爆勝.com(BAKU-GACHI) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果
▼ 爆勝.com(BAKU-GACHI)の競馬予想サイト情報
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- ■サイト名:
- 爆勝.com(BAKU-GACHI)
- ■補足情報:
GANGAN(ガンガン)、レーティングと同じ。元詐欺のペニオク運営社
- ■運営会社:
株式会社 モバイルブレイン
- ■運営責任者名:
本田 亘
- ■電話番号:
0570-002005
- ■メールアドレス:
kbbkgc@baku-gachi.com
- ■住所:
東京都新宿区百人町2-21-13虹信ビル401
- ■IPアドレス:
219.105.38.221
▼ 爆勝.com(BAKU-GACHI)の関連サイト情報
▼ 爆勝.com(BAKU-GACHI)の競馬検証レポート
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「爆勝.com(BAKU-GACHI)」という競馬予想サイトの口コミ情報 、評判を検証した。
「爆勝.com」という競馬予想サイトは既に閉鎖してる「モバイル専用(ガラケ)」の競馬予想サイトでした。 -
「爆勝.com(BAKU-GACHI)」に登録してみたら…
…そんな、今はもう無い「爆勝.com」ですが、私は閉鎖前に登録したことがあります。 -
「爆勝.com(BAKU-GACHI)」の料金設定
忘れた。ごめん
「爆勝.com」の運営社は「株式会社MOBILE BRAIN(モバイルブレイン)」というトコで、ココは「最安オークション」という、一時期管理人により編集ができるオークションとして、「詐欺ビジネス」とビジネスモデルが話題となっていた「ペニコク」こと「ペニーオークション」も運営していました。(→画像)
そのモバイルブレインの「最安オークション」の評判はと言うと…
・落札処理中になったにも関わらず、終了オークションを見ると名前が変わっていた。
・終了時間数秒後にオークション再開された。
・終了時間間際に入札を受け付けなくなった。
・必要以上にクレームを付けると和解金という事で退会を条件に購入したコイン料金の返金があった。
・わずか2回の入札で終了したオークションが終了オークションの履歴から消えた。
・メールでサービスコインを定期的に送ってくるが、クレームを付けると必ずコインが送られてこなくなる。
・落札者は商品価格を上回る金額でも湯水のごとくコインを使用して落札する。
・落札者の9割以上はリピーターである。
…と、まぁ、完全に悪質な 詐欺サイトですね。
「東京都新宿区百人町2-21-13虹信ビル401」という住所も調べてみると現在稼働中の 「レーティング(Rating)」という競馬予想サイトも運営しているのがわかります。(→画像)
「競馬検証.com」でも「レーティング (Rating)」の矛盾点は多く暴露していますので、気になる方は読んでみて下さい。→レーティング (Rating)
フリメで登録すると、迷惑メールフォルダに「抽選にて僅か10名の会員様にのみ特殊情報の優待を行います」とかいう、超絶に嘘臭い内容のメールが届きました。
「爆勝.com」の予想はと言うと、基本的には「過去のレース結果を対象に考えられる全てのファクターに関して緻密な精査を施し、各方面の関係者から 得る最高品質の…」…と言うような、いわゆるインサイダー情報っぽいこと言っていたけど、まぁ、上記してきたような悪事が暴かれてる会社の言ってることだからねぇ、信用は全くと言っていいくらいにできないよねw
「爆勝.com」の口コミ情報は…
「携帯に爆勝.comというところから しつこく 儲かるメールが何週間おきに届きます」
…「Yahoo!知恵袋」に相談されてたよ。「何週間おき」…で、あれば別にいいのでは?と言うようなかわいーものから、
「~当たってないレースを当たったことにしている。
当たったレースのユーザーからの的中画像が少ないし、また掲載されてるのは高額配当的中レースではなくショボいレース。より高額の予想があったことになってるのに、そのことに関