マンバケンプラスの会員登録前のトップページと、誇張したキャッチコピー
競馬予想サイト「マンバケンプラス」の会員登録前トップページは、以下のようなデザインになっている。

非会員向けのトップでは、『マンバケンプラスが選ばれる理由』と題し、マンバケンプラスの特徴を並べている。
しかし、次項で紹介するように、検証時点の会員数はわずか10名程度しか確認できなかった。
「正規会員」はそれよりも少ない可能性が高く、この数字をもとに「選ばれる理由」を示すのは説得力に欠ける。
わずかな登録者にアンケートでも行ったのだろうかと疑問が残る。
そもそも、サービス公開から日が浅い段階で「リピーターに選ばれる」と掲げること自体、経過時間との整合性が取れていない。

さらにその下には、以下のような一文が掲載されている。
「従来の競馬予想サイトは情報を網羅しないと定期的に勝てないが、
『マンバケンプラス』なら最初からプロと同じ土俵に立つことができる」
しかし、ここでいう「情報を網羅しないと定期的に勝てない」とは具体的に何を指しているのかが不明瞭だ。
そもそも、予想の精度は運営者や担当者の力量によって左右されるものであり、公開直後に高い精度を示すサイトも存在する。
また、「プロと同じ土俵に立つことができる」という表現も抽象的で、「予想のプロ」とは何を基準に、誰を指すのか、その根拠も示されていない。
立つこと自体にどのような意味があるのか、内容としては曖昧さが残る。
単なるイメージ訴求に留まっており、具体的な根拠を欠いたキャッチコピーの印象が強い。
マンバケンプラスの会員数が、わずか10人
マンバケンプラスという競馬予想サイトは、「LINEの友だち追加」で会員登録を行う会員登録方式を採用している。
最近はモバイルユーザーが多数派であるため、「LINEの友だち追加」の方が手軽で主流となっているようだ。この仕組みにより、マンバケンプラスの現在のおおよその会員数を容易に確認が可能となっている。
実際の確認では、2025年11月8日の14時の時点でマンバケンプラスの登録者数は、わずか 10人に過ぎなかった。
さらに、後ほどマンバケンプラスへの外部集客サイトの記事ページを確認すると、複数の情報サイトがすでに記事ページを公開していることから、これら情報サイトによる検証時のテスト登録やその他の登録を除外すれば、自然流入してきた一般会員の実際の登録数はさらに少ないと考えてよいだろう。

マンバケンプラスを情報検索した結果
2025年11月8日の14時の時点で、「マンバケンプラス 競馬予想サイト」という複合キーワードで検索を行ったところ、すでに複数の情報サイトや検証サイトがGoogleにインデックス(検索エンジンに認識)されていることを確認した。
中でも最も早くインデックスされたのは、3日前、すなわち11月5日に登録された情報サイトである。
それ以前の時点で認識された検証サイトは見当たらず、現時点で確認できる範囲では、これが最初の公開例とみられる。
さらに注目すべきは、検索結果の1ページ目から2ページ目を確認しても、
そこにマンバケンプラスの公式サイト自体が表示されなかった点である。
競馬予想サイトとして情報発信を行う上で、検索エンジン最適化(SEO)の設計や初期段階の構築方針に、
あらためて見直すべき課題があるといえる。

検索結果で見つかったサイトに「いつもの集客サイト」は含まれず
前述の通り、2025年11月8日の14時の時点で「マンバケンプラス 競馬予想サイト」として情報検索を行ったところ、予想外に多くの情報サイトがインデックスされていることが確認された。
マンバケンプラスの情報サイト(1番目)
1番目に確認されたのは「強運の競艇」で、約1日前にインデックスされたようである。
マンバケンプラスに関する記載内容は、主に公式ページの基本情報を整理したもので、現時点では検証的な要素は少ない印象だ。
内容の構成や扱っている情報の範囲は、3番目にインデックスされた「鉄矢の競馬予想」と類似している点が見受けられる。

マンバケンプラスの情報サイト(2番目)
2番目に確認されたのは「みんけい」というサイトで、約2日前にインデックスされたようである。
マンバケンプラスに関する記載内容は、空白が多くボリュームがあるように見えるので、一見すると情報量が多いように見えるが、このサイトも基本情報を整理しただけで、注目するほどの情報は載っていない。

