最終更新日:2023年09月26日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:112,583

RINKS(リンクス) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ RINKS(リンクス)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    RINKS(リンクス)
    ■補足情報:

    ベストとIPが部分一致

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    喜多川 享志

    ■電話番号:

    0120-243-015

    ■メールアドレス:

    info@rycf.org

    ■住所:

    東京都港区南麻布3丁目20-1 麻布グリーンテラス5F

    ■IPアドレス:

    183.90.232.21→153.127.236.81(KAGOYA)

▼ RINKS(リンクス)の関連サイト情報

▼ RINKS(リンクス)の競馬検証レポート

  1. RINKS(リンクス)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. RINKS(リンクス)」という競馬予想サイトがあるのだが、このサイト、「競馬リンクス」という似たような名前の競馬予想サイトがあるのだが、2つの競馬サイトを見比べるとサイト名も「競馬LINKS」と「RINKS」なので全然違うし、デザインを見ても全然関係ないし、別モノだ。

    RINKS(競馬サイト リンクス)のや会社概要を見ても運営社名は記載されておらず、「特定商取引法」は任意ではないので記載する義務があるはずだが、あまり意味が成されていない。
    RINKS(競馬サイト リンクス)の運営所在地は「東京都港区南麻布3丁目20-1 麻布グリーンテラス5F」という、あの「エキサイト株式会社」などの入っている「麻布グリーンテラス」という外観もキレイな建物で、「こんなショボイ競馬サイト」を運営しているところがよく事務所を構えられるな?って思って建物を調べると、5階に「レンタルオフィス」のあることが確認できた。


    続けてRINKS(競馬サイト リンクス)のドメイン取得日を見ると「<2015年 02月11日」と、まだ1年しかサイトを公開してから経っていないようだ。
    競馬リンクス」のドメインは「2014年 1月30日」なので、RINKS(競馬サイト リンクス)より「競馬リンクス」の方が前に作られた競馬サイトなんだな。

    ただIPアドレスを見るといつの間にか「183.90.232.21(XSERVER)→153.127.236.81(KAGOYA)」に代わっていた。

    RINKS(競馬サイト リンクス)との類似IPを探すと…
    183.90.232.21」には似たIPが見当たらなかったが、「153.127.236.81」の方だと「ベスト(153.127.236.82)」という、評判に問題があった競馬サイトとかなり類似しているのがわかる。もしかするとグループサイトだったのかもしれない。
    因みに現在の「ベスト」はと言うと、以前のアドレス(p-best.net)を叩くと「野田 秀樹デリヘル風俗マニア専用チャンネルです!」ってサイトになっている(笑)



  3. RINKS(リンクス)に会員登録

  4. RINKS(競馬サイト リンクス)に会員登録してみると、RINKS(競馬サイト リンクス)の会員TOPページにバグが発生?している。
    なんだ、コレ?

    登録して自分の保有ポイントを見ると、特に還元されるようなものもなく「無料コンテンツ」もなにも無い。

    唯一の「見応えのあるもの」が、RINKS(競馬サイト リンクス)の関係者であるというオッさん達の紹介だ。

    データ解析責任者」「情報管理部長」…!??

    本当にこんな人物がいるのだろうか??

    RINKS(競馬サイト リンクス)の信念」ってのを見ると、日本経済やら「本物のゆとり」やらダラダラと述べられており、次に「現代競馬の裏側」「三位一体の情報網が勝利への絶対条件」…未だに「馬券配当160億円の脱税」の話に絡めて「圧倒的な的中率、回収率」などと、競馬の還元率が高いって話に持っていっている。

    こんなサイト理念を読んで、「RINKSスゲー」って思う人いるのだろうか?
    …ページ上部はバグ表示になっていてもずっと放置されっぱなしの、あまりに安っぽいRINKS(競馬サイト リンクス)で、本当にこんな社員がいるのならば、エラー表示がおきていることに気づくものだが誰も何もしない。ホントにいるのかよ?って、疑わしいものだ。


    「競馬検証.com」では引き続き RINKS(競馬サイト リンクス)の検証は続けていくつもりですが、もしも RINKS(競馬サイト リンクス)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、RINKS(競馬サイト リンクス)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または RINKS(競馬サイト リンクス)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. RINKS(リンクス)の競馬予想と料金プラン

  6. ・ノーマル情報1レース分
    馬連・馬単・3連複のいづれかを6点以内で提供。
    10,000円

    ・【ご新規様限定】お試し情報2レースパック
    15,000円

    ・スペシャル情報1レース分
    3連単(他場合もあり)を6点~12点以内で提供

    100,000円


▼ RINKS(リンクス)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    情報利用した事あるし、確かに稼ぎ出なかった
    ただそれで悪評出てくるのは分かるが、いろんな口コミサイトでレンタルオフィスだレンタルオフィスだっていう悪評ばっかりで、それに多くの悪評が固まってるのも変な感じだ
    ちなみにグリーンナビってとこと同じ住所。グルーンナビの方は終わってる

