最終更新日:2024年05月02日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,626

スマイル競馬クラブ という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ スマイル競馬クラブの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    スマイル競馬クラブ
    ■補足情報:

    胡散臭い競馬サイト。ゴミサイト

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    堀田康介

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@smile-k.club

    ■住所:

    東京都中央区晴海3丁目13-2

    ■IPアドレス:

    13.112.187.226(Amazon)

▼ スマイル競馬クラブの関連サイト情報

▼ スマイル競馬クラブの競馬検証レポート

  1. スマイル競馬クラブという競馬予想サイトの口コミ情報、評判、無料情報を検証!

    スマイル競馬クラブという競馬予想サイトの検証をする

    スマイル競馬クラブ」という、作っては消えるようなゴミのような競馬予想サイトだが、ページの作りがチープで、「北海道の天才公務員から引き継いだ競馬投資法」や「実録・9ヶ月で4326万5000円取り戻した男の話」などといったゴミサイトを思い出す

    なぜか何度かこのゴミサイト口コミが入るので、ページを作ることにした。



  2. スマイル競馬クラブという競馬予想サイトの基本情報

    スマイル競馬クラブの会員登録前ページの検証

    スマイル競馬クラブという競馬予想サイトのTOP
     
    会員ページも無いと思われるが、先ずはこの非会員ページというかTOPページ。
    見るからに怪しいハゲ頭は、名前を「堀田康介」というらしいが、そもそも実在する人物かもナゾ。

    というのも、この「スマイル競馬クラブ」という競馬予想サイトはウソばかりつく詐欺サイト?のようなサイトだからだ。

    当然ながら「堀田康介」の事見て「ああ、あいつ!」などと思い出すこともなく、「2020年5月現在」などと書かれているが、コレがおかしいことに気がついた。



    スマイル競馬クラブのドメイン取得日を検索

    スマイル競馬クラブのサイトURLを契約したドメイン取得日は、「2020年12月09日 」なのである。

    つまり「2020年5月現在」などと書かれているが、この時点でこの「スマイル競馬クラブ」はこの世に存在していないのだ(旧サイトがあるようにも見えない)



    スマイル競馬クラブの的中実績もウソ

    スマイル競馬クラブのドメイン取得日が「2020年12月09日 」ということが分かると、TOPページで紹介されている「2019年の的中実績」もおかしい。

    2019年にスマイル競馬クラブは無かっただろ

    スマイル競馬クラブという競馬予想サイトの実績
     


    スマイル競馬クラブの的中実績もウソ

    ウソばかりついてるスマイル競馬クラブだが、実績よりも下の方に、「スマイル競馬クラブ」という競馬予想サイト?に情報を届けている「各班責任者」の紹介があるのだが、その中の一人を画像検索したら見つけることができた。

    「レース観察班リーダー」とかいう聞いたこともいない職業のリーダーだが、諸岡という人物、「fabcross for エンジニア」というサイトでロボット工学の三枝准教授として紹介されており、ロボット医療について語っている。
    スマイル競馬クラブという競馬予想サイトの捏造キャラ
     
    どちらがニセモノかは明白
    真面目に発信しているサイトからの、

    画像の無断転用だ。


    スマイル競馬クラブという競馬予想サイトの教授
     


    スマイル競馬クラブの運営者情報

    こんなウソばかりのサイトを真面目にこれ以上検証もしたくないのだが、最下段にある「特商法に基づく表記」を見ると、スマイル競馬クラブの運営会社情報は無く、利用料・販売価格」に驚かされた
    スマイル競馬クラブという競馬予想サイトの特商法
     


    スマイル競馬クラブの販売価格について

    スマイル競馬クラブの利用料・販売価格は、
    初回入会金2万円

    情報料で10日間6万円もするという。

    こんな嘘だらけのサイトで払う人などいるのだろうか。

    因みにコピーライトには2019となっていた。
    2019年にこのスマイル競馬クラブは無かっただろ



    競馬検証.com」では引き続きスマイル競馬クラブという競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもスマイル競馬クラブをご利用された方や、被害・不満と思われている方、スマイル競馬クラブの「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはスマイル競馬クラブからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  3. スマイル競馬クラブのコース一覧と料金プランについて

    スマイル競馬クラブの料金プランについて

    初回入会金 2万円


    情報料10日間 6万円



▼ スマイル競馬クラブの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    私も同じことされました。
    私の場合は最終日前日、単勝1億円でした(笑)
    その後週明け、サイト自体閲覧できなくされてます。
    完全な詐欺サイトです。

    スマイル競馬クラブの口コミ情報
  • 投稿者 : スマイル競馬の被害者さん

    一ヶ月間6万円で回収120%いかなら全額返金。キャンペーン中につき入会金2万円オフ。単勝も馬連も当たらない!最後の土曜日は単勝に1000万円だって。誰が買うの?馬鹿?当然外れ。返金請求したら120%以上ですって。

    スマイル競馬クラブの口コミ情報
  • 投稿者 : 訳ありマンさん

    毎月高額的中があるのは本当か?

    スマイル競馬クラブの口コミ情報
1

▼ スマイル競馬クラブの口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。