マンバケンプラスの情報サイト(3番目)
3番目に確認されたのは「鉄矢の競馬予想」というサイトで、最も早い約3日前にインデックスされたようである。
このサイトも公式ページの基本情報を整理したもので、1番目にインデックスされた「強運の競艇」とサイトの形状も、内容も類似している。

マンバケンプラスの情報サイト(4番目)
4番目に確認されたのは「優良競馬予想サイトの口コミ比較案内所」というサイトで、約19時間前にインデックスされたようである。
ここでのマンバケンプラスに関する紹介は、他の情報サイトと比べても分量が少なく、公式サイト内の文章の一部を引用・要約した程度の内容だ。
検証過程や具体的な利用データに関する説明はほとんど見当たらない一方で、5点満点中「4.5点」という高い評価を掲げている。
一体どこを見て「マンバケンプラス」のことを高評価しているのか根拠が無い。「マンバケンプラス」の身内による「集客用のサテライトサイト」の印象を受ける。

マンバケンプラスの情報サイト(5番目)
5番目に確認されたのは「競馬予想詐欺被害の無料相談所」というサイトで、約18時間前にインデックスされたようである。
このサイトも、「4番目のサイト」と同様に、公式サイト内の文言を中心に構成した紹介ページであり、新たな検証情報は見当たらないにもかかわらず、マンバケンプラスを初めから推奨するスタンスで掲載している。
前日の「7日」の時点(18時間前のインデックスなので時系列的には矛盾はない)で、すでに1件、マンバケンプラスを高評価する口コミが投稿されており、その内容には「続けてたら3週連続で黒字」とある。

「3週間も前」から「マンバケンプラス」が一般公開されていたとは考えにくいうえ、検索結果上でも公式サイトを確認できない状況で、これらの情報サイトも無かった時期に、一体どのような経路でこの口コミ投稿者は「マンバケンプラス」のことを知ったのか?
時系列と内容の整合性に違和感のある、マンバケンプラスへの集客を強く意識した口コミと見て良さそうだ。

マンバケンプラスの情報サイト(6番目)
6番目に確認されたのは「競馬予想会社の無料予想で儲ける」というサイトで、約14時間前にインデックスされたようである。公式ページの実績などを整理しただけで、深い情報は載っていない。
マンバケンプラスの情報サイト(7番目)
7番目に確認されたのは「競馬予想通信」というサイトで、インデックス時間は不明。ここも公式ページの実績などを整理しただけで、深い情報は載っていない。
マンバケンプラスの情報サイト(8番目)
8番目に確認されたのは「競馬予想チェッカー」というサイトで、インデックス時間は不明。ここも公式ページ内の文言を書き出しただけで、独自の分析は見られない。最古の口コミは、11月3日付けとなっているが、本当だろうか。
いつもの外部集客サイトでは?
最後に。
マンバケンプラスの情報検索結果には1つも表示されなかった、「いつもの外部集客サイト群」を何度もリロードして確認してみたが、私がマンバケンプラスの存在を把握してから1週間以上が経過した時点でも、「マンバケンプラス」の評価ページをどこも公開していなかった。
通常であれば、見た目も内容もさほど特徴のないサイトでも、公開直後から過剰に持ち上げられているケースが多いのに、マンバケンプラスに対しては、明らかに興味を示さない姿勢が貫かれており、この“落差”はむしろ興味深い。
少なくとも現段階では、マンバケンプラスの運営が、これまで特定の予想サイトを集中的に扱ってきた「いつものグループ」とは異なる系統に属している可能性が高いと考えられる。

マンバケンプラスのソースコードを検証
念のためにマンバケンプラスのソースコードも確認してみたところ、驚くべきことにサイト名しか記載されておらず、有益な情報が一切載っていなかった。
これでは「マンバケンプラス 競馬予想サイト」に関する情報検索を試みても、公式サイトが検索結果に表示されないのは当然の結果である。
たとえサイト名を正確に知っていたとしても、検索エンジンを通じてこのサイトにたどり着くことは困難であり、現状では事実上、検索によるアクセスが不可能な状態だと判断せざるを得ない。

