パーフェクトホースマンズ 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果
▼ パーフェクトホースマンズの競馬予想サイト情報
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- ■サイト名:
- パーフェクトホースマンズ
- ■補足情報:
ホースマンサミットの後継
- ■運営会社:
株式会社パーフェクトホースマンズ
- ■運営責任者名:
阪井亮仁
- ■電話番号:
6402-8650
- ■メールアドレス:
info@horseman-s.com
- ■住所:
東京都港区西新橋3-8-2-5F
- ■IPアドレス:
110.50.254.217
▼ パーフェクトホースマンズの関連サイト情報
▼ パーフェクトホースマンズの競馬検証レポート
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パーフェクトホースマンズという競馬予想サイトの口コミ情報 、評判を検証した。
「パーフェクトホースマンズ」という競馬予想サイトは、パーフェクトホースマンズのサイトURLである「horseman-s.jp」を契約したドメイン取得日を見ると「2011年 03月07日」となっていたので、サイトも老舗の風格さえ漂い、一見すると 5年も続いている競馬予想サイトにも見えるのだが、実際は違うことがわかる。 -
パーフェクト ホースマンズからのメールを見ると…
…メールボックスを見ると、パーフェクト ホースマンズに登録した覚えはないのだが、いつの間にかパーフェクトホースマンズからメールが届いていた。 -
パーフェクトホースマンズへの登録??
パーフェクトホースマンズは、勝手にメールを送りつけてるくせに「会員番号とパスワードの取得手続き」を終わらせろ。と、リンクコードが付いている。 -
パーフェクトホースマンズの競馬予想と料金プラン
パーフェクトホースマンズの「有料情報」は、買い目料金を確認することもできない。
「ホースマンサミット」と「馬券クラブ 天狗山」が統合して名称変更したサイトだ。
…この「ホースマンサミット」から「パーフェクトホースマンズ」へのリニューアルについては、「キメルケイバ!」の運営社のように「売上が下がったから別フェイスでリニューアルかけて客を騙そう」といった、悪質な競馬予想サイトが1年足らずでサイトを閉鎖して次々とサイトを作るのとは違い、特に運営会社側も「パーフェクトホースマンズ」と「ホースマンサミット」の繋がりを「秘密」にしているわけでは無いらしい。
パーフェクトホースマンズの会員登録前ページには、おなじみの「栗 範恭」や「山田 要一」が顔を並べており、「パーフェクトホースマンズの特定商取引法に基づく表記」を見ると、住所も電話番号も「ホースマンサミット」の頃のままだった。
冒頭にも記載したように「ドメイン取得日」も、「IPアドレス」も「110.50.254.217」で、「ホースマンサミット」のものと見比べると、「ホースマンサミット」の時からデータセンターも何もそのままになっており、パーフェクトホースマンズにそのまま切り替えているだけだった。
「パーフェクトホースマンズ」への切り替えは2016年の2月後半くらいだが、ただ何故か「ホースマンサミット」にはもぅ触れたくないのか、パーフェクトホースマンズの「会社案内」や「当団体の運営理念」には「ホースマンサミット」のことが一切書かれていない。
ただ、よーく見るとパーフェクトホースマンズに「ホースマンサミット」の「なごり」が残っているのを見つけた。
ここまで「ホースマンサミット」の存在をサイト内で消しているなら、コレも消したいだろう…と思ったら、しばらくして見たら消えていたw
2016年3月3日から何通かメールが「パーフェクト ホースマンズ」から届いており、はじめのメールは『元JRA調教師で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一(やまだよういち)です。』と、「ホースマンサミット」おなじみの「山田要一」からのユーザー自動送信メールだった。
メールは「ホースマンサミット」のことは一切触れずに、登録したことの無いパーフェクトホースマンズからのメールが一方的に送りつけられている。
その次のメールは今度は「小栗範恭」からの送信となっており、『何度かお送りしているものの、まだお読みいただいてないようですから…』というはじまりで、勝手に自己紹介がダラダラと続くのだが、「突然のメールで失礼」とか無く、イラッとする。
このメールでは「ホースマンサミット」のことが触れられており、パーフェクトホースマンズ誕生の経緯が以下のように書かれていた。
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~「人生最後の大きな勝負」として、「ホースマンサミット」を更なる盤石な集団とするため、ある団体(馬券クラブ天狗山)を吸収合併し、「パーフェクトホースマンズ」として、世に覚悟を示すこととしました。
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現在、「馬券クラブ天狗山」では『馬券クラブ天狗山は、「ホースマンサミット」と合併し、今後は、「パーフェクトホースマンズ」として活動することとなりました。』というページになっており、「ホースマンサミット」のようになにも無かったかのように「パーフェクトホースマンズ」にすり替わってはいない。
因みに「馬券クラブ天狗山」のIPアドレスは「153.122.48.124」なので、パーフェクトホースマンズの「110.50.254.217」とはIPが全然違う。
元から同じグループサイトで、同じサーバーのサイトを「縮小」したのではないようだ。
リンクコードからの手続き以外だと電話登録らしい。
リンクを押すと「規約の同意ページ」に遷移する。
「同意する」というボタンを押すと…次のページが「会員情報の入力ページ」なのだが、「本名、住所、電話番号、誕生日」まで入力させられるから、競馬予想サイトがなぜ、個人情報を必要とするのか、DMとか送りつけようというのだろうが、入れるわけがない。
…ここまで「個人情報」を聞いてくる競馬サイトも珍しい。
テキトーに入力して会員登録を済ませれば、自動返信メールは届くし、新しく付与されたIDパスを使って「パーフェクト ホースマンズ」にログインすることができる。
…?
