最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

競馬放送局 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ 競馬放送局の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    競馬放送局
    ■補足情報:

    知名度のある予想家が提供してるが、ホント?

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    support@kei-v.com

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    133.18.96.23 (KAGOTA)

▼ 競馬放送局の関連サイト情報

▼ 競馬放送局の競馬検証レポート

  1. 競馬放送局という競馬予想サイトの口コミ情報、評判を検証してみた。

  2. 競馬放送局」という競馬予想サイトが結構前からあったのは知っているが、どうもこの「競馬放送局」を見ると、いわゆる「競馬検証.com」で「ガッツリ検証されている運営者達の競馬予想サイト」とはちょっとタイプが違うようだったので、検証するのが遅れてしまった。

    さて「競馬放送局」という競馬予想サイト」は、どうも複数の講師陣と呼ばれる人物達で構成され、競馬予想を「各自それぞれ」が有料で提供している競馬予想サイトだ。


    「競馬放送局」という競馬サイトが、いつから運営しているのか調べる為に、競馬放送局のドメイン取得日を見てみると「2003年 03月19日」だったので、なるほど、やはりかなり古い競馬サイトのようだ。

    「競馬放送局」のデザインが、新しくも古くもない、なんとも味気ないサイトなので、「年代不詳」で分かりにくかったのだが、「2003年 03月19日」に「競馬放送局」の「www2.kei-v.com」というサイトURL(ドメイン)が取得され、最短でもこの時期から「競馬放送局」を運営開始する事ができるようになったのだから、最長でも14年以上も経過している老舗競馬予想サイトってワケだ。(2017年8月現在)

    そんな古株と思われる「競馬放送局」だが、スマートフォン版にもちゃんと対応していて、競馬放送局のサイトトップではPC版とスマホ版の表示切り替えが可能になっている。
    「競馬放送局」のドメインも「www2.kei-v.com」の「www」を入れるあたりもクールだし、老舗サイトなのにユーザーがサービスを閲覧しやすいように時代に合わせた改善もやっている所は、やはりちょっと違って、同じ競馬予想サイトではあるが「競馬検証.com」で「ガッツリ検証されている運営者達」とは「業界が違う人たち」の運営している競馬予想サイトなのだろう。

    直近で提供されていた情報案内を見ると、最近のレース情報が配信された形跡があるので、競馬放送局は現在もアクティブに運営が行われているようだ。


    ただひとつ、競馬放送局には「特定商取引法に基づく表記」や「会社概要」といった運営者情報がどこにも書かれていなかったので、そこはあまり褒められるところではナイ。
    課金者がいる限り、いったいどんな運営会社が運営しているのか明確にするべきだろう。
    一応「最低限の情報」として、サポートのページで競馬放送局のメールアドレスを確認することはできたので、メールを使って運営者と連絡をとる事はできるから「違法」ではないが、老婆心として言うと改善したほうがより安心できる競馬サイトになるだろう。


  3. 競馬放送局という競馬予想サイトの予想家?

  4. これまでに「競馬検証.com」で検証してきたどの競馬予想サイトでも、大抵は、登録前ページにてサイトの魅力を、画像や文字を交え、長所をアピールしているものだが、この「競馬放送局」はちょっと違う。

    「競馬放送局」は、会員登録を行う前からある程度の提供情報を覗けるようになっており、直近で配信されている情報の状況が分かるのだ。

    「競馬放送局」のコンテンツは複数の情報提供者によって配信されていることになっているが、その面子は中々豪華と言えるだろう。
    「競馬放送局」にこれだけのメンツを揃えるだけのアドバンテージがあるというのだろうか。

    「競馬放送局」の情報提供に加わっている業界人の一人に、血統評論家で放送作家の「水上 学」という人物が情報配信に加わっている。
    水上 学」と言うと「競馬放送局」の他に「競馬ラボ」という、規模の大きい競馬予想サイトでも競馬情報の配信に加わっている人物だ。
    因みに「競馬ラボ」は「シンクタンク」や「競馬セブン(元七騎の会)」、「暴露王(896)」といった競馬サイトを運営するグループ(新聞系)だ。