マンバケンプラスという競馬予想サイトの基本情報について検証
マンバケンプラスという競馬予想サイトの運営社情報

マンバケンプラスという競馬予想サイトの運営会社情報について調査したところ、フッターに記載された「特定商取引法に基づく記載」(上画像参照)では、当該サイトは「マンバケンプラス運営事務局」という法人が予想販売を行っていることになっていた。
ただし、この表記は一般的な法人名の形式ではなく、
実際に「マンバケンプラス運営事務局」という法人が存在するかどうかについては確認が必要である。
国税庁サイトでマンバケンプラスの運営会社を確認できるか?
マンバケンプラスの「特定商取引法に基づく記載」には「マンバケンプラス運営事務局」と明記されているが、誰が見てもこの名称は法人格を示すものではなく、一般的な企業登記名とも異なる。
そのため、国税庁の法人番号公表サイトなどで該当する法人を検索しても、一致する企業情報を確認することはできなかった。
マンバケンプラスという競馬予想サイトの運営所在地を検証
次に、マンバケンプラスの住所(運営所在地)について確認してみる。
マンバケンプラスの特定商取引法に基づく表記に載っていた住所(東京都渋谷区広尾1-2-1ヒカリビル4F)を調べてみると、雑居ビルであることが確認できた。

さらに、国税庁の法人番号公表サイトで同一住所・同一フロアを「住所検索」してみたところ、同じ住所の「4階」に72件もの法人が登録されていることが判明した。
現地の外観を確認しても、同一フロアにこれほど多くの法人が入居しているとは考えにくく、この住所はバーチャルオフィスの類である可能性が高いと推察される。

マンバケンプラスという競馬予想サイトのIPアドレスを検証
マンバケンプラスのIPアドレス(送信元や送信先を特定するために使用される識別子)は「210.140.226.107」であることが確認できた。
同一サーバー群に属する可能性を探るため、関連が疑われるサイトを比較したところ、グループサイトとみられる「うま活」のIPアドレス(210.140.226.126)が、マンバケンプラスと部分的に一致していることが確認された。
この数値の一致は、同一サーバーまたは同一ホスティング環境を利用している可能性を示唆しており、運営体制や管理元が一部共通している可能性があると考えられる。

また、「うま活」といえば、以前「うまスピン」という別サイトに「うま活」への誘導メールが届いたこともあったので、もしかすると「マンバケンプラス」は「うまスピン」の一連グループとも関連があるかもしれない。
マンバケンプラスという競馬予想サイトのグループサイトについて
後ほど紹介するマンバケンプラスの会員登録後のページ構成が、「うま活」と激似ということから、グループサイトとして考えられる。
・マンバケンプラス(210.140.226.107)・うま活(210.140.226.126)閉鎖
マンバケンプラスのグループサイトの予想精度
類似性だけでは、「マンバケンプラス」が特定の競馬予想サイトとグループ関係にあると断定することはできない。
しかしながら、会員ページの構成やデザインも非常に似通っている点から、仮に同一運営または関連性のある競馬予想サイトである可能性があるとすれば、その「無料予想」の予想精度について事前に把握しておく意義は十分にある。
無料予想を1ヶ月以上かけて長期検証した結果となるので、口コミや運営体制とあわせて予想の信頼性を多面的に検討する上で参考になるだろう。
うま活
戦績:25戦1勝24敗
収支:−28万 4480円
これが現実→実際の検証結果(1回目)
これが現実→実際の検証結果(2回目)
| 検証期間:25レース | 的中率:4% | 回収率:8% |
|---|
マンバケンプラスを退会する方法を検証
マンバケンプラスを退会する方法は、マンバケンプラスの利用規約(下画像参照)を見ると載っている。

マンバケンプラスを退会する上での注意点:
- メールからマンバケンプラスに退会申請を送る。
- サイト内で利用する所持ポイントが残っている場合、それに関する権利は失われ、ポイントは失効する。
- 失効したポイントその他権利については復活しない。
- 支払済料金の返還は行われない。
- 退会申請及び退会についての手数料等の金銭は一切発生しない。
マンバケンプラスでは、LINEの「友だち追加」を通じて会員登録を行う仕組みを採用しているため、退会を希望する場合には、LINE上で「ブロック」→「削除」を行うことで、通知等は原則停止できる。
ただし、ここで留意すべきは個人情報の扱いだ。LINEアカウントは、本名やそれに近いニックネームを使用しているケースがあり、登録時に「メールアドレスの共有」等の連携項目の確認が求められる場合がある。
つまり、LINE連携で登録した場合、LINEに登録されたメールアドレス等がマンバケンプラスの運営元へ共有・保持される可能性があるということだ。
そして現時点では、退会操作後における個人情報の削除や破棄に関する明確な説明や保証が公式には確認できていない。このような競馬予想サイトを利用する際には、登録に用いるLINEアカウントにも氏名など個人が特定され得る情報を含めないよう配慮するべきだ。
マンバケンプラスという競馬予想サイトのサイト・サービス内容について検証
マンバケンプラスという競馬予想サイトへの会員登録の方法を検証
さていよいよマンバケンプラスという競馬予想サイトへ会員登録をしてみる。
マンバケンプラスへの会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。

