最終更新日:2024年10月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,755

G1プロジェクト( GIプロジェクト ) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ G1プロジェクト( GIプロジェクト )の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    G1プロジェクト( GIプロジェクト )
    ■補足情報:

    元はジャパンホースサークルとコンフィデンシャルが吸収された。番記者ネット、ターフエージェント、鉄板調教、ターフステーション、ファイナルチームとIPが部分一致する

    ■運営会社:

    株式会社ジーワンプロジェクト

    ■運営責任者名:

    森村 章吾

    ■電話番号:

    03-3586-2727

    ■メールアドレス:

    customer@g1-pro.jp

    ■住所:

    東京都港区赤坂二丁目22番19号

    ■IPアドレス:

    115.69.199.88

▼ G1プロジェクト( GIプロジェクト )の関連サイト情報

▼ G1プロジェクト( GIプロジェクト )の競馬検証レポート

  1. G1プロジェクト(G1 PROJECT)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. G1プロジェクト(G1 PROJECT)」という競馬予想サイトを検証する前に…

    G1プロジェクト(G1 PROJECT)は「ジャパンホースサークル」と「コンフィデンシャル」という競馬サイトが吸収・統合した競馬サイトだ。

    G1プロジェクト(G1 PROJECT)が「コンフィデンシャル」の「リニューアルサイト」だということは「コンフィデンシャル」からも当時会員だった人達に「株式会社G1プロジェクトの「勝ち馬投票支援事業」部署へ他の数社とともに吸収された」という報告メールが届いたので、「ある日突然G1プロジェクトに同時登録された」ということはない。

    ちなみにその「コンフィデンシャル」の評判を調べてみると、「的中しない」「的中報告に捏造の疑いがある」「勧誘がしつこい」など悪評の口コミが多く見つかるので、コレはじっくりとG1プロジェクト(G1 PROJECT)を検証したほーが良さそうだ。



  3. G1プロジェクト(G1 PROJECT)の登録前ページの検証

  4. G1プロジェクト(G1 PROJECT)の登録前に「登録前ページ」について検証をするのだが、GIプロジェクトには登録前ページが2つあるので、順を追って検証していこう。

    【1】登録前 其の①登録前ページの其の①を見た感じは簡単に作ったホームページのような作りだ。大きなカテゴリとしては「会社説明」「馬主支援」「勝ち馬投票支援」「ニュース」の4つ。

    ・会社説明
    GIプロジェクの会社説明
    会社説明では「10年後の馬主経営を見据えた戦略をご提案」とまた大きな野望を持ったものだ。リニューアルや合併を繰り返す社風なのに、本当にそんなロングスパンで考えているのか疑問だ。さらに読み進めてくと「森村章吾」という株式会社GIプロジェクト代表の長い挨拶文が続くのだが、この人、本当に実在するのだろーか?

    GIプロジェクト沿革
    挨拶文が終わると「GIプロジェクト沿革」って項目があり、G1プロジェクト(G1 PROJECT)の経歴が記されている。
    だが、吸収合併の件に関してはきちん記載しているかと思いきや、画像のように「C社」と匿名性を持たせている。…このように名前を伏せる意味は、統合した競馬サイトの情報をユーザーに探された時に、イメージダウンさせるような悪評の魚拓が見つけられるのを防ぐため、「知らない人には教える必要が無い」ってことで社名を載せないのだろう…か?
    いつまでも悪評が残っていたら不利益にしかならないからな。当時から登録していた会員からしてみれば、「C社」と記載しただけで「コンフィデンシャル」と分かるからこそ、伏せたいのだろう。イニシャルを「C社」にしているのは嘘をついていないので良いと思う。

    GIプロジェクト組織図
    これも実際には実在しない架空の組織図なのだろーか?「私たちの会社・ネットワークはこんなに大きいんですよー!」ってアピールしたいんだね。半信半疑の人を引き込む過大表現が見受けられる。読めば読むほど、そんな組織が存在しないという気持ちになってしまう、ひねくれた見方しかできないのは私だけだろーか?

