最終更新日:2024年05月02日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,618

驚きの的中精度 インベストケイバ という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 驚きの的中精度 インベストケイバの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    驚きの的中精度 インベストケイバ
    ■補足情報:

    万馬券キングダム、MOUKEUMA、などとIPが近い

    ■運営会社:

    インベストケイバ運営事務局

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    0120-941-950

    ■メールアドレス:

    記載なし

    ■住所:

    東京都港区青山3-6-7北青山パラシオタワー9F

    ■IPアドレス:

    157.7.162.35

▼ 驚きの的中精度 インベストケイバの関連サイト情報

▼ 驚きの的中精度 インベストケイバの競馬検証レポート

  1. 驚きの的中精度インベストケイバという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 驚きの的中精度インベストケイバ」というのが、この競馬予想サイトの名称になるんだろうか。

    以前に競馬検証で「インベストケイバ(Investkeiba)」 という同じ名称の競馬サイトを検証したことがあるが、そのサイトとこの「驚きの的中精度インベストケイバ」は全く関係がないようだ。

    そもそも「驚きの的中精度インベストケイバ」というサイト名も、私がテキトーに付けただけで、本当のサイト名は「驚きの的中精度インベストケイバ」のページソースを見てみると、「title」に「驚きの的中精度」と書いてあるので「驚きの的中精度」がサイト名なのかもしれない。

    私が「インベストケイバ」と付けたのは、「驚きの的中精度」じゃサイト名っぽくないし、「利用規約」を見ると「インベストケイバ(以下「当サービス」とする)~」と記載があるからだ。また、「驚きの的中精度インベストケイバ」の特定商取引法に基づく表記を見ると、そこにも「インベストケイバ運営事務局」って書いてあることからして、通常の競馬予想サイトだとサイト名の後に「~運営事務局」って書いてあることが多いので「インベストケイバ」もサイト名に付けることにした。
    ま、このサイト自体、ペラペラのコンテンツも無いような安っぽいサイトなので、特にそんなにサイト名に拘っている感もしないから、どーでも良いのだろう。

    …なぜ「驚きの的中精度インベストケイバ」がペラいサイトで、そこまで気合い入れてないだろうと思うかって?…それは…



  3. 驚きの的中精度インベストケイバという競馬予想サイトは嘘つき

  4. 「驚きの的中精度インベストケイバ」という競馬サイトは嘘をついている。

    「驚きの的中精度インベストケイバ」のドメイン取得日を見ると「2016年 07月21日」で、本日が8月後半なので、「驚きの的中精度インベストケイバ」というサイトは、サイトリリースしてからまだほんの1ヵ月も経っていないハズだ。

    それなのに、「驚きの的中精度インベストケイバ」の的中実績を見ると…
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    明らかに的中実績は ねつ造である。

    サイトが公開もされてないのに、なぜ的中を出せる?

    「驚きの的中精度インベストケイバ」というサイトは、「arufa99.com」というドメインを取得した「2016年 07月21日」以降でないとサイト自体が存在していないハズなのに、この的中実績ときたら5月や6月にも的中させているという。嘘をつくな。



  5. 驚きの的中精度インベストケイバという競馬予想サイトのグループ?

  6. 「驚きの的中精度インベストケイバ」のIPアドレスを見てみると「157.7.162.35」で、このIPと類似している競馬サイトを探してみると、下記のような既に閉鎖しているサイトが見つかった。
    どのサイトもIPが部分一致しているだけなので、これでは「グループサイト」とは言えない。…ただ、もしかするといつかどこかで「繋がり」が見つかるサイトもあるかもしれないし、これらがグループなら、このような「ねつ造的中」を当たり前のように記載してユーザーを騙そうとする連中なのかもしれないので、気に留めておいても良いかもしれない。
    ファーストコンサルティング(157.7.162.93)
    競馬.com(157.7.162.21)


    「競馬検証.com」では引き続き「驚きの的中精度インベストケイバ」の検証は続けていくつもりですが、もしも「驚きの的中精度インベストケイバ」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「驚きの的中精度インベストケイバ」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「驚きの的中精度インベストケイバ」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


▼ 驚きの的中精度 インベストケイバの口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : さいなら〜さん

    管理人さん、このサイト潰れたようですよ。404エラーになります。これってサイトが見つからないってことではいでしょうか。
    先日このサイトに登録しようとしたら、エラーが出て「このメールアドレスからは登録できません。」と言われ会員登録を拒まれました。
    フリメと携帯会社のメルアドで為しましたが、駄目でした。
    自分のメルアドが拒まれるって事は、業者が意図的に、自分のメルアドを何らかの方法でブロックしているって事か、自分のメルアドを業者が既に知ってるって事になるのでは???と、思っていましたが、今日再度登録しようとしたら、サイトが潰れてました。
    閉鎖の準備していたようですね。

    驚きの的中精度 インベストケイバの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    的中実績ハッタリかい!
    もう登録してもうたが検証人さんの探りの結果みて気づいたよ。あんがとな。
    俺も0120-941-950の電話番号を軽く調べてみたけどよ 事業者名と住所が未登録のようやないかい。
    所在地の青山パラシオタワーも貸出型のオフィスのようやし運営元の実態が全くつかめん。
    適当な仕事しとるんじゃなかろうな?

    驚きの的中精度 インベストケイバの口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「昔、インベストケイバという詐欺サイトに騙されたことがあるんだけど、そことは別のサイトなんだね。私も登録してみる。」

    「みんなの競馬情報・体験レビュー」より「驚きの的中精度 インベストケイバ」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。