最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

JUSTICE (ジャスティス) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ JUSTICE (ジャスティス) の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    JUSTICE (ジャスティス)
    ■補足情報:

    悪評多いザ・スナイパー、総研ファイブ系

    ■運営会社:

    株式会社Advance Ability

    ■運営責任者名:

    高崎 歩

    ■電話番号:

    0570-020-100

    ■メールアドレス:

    info@j-111.com

    ■住所:

    東京都台東区秋葉原1-5 3F

    ■IPアドレス:

▼ JUSTICE (ジャスティス) の関連サイト情報

▼ JUSTICE (ジャスティス) の競馬検証レポート

  1. ジャスティス (JUSTICE)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ジャスティス (JUSTICE)」は既に閉鎖している。

    「ジャスティス (JUSTICE)」は「アルトメット(Ultmate)」も運営していた「ワールドレーシング社」が「ザ・スナイパー(THE SNIPER)」という「悪徳サイト」の名前と運営情報を変えたサイトだったがついにこの「ジャスティス(JUSTICE)」も閉鎖か。



    「ジャスティス(JUSTICE)」の生前の悪評は、ユーザーの口コミによると「ジャスティス(JUSTICE)」に登録していないのに大量の迷惑メール(スパム)が届くという声も多く、それは「ジャスティス(JUSTICE)」の前のサイトである「ザ・スナイパー(THE SNIPER)」で登録した時の「メーリングリスト」をそのまま転用され、「ジャスティス(JUSTICE)」のスパムリストと化して送られて来てたんだろう。

    ちなみに「ザ・スナイパー(THE SNIPER)」の前は「日本競馬総研ファイブ」という名前で運営していたようなので、この一派はグループ内で運営している予想サイトが閉鎖する時、これまで集めた会員リストを使い回しているんだろう。
    …どこが「ジャスティス(正義)」なんだかw

    退会すらも受け付けない悪質な運営会社もあるくらいなので、「当たらない」と見切った場合は、退会できるか分かりませんが、また、退会していても「リスト」からアドレスを削除してもらえるかわかりませんが、とりあえず退会依頼をすることをオススメします。



    現在の「ジャスティス(JUSTICE)」はというと、冒頭でも伝えたように既に閉鎖していますが、生前当時はプロモーション広告にかなりの大金をかけていたようで、「日本競馬総研ファイブ」とか「ジャスティス(JUSTICE)」はよくメディアで広告を見ました。

    勿論、プロモにお金をかけているからといって優良予想会社とは限らないし、プロモーション広告は「競馬検証サイト」に優良コメントを大量に投下したり(以前私がやっていた競馬検証サイトにも大量に優良コメントが届いてましたね)、ブログなどに金を払って「ジャスティス(JUSTICE)」を「優良サイト」として記事をかいてもらう「ステマ広告」が多かったですね。


    昨今、小森○のペニオク事件でタレントとかのステマはほとんど見なくなったが、一般人のブログでは競馬のステマはまだまだ横行しているようだね。
    このような手法は今でも「ジャスティス(JUSTICE)」に限らず常套手段で、私が調べただけでも、今でもアメブロの競馬ジャンルのTOP20位以内はほとんどそのステマ広告がされているようだねw


    「ジャスティス(JUSTICE)」をご利用されたことがある方、「ジャスティス(JUSTICE)」のグループサイトや、その後継サイト、またはこの運営社がいま何を運営しているか情報をお持ちでいらっしゃいましたら、情報提供してもらえると嬉しいです!!