マンバケンプラスへの登録は、登録前TOPページの「LINEで簡単登録」と書かれた緑のボタンを押すと、「LINEの簡単登録」を利用する確認があり、LINEの友だち追加のページになるので「追加+」を押す。
ページが切り替わったら(上画像参照)「タップして本登録する」と書かれたテキストリンクを押すと、「デイリールーレット」が表示される。
ルーレットの拒否権はなく、「ルーレットを回す」を押して、デイリーポイントをもらうと、マンバケンプラスの会員ページにログインすることができるようになる。
マンバケンプラスという競馬予想サイトの会員ページを検証
マンバケンプラスにログインすると、マンバケンプラスの会員ページ(下画像参照)にアクセスできる。
会員ページを開くと、背景に炎をあしらった中で、パーマヘアにメガネ、スーツを着た太った男がこちらを見つめている。
「予想師」ということなのだろうか?演出をするには情報不足で、「こいつ何者だ?」といった印象でしかない。

会員ページの構成が酷似
マンバケンプラスの会員ページは、「うま活」の会員ページを見比べると、全体のレイアウト構成やボタン配置などが激似なのがわかる。
細部のデザインや構造まで一致しており、同じテンプレート、あるいは共通のデザインソースを使用している可能性も考えられる。
他にも類似したインターフェースを持つサイトが存在していたが、現時点では特定できていない。

マンバケンプラスのポイント還元を検証
競馬予想サイトに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、ポイント還元をする予想サイトもある。
今回検証しているマンバケンプラスには、初回登録者に対し100ポイントのポイント還元を行っている。「デイリールーレット」で還元された「1ポイント」も合わせると、現時点で「101ポイント」所持していることがわかる。
マンバケンプラスが販売する最安の有料コースは、300ポイント消費の「ファストパス」なので、このコースであれば、紹介登録時に還元された100ポイントを使用し、残り2万円分(200ポイント)の自己負担で1回マンバケンプラスの有料コースに参加が可能だ。

マンバケンプラスの自作自演が疑われる口コミレビューの決定的な不整合
次に確認したのは、マンバケンプラスの「レビュー」欄である。
興味深いことに、会員数が「10人」しか確認されていないにもかかわらず、
初めから「47個」」の口コミが投稿されていた。

会員数を大きく上回る口コミ数は、数値的に矛盾している。
この状況から考えられるのは、初期段階からサイトの評価を高く見せるために、運営側による自作自演が行われた可能性が高いという点である。
さらに「最古の口コミ」を検証すると、他の投稿が「10月28日」前後に集中している中で、1件だけ8か月前(3月5日付)という不自然な日付の投稿が確認された。
現時点でも、Google検索で公式サイトが見つからない状況にあり、
当時の段階で一般利用者が「マンバケンプラス」を見つけて口コミを投稿することは、事実上不可能と考えられる。
以上の点から、マンバケンプラスの口コミレビューには、自作自演や捏造を疑われても仕方がない投稿が多数含まれている可能性が高く、
少なくとも現時点で、その信頼性には大きな疑問が残る。

マンバケンプラスという競馬予想サイトを利用するメリットとデメリット
マンバケンプラスという競馬予想サイトを利用する際に注意すべき最大のポイントは、予想を購入した結果、収支がマイナスとなった場合に生じる後悔である。したがって、マンバケンプラスに関心を持っている場合は、まず無料予想を一定期間試してみることを推奨したい。
「無料予想」は、多くの競馬予想サイトにおいて重要な集客コンテンツであり、有料情報への誘導を目的として提供されているケースが多い。
そのため、無料予想の内容には一定の水準が求められ、言い換えれば、運営側がもっとも注力して提供する予想であるとも言える。
もしその無料予想において期待値を下回るような結果が続く場合は、有料予想の購入についても慎重な判断が求められる。特に有料予想は、購入の段階で費用が発生するため、的中しなかった場合の損失がそのまま利用者の負担となる。
その意味でも、マンバケンプラスの予想精度を見極める上で、まずは無料予想を通じて収支や的中状況を確認し、信頼できると感じられるかどうかを検証することが重要だ。
結果が伴っていると判断できれば、マンバケンプラスを利用する意義が見えてくるだろう。
マンバケンプラスという競馬予想サイトが提供する競馬予想について検証
マンバケンプラスが販売する競馬予想(有料情報)を検証
マンバケンプラスが販売する競馬予想(有料情報)について検証したので、次に紹介しよう。

