最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

新話競馬 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ 新話競馬の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    新話競馬
    ■補足情報:

    神話競馬じゃないw

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    東谷政人

    ■電話番号:

    0120-058-817

    ■メールアドレス:

    info@umators.com

    ■住所:

    神奈川県川崎市中原区上丸子八幡町25-1

    ■IPアドレス:

    153.122.0.13

▼ 新話競馬の関連サイト情報

▼ 新話競馬の競馬検証レポート

  1. 新話競馬という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 新話競馬」という競馬予想サイトが見つかった。「神話競馬」ではなく「新話競馬」なので、このサイトを聞いてネットで調べようとした人がいたら、まさか「新話競馬」だとは思わないだろうから、なかなか「新話競馬」見つけられないだろう。普通は「神話競馬」で検索するだろうからね。

    それにしてもこの紛らわしい「新話競馬」というサイト名は、意図的に付けたのだろうか?…新話競馬の非会員ページを見ると、ページ内で「右クリック」が押せない仕様になっているようだ。
    「右クリック」が押せないと、この「新話競馬」というウェブサイトの構成を確認できるサイトソースを見るのが面倒だったりするのだが、別の手法で確認してみると、案の定新話競馬ページソースには「discription」など「新話競馬」の「説明」は一切なくサイト名が「title」になっているだけだった。…これじゃーgoogleなどの検索ツールで「新話競馬」を探そうにも、キーワードも何もないので探そうにも見つけられないだろう。

    こんなに「見つからないサイト」にする理由と言えば、この「新話競馬」というサイトへの集客は基本的に「プロモーション」をい出稿して、その広告出稿先からの引用のみで会員を増やす。またはどこかからか入手した個人のメアドに、スパム(迷惑メール)を送って、そのメール内に「新話競馬」へのリンクコードを付けて集客する。…などといった目的でこの見つからない「新話競馬」を作ったんじゃないかと推測ができる。



  3. 新話競馬という競馬予想サイトは「嘘つき」だ。

  4. さて、新話競馬の非会員ページを見直してみよう。
    先ず「3連単・3連複」の無料予想を貰えるという、ありがちな撒き餌がある。
    その下にあるのは月末にある重賞名。だが画像が多いので、まるでこの重賞前に「新話競馬」を作って短期間に集客、課金させようとしているようにも見えてしまう。
    直ぐ次には会員登録する為の入力枠があるのだが「名前、メアド、電話番号」を入力させられる。…この電話番号など個人情報を求めてくる競馬サイトってだけでも怪しいのだが、更にこの「新話競馬」が情報の捏造をしていると、疑わざるを得ない「証拠」が見つかる…
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    疑わざるを得ない証拠」の話をする前に、先に新話競馬のドメイン取得日を確認すると、「2016年 11月04日」ということが分かる。…本日が2016年11月22日だから、まだドメイン取得してから3週間も経っていないということだ。
    「ドメイン」というのは新話競馬の「umanited.com」というサイトURLのことで、先ずはコレを決めないとサイトを作ることができない。ウェブサイトを作る上で一番初めに決めることだが、新話競馬の「ドメイン」が決められてから、まだ3週間も経っていないということだ。

    それなのに…
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑このように「この2ヶ月で十分すぎる結果に満足しかありません」ってユーザーの口コミはおかしいのでは?
    2ヶ月前にこの「新話競馬」は存在していない。

    「新話競馬」の「特商法取引法」を見ようと、ページフッターのテキストリンクを押しても、ページに遷移することはなく、「利用規約」を押してもTOPに戻るだけ。この新話競馬の情報はなにも確認することができない。


    そんな怪しい「新話競馬」だが「大手ランキングサイトで1位を獲得」したという。まるでそのランキングサイトのキャプチャ画像のような紹介もあるのだが、よくできている。
    一体、どこのサイトでこの「新話競馬」を1位とか言っているのだろうか?
    僅か数週間でこのランキングの口コミも怪しいもんだし、どのようにして何を基準に検証して1位にしたんだろうか。もしも本当にこの「新話競馬」を1位にしているランキングサイトがあるのなら、相当インチキなランキングサイトである。

    「新話競馬」をランキング形式で評価している検証サイトは「無料競馬予想口コミレビュー」というサイトだけしか見つからず、そのサイトの評価は"C"だった。



  5. 新話競馬という競馬予想サイトに登録してみた。

  6. 「新話競馬」に登録してみた。
    正確に言うと、登録はできなかった。だろう。

    「新話競馬」への登録は、先ほど登録時に個人情報が必要と書いたが、この登録枠に情報入力して送信をすると「登録が完了いたしました。」というページに遷移する。だが、登録完了ページ内の「→トップページへ」というリンクを押しても「新話競馬」の会員ページのTOPへ行けるわけでもなく、また登録前の新話競馬の非会員ページに戻されるだけだ。

    指定したメールアドレスのメールボックスを確認してみても「新話競馬」からのメールは届いていないし、30分経過した今も届いていない。
    なんだ?電話をしてくるのを待っているのだろうか?


    前の項目で「新話競馬」をランキング形式で評価している検証サイトは「無料競馬予想口コミレビュー」しか見つからなかったと紹介したが、私は結局「新話競馬」にどうやっても登録することができなかったので、運営社情報の確認ができなかったのだが、「無料競馬予想口コミレビュー」ではどういうわけかもっと詳しい情報を確認できている。
    もしかすると以前は「新話競馬」の「特商法取引法」というページが存在していたのかもしれない。
    私は確認できなかったが「神奈川県川崎市中原区上丸子八幡町25-1」という住所がどうも「新話競馬」の運営場所らしく、調べてみると住所は途中までしか表記されておらず「区域」が無いので正確な住所の確認はできない。


    「競馬検証.com」では引き続き「新話競馬」の検証は続けていくつもりですが、もしも「新話競馬」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「新話競馬」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「新話競馬」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  7. 新話競馬の競馬予想と料金プラン

  8. ・確認不可


▼ 新話競馬の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    サイト閉鎖です。
    これ以上に信用無い競馬サイトだったという証明はない。

    新話競馬の口コミ情報
  • 投稿者 : 騎騎さん

    この新話競馬ってどこの口コミサイトでも不評ですなー
    ははは、「新話」って漢字ー誰か教えてやれよー、小学生にも指摘されるよー

    新話競馬の口コミ情報
  • 投稿者 : 瞬殺の誠さん

    新話競馬みたいな登録形式をとってるサイトで、過去にホースレポートとか早速競馬情報って競馬サイトがあったけど、すぐにサイト消えるから登録するのはオススメできません。
    最近だと競馬C.C.っていう似た形式のサイトも消えましたよ。

    新話競馬の口コミ情報
  • 投稿者 : 新話競馬の匿名ユーザーさん  

    「新話競馬は登録したよ。
    が、メールこなかった。
    電話番号取るのが目的なのかな?」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「新話競馬」の口コミ検証
1

▼ 新話競馬の口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。




2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。