期待してログインしてみたものの、「会員前」と「会員後」を見比べても、特にコンテンツは無くあまり違い。
・インサイダーレポート:各情報提供者のイラストと、プロフィールページ。
・注目馬主:ジャパンヘルスサミット、佐々木主浩など、馬主が紹介されてるだけ。
・注目調教師:「注目馬主」と同じように調教師の説明がひとりずつあるだけ。それだけ。
「競馬検証.com」では引き続きパーフェクトホースマンズという競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもパーフェクトホースマンズをご利用された方や、元サイトである「ホースマンサミット」をご利用された方、また被害に遭われた方、パーフェクトホースマンズの「関連サイト情報」などをお持ちの方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m
前項目のような「インサイダーレポート」「注目馬主」「注目調教師」などのコンテンツだけで、有料の「プレミア会員」になろーとするのだろうか?
電話をかけてみた。
すると渋い声の紳士的な男性が電話口に出て、私の会員番号を聞いてくる。「プレミア会員」の料金を教えて貰いたいだけなのに、執拗に会員番号や名前を聞いてきた。
こちらも頑なに「プレミア会員の料金だけ聞きたいのですが」と言い続けると、だんだんと声を荒げてきて「だったら教えられない」と、高圧的な態度になってきて、全く話が噛み合わなくなってきたので、電話を切った。
たかが「料金プラン」を聞くだけで、名前など教えるわけがない。
ただ料金を確認したいだけなのに、なぜ個人情報を聞きたがるのか。
「会員」にならなければ「料金設定」を教えることもできないというのは、課金レベルによって料金を変えているのかなんなのかわからないが、いずれにしても「パーフェクトホースマンズ」にはサイトの印象とは随分と違う、「いかつい印象」を持つことになった。
かなり電話の印象が悪い「パーフェクトホースマンズ」だった。
・プレミアム会員は通常 10万円
申し込んだら参加できずに他のプランに回されるってことは、もうなくなりました?最近新しくできたサイトでそれやられてます。パーフェクトホースマンズはそういう声を聞かなくなったのでまともになりました?
情報は入ってきてると思うよ。馬主繋がってるって聞いたことある。当たるか当たらないかは別。馬主だからって馬券当たるわけじゃない。キーファーズの馬主も馬券で負けまくって馬主始めたくらい。馬主と馬券の実力は関係ない。でも関係者の情報ないところの予想に数万円払うのはどうかと思う。擁護するわけじゃないけど
>ウチの親父は元馬主さん、このサイトって競馬界みたいな人サイトにいるけど、こうゆう人が裏情報流してんのかな?ほんとかな?なんか本物っぽく見えませんか?
こういうのはひどいの確定だよ。(笑)
基本的に情報会社は全部信用できません。
馬主協会でこういうので当たっているという人にあったことがない。
だいたいこの元馬主って、うちの親父よりもさらに小物だろ?
金子オーナーが馬券なんぞやっとんのか?
一億当たっても彼の資産からすれば、わずかなものでしょう。
写真(4人添付)の人物が本当に携わっているとは思えず、代行者(曲者)が、名を借りて、営業、(4人も競馬関係者である以上、なんらかのアドバイスがあるのかも)実際これ買いなさいではない。長いこと続いてるみたいだが、当たらなかったので、退会した。本物の情報会社ではない。
無料も有料も買ったら当たらない。そして買わないと不自然なぐらい当たる会社。メールと電話の内容が違い無料の買い目は電話しなければならず、有料の買い目については見解もなくメールには電話で質問してくれと書いているのにもかかわらず電話するといきなり来週の宣伝をし質問には無回答。挙げ句にはコロガシの情報を買ったのに無理矢理違う情報に変更され案の定その買い目はハズレメールの結果報告でコロガシ成功になっていた。
まだ続いているの?とっくに閉鎖していたと思っていたのに。
「帯封とった?そういうメールがきた。「稼げる理由は情報の信頼性が高いから。」というけど、本当に当たっているかあやしい。 信用できない!」
「電話でメール配信停止をお願いしたのですが、全く停止してもらえなかった。
怪しい変なオヤジが電話に出て、いかもに悪徳な話し方でした。
この住所にオフィスないです。
警察にも通報しました。」
一日に何通もメール送ってくるのも迷惑だが、その文面がなんともイラッとさせる。「・・・を得られる機会があったにも関わらず、・・・をみすみす逃し・・・」人の気持ちを逆なでするようなあの毎度おなじみの文章。あれじゃあ、誰もおたくから情報買おうって気にならないよ。