うまスクエア(馬スクエア) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果
▼ うまスクエア(馬スクエア)の競馬予想サイト情報
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- ■サイト名:
- うまスクエア(馬スクエア)
- ■補足情報:
競馬ラボや日刊スポーツ新聞に出稿。ウマスクエア
- ■運営会社:
株式会社キャロット
- ■運営責任者名:
池上 弘光
- ■電話番号:
042-441-5515
- ■メールアドレス:
info@umasq.jp
- ■住所:
東京都調布市布田4-20-2
- ■IPアドレス:
210.129.191.23
▼ うまスクエア(馬スクエア)の関連サイト情報
▼ うまスクエア(馬スクエア)の競馬検証レポート
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うまスクエアという競馬予想サイトの口コミ情報 、評判を検証した。
「うまスクエア」という競馬予想サイトは「競馬ラボ」という、超有力情報が山盛りの競馬情報サイトを検証していた時に見つけた。 -
うまスクエアの登録前ページの検証。
登録前の紹介ページでは、先ほども書いたが、通り名が「血統スナイパー」という「境和樹氏」が うまスクエアの広告塔として表を飾っている。 -
うまスクエアの会員ページを検証してみた。
これがうまスクエアの会員ページだ→こんな。 -
うまスクエアの「会社概要」を検証してみた。
これだけの人脈を持つ「うまスクエア」、気になる会社概要を見てみよう。 -
うまスクエアの競馬予想と料金プラン
・無料買い目予想あり。
「うまスクエア」がまるで「競馬ラボ」のサイトなんじゃないか?と、勘違いするほどの枠で、うまスクエアの広告塔である「境和樹」が不敵な笑いを浮かべており、競馬ラボ内でも「境和樹」による「GⅠ特集メニュー」というコンテンツが丸々1ページ使われていたので、境和樹氏を起用した馴染みで、うまスクエアに対して「ひいき目」なスペースを「競馬ラボ」が提供していたのかもしれない。
「競馬ラボ」が有力な情報サイトでなければ、うまスクエアに対してもそこまで興味を持たなかったかもしれないが、先ほども述べたように うまスクエアの「境和樹」が競馬ラボのコンテンツに参加しているとなると、ほってはおけない珍事だろうw
私も含めてだが、当然ここまで目立てば「うまスクエア」と「競馬ラボ」の関連性が疑われるところであり、日刊スポーツの広告欄では最近よくこの2サイトを見かける。
競馬ラボの広告の主要取引先として日刊スポーツや他の新聞社も載っているので、競馬ラボ経由で うまスクエアも広告出稿しているのかもな。他に広告掲載されているメンツもいつも同じなので、薄々気づいている人も多いかもしれない。
ある日の日刊競馬の広告欄(※同じ日の新聞の中にこれだけの常連が広告出稿してる)
・うまスクエアの 新聞広告
・競馬ラボの、新聞広告
・シンクタンクの、新聞広告
・暴露王の、新聞広告
・競馬セブンの、新聞広告
この人物、「競馬ラボ」側の人間かと思いきや、東京スポーツや雑誌競馬 最強の法則でコラムを担当しているらしい。…おお、まじか。…「競馬最強の法則」は不定期発売なのかな?私もたまにコンビニで立ち読みするが、良い企画の時はおもしろいよな。
うまスクエアの登録前ページには境和樹氏自身が登場する動画コンテンツもあり、かなり「うまスクエア」に力を注いでいるようだ。
特段突っ込みどころはなかったので、スムーズに会員登録へ進んでみよう。メアドを入力して送信すると、すぐに仮会員登録完了の旨がメールで届いた。ここらへんは普通の競馬サイトとなんら変わりない。メール本文の中にあるURLをクリックすると、会員登録完了だ。
「メンバー登録が完了しました!」という文字と共に、うまスクエアの使い方のようなテキストページに飛ぶんだが、ここで不自然な点を発見した。
うまスクエアに登録して間もないのに「MASTERS・ホースメン会議・シンクタンク」と3つのサイトの広告バナーが貼り付けられている。
会員登録が完了した瞬間にこれか? 自社サイトの説明しながら、いきなり広告表示かよ。何??コイツら同じ会社なん??
