最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

ICHI-GEKI(一撃) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ ICHI-GEKI(一撃)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ICHI-GEKI(一撃)
    ■補足情報:

    ICHI-GEKI(一撃)、ニューブリード(NEW BREED)、インフィニティ(INFINITY)が同一?

    ■運営会社:

    株式会社GREEN

    ■運営責任者名:

    田岡政次

    ■電話番号:

    03-5843-6795

    ■メールアドレス:

    info@ichi-geki.com

    ■住所:

    東京都渋谷区恵比寿2-28-7 Shu Satellite2359

    ■IPアドレス:

    133.242.14.217

▼ ICHI-GEKI(一撃)の関連サイト情報

▼ ICHI-GEKI(一撃)の競馬検証レポート

  1. ICHI-GEKI(一撃)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ICHI-GEKI(一撃)」という競馬予想サイトはとっくに「閉鎖」している。

    「ICHI-GEKI(一撃)」は当時悪評が多く、「一撃撃沈」とかフザけた口コミも多かった。
    グループサイトでは「ニューブリード(NEW BREED)」や「インフィニティ(INFINITY)」という名が挙がっているが、どれも閉鎖しているので、このグループ自体が撤退したか、どこか現役サイトに名を変えて運営している可能性がある。


    …そして、2015年の10月では「ウイニングプランナー(Winning Planner)」が「的中ファクトリー」と同じ運営社なのではないか?という口コミが入り、その「的中ファクトリー」が「ICHI-GEKI(一撃)」と関連があるのでは?とウワサがあるので、ややこしくなってきている。

    因みに各サイトが運営時に情報を発信する「基地局」となるのが「IPアドレス」と言うのだが、「ICHI-GEKI(一撃)」のIPが「133.242.14.217」なのに対し、「ニューブリード(NEW BREED)」は「133.242.82.167」で「的中ファクトリー」が「153.120.61.119」なので、「的中ファクトリー」はよくわからないが「ニューブリード(NEW BREED)」のIPは部分一致しているので、少し怪しいところだ。


    「ICHI-GEKI(一撃)」は当時、「スポーツ報知」や「サンケイスポーツ」などのスポーツ新聞への広告出稿を積極的にしていたので目にした人も多いと思うが、スポーツ新聞に全面広告が出たからと言って、サイトの信頼度に直結するわけでは無く、「金払えば出せる広告」だと言うことを忘れないでほしい。


▼ ICHI-GEKI(一撃)の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 悪事に加担してはダメさん

    TEKKENは予想が下手というのもありますが、中央ローカルや地方競馬だと無料配信やVIP配信でオッズが動いてしまうほど、閲覧者が増え、特定の馬券のみオッズが下がります。本人すらネタにしていますが。
    何が言いたいか言うと、絶対に来ない馬を軸にして、絶対来る馬は買い目に入れません。
    本当に情報を持ってるレースは無料会員・有料会員共に絶対に的中しません。
    極々一部だけで儲けているのです。
    情報を持っていないレースは本人予想なので滅多に的中しません、ここが馬券下手ということ。もちろんまぐれ当たりはありますが。
    皆さんの口コミ内容が全てを物語っていませんか。
    今や情報料金詐欺以上にタチが悪くなっています。
    結構、馬券買ってるじゃんって思っている方も多いでしょうが、最初は情報料金で二重に儲けようとしていたけど、口コミ評価や利用者に訴えられて、情報は安売りすることにして、皆さんのお金を養分にすることに決めたのです。
    メールやLINEに煽られて情報購入するのはもちろんのこと、無料配信も購入してはいけません。
    競馬はみんなの購入金を一部の人がぶん取るゲームです。
    詐欺より非道いTEKKENに絶対協力してはいけません。

    ICHI-GEKI(一撃)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    ナツグループって何?
    予想家ナツはYouTubeで競馬の動画配信してるヤツの事だよね?

    ICHI-GEKI(一撃)の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん

    大スクープです!
    TEKKENは元々【関係者事情通の競馬予想ブログ】と言うサイトをやってたらしいですが、TEKKENはナツグループに所属していて、今書いているのは【重賞ロード】も含め、予想家ナツが主犯!こいつが全部書いてるらしい

    ICHI-GEKI(一撃)の口コミ情報
  • 投稿者 : bakayaroさん  

    「試しに無料会員登録したら1日に5通以上の勧誘メールが届く。的中しただの、数名だけが参加できるだとのうざいので配信停止を送信するも全く相手にされず。未だにメールは配信される状態。
    これはいわゆる悪徳業者?と思い調べたら出てきました。
    やっぱりですか!騙されないよう気をつけましょうね。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「ICHI-GEKI(一撃)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「毎週当ってるようにメールが来ますが、そんな毎週当るわけがないです。
    自分が予想して思いますが、的中率30%でもかなりすごいとおもうけど、一撃のように毎週的中してたら、評判になってもおかしくない。
    にもかかわらず、こんなにも悪評多いんじゃ、まともに的中していない証拠ですよね。
    このさいとの自作自演のコメントには注意しましょう。」

    「競馬予想Winners」より「ICHI-GEKI(一撃)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「このサイトどうなってんの?
    ログインしてない状態で検索結果からサイトに入ったら別の会員IDが出てきてしかもポイントなんかも勝手に使用出来てしまいました。
    これって、逆に自分の買ったPTも勝手に使用される可能性がありますよね。
    こんな貧弱なシステムでは個人情報も筒抜けの可能性があります。
    悪質以前に危険ですので近寄らない方がいいです。」

    「競馬予想Winners」より「ICHI-GEKI(一撃)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「300もコメントがされる訳がありません。
    よって捏造の可能性は高いと思われます。
    沢山コメントを足す事で信憑性を増そうという魂胆でしょうが
    見る人が見ればバレバレです。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「ICHI-GEKI(一撃)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 詐欺さん  

    「本当に詐欺、長い目でみれば一つや二つは当たるのは並の予想屋、高い情報料買わせるんだったら結果を出せ。
    本当に皆さんこのサイト詐○ですよ。大金かけるほどじゃない。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「ICHI-GEKI(一撃)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん  

    「9日にやったレース全て外れたので詐欺ではないかとメールを送ったら、色んないつもの言い訳。何時もならその日の夜8時頃にメールがくはずが来ず、次の日のメールで、SSS冨澤プランナーより今週のレースは体調不良の為休みますとの事。それから一切メール来ず、サイトを見たら休みの筈なのにバカバカ当たってる数字どうゆう事、私のポイントまだあるんですけど!探偵に聞いたら相当相談が多く殆ど詐欺らしい行為と言う事。銀行の口座等はまだ動いているとの事。多額なお金を取られてる方弁護士に頼むと凍結してもらえますよ!そしたら払ったお金返る可能性あります。警察は、この手の犯罪は動いてくれません。弁護士です。」

    「比較競馬.net」より「ICHI-GEKI(一撃)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 菜々子さん  

    「絶対に駄目、15鞍全部はずれ、半年信じてやってはずれ、かすりもしない、
    超悪質サイト、どうすりゃ、こんなにはずせるの?ってくらい、
    皆さん私を信じて、駄目、駄目、駄目、詐欺、」

    「比較競馬.net」より「ICHI-GEKI(一撃)」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。




2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。