最終更新日:2024年10月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,755

フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)の競馬予想サイト情報

▼ フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)の関連サイト情報

▼ フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)の競馬検証レポート

  1. フォーセンス(Forsense)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. フォーセンス(Forsense)(Horsense)」はもともと同運営社によって運用されていた「評判の悪い」「ホーセンス(Horsense)」の評判が、悪くなり過ぎて集客を一新する為に(?)、サイト名だけ変えて存命を測り運営を続けようとした「ホーセンス(Horsense)」の後継サイトだ。

    サイトのデザインはほぼそのままで、「ホーセンス(Horsense)」の頭の「ホ」を「フォ」と変え、アルファベットの部分は「H」を「F」に変えただけで「フォーセンス(Forsense)」となった。

    サイトのドメインにしても「http://forsense.biz/」のままで、責任者や電話番号もそのままだから、こんな微々たる改修でリニューアルになったのだろーか?



    …それの答えは、「Yes」でしょう。それなりに「対策」となったハズです。




  3. フォーセンス(Forsense)」の改名した理由。

  4. それは「単純」だけど効果があると思います。
    金をかけずに「サイトの名称」を変え、少し「メタタグ」に手を加えるだけで、「競馬検証.com」の様な「競馬予想サイトの口コミ検証サイト」の「逆SEO対策」になるからです。
    ユーザーがネットで興味をもった「競馬サイト」を検索をする時、検索キーワードには「フォーセンス 口コミ」とか「フォーセンス 競馬」とか入れると思いますが、その対策がこの「リネーム (改名)」の一番大きな目的…のハズです。


    「フォーセンス(Forsense)」はこの「検索ツール」のロジックの隙間を縫ってサイトの存命、いや、最後に金を搾り取ろうと考えました。「ホーセンス→フォーセンス」…実際には大した変化には見えません。
    実際に運営者がやった工数もわずかなものでしょう。

    なので、「SEO」と呼ばれる検索エンジンの賽の目をかいくぐるには大きな効果があり、こんな単純な修正だけで「ホーセンス(Horsense)」の悪評が載っているサイトは出てきても、「フォーセンス(Forsense)」の悪評がのっているサイトは期間限定、タイムリミットありの「リセット」になるので、しばらくは静かに金儲けが出来るようになるでしょう。
    つまり、こんな「姑息な手段」を討つのは、まぁ、かなりの「ワル」なのかもねw



    これくらいの微修正ですし、「ドメインも変えていない」ので、「google」に目を付けられることも無いですし、あくまでも「悪評対策」「検索結果に出ないようにする」のが目的なので、そこに関しては効果覿面でしょうね。




  5. フォーセンス(Forsense)」がデザインを変えなかった理由。

  6. また、何故ここまで「似た名称」にして、「デザインをそのまま継続」したのか。それにも理由があります。  ただ金をかけたくなかった訳でもないでしょう。意図的に「改名」だけにしたと考えられます。


    「ホーセンス(Horsense)」にまだまだ課金をしてくれている従来のユーザーがいる場合、突然大幅なリニューアルをされると警戒をして「退会」してしまいます。

    また、心理的にも効果があります。いくらリニューアル前に事前告知をしていようと、デザインや配色もお金をかけて大幅リニューアルをしたとします、「フォーセンス」から「アルバトロス(仮)」ってサイトになったら、「ポイント移行の許可もしていないのに 同時登録された!」と、憤慨するかもしれません。
    しかし、配色もデザインもそのままで「(フ)ォーセンス」から「(ホ)ーセンス」に変えただけだと、ユーザーも「同じサイト」と認識するので、何も抵抗が無いでしょう。

    …このような「理由」があって、「フォーセンス(Forsense)」はお金をかけずに「悪評対策」を討ち、退会者も最小限に留めて、新規会員獲得をしようとしたんだと考えられます。



    もちろん、そんな「小細工」をすれば当然、被害者がいれば「逃がさんぞ!」と、「競馬検証.com」のようなサイトへの悪評の投函は増えると思いますが、短い期間でも「オンシーズン」などのタイミングに合せれば、悪徳サイトだったら数週間でも何百万円も騙して儲けることが可能でしょう。

    事実「フォーセンス(Forsense)」はかなりの早業でリニューアルして、リニューアルしてアッと言う間に「閉鎖」してしまいました。最後に巻き取ったのでしょうか、相当な早業でした。

    このように、検証サイトの「悪評対策」をしようと、姑息な手段をとろうとした「GMO」も、同じようにデザインも何もかもがそのままで、ロゴだけ「アナザー」に変えましたね。
    …因みにこの「アナザー」も「超 悪評サイト」でした。