    診断士とは…
    上の組織図にも出てきた「診断士」なる者の説明がされている。要約すると、各6つのセクション毎に、馬の仕入れから引退後までの一気通貫で馬主サポート業務を行うプロフェッショナル集団とのこと
    。画像にもあるが、この診断士の採用条件は厳しいそうな。実際にどれほどの人数がいるのかも不明確だし、そもそも診断士ってなんだよ? 言葉自体も初めて聞いた人が多いのではないだろうか。

    競馬界の更なる発展へ
    「最高峰の娯楽=最高峰の経営に」をテーマに、馬券を買って楽しむ側から馬主になって、その馬主になる時に私たちがサポートしますよってこと。ハッキリ言って、こんな文章で「そうだ、馬主になろう!」…なんて思う人は皆無だろう。よくある競馬予想サイトの夢をみさせるような文言と一緒。

    一口クラブ法人プロジェクト
    画像を見ると分かりやすいと思うが、簡単に説明すると「一口馬主」で「弊社を利用すると個人所有よりも安価な価格帯で競走馬を所有する事が出来る。」安価だからこそ複数頭所有する事ができ、安定した馬主収入を実現出来ると言っている。こんな文言もたくさんある一口馬主のサイトのページに書いてあるようなありきたりな文言だ。

    一口クラブ法人プロジェクトの推奨実績
    2006年~2012年の実績を見てみると、「クラブ」「馬名」「募集価格(口数)」が掲載されている。後で詳しく検証していくつもりだが、このサイトのドメインが取得日されたのは「2014年 05月21日」なのだが、「一口クラブ法人プロジェクト」で紹介されている実績には、2006年からある。
    …??…2014年以降でないとG1プロジェクト(G1 PROJECT)は存在していないから、コレって合併したという「2サイト」のことだろうか?
    因みに「ジャパンホースサークル」が「2000年 6月29日」で、「コンフィデンシャル」が「2012年 4月10日」にサイトドメインを取得しているので、「ジャパンホースサークル」の頃から「一口クラブ法人プロジェクト」ってのがあったと言うのだろーか??

    ニュース』この「ニュース」ってのは、「コンテンツ」とは呼べないクオリティで、更新した日付と「競馬新聞」か「競馬雑誌」の見出しをただ列記しているだけの手抜きコンテンツ。リンク先があるわけでもなく、ただ連々と見出しだけが書かれているだけでなんの価値もない。

    ・馬主支援
    この「馬主支援」は上記の「会社説明」内にある『競馬界の更なる発展へ』の位置に自動で移動するだけ…。

    ・勝ち馬投票支援
    勝ち馬投票支援」も上記の「会社説明」内にある『ついに一般解禁。』の位置に自動で移動するだけで、装飾すらもない。

    ・ニュース
    この「ニュース」も上記の「会社説明」内にある『ニュース』の位置に自動で移動するだけ。読者のみなさん、もうここら辺の記事は飛ばし読みしていただいて構わない。

    G1プロジェクト(G1 PROJECT)の会社概要を一言で表現するならば、項目だけ多くった手抜きコンテンツページだ。クリックして開く時間も無駄。ストレスが溜まる。



    【2】登録前 其の②どうもG1プロジェクト(G1 PROJECT)は、「登録前 其の①」が広告用の集客ページで、「登録前 其の②」が通常の「非会員ページ」にあたるようだ。
    登録前 其の②」は、「登録前 其の①」とは違いコンテンツがそこそこ充実しているように見える。

    ・各プロジェクトチームによる「ブログ
    その名の通り、各プロジェクトチームが綴ったブログが読める。ざっと読んでみたが、的中に関しての見解や回顧が書かれており、このブログを読ませることで、ユーザーの集客を狙っているのだと思う。

    ・8週間無料で提供される「無料パスポート
    「厳選オフレコ買い目」内限定で、1日最大20鞍の中から土日各1鞍(5,000円相当)を無料で提供するとの事。
    ※厳選オフレコ買い目はレース前日21時からサイトにて販売開始となります。無料パスポートも同時刻からのご利用となります。とのこと、ほんとに貰えるなら検証のしがいのあるコンテンツだね。

    ・大勝負への道「虎の巻
    虎の巻で言いたいことは3つあるらしい。…ただ単に、自社コンテンツの活用方法や促進を促しているだけじゃねーか。
    1.「無料パスポート」を利用しろ
    2.「厳選オフレココロガシ」を利用しろ
    3.「厳選オフレココロガシ」を利用する前にブログをチェックしてレースを選定しろ

    ・一口クラブ馬「先週の競走結果一覧
    これも名前の通り、「先週の競走結果一覧」が的中実績のように列記されている。先ほどふれたが、日付にねつ造の形跡が見られるので、この結果一覧は見る価値すらない。

