最終更新日:2024年11月09日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,817

VIVA競馬! 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ VIVA競馬!の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    VIVA競馬!
    ■補足情報:

    レジまぐ使った競馬ブログ、メルマガ配信、ツイッター(ビバ競馬)

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    発行者:キング

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    記載なし

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

▼ VIVA競馬!の関連サイト情報

▼ VIVA競馬!の競馬検証レポート

  1. VIVA競馬!という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. VIVA競馬!」というキーワードを、競馬検証.comのユーザーの方が検索ワードで検索していたログがあったので調べてみた。
    「VIVA競馬!」というのが競馬予想サイトかと思って調べてみると、どうやら競馬ブログでもあり、「レジまぐ」を使って有料配信している競馬のメルマガのようだ。

    VIVA競馬!は競馬予想サイトではないので、そんなに検証はしないが、このVIVA競馬!自体2016年1月からはじめている競馬ブログで、月額5,400円払わないとブログの過去記事も 読むことができない。


    発行者はキングってヒトで、「VIVA競馬!(ブログ)」と、「VIVA競馬!キング(レジまぐ1位)」ってツイッターもやっているようだ。

    ツイッターのフォロワーは97人(2016年7月時点)いるのだが、この「レジまぐ1位」ってのは「キング」が自分で付けたの? なにが1位なんだろう。
    レジまぐのアーカイブを見ると、まだ6ヶ月しか「レジまぐ」で開始して経っていないように見えるが、なにが1位なんだろう?
    …申し訳ないが、よくわからなかったので、誰か分かる人いたら教えてー。

    VIVA競馬!の自身の紹介文は、「安心してください すんげえ当たってますよ★」…と、「とにかく明るい●村」のような言い方で当たっていると書いてある。
    公開開始日:2016/01/05」なのだが、開始初月が270%も回収率があると的中実績には書いてある。
    本当だろうか?
    …まぁ、ただこの回収率ってのも予想の券種にもよるからな…


    「競馬検証.com」では引き続き VIVA競馬!の検証は続けていくつもりですが、もしも VIVA競馬!をご利用された方や、被害・不満と思われている方、 VIVA競馬!の「関連情報」などをお持ちの方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  3. VIVA競馬!の競馬予想と料金プラン

  4. 月額:6,000円(初月無料)


▼ VIVA競馬!の口コミ・評価・評判

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/03

逆転競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

逆転競馬の無料予想を長期にわたり検証した。
逆転競馬への集客サイトによれば「7戦5勝2敗」との好成績が示されていたが、競馬検証.comがその2倍の期間にあたる14戦を検証した結果14戦4勝10敗となった。


さて、今回検証する逆転競馬の無料予想(無料情報)は、2024/11/03の東京10Rで提供された買い目である。


逆転競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 逆転競馬の無料予想(2024/11/03)

結果:1-7-3

この日は、比較的頭数の少ないレースが多かったが、障害競走以外の特別競走の中でも一番頭数の少ないレースを選んできた。
結果から言えば、1着になった2番人気1コントラポスト選んでいなかったことから不的中となったのだが、何故この馬を消したのか?


1 コントラポストは、昨年末のクリスマスCで2勝クラスを卒業し、その後は3勝クラスで4→2→3着と惜しい内容の競馬を続けるも2走前にハ行により放牧に出されたが、3ヶ月ぶりの復帰戦となった前走は8着も、直線で進路を失ってブレーキを掛け、最後まで脚を使えずに終わったものだ。
器用さに欠けるため距離を延ばしてきたものと思われるが、中山から東京コースに替わったことも含めて、好戦必至と考えられる状況が揃っていたのだ。


競馬新聞だけでもある程度の状況は読み取れるが、もう少し深く詮索すれば簡単にわかるような情報である。

10番人気の4ロジマンボや、9番人気の10ミカッテヨンデイイを買い目に入れることで、あわよくば紐荒れになることを願ったのだろうが、もし単にハンデを基準に選んだのであれば、それは誤りだ。

今回の上位5番人気までの馬との力量差を埋めるほどのハンデ差はなかったのである。

逆転競馬が提供したレース

穴人気から選ぶのであれば、東京コースで9戦して5回2着になっている6エイカイマッケンロ(7人気)の方が、4着ではあったがあわよくばだったのかも知れない。

とにかく1コントラポストを無視するとは、理解に苦しむ馬券の組み立てであった。