そういえば競馬ラボの検証時に「シンクタンクなどと同じ系列が運営。というか、競馬ラボはこれらの広告を打つためのポータルサイト。全部グルです」という口コミがあったね。(→競馬ラボ)…ありましたよ「シンクタンク」の広告。なるほどね、あの口コミは、まさにこの不自然な広告導線に気づいた利用者からのリアルな声だったことが伺える。
冒頭でも触れたが、この3社の「同じグループ説」は色々と口コミで挙がっている。
うまスクエアのIPアドレスは「210.129.191.23」で、関連サイト疑惑の競馬ラボが「202.228.201.58」なので、この2サイトはどうやら全く違う配信基地局を使用しており、あまり関連付けられるとこが見つからない。
…ケド、下記広告の3サイトはこんな感じ↓で、IPアドレスがなんか似てる。
どうも「うまスクエア」と下記のサイトは、運営社は違うが「新聞社」への出稿仲間ってところでお互いにバーターのような関係置(?)でもあるようだ。
・シンクタンク (202.228.201.50)
・ホースメン会議 (202.218.202.29)
・マスターズ(MASTERS)(202.228.201.56)
一目見て分かるが「大魔神佐々木氏」がメインレースの最終見解(レース回顧)を寄稿している。ここでも「ホースメン会議 」と「マスターズ(MASTERS)」の広告が目立つ…なぜか「シンクタンク」の広告はどこかへ消えてしまった。
それにしても、うまスクエアの人脈は凄い。
うまスクエアのコンテンツは全部で6つあり、どのコンテンツも業界やそれ以外でも知名度の高い人達がコンテンツに参加している。一体、いくら金をつぎ込んでいるんだろう。
何が凄いって、業種の異なる異色の顔ぶれだ。その中でも佐々木氏のコラム「大リーグボール22号」が一番推したいコンテンツのようだ。1つずつ紹介していこう。
・佐々木主浩氏のコラム「大リーグボール22号」
コレって、本当に佐々木が書いているのか!??すっげーー、疑わしいんだけど、コンテンツとしての見所はG1馬主ならではの見解が読めて、読み物としては面白い。
私が見た時はちょうど「京都記念」と「共同通信杯」の展望と有力馬を紹介していて、ちょっと「ゴーストライター」を疑ってしまう程のしっかりした内容だ。バックナンバーも一通り読んでみたが、毎回文章全体の中で馬の名前が占める割合がちょっと多いかなと言った感じか。
・境和樹氏の「血統スナイパー」
登録前ページの主役(笑)「境和樹」のコンテンツは穴馬予想だ。
「血統スナイパー」とは誰が付けたかわからないが、よほど血統データがアタマに入っているんだろう。競馬を血統から読み取る穴馬選定を行っている。佐々木氏のコラムと比べて文章量も多く、読みごたえがあり、更にYouTubeに境和樹本人の解説動画までUPしている気合の入りっぷり。YouTubeからの導線で流入を狙っているんだろう。
このコンテンツ、穴馬選定なので買い目は無く、無料コンテンツに一貫している。
・Mrマルチネスこと樋野竜司氏の「投網式 投資馬券」
「投網式」の意味が分からなかったが、馬券の買い方でようやく意味が分かった。…この樋野氏の馬券術は“多頭買い”で幅広く三連単を的中させる形式だ。
実際にうまスクエアで毎週無料買い目情報も提供していて、検証時は「2月14日の東京10R 雲雀ステークス」の買い目を公開していた。(※全会員対象)
下記に結果を記載したけど、三連単的中が1本と不的中が1本で、結果としては「割と高い」。ただ多頭買いの性質上、買い目多すぎてリスクあり過ぎ。当たっても配当が大きくないと、トリガミリスクがデカいよな。
・20160214_東京10R JRA結果---○
・20160214_東京12R JRA結果---×
・堀内秦夫氏の「今週の裏ネタ」
堀内氏は現役の日刊スポーツの記者。…「日刊スポーツには載せられない裏ネタ(?)」をこのコンテンツで暴露しているらしい。が、そんなことをよく「日刊スポーツ」が許すな。 「うまスクエア」が完全に日刊スポーツと深い関わりがあることがよくわかる。実際のコンテンツ内容としてはただの「軸馬見解」なのだが、現役記者の情報ともなると聞き逃すわけにはいかない。
・早大特任教授 木村凌二の「ワイド1点」
早稲田大学特任教授の学者先生が、不定期でコラムと無料買い目を提供しているって言うんだから、変わったコンテンツだ。