  3. ジャスティス (JUSTICE)」の料金設定

  4. ・「ジャスティス (JUSTICE)」の料金設定
    ・1pt=100円
    ・無料情報アリ
    ・週末6,000円で200万円コース



▼ JUSTICE (ジャスティス) の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 充彦さん  

    「退会依頼のメールを送られてきたメールに返信したのですが退会すらも受け付けてもらえません。サイトからは当たり前に送信できるようになっているみたいですね。※サイトによくある手口です。」

    「白熱競馬」より「JUSTICE (ジャスティス) 」の口コミ検証
  • 投稿者 : バックスさん  

    「悪名高かったザ・スナイパーの残骸が作ったサイトです。何故なら、以前そこを利用して散々な結果で、その補てんにポイントで返還されました。それがジャスティスに移管される案内がきたからです。ポイントで情報を利用しましたが、相変わらずダメダメ。騙された人たくさんいるんだろうな。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「JUSTICE (ジャスティス) 」の口コミ検証
  • 投稿者 : JUSTICEの匿名ユーザーさん  

    「ステマ広告をバンバンやってるサイトです。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「JUSTICE (ジャスティス) 」の口コミ検証
  • 投稿者 : JUSTICEの匿名ユーザーさん  

    「毎週のように重鎮の誰誰の情報が入手できたとかで、情報を買うよう思いっきり煽ってきますよ。多分、あなたのプレミアムプラチナムもその類かと。近寄らない方が賢明です。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「JUSTICE (ジャスティス) 」の口コミ検証
  • 投稿者 : 競馬好きさん  

    「毎週毎週、色んな情報提供者のキャンペーンの案内が来ます。レース当日は何回か的中報告が来ますが、案内されたもの以外ばかり…参加されている方いらっしゃいますか?顧客満足度一位を自負していますが、結局どうなのでしょうか?」

    「白熱競馬」より「JUSTICE (ジャスティス) 」の口コミ検証
  • 投稿者 : 行きすがりさん  

    「毎週、熱いとは全てのサイト、全てのCPでの決まり文句。真面に信じると後悔が見え見えで後日このサイトに投稿すること必至でしょう。経験したサイトでの結末を学習しないで「今度こそ」が奈落への道筋ですよ。経験を生かしてくだし。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「JUSTICE (ジャスティス) 」の口コミ検証
  • 投稿者 : ひでえさん  

    JUSTICEは毎日メールがウザい!的中結果と週末のレースの誘いとどんだけ~。そのまま削除ですが。

    JUSTICE (ジャスティス) の口コミ情報
  • 投稿者 : よっしんさん  

    「有料CPに2度参加しました。
    一つ目は緊急入電FAX4000円と安かったので参加しました。買い目は…えげつない不人気馬で6点。もちろんかすりもしません。

    続いて2つ目。これは最強のマシン予測だそうで、名前はNEXUS(ネクサス)なんとか。

    中山と阪神各で8鞍程度、3連単1点のみを指示。二日間共に惨敗。買い目は前回並みのでたらめ。
    さすがに罵声のクレームをしました。
    以降そのマシン予測のネタは無いですね(笑)
    無料予想を他社とかぶった時だけ買う。が宜しいかと。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「JUSTICE (ジャスティス) 」の口コミ検証
  • 投稿者 : クリックさん  

    「最悪な情報会社ですよ。特に三連単1点のキャンペーン情報です。過去の実績を作り上げ参加を促しています。参加しても1鞍も的中しません。何一つ精査されていませんし、指定の馬が連に絡むことはほぼありません。当たればラッキーと思って提供をしてるとしか思えません。毎週毎週三連単1点のほぼ同じ内容の案内が届きます。二ヶ月・三ヶ月と平気で不的中の連続です。その間参加していない他の情報の的中速報が届きます。次週にその情報の案内が届きます。結果は1鞍も的中しません。おそらく情報提供者も的中実績も全て作られたものでしょう。最悪な情報会社です。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「JUSTICE (ジャスティス) 」の口コミ検証
  • 投稿者 : 競馬好きさん  

    「ここは、あのスナイパーが名前を変えたとこです。相変わらず24鞍3連単1点情報とかやってます。それでどれだけ損したことか…」

    「白熱競馬」より「JUSTICE (ジャスティス) 」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。




2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。