  7. フォーセンス(Forsense)」の競馬予想と買い目

  8. ・無料情報アリ



▼ フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 詐欺撲滅応援しますさん  

    「今ではHPも閉鎖していて逃げられましたが、手口が巧妙で最初は詐欺会社と思わせない話のうまさに騙されました

    人を騙してお金を取る行為を平気でやる集団です
    電話口での奴らの顔を想像すると腹が立ちます

    なんで警察はこんな奴らをほっとくのでしょうか?
    こういった被害にあっている方は私だけじゃないと思いますが、無能な警察にも腹が立ちます。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 詐欺サイト撲滅さん  

    「フリーアドレスを使ってドメイン提供している関連会社と
    サイトに未承諾迷惑メールの警告をしたら
    翌日には多方面から43通もの迷惑メールが来てましたwww
    なかには競馬詐欺被害者の会(被害者詐欺)なるものも
    あったので同一人物が管理して二重詐○行為をしているのでしょうwww

    間違いなく詐○サイトです」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「固定電話の番号かと思いますが全然ちがいます! あと、住所も書いてますが、東京の一等地の一軒家の住所です! ありえません!グーグルアースで所在地を調べたほうがいいです!」

    「ダビレポ」より「フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/10/28

暁という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する暁の無料予想(無料情報)は、2024/10/26東京9R)と、10/27京都9R)で提供された買い目である。


2024/10/26(東京9R)

暁という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 暁の無料予想(2024/10/26)

結果:9-10-6

今回は、6番レッドダンスール抜けたことで馬券は不的中となったのだが、何故この馬が入れられなかった?

レッドダンスールは1勝クラスを勝つのに若干時間がかかったが、これは距離を短縮して慣れさすまでに要したものであれば、徐々にこの距離の馬となってきていたと判断できる。
そして未勝利戦を中京の1800mで勝っているように、距離に対する不安はなかった。

今回の唯一の不安点は昇級初戦ということであったが、幸にして少頭数。クラスが上がってもメンバーが特に強化されているという感もなかったなら、むしろ2度使ってさらに上昇と判断するべきではなかったか?
実際、3番人気だったし。周囲もその点は認めていたということだろう。


対して暁が推奨していた3番ショウナンガロは、この距離は短いと言える馬。
実際、未勝利価値が福島のダート1700m、2勝目は中山ダート1800m。マイル戦の経験は2度しかなかったのだ。


ならば何故ここで足りると判断できるのか?
前2走の競馬内容も良くないし、今回の評価も7番人気だった。ここを見るだけでも入れ替えは可能だっただろ。



2024/10/27(京都9R)

暁という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 暁の無料予想(2024/10/27)

結果:5-4-1

この頭数5頭も推奨し、2番人気ブリタニア抜けて不的中となった。何故この馬を消したのか?

ブリタニアはデビューから4戦をダートで走り、初戦では勝利したもののその後の3戦は振るわず、これは適性を誤ったか、脚元が固まるまで待っただろう。ならば度外視できる。
芝に転じてからは一貫して1800m〜2200mで使われ、掲示板を一度も外していないという堅実さは買い要素なはず。
2勝目は今回と同じ舞台の京都芝2000m。これも買い要素だ。


クラスが上がってからも、昇級初戦で6番人気ながら0.2秒差の5着に入り、次走では1番人気で3着と、既にこの時点でクラスの壁を超える目処が立っていた。

前走は休み明けで5着だったが、勝ち馬から0.3秒差の5着なら悪くない内容。

そして一叩きして今回。当然叩いた効果はあるだろう。結果3着と馬券圏内に突入した。

これだけ買い材料があったのに馬券に組み込まなかったのは理解に苦しむ。


一方、推奨されていたレゾンドゥスリールの実績を見ると、守備範囲はマイルまでであり、去勢された馬で安定性に欠ける
勝ち鞍は芝1600mの新馬戦と、芝1400mの2勝目であり、今回は7着に終わり6着馬から5馬身も離されたものなら、レースに参加できていないに等しい内容だ。

唯一の買い要素として挙げられるのは、前走で距離を伸ばして4着に入ったことかもしれないが、それも勝ち馬から3馬身差であり、今回は少し間が空いた競馬。走りの安定しない騙馬ということを考慮すれば、いきなりからは買い辛い。


この比較からも、どちらを推奨するかは明白だったはずだ。高配当を狙ったのかもしれないが、当たらなければ無意味である。
普通に組み立てていれば的中を狙えたレースだったと感じさせられた。