    …そんな大型の競馬サイトの1コンテンツを任される程の人物をとりこんでいる「競馬放送局」は、もしかすると大きな企業による運営なのかもしれない。と、思えてもくる。
    ただ仮に「競馬ラボ」側の、大きな企業が「競馬放送局」に関係してるなら、会社概要くらい書いても良さそうなのだが「競馬放送局」の会社情報は不明瞭な点が多すぎる。


    あと、もうひとり注目すべき人物がいる。
    1億5000万円稼いだ 馬券裁判男」という提供者、元会社員が28億円の馬券を購入して30億以上の払い戻しを受け、裁判で外れ馬券が必要経費とされたあの人物…その名も「卍氏」。
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    「卍氏」って、あの一時話題になり、コンビニ本とかでもよく名前を見かけたあの「卍氏」なのか?
    「中央競馬で5年間で1億5千500万円稼ぎ、当初10億円を脱税したとして訴えられた大阪市の会社」という「卍氏」は、一応「会社員」とは言われているが「業界の仕込み」なのではないかと言われている。
    そんな人物が、こんな見た目はショぼい「競馬放送局」にて情報提供している。と、いうのか。
    本当か??
    勝手に「水上 学」や「卍氏」の名を語り「競馬放送局」の「予想家」だと言うのにはリスクがあるだろう。

    「競馬放送局」の規模が全く、わからん。



  5. 競馬放送局という競馬予想サイトの情報閲覧

  6. 「競馬放送局」という競馬予想サイトでは「提供内容のサンプル」が見れるようになっている。
    1人の情報提供者から出される情報は3種類程あり、土曜と日曜の情報は別々になって配信される。

    サンプル情報を見てみると、提供されている内容は数レース分の印の提供がされていたり買い目として提供されていたりと提供者によって情報提供の傾向は異なる。
    無料情報として読めるコンテンツは、情報提供者の「今井 雅宏」のコンテンツの中で確認できた。
    実際に提供内容を覗くと、確かにタイムリーな情報としてのコラムを読む事はできるのだが、最終的にコラムの続きを見る場合は有料となってしまい結局は課金に流される。まぁ、しょうがないか。
    競馬放送局の中で唯一の無料コンテンツとして出しているんだから、1つくらい完全無料で見せてもらいたいけどね。



  7. 競馬放送局という競馬予想サイトに登録してみた

  8. 「競馬放送局」という競馬予想サイトでは、会員登録する前から情報購入のボタンが表示されてはいるが、会員登録前では購入ボタンを押しても会員登録を促すページに遷移するので、やはり情報を購入するには会員登録が必須となる。

    情報の購入手順が書かれたページに購入までの流れが書かれてあって、まずは決算システムの「データバイヤー」に入会してポイントをチャージする必要があるらしい。

    そのデータバイヤーのページに入ってみると「新規登録」と書かれた項目が確認でき、クリックすると利用規約に同意するページが現れる。
    「同意」して先に進むと、今度はメールアドレスの入力が必要となるので、メアドを送信すると、後ほど確認用のメールで返信が届く。

    確認用のメールから「競馬放送局」に移ると、今度はメールアドレス以外に氏名と電話番号の入力が必要になる。
    ここで「個人情報」の名前と電話番号の入力を求められ若干怪しくなったが、大丈夫なのか?