ちなみに「京都記念」と「共同通信杯」ではともに三連複ワイドの情報を提供していたが結果は…大外れ。 餅は餅屋なんだから競馬は趣味でやってろよ、「教授」とかいう肩書きのアタマ良さそうな人が予想すると、期待してしまうから迷惑。これからも馬に関する論文に精をだしてください(笑)
・採れたてトレセン情報
毎週金曜日と土曜日の20時にメルマガで配信されるコラムで、書き手は毎回違うようで、各トレセンの生情報を提供してくれる。
買い目情報はなく、あくまでも追切情報のみの提供なのだが、この文章量、圧巻。
…以上の6つが「うまスクエア」のメインコンテンツとなる。内容は充実していたしホンモノ感はすごく出ている。他にコンテンツと呼べるものはなく「この6つで楽しんでねっ」て運営方式のようだ。
「うまスクエア」は、あくまでも競馬情報サイトなので有料コンテンツが存在しないのも うまスクエアの特徴だ。その分無料コンテンツやコラムには力を入れているのかな。2つのコンテンツで買い目情報を提供していた点は評価できる。
記載されているのは3点のみ。
・法人名「株式会社キャロット」
・運営責任者「池上弘光」
・所在地「東京都調布市布田4-20-2」
この3つだけなんだが、「競馬ラボ」との関連は記されていない。「株式会社キャロット」って、あの馬主登録をしているクラブ法人の「キャロットファーム」や「キャロットクラブ」と関係しているのだろうか??
「うまスクエアの主要取引先」は「競馬ラボの主要取引先」とかなり重複をしており、特にスポーツ新聞とか同じようなところと関わりがあるんだね。
それに少し不自然なのが、これだけ広告出稿とかしているのに、「うまスクエアの株式会社キャロット」も「競馬ラボの株式会社Do Innovation」も、互いの主要取引先に記載されていないんだよな。仲悪いの? 記載しない方がいいの??
会社概要の他検証ポイントとしては、サイト上部に紹介されてる、かの有名な「ラジオ日本の競馬実況中継」に、うまスクエアがコンテンツを提供しているとこか。
提供コンテンツは「大魔神佐々木の注目馬」ってものらしいが、ラジオで競馬中継を楽しんでいる世代の方には有意義なコンテンツなのかもな。
「競馬検証.com」では引き続きうまスクエアの検証は続けていくつもりですが、もしもうまスクエアをご利用された方や「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはうまスクエアからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
m(_ _;)m
・無料情報サイトの為、有料コースやコンテンツは存在しない。
ラジオ日本 ケイバ
ウマスクエア 8割のスポンサーで
成り立っている
メールアドレスを売って儲けている
競馬は素人
情報屋ビジネスに あやかって
いるのが ラジオ関東
よみものとしての面白さはダントツかも。参考にすると当たらないのは不運か必然かは謎
境和樹。能書きばかり言ってちっとも当たらない!こいつを追放してくれ!
境和樹さん お願いですから
ラジオ日本のメインレ-ス時間帯解説
降りて頂きたい
毎週毎週 推奨馬は走らず それでいて
堂々の解説。 聞いているこちらも体に悪い
「山下ヨモギは最悪です。競馬界から追放してください。」
「なんか一歩引いてみると色々分かってきたよ。ここは記事書くのはうまいと思う。今までなら、あーそうなのかって思って読んでたけど、実際予定と違う結果になった時は前走はどうとか去年はどうとか話題をはぐらかしてるんだよね。言いわけしない、もっとカッコいい予想家とかいないかな?」
なんか悪そうな人相してるなーw
この人有名なの?
どっかのサイトにもこの人出てた記憶がある
こういう顔出してない方がいいと思う
「読み物としては悪くないと思う。何処もそうだけど、そっちに集中してるサイトは予想家としては全くダメなんだよね。はなから競馬予想は当たらないと自分たちが思ってるのに会員から金取ることに悪いと思ってない。予想メインでやってるサイトの方が的中できるし回収額が天と地の差がある。すぐ言い訳しちゃうからがっかりです。」
「山下ヨモギも調子良いことばかりでお決まりパターンは「馬券買ったのはあなたでしょ!自己責任ですよ!」当たった時だけピックアップしておけば良いんだもんなー下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。頭いい奴はこいつに投資はしないよ。」
的中率は高いと思うんだけど、いかんせん配当は低くて回収出来ない。
馬券代と情報料考えたら何も残らんぞ。となるとサイトを使う意味はないよな。