    ・勝ち馬投票支援事業部の「2大鉄則
    画像を見ると分かるが、結果的に言えば有料情報じゃないと大きな配当は望めないよってこと。無料パスポート会員からプロジェクト会員にならないと美味しい情報は貰えないよと言っている。
    有料会員へ促しているだけの、つまらない紹介文だ。

    ・5大プロジェクトチーム「組織図
    各プロジェクトチームは以下のように説明されている。

    馬主プロジェクトチーム
    勝ち馬投票支援事業部における最高峰情報の提供を行うのが「馬主プロジェクトチーム】」他のプロジェクトチームとは一線を画す馬券プロジェクトの核をなすチーム。

    記者プロジェクトチーム
    関係者と比べ情報を客観的にそして相対的にみることができる競馬記者。現役記者・引退記者も含め、選りすぐりの精鋭記者で構成されている「記者プロジェクトチーム」。東西トレセンに常駐し、人脈からトレセン内外での全情報を網羅し「新聞紙上には決して載せる事が出来ない裏情報」も当然ながら掌握。各馬の担当者レベルで止まる情報も、彼らの徹底した情報収集力に掛かれば口を開かない者はいない。馬主様にも定評のプロジェクトチームだ。

    厩舎プロジェクトチーム
    調教師の指示する日々の調教プランや、馬房の状況まで綿密にチェック。元調教師・元厩務員らが揃うからこそ、厩舎運営の観点などから厩舎サイドが意図するレースを掌握し狙いを定めるスペシャリストチーム。「なぜその様な追い切りを行ったのか…」一般競馬ファンでは到底辿り着けない、常に馬と密着していた経験則から導かれる数々の情報にご注目いただきたい。

    生産育成プロジェクトチーム
    デビュー前の1、2歳馬の馬体診断を事前に行う生産育成プロジェクトチーム。1歳時に評価の低かったエスポワールシチーやレッドディザイアなどを「必ずGI馬になれる器」とジャッジしていた類稀な相馬眼と、獣医学的な観点から適正をはかるなど、各馬の状態や細部にまで渡る的確な馬体診断はまさに生産・育成という競走馬の根幹的部分から追い続けているからこそ可能なもの。サラブレッドの全てを掌握、馬の絶対能力から買い目を導く。

    騎手プロジェクトチーム
    「一見、鞍上強化に見られて人気になっているが、あのジョッキーは馬への当たりが強いから、この馬にはマイナスにしかならない」「性格的に落ち込みやすい…調教師にドヤされたらレースでもしばらくは用無し」各ジョッキーの性格から傾向までを掌握する騎手プロジェクトチーム。元騎手を中心としたレース分析や馬の口向きなど、様々な観点からレース提供をサポートする情報は必見。



  5. G1プロジェクト(G1 PROJECT)のプロジェクトチーム

  6. G1プロジェクト(G1 PROJECT)の各プロジェクトチームの顔写真を検証してみよう。…なんだか皆渋いジーさまばかりなので、コレはガチかな?

    ・記者プロジェクト部長 兼 診断士 塩崎利雄
    本も出版している人物で、ジャパンホースサークルの代表でもある。日刊ゲンダイで現在も執筆中なので、1人目は白だ。

    ・記者プロジェクト部長 兼 診断士 佐藤隆夫
    元「1馬」で関西本紙を務めていたそう。表には出てこない記者だからこそ、実際に名前と顔写真が一致するのかは判断出来ない。画像を検索すると、検索結果には他の関連画像は出てこない。…でも、まぁ、関西本紙「1馬」だからね。無名の新聞じゃないから、そんな危険なでっち上げはやらんでしょ。

    ・厩舎プロジェクト部長 兼 診断士 大西美昭
    Googleでの検索結果は「グラスワンダー生みの親」と言われる元JRA厩務員らしい。私が知らないだけなのか実際のところは分からない。…グラスワンダーの生みの親ならもう少し、ネット上で情報が出てきてもおかしくないんだけどなー。

    ・厩舎プロジェクト部長 兼 診断士 中村好夫
    佐藤隆夫同様に検索結果に画像はない。「厩舎プロジェクト部長 兼 診断士」だと、別に世間的に知名度があったワケじゃないからね…G1プロジェクト(G1 PROJECT)で付けた「肩書き」はスゴそうだけど、情報は一切出てこないし、かなりのジーサンだからね…予想とかしているのかさえよくわからない。

