最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

RINKS(リンクス) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ RINKS(リンクス)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    RINKS(リンクス)
    ■補足情報:

    ベストとIPが部分一致

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    喜多川 享志

    ■電話番号:

    0120-243-015

    ■メールアドレス:

    info@rycf.org

    ■住所:

    東京都港区南麻布3丁目20-1 麻布グリーンテラス5F

    ■IPアドレス:

    183.90.232.21→153.127.236.81(KAGOYA)

▼ RINKS(リンクス)の関連サイト情報

▼ RINKS(リンクス)の競馬検証レポート

  1. RINKS(リンクス)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. RINKS(リンクス)」という競馬予想サイトがあるのだが、このサイト、「競馬リンクス」という似たような名前の競馬予想サイトがあるのだが、2つの競馬サイトを見比べるとサイト名も「競馬LINKS」と「RINKS」なので全然違うし、デザインを見ても全然関係ないし、別モノだ。

    RINKS(競馬サイト リンクス)のや会社概要を見ても運営社名は記載されておらず、「特定商取引法」は任意ではないので記載する義務があるはずだが、あまり意味が成されていない。
    RINKS(競馬サイト リンクス)の運営所在地は「東京都港区南麻布3丁目20-1 麻布グリーンテラス5F」という、あの「エキサイト株式会社」などの入っている「麻布グリーンテラス」という外観もキレイな建物で、「こんなショボイ競馬サイト」を運営しているところがよく事務所を構えられるな?って思って建物を調べると、5階に「レンタルオフィス」のあることが確認できた。


    続けてRINKS(競馬サイト リンクス)のドメイン取得日を見ると「<2015年 02月11日」と、まだ1年しかサイトを公開してから経っていないようだ。
    競馬リンクス」のドメインは「2014年 1月30日」なので、RINKS(競馬サイト リンクス)より「競馬リンクス」の方が前に作られた競馬サイトなんだな。

    ただIPアドレスを見るといつの間にか「183.90.232.21(XSERVER)→153.127.236.81(KAGOYA)」に代わっていた。

    RINKS(競馬サイト リンクス)との類似IPを探すと…
    183.90.232.21」には似たIPが見当たらなかったが、「153.127.236.81」の方だと「ベスト(153.127.236.82)」という、評判に問題があった競馬サイトとかなり類似しているのがわかる。もしかするとグループサイトだったのかもしれない。
    因みに現在の「ベスト」はと言うと、以前のアドレス(p-best.net)を叩くと「野田 秀樹デリヘル風俗マニア専用チャンネルです!」ってサイトになっている(笑)



  3. RINKS(リンクス)に会員登録

  4. RINKS(競馬サイト リンクス)に会員登録してみると、RINKS(競馬サイト リンクス)の会員TOPページにバグが発生?している。
    なんだ、コレ?

    登録して自分の保有ポイントを見ると、特に還元されるようなものもなく「無料コンテンツ」もなにも無い。

    唯一の「見応えのあるもの」が、RINKS(競馬サイト リンクス)の関係者であるというオッさん達の紹介だ。

    データ解析責任者」「情報管理部長」…!??

    本当にこんな人物がいるのだろうか??

    RINKS(競馬サイト リンクス)の信念」ってのを見ると、日本経済やら「本物のゆとり」やらダラダラと述べられており、次に「現代競馬の裏側」「三位一体の情報網が勝利への絶対条件」…未だに「馬券配当160億円の脱税」の話に絡めて「圧倒的な的中率、回収率」などと、競馬の還元率が高いって話に持っていっている。

    こんなサイト理念を読んで、「RINKSスゲー」って思う人いるのだろうか?
    …ページ上部はバグ表示になっていてもずっと放置されっぱなしの、あまりに安っぽいRINKS(競馬サイト リンクス)で、本当にこんな社員がいるのならば、エラー表示がおきていることに気づくものだが誰も何もしない。ホントにいるのかよ?って、疑わしいものだ。


    「競馬検証.com」では引き続き RINKS(競馬サイト リンクス)の検証は続けていくつもりですが、もしも RINKS(競馬サイト リンクス)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、RINKS(競馬サイト リンクス)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または RINKS(競馬サイト リンクス)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. RINKS(リンクス)の競馬予想と料金プラン

  6. ・ノーマル情報1レース分
    馬連・馬単・3連複のいづれかを6点以内で提供。
    10,000円

    ・【ご新規様限定】お試し情報2レースパック
    15,000円

    ・スペシャル情報1レース分
    3連単(他場合もあり)を6点~12点以内で提供

    100,000円


▼ RINKS(リンクス)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    情報利用した事あるし、確かに稼ぎ出なかった
    ただそれで悪評出てくるのは分かるが、いろんな口コミサイトでレンタルオフィスだレンタルオフィスだっていう悪評ばっかりで、それに多くの悪評が固まってるのも変な感じだ
    ちなみにグリーンナビってとこと同じ住所。グルーンナビの方は終わってる

    RINKS(リンクス)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。




2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。