースを高額的中したことにはできるんじゃないかな。
    不的中の場合にポイント返還されるのは結構なんだけど、馬券代が返ってくるわけじゃないから実際の的中率と配当では続けるのは厳しいね。

    うまうま広場の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    11月が終わったけどやっぱりメインレースで配当3,000円以上は出せなかった。
    2,000円以上でさえ数えるほどで、全て2,500円以下。
    8/27札幌キーンランドカップで馬連4,570円を最後に一度も出てない。
    的中実績によると、それまでは年間を通してほぼ毎回3,000円以上の的中を出してるのになぜだろう。
    おかしい。

    うまうま広場の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    11Rだけ的中実績を調べたんだけど、8月半ばを境に全然成績が違う。
    なんでこんなに差が出てるんだろう。
    とてもじゃないが今の的中率と配当では、回収率100%は超えない。

    うまうま広場の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    メインレース(11R)の成績報告
    9月:全22回 的中10回
    10月:全22回 的中3回
    11月は3.4.5日の6回で的中は1回のみ(京王杯2歳S)。
    全て配当は2,000円未満だった。
    100PのG1はスプリンターズS・秋華賞・菊花賞が不的中で、天皇賞秋が的中(馬連900円)。

    以前の的中実績をみると、常に50%以上的中していて、馬連で3,000~6,000円台や三連複で10,000円台がばんばん出現。
    G1に至っては、80~90%が的中してる。
    例えば6/4安田記念で馬連10,480円(7人気-8人気)を的中させたことになってるが、今までの買い目を見る限り軸は1人気か2人気がほとんどで、こんな7人気や8人気が軸になってるのは見たことがない。

    うまうま広場の口コミ情報
  • 投稿者 : うまうま広場(umauma)の匿名ユーザーさん  

    「以前登録してたけど、広告メールかなくなって競馬スピリッツからメールくるようになった。」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「うまうま広場」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    なんか検証では批判的だから、こんなコメントしても採用されないかな~。

    1Rごとの販売で、だいたい15p~40pぐらいで安いです。まぁだいたいが馬連か馬単の6点ですからね。
    始めはブロンズクラスでしたが、ポイントを購入せずに無料提供レースを利用しただけで、次の日にはシルバークラスになってました。
    どんな基準なのかは不明ですが、別に料金が上がるわけでも提供されるレースが変わるわけでもないです。
    他の予想サイトみたいに、三連単で超高額配当とかはありませんが、自分でやりたいレースが選べて、外れたらポイントが返還されるので、小さく楽しんでいます。

    うまうま広場の口コミ情報
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。




2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。