    …んぁ、めんどくさい。
    どうも、G1プロジェクト(G1 PROJECT)の「プロジェクトチーム」の顔写真は、他に出てこないね。
    …有名な「元ジョッキー」を起用してるわけじゃないし、ほぼ一般人だ。「厩舎プロジェクト部長 兼 診断士」なんてのもなんだかよく分らない職業だし、この人たちが実在したとしても、ブログとかやりこなせてる歳でもないし、なにも見つからないだろう。
    仮にこの人物たちの写真が偽物でも、「出元」の出ない画像だったら、これ以上調べても何も出ないだろうね。
    登録前ページの検証も終わったので、登録後ページを見ていこう。



  7. G1プロジェクト(G1 PROJECT)の登録後ページの検証。

  8. お待たせ。G1プロジェクト(G1 PROJECT)への登録だ。
    G1プロジェクト(G1 PROJECT)のトップページ右上の「無料 新規登録」を押すと、新規会員登録ページが開きメールアドレスを入力して送信する。リターンメールが届き、URLをクリックすると本登録完了。
    。G1プロジェクト(G1 PROJECT)の登録後トップページは…なんだ、トップページ左のサイドコンテンツに関しては、登録前ページと変わりない。

    「メインコンテンツ」と呼べるような代物ではない、クソつまんなそーなコンテンツがいくつかあったので紹介だけしておくか…
    リンクも付いていないニュース記事の見出しだけの「What's New」、各プロジェクトチーム毎にブログを更新している「ブログ」、各プラン毎に的中実績を公開している「的中結果」…どーだろう。魅力を感じるだろうか?


    で、イマイチ魅力が伝わらないG1プロジェクト(G1 PROJECT)だが、ポイントを購入して予想(レース)を買いたいなら各キャンペーンへは「参加ボタン」があり、参加すると「提供日:必要ポイント:募集人数:受付期間」4項目が知らされる仕組みになっている。


    G1プロジェクト(G1 PROJECT)への支払いは「クレジット」の「株式会社AXES Payment」、「コンビニ決済」の「BitCash」、「銀行振込」の三井住友銀行赤坂支店、普通口座 8949395、株式会社ジーワンプロジェクト」の3つがある。

    私はG1プロジェクト(G1 PROJECT)の、想像以上にコンテンツが低さに驚いたので、ポイント購入までしてG1プロジェクト(G1 PROJECT)の買い目情報を買うつもりはないが、ここで参加したプランの買い目情報は「買い目を見る」から確認出来る仕様になっている。
    気になる人は「商品説明」でもう少しだけ詳しく「5大プロジェクトチーム」による買い目提供の内容説明を読んでみると良いだろう。



  9. G1プロジェクト(G1 PROJECT)の予想とパスポート会員

  10. G1プロジェクト(G1 PROJECT)では「無料会員」を「パスポート会員」と呼んでいる。

    パスポート会員」は「無料パスポート」を使うことで「馬主プロジェクトチーム」を除く4つのプロジェクトチームが提供する『厳選オフレコ買い目』を無料で閲覧することが可能となっている。…とのことだが、そもそもその、なじみの無い「無料パスポート」ってなんなのか。

    無料パスポート」とは「業界最先端の安心システム」とかG1プロジェクト(G1 PROJECT)は言っているが、別にG1プロジェクトが開発した「もの凄いシステム」でもなく、「ユーザーが選択した優良情報を、1日20鞍の中から土日各1鞍(5,000円相当)を無料で提供してもらえる」…という、嬉しいサービスだ→解説


    では、早速「パスポート会員」とやらで「無料パスポート(買い目情報)」が本当に公開されるのか。…と、ログインしてみると、検証をした日が火曜だったということもあり、この日は何も確認することができない。
    度実、土曜のレース当日にG1プロジェクト(G1 PROJECT)の会員ページに再ログインしてみた。

    新着ニュース(What's New)に「厳選オフレコ買い目 販売開始!」とお知らせが表示されていたので、トップページ左下の「無料パスポート利用はコチラ 厳選オフレコ買い目」というボタンを押してみた。

    すると「記者プロジェクトチーム提供」「騎手プロジェクトチーム提供」「厩舎プロジェクトチーム提供」という3つの情報元の中から、「厳選オフレコ情報」として計15鞍の中から好きなレースを1鞍選び、その買い目をタダで入手できる仕様になっていた。

    私は「3月19日 厩舎プロジェクトチーム提供」の阪神9R 須磨特別の買い目を貰うことにした(→画像)…各レースにチェックボックスがついていて、チェックをいれて「購入ボタン」を押す。

    そうすると、購入確認画面が現れて「完了ボタン」を押すと買い目ページに遷移する。…購入という表記にはなっているものの、消費ポイントは「0pt」となっているので、実質無料と同じだ。

    完了ボタンを押すと遂に買い目を閲覧できる→閲覧できた無料情報
    …このようにしてG1プロジェクト(G1 PROJECT)では、少し過程が長く面倒くさいけど、ちゃんと無料予想を閲覧できた。


    G1プロジェクト(G1 PROJECT)の検証ついでに、G1プロジェクトのグループサイトである「番記者ネット(番記者NET)」も「業界初フリーパスシステム」とか言っているので少しふれておこう。
    番記者ネット(番記者NET)」の「フリーパスシステム」は、G1プロジェクト(G1 PROJECT)の「パスポート会員」とは少し違い、「有料コース」を3ヶ月間無料で見れる。という、閲覧期限を設けたユーザーセグメントだ。番記者ネット(番記者NET)の「フリーパスシステム」も使い方がややこしくて、とても不便だったので、この「使いにくさ、ややこしさ」はグループ特有なのかもしれない。



    ●4大プロジェクトチーム提供

    無料パスポート
    『厳選オフレコ買い目』を無料で確認可能!
    ※8週間無料提供

    厳選オフレコ買い目
    販売価格:1レース5,000円
    購入可能時間:レース前日21時~レース発走5分前まで
    ◎無料パスポート使用可

    厳選オフレココロガシ
    販売価格:3万円
    購入可能時間:毎週月曜19時~木曜18時まで
    ※次で紹介する「馬主プロジェクトチーム」提供の最高峰情報『馬主プレミアムパック』『クラブ情報星勘定レース』『極秘勝負ネタ』『シークレットプロジェクトレース』に申し込むには『厳選オフレココロガシ』の参加経験が必須。

    ●馬主プロジェクトチーム提供

    馬主プレミアムパック価格:5万円(毎週計3鞍提供) 人数制限:あり

    クラブ情報 星勘定レース
    価格:20万円(月1回程度) 人数制限:あり

    馬主プロジェクトチーム
    価格:30万円(不定期) 人数制限:あり

    シークレットプロジェクト
    価格:1万円~20万円(各イベントによる) 人数制限:あり



  11. G1プロジェクト(G1 PROJECT)のグループサイト

  12. G1プロジェクト(G1 PROJECT)の「会社概要」と「特定商取引法に基ずく表記」を見ると運営会社はサイト名と同じく「株式会社ジーワンプロジェクト」になっている。
    所在地は「〒107-0052 東京都港区赤坂2-22-19」となっていだ。


    次にG1プロジェクト(G1 PROJECT)の「ドメインWHOIS情報」を調べてみると、IPアドレスは「115.69.199.88」というのがわかる。
    このIPと同一、もしくは部分一致しているサイトは下記になる。関連サイトという噂も多くあるので、まぁ、そーゆうコトだろう。

    GIプロジェクト 115.69.199.88
    鉄板調教115.69.199.7
    コンフィデンシャル115.69.199.70
    ターフエージェント115.69.199.86
    ファイナルチーム115.69.199.31
    ジャパンホースサークル 115.69.199.34
    ターフステーション(TurfStation) 115.69.199.14


    「競馬検証.com」では引き続きG1プロジェクト(G1 PROJECT)の検証は続けていくつもりですが、もしもG1プロジェクト(G1 PROJECT)をご利用された方や、被害に遭われた方、G1プロジェクト(G1 PROJECT)の「関連サイト情報」などをお持ちの方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


▼ G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : おけらさん

    安定の不的中。
    G1プロジェクトが軸にした馬は、人気でもぶっ飛ぶ!
    なぜ当たらない?
    オッズ操作に利用されてるのかな?

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : おけらさん

    本日の完熟厳選セレクション。
    函館4R不的中。
    東京8R不的中。
    ちなみに昨日の2鞍も不的中。
    いずれも1番人気からの買い目でした。
    軍資金確保どころか足引っぱりどうし。
    いつになったら当たるのか?
    誰か教えてください。

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : おけらさん

    代表の佐藤としやすは、まだご存命なのでしょうか?
    相変わらず参加してない週は的中ラッシュ!最初は買目6点以内とうたっていましたが、現在は40点以上の買目もあるみたいです。
    この間、3連単90万的中となっていましたが、あれ本当でしょうか?

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    2024年2月リニューアルとあるが…サイトリニューアルってことらしい
    的中率・回収率ともに以前と変わらず低飛行
    予想買い目が少ない(本命サイド予想)=1点当たりの購入金額が高い為
    的中率低いと損失額が膨らむ悪循環

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    今年8連敗です

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    当たらない。取り返そうと思って参加し続けてるのに。いつ回収できるの?損切りすべき?勝ててる人ホントにいるの?

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    今年もやられました。予想下手くそすぎてゲロ吐ける。なんでこんなに当てられないんだよ。なんのプロジェクトだよ。解散してくれよ。

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : じーじさん

    広告塔の人生きてる?

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    会員登録できない。なんで?

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : G1プロジェクト(GIPROJECT)の匿名ユーザーさん  

    「2回参加したけど全敗ばかり参加しない週は4勝1敗や全勝???言葉巧みなメールで勧誘するから騙されてはいけません!26万の情報料を一万、時には7千円で提供します!とかね以前出馬想定表の事を質問したんだけど、相手はシドロモドロ!完全なインチキサイト!まぁ関わらないのが一番の悪質サイト!」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「G1プロジェクト( GIプロジェクト )」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/10/28

暁という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する暁の無料予想(無料情報)は、2024/10/26東京9R)と、10/27京都9R)で提供された買い目である。


2024/10/26(東京9R)

暁という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 暁の無料予想(2024/10/26)

結果:9-10-6

今回は、6番レッドダンスール抜けたことで馬券は不的中となったのだが、何故この馬が入れられなかった?

レッドダンスールは1勝クラスを勝つのに若干時間がかかったが、これは距離を短縮して慣れさすまでに要したものであれば、徐々にこの距離の馬となってきていたと判断できる。
そして未勝利戦を中京の1800mで勝っているように、距離に対する不安はなかった。

今回の唯一の不安点は昇級初戦ということであったが、幸にして少頭数。クラスが上がってもメンバーが特に強化されているという感もなかったなら、むしろ2度使ってさらに上昇と判断するべきではなかったか?
実際、3番人気だったし。周囲もその点は認めていたということだろう。


対して暁が推奨していた3番ショウナンガロは、この距離は短いと言える馬。
実際、未勝利価値が福島のダート1700m、2勝目は中山ダート1800m。マイル戦の経験は2度しかなかったのだ。


ならば何故ここで足りると判断できるのか?
前2走の競馬内容も良くないし、今回の評価も7番人気だった。ここを見るだけでも入れ替えは可能だっただろ。



2024/10/27(京都9R)

暁という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 暁の無料予想(2024/10/27)

結果:5-4-1

この頭数5頭も推奨し、2番人気ブリタニア抜けて不的中となった。何故この馬を消したのか?

ブリタニアはデビューから4戦をダートで走り、初戦では勝利したもののその後の3戦は振るわず、これは適性を誤ったか、脚元が固まるまで待っただろう。ならば度外視できる。
芝に転じてからは一貫して1800m〜2200mで使われ、掲示板を一度も外していないという堅実さは買い要素なはず。
2勝目は今回と同じ舞台の京都芝2000m。これも買い要素だ。


クラスが上がってからも、昇級初戦で6番人気ながら0.2秒差の5着に入り、次走では1番人気で3着と、既にこの時点でクラスの壁を超える目処が立っていた。

前走は休み明けで5着だったが、勝ち馬から0.3秒差の5着なら悪くない内容。

そして一叩きして今回。当然叩いた効果はあるだろう。結果3着と馬券圏内に突入した。

これだけ買い材料があったのに馬券に組み込まなかったのは理解に苦しむ。


一方、推奨されていたレゾンドゥスリールの実績を見ると、守備範囲はマイルまでであり、去勢された馬で安定性に欠ける
勝ち鞍は芝1600mの新馬戦と、芝1400mの2勝目であり、今回は7着に終わり6着馬から5馬身も離されたものなら、レースに参加できていないに等しい内容だ。

唯一の買い要素として挙げられるのは、前走で距離を伸ばして4着に入ったことかもしれないが、それも勝ち馬から3馬身差であり、今回は少し間が空いた競馬。走りの安定しない騙馬ということを考慮すれば、いきなりからは買い辛い。


この比較からも、どちらを推奨するかは明白だったはずだ。高配当を狙ったのかもしれないが、当たらなければ無意味である。
普通に組み立てていれば的中を狙えたレースだったと感じさせられた。