    …入力する個人情報は特に必須とは書かれていなかったので、入力せずとも登録できるかを試してみたが、1つでも未入力があると「全ての項目を入力して下さい」とエラーが出てしまうので、競馬放送局での登録ではどうしても電話番号の入力をしなければならないらしい…

    電話番号の入力が必須項目という事は、データバイヤーか競馬放送局の利用時に運営と電話のやり取りが発生する事が考えられ、競馬予想サイトでの電話営業には悪質な被害も多いので極力電話番号を知らせる事はさけておきたい…
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    …だが、データバイヤーへの登録で電話番号の入力は「必須」とはなっているが、電話番号を間違えて入力してしまっても「問題なく」認識され、そのまま手続きを進める事ができた。
    一応無事にデータバイヤーへの会員登録が済んで、「競馬放送局」の会員ページに移ることができた。

    あとはデータバイヤーの会員ページにポイントチャージするページがあり、クレジットカード、Web money、銀行振り込みの3種類の決済方法が用意されている訳だが、どうして競馬放送局を利用するのにデータバイヤーという別サイトに登録しなければならないのだろうか…

    まあ、運営側の都合もあるんだろうが、ユーザーとしては1サイトを利用する為に別サイトにも登録しなければならないという仕様は、個人情報の転売の可能性も考えられるし、単純に面倒くさい



  9. 競馬放送局という競馬予想サイトの会員ページを検証

  10. 競馬放送局の会員ページへのログインは、データバイヤーで登録した時のIDとパスワードが連動しており、データバイヤーと同じIDとパスで「競馬放送局」にログインができた。
    会員ページでは、コンテンツのレイアウトが非会員ページとは違うので少し雰囲気が変わったようにも見える。

    競馬放送局で提供されている講義一覧を見ると、競馬検証.comで確認した有料情報の料金設定は300pt〜4000ptまでとなっていた。
    従来の競馬予想サイトだと1pt=100円が相場なのでやたら料金が高いと感じてしまったが、ポイントチャージをするデータバイヤーにあった料金表を見ると500pt=600円という設定なので1pt=100円ではなく、1pt=1.2円で計算する事になるので気をつけよう。
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    情報提供者達が提供する講義のコンテンツの他には、指数付き競馬新聞という競馬放送局独自の新聞の購入ページがあったが、競馬検証.comが検証した段階で出されている新聞は1つもなくて、この新聞のコンテンツは過疎化しているように思えるので、実質稼働しているのはメインの情報提供者達のコンテンツのみのようだな。

    それと「競馬放送局」には地味に便利だなと感じたサービスがあった。
    競馬放送局のメニュー項目には自分がポイントチャージした履歴利用した有料情報の履歴を見返す事ができるようになっているサービスがある。
    競馬情報とは直接関係のないコンテンツではあるが、あったらわりと便利に思えるサービスかもしれないな。


    「競馬検証.com」では引き続き 「競馬放送局」の検証は続けていくつもりですが、もしも「競馬放送局」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「競馬放送局」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「競馬放送局」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



  11. 競馬放送局という競馬予想サイトの競馬予想と料金プラン

  12. 1p=1.2円

    ・水上 学
    推奨レース 900p
    重賞予想500p

    ・亀谷 敬正
    勝負&重賞レース 1400p
    重賞予想 500p
    亀スパイス 500p
    亀スパイス・マニア 900p
    セット講義 1700p
    系統ファイル 900p
    ドル箱ノート・スペシャル 1000p

    ・双馬 毅
    推奨レース 1600p
    特選リスト 1400p
    セット 2400p
    双馬メモ前走不利馬 300p

    ・阪木 秀雄
    出馬表 900p
    Sマークリスト 1600p
    推奨レース 1900p

    ・今井 雅宏
    推奨レース&重賞 2100p
    重賞予想 1200p

    ・馬券裁判男
    卍指数 500p
    卍指数(4週分) 4000p

    ・鶴田 仁
    人間の条件プレミアムパターン 500p
    推奨レース&注目馬 1900p



▼ 競馬放送局の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「競馬情報局やら競馬放送局やら名前が似すぎて訳が分からなくなった。
    私が調べようとしてたのは競馬情報局だわw」

    「ダビレポ」より「競馬放送局」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。




2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。