最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

レインズ(REINZ) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ レインズ(REINZ)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    レインズ(REINZ)
    ■補足情報:

    閉鎖「技巧(GIKOU)」とそっくり

    ■運営会社:

    株式会社レインズ

    ■運営責任者名:

    今井 卓也

    ■電話番号:

    03-5389-5533

    ■メールアドレス:

    info@reinz.jp

    ■住所:

    東京都新宿区西新宿7-7-28-302

    ■IPアドレス:

    49.212.198.145

▼ レインズ(REINZ)の関連サイト情報

▼ レインズ(REINZ)の競馬検証レポート

  1. レインズ(REINZ)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. レインズ(REINZ)」って競馬予想サイトは、恐ろしくショボいな…

    週1くらいで更新される200文字程度の小学生の夏休みの日記レベルの「競馬ニュース」のみで、いかにも無料のテンプレート使って素人が作ったような低いクオリティは、本当に法人なのか疑ってしまうレベルだ。「レインズ(REINZ)」のサイトはとても一企業がやってるとは思えない。

    …改めて「レインズ(REINZ)」の「競馬ニュース」を検証してみると、一番古い記事が「2015/4/3」なので、まだ書き始めて数週間しか経っていないのがわかる。
    その原稿内容を読んでみると、??どうも他の記事と表現が違うぞ??…違和感があるぞ?と思い、調べてみると…なんだ、


    2ちゃんねる競馬からの パクリじゃん。
    元原稿   →レインズ(REINZ)のパクリ原稿

    その1つ前の原稿も調べると、

    スポニチ・アネックスからの パクリじゃん。
    元原稿   →レインズ(REINZ)のパクリ原稿


    …「レインズ(REINZ)」ぜんぜんダメじゃんw
    引用して「まとめる」のは別に構わないが、引用していることを言わずに自社コンテンツっぽく見せるのは、サイトのデザインも物語っているが、セコいな。

    他に「予想&結果」、「お客様の声」というのがあるが、ぜんぜん信用できない。信憑性が、トイレットペーパーの「ひときれ」分も無いかんじ。
    「予想&結果」なる的中結果は、毎週のように「3連単」が当たっており、「3連単」以外に知らないのでは?と、思うくらいに3連単のオンパレードだ。

    「お客様の声」という客の感想は、もぅこれは自作自演でしょ、歯の浮くようなセリフがズラリと並んでて、これがリアルなコメントであれば、「レインズ(REINZ)」の運営者からメール(受信日も表示されている)の「証拠」を頂ければここに紹介させて頂きたいと思います(笑)




  3. レインズ(REINZ)」のドメインや類似サイトを検証

  4. レインズ(REINZ)」には類似サイトがある。
    その名は「技巧(GIKOU)」というサイトで、デザインもコンテンツも、文字のレイアウトや使っているフォントも、ほぼ同じ
    ここまで同じだと、素人が見ても同じだと分かるだろう。


    この2つのサイトを比較してみると、
    レインズ(REINZ)」のドメイン取得日は「2013/1/15」。
    「レインズ(REINZ)」にそっくりな「技巧(GIKOU)」のドメイン取得日は「2014/2/12」だ。

    ここまで同じであれば開き直っちゃってもいーよーな気もするのだが、「激似」なのに何故か 住所、登録者名(ドメイン取得時には本名を名乗る必要はない)、サーバー会社、そして「IPアドレス」もどれ一つとして関連性が無いのは不思議だ。


    レインズ(REINZ)デザインはこんな
    東京都新宿区西新宿7-7-28-302
    登録者名:今井 卓也
    49.212.198.145



    技巧(GIKOU)デザインはこんな
    東京都新宿区西新宿7-20-16
    登録者名:小西 元
    153.127.231.183




  5. レインズ(REINZ)」は「もう一つ」ある。

  6. そしてもう一つ「レインズ(REINZ)」には「不思議=不気味」なことがある。
    それはこの胡散臭い競馬予想サイトの「レインズ(REINZ)」とは別に、インターネット広告代理事業や、インターネットマーケティング事業を主な事業としている「レインズ(REINZ)」という会社があり、サイト上では「インターネット広告・プロモーションにてお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください」と、まるで一般的な中小企業のようなサイトだ(→画像)

    「会社概要」を見てみると、上記に書いた住所も電話番号も全く同じで、「代表取締役」も同じ「今井 卓也」だ。

    サイトからはまるで実在しないかのように「存在感」が感じられず社員の募集ページを見ても少しも「活気」を感じられない。


    株式会社レインズ →こんなサイト
    東京都新宿区西新宿7-7-28
    登録者名:今井 卓也
    202.181.99.81



    …調べれば調べる程、正体不明な危険な香りがしてくる「レインズ(REINZ)」だ。

    競馬サイトの方の「レインズ(REINZ)」に話を戻すが、この予想サイトの買い目がほしい場合には、登録時に「電話番号の登録」が必要で(→画像)、

    電話登録をしたことにより自宅近辺まで金の請求に来られ、80万近く支払うことになり、更に家にまで押しかけて来こようとする。という話が「アクシス」というアングラな暴露サイトに「レインズ(REINZ)」のエピソードが載っていた。
    もしも登録を検討されている方がいらっしゃいましたら、警戒はされた方が良いかもしれません。




  7. レインズ(REINZ)」の消えた社訓

  8. 以前、「レインズ(REINZ)」にはアホみたいな内容の「レインズ」の社訓みたいなのが載っていて笑えたのだが、無くなっている。

    1、悪質な予想・情報提供業者にご注意ください!
    2、弁護士、返金業者を装った返還請求にご注意ください
    3、当社はJRAとの関係は一切ございません
    4、借金をしてまで競馬予想情報サービス料を支払わない
    5、「絶対儲かる」などのセールストーク、記載に惑わされない

    どこの偽善者か分からないが、他の悪徳競馬サイトに気を付けてほしいのか、既に競馬詐欺に遭っている人を助けたいのか? この「レインズ(REINZ)」が何がしたくてサイト作ったのか全く意味不明の「きれいごと」を並べただけの言葉だった。

    もしも「アクシス」で暴露されていた「恫喝」のようなことが本当だとすれば、「競馬予想が的中しない」「ねつ造疑惑」なんてカワイイもんだ。
    新聞広告などに出稿して、一見「まとも」な競馬予想サイトに見えたりするかもしれないが、綺麗ごとを並べているところの方がよっぽど危険だと言うことかもしれない。

    以上となりますが、「レインズ(REINZ)」をご利用された方、「レインズ(REINZ)」とのグループ会社や関連サイトを見つけた方とかいらっしゃいましたら、是非、タレコミのご提供ヨロシクお願いします!



  9. レインズ(REINZ)」の競馬予想と設定料金

  10. ・無料情報アリ
    ・有料 (ポイント制)
    ・通常料金 1鞍2000円~



▼ レインズ(REINZ)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : ドラミですさん  

    「正に安定の不的中です奴らは儲けて銀座に飲みに行きましょうと 競馬場の馬主席で競馬観戦しながら 帯封を取りましょう が鈴木の合い言葉です 何から何まで出任せです 絶対絶対絶対に関わらないで下さい。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「レインズ(REINZ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : モニカさん  

    「日曜は3連複5800円を2000円的中。3回目にして初めて儲かった。予想陣変わったからなのか?」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「レインズ(REINZ)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。




2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。