    RINKS(リンクス)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2023/09/24

ウマッシュという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

このサイトはかなり特殊で、ウマッシュ無料予想(無料情報)「前日にしか」申し込みができない

公開されるのはレース当日なのだが、レース前日(土曜の買い目なら金曜の夜)にしか申し込みを受け付けておらず、前日申し込みをせずにレース当日の10:00に確認すると、すでに「完売」となっていて当日だと朝でも申し込みは受け付けていないのだ。

その為、1ヶ月経った今もなかなか慣れずにいて、未だに土曜の参加ができていない。
ちなみにここ1ヶ月の「日曜だけ」の予想精度で見ると、9/29/109/179/24と、全滅だ
(この4日だけでもマイナスー78,900円だ)

これまで土曜で当たった日があるのか分からないが、こんなレベルだからこの奇妙な前日申し込みシステムにして、極力無料予想の参加者を減らしたいのではないだろうか。

…とりあえず1回目の無料予想の「抜き打ち検証」は9/24の買い目だが、全体の表示が全くもって雑
これは内容はともかく、サイトに掲載するに値しないと断言できよう。

ウマッシュという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマッシュの無料予想(2023/09/24)

そもそも中山11Rオールカマーはメインレースなのだから
(17:50発走予定)
という表記はあり得ない。

メインレースであれば、「15:45発走予定と書くのが正解だ

馬連の下に番号が3つ表記されているが、合計点数が3点とあるのでBOXであることと推察されるが、わからない人が見るとわからないだろう

もしこれがお金を取っての提供なのであれば噴飯ものである。

買い目の出来、不出来を論ずる以前の問題
最低評価とする。

ウマッシュが提供したレース



2023/09/24

メザマシケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

メザマシケイバ無料予想(無料情報)だが、メザマシケイバに集客している解体新書による検証だと、6戦6勝とのことだが、競馬検証.comが検証を開始すると不思議と6戦6敗となった(笑)

メザマシケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ メザマシケイバの無料予想(2023/09/24)

さて今回検証する無料予想買い目は、メザマシケイバの重賞プレゼントの神戸新聞杯であるが、ダービー3着馬のハーツコンチェルト、現在3連勝中のナイトインロンドンを3連単フォーメーションの1着2頭に入れるのは悪くないアプローチであったが、結果的に勝ち馬サトノグランツは重賞勝ち馬。

勝ち馬の実績と比較すると、前出2頭の実績はといえばハーツコンチェルトはダービー3着だが、とは言え1勝馬。
つまりは詰めが甘い。さらには大外枠。割引材料は多かった。

そこを考えると勝ち馬候補に据えるのは、可能性に賭ける気持ちはわからないではないが、若干希望的観測という要素が強かったのではないか?

ナイトインロンドンは3連勝の内容が秀逸で、勢いを考えればこちらの抜擢も悪くはないとは思うが、その3連勝の相手は全て条件馬。
今回は相手が一気に強化しているなら、こちらもハーツコンチェルトと同様に希望的観測に頼ったものに見える。

勝ったサトノグランツはダービーこそ大きく負けているが、フルゲートの大外枠で隣の馬が落馬しリズムを崩し位置取りを悪くし良さを出せなかったのであれば、敗因がはっきりしており度外視できる一戦。
実際ダービーでは7番人気に推されていたなら、評価を上げてもよかっただろう。

実際に、その前の3連勝は着差こそ少ないものの、最後は必ず抜け出しているなら気持ちの強さを表していた。
それでいてイレ込む馬ではないなら、勝負根性とセンスを認めてよかったはず。

中締めとして、ここまでの組み立ては決して悪くはなかったと評価はする。
前出3頭は仕上がりも良かっただけに「引き」が悪かったともいえよう。

ただサヴォーナ抜けは残念。
春には勝ち馬のサトノグランツとゆきやなぎ賞で対戦し0.1秒差の競馬。その後勝ち馬のサトノグランツは重賞勝ち。サヴォーナも次走であっさり自己条件を突破しているなら、春の時点で同等といっても過言でない力を示していたのだ。

さらには、その後、自己条件とはいえ1勝を積み上げているなら評価できてもよかった。

3着候補にマイネルラウレアが入っているが、この馬も京都新聞杯でサトノグランツの0.1秒差5着の実績があれば馬券候補に入れる資格はある馬で、横の比較ではサヴォーナと同じくらいの評価ができておかしくない馬だ。

メザマシケイバが提供したレース

ここまで検証してみたが、以前の予想と比べると全体のアプローチは決して悪くはないというのが率直な感想

どこかが決定的に足りていないという事もないが、結果的に的中に至らなかったのであれば足りないところはやはりあったのだ。

その「足りない部分」を補う要素は、レースの立ち位置を俯瞰できる経験か?もう少し言えば、今回のメンバーは現世代のOP馬でどの辺りのレベルの馬が集まっているかを前提とできなかったことが今回の敗因と言えるであろう。