最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)
    ■補足情報:

    閉鎖、ポッシブル、ウィンプレイス、トップキング、馬券伝承、G specialist(Gスペシャリスト)、ベッティングリサーチ、ターフZ(turf Z)も同じ

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@bettingr.com

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    210.150.110.208

▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の関連サイト情報

▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の競馬検証レポート

  1. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」という競馬予想サイトは、サイトの形状がソックリだったので、直ぐにグループが分った。

    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)と同じグループサイトは、
    トップキング(TOPKING)
    ポッシブル(POSSIBLE)

    …などがあるのだが、いずれも管理人の印象は良くない。…というのも、どのサイトも運営社情報が一切不明で、意図的に隠している。ように見える。

    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)も同じで、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の「特定商取引法に基づく表記」を見てみると、やはり運営社名も、サイト責任者、住所、問合せ先電話番号など、一切の記載がない。

    また、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)と同じグループサイトの「トップキング(TOPKING)」は的中を捏造していることが発覚しており、トップキング(TOPKING)のドメイン取得日(サイトのアドレスを取得した日)よりも4ヶ月も前から、「的中していた」とサイト内では実績を公開してたのだが、それらは全てウソだった。
    サイトが無いのに物理的に的中実績を出すことなど、不可能だからねw

    もう一つのベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)と同じグループサイト、「ポッシブル(POSSIBLE)」にしても同じで、私が以前、ポッシブル(POSSIBLE)の的中捏造の証拠を暴露していたら、しばらくして「証拠」になる部分がサイト内から消され、証拠隠滅された。…と、いうことがあったので、やはりこのベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)にしてもハナから信用はできない。




  3. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」がグループサイトという証拠

  4. さて、ここまで「トップキング」と「ポッシブル」がベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)とグループサイトと断言してきているワケだが、先ほども述べたように「特定商取引法に基づく表記」にはなにも運営社情報が記載されていないからね。一体何を見て「同一グループ確定」と言い切っているのかって、ことだけど、


    先ずはベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPアドレスだ。
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPは「210.150.110.208」なのだが、先述した2サイトも全く同じIPアドレスだ。
    つまり、これらのサイトは全て同じ基地局からサイト情報が配信されているってこと。


    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPアドレス
    トップキング(TOPKING)のIPアドレス
    ポッシブル(POSSIBLE)のIPアドレス


    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)も、POSSIBLE(ポッシブル)、トップキング(TOPKING)に色違いなだけでほぼ同じ(笑)
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のTOP
    トップキング(TOPKING)のTOP
    ポッシブル(POSSIBLE)のTOP


    更に、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)もページ構成となるページソースも見比べてほしい。
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)_ソース
    トップキング(TOPKING)のソース
    ポッシブル(POSSIBLE)のソース


    …ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のソースを見ても分かるように、「metaキーワード」には「BETTING RESEARCH,中央競馬,競馬,馬券,予想,情報,3連単,3連複,地方競馬,ネット競馬,南関競馬,園田競馬,南関東競馬,地方競馬ライブ,旭川競馬場…」と、キーワードがダラダラと並べてるところも他2サイトとソックリだ。

    これを見るとベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)は、ユーザーの「自然検索」の検索結果で「ベッティングリサーチ」を見つけてほしいんだろーか?
    それにしても今時、こんな風に「metaキーワード」を何十個も並べてるサイトは無い。運営者は検索上位に表示させたいのかもしれないが、これでは逆効果だということを知らないらしい。
    こんな素人っぽいソースはなかなか見ないし、「偶然ソースがそっくりになりました」なんて奇跡はありえない。
    なので、コレは完全に同じグループか「同じ人の運営」とみて間違いないと思われる。




  5. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」の的中実績は捏造

  6. 先ほど、トップキングやポッシブルの的中結果が全て捏造だったと書いたが、このベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)はどうだろうか。

    非会員ページのサイトTOPのど真ん中に「的中実績」があるが、「トップキング」や「ポッシブル」と全く同じ構成で、過去にリリースしたサイトのソースを「テンプレート」として再利用しているのは明確で、レース名と「配当?」の金額がただ記載されているだけ。一体なんのことやら。こんなの記載するだけならどんな素人でも捏造結果を出せるわ。

    上部のメニュータブにも「的中実績」というページに遷移するボタンがあり、入ってみると、ズラリと的中結果が紹介されている。一番古いものだと「2015年 6月6日」だ。

    …ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のドメイン取得日は「2015年 7月21日」…出たよ。

    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のドメイン取得日が「2015年 7月21日」ということは、それよりも前にサイトは存在していない。ということになるので、
    また的中実績のねつ造だ。


    懲りないねぇ~。
    本当にこのグループサイトの的中実績はいつも偽物。


    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)はなんとも安っぽいサイトだ。
    「競馬は今も昔も勝てる人がいれば負ける人もいる」…ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の非会員ページにはさもカッコ良い決め台詞と本人は思っているのかもしれないが、当たり前過ぎてクソダサいセリフの下に、「勝ち組の舞台へ」と、およそ勝てる気のしない言葉があり、その横のメアド入力枠にメアド入れて送信すれば、返信メールが届く。

    通常の競馬予想サイトであれば、この返信メールに、本会員ページに遷移するリンクコードが付いていたり、ID、パスが記載されているのだが、このメールにはそのようなURLやパスワードの記述は無く、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)は「本登録した会員ページ」というものが無いらしい。

    …ということは、この安っぽいサイトがベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の会員?ページということか…検証は既に終了してたってことか(笑)


    メニュータブにも「会員登録」というボタンがあり、入ると先ほどの「会員登録」とは別の会員登録ページがあったので、どうやら何の情報も無いのに、申し込もうとする好奇心旺盛な方をひたすら待ち続けているようだ(笑)
    このベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)に登録するってのは、ほぼ「ボランティア活動」で、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)で課金するってのは、ほぼ「募金」のようなものだ。




  7. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」の競馬予想と料金設定

  8. ・登録費3,000円

    ・情報料4日間20,000円
    ・情報料8日間38,000円
    ・情報料10日間50,000円



▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の口コミ・評価・評判

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。




2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。