マンバケンプラスという競馬予想サイトが提供する競馬予想は、会員ページのメニュータブに「商品リスト」とあるので、ここを押すと「マンバケンプラス」が提供しているコース一覧を確認できる。
マンバケンプラスという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を検証
マンバケンプラスの提供する、無料予想(無料情報)だが、マンバケンプラスの有料コースと同じように会員ページのメニューにある「商品リスト」を押す。
次のページで確認できる販売コース一覧ページの一番上に「無料予想プラン」とあるので、これがマンバケンプラスの無料予想だ。
無料予想に参加して、買い目の公開時刻になったら「予想を見る」と書かれたボタンを押すと、確認ができる。

マンバケンプラスの提供する、無料予想の内容や、提供されるのがいつ、どのようなものかも見ていこう。

マンバケンプラスの無料予想・無料情報の提供時間
マンバケンプラスという競馬予想サイトで提供される無料情報(無料予想)は、基本的にはレース当日の昼(10:00頃)に予想が提供される。
マンバケンプラスの無料予想・無料情報について
マンバケンプラスで提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1レースの提供となり、券種は基本的にランダムの提供となる。
マンバケンプラスという競馬予想サイトの口コミ・評判について
競馬予想サイトに関して、「競馬検証.com」にはこれまで多数の口コミが寄せられている。
可能な限り投稿内容を反映する方針で運営しているが、近年はコンテンツポリシーや名誉毀損への配慮が求められており、表現の自由には一定の制約が生じているのが現状である。
「競馬検証.com」では、今後も引き続き「マンバケンプラス」という競馬予想サイトの検証を継続していく。
実際に利用した方や、ご意見・ご感想・関連情報をお持ちの方、あるいは電話による営業などの事例を経験した方がいれば、ぜひ情報共有をお願いしたい。
マンバケンプラスという競馬予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証
「マンバケンプラス」という競馬予想サイトが販売している料金プランについて見てみよう。
なお、各プランに付随して提示されている目標金額については、根拠や検証過程が明示されていないケースが多いため、競馬検証.comでは敢えてその詳細は記載していない。
本情報が、利用を検討されている方の参考になれば幸いである。
※消費ポイント(金額)は変動することもありますので、参考程度で確認してください。
マンバケンプラスの有料コース一覧
| ファストパス |
|---|
| 提供レース:1鞍 |
| 券種:ランダム |
| 推奨投資金額:10,000〜20,000円 |
| 参加費:300pt (30,000円) |
| セカンドパス |
|---|
| 提供レース:2鞍 |
| 券種:ランダム |
| 推奨投資金額:10,000〜20,000円 |
| 参加費:500pt (50,000円) |
| シングルアップ |
|---|
| 提供レース:1鞍 |
| 券種:ランダム |
| 推奨投資金額:10,000〜20,000円 |
| 参加費:500pt (50,000円) |
| ダブルギャロップ |
|---|
| 提供レース:2鞍 |
| 券種:ランダム |
| 推奨投資金額:10,000〜20,000円 |
| 参加費:1000pt (100,000円) |
| トリプルクラウン |
|---|
| 提供レース:2鞍 |
| 券種:ランダム |
| 推奨投資金額:10,000〜20,000円 |
| 参加費:2000pt (200,000円) |
| キングダービー |
|---|
| 提供レース:3鞍 |
| 券種:ランダム |
| 推奨投資金額:10,000〜20,000円 |
| 参加費:2500pt (250,000円) |
| プレミアムダービー |
|---|
| 提供レース:3鞍 |
| 券種:ランダム |
| 推奨投資金額:10,000〜20,000円 |
| 参加費:3000pt (300,000円) |






初回特別プランの実績も日付の記載ないしいつのレースでしょうね
なにこのサイトしらない。サイトのTOP画面の男誰(笑)
これがもしかして専属担当か?
怪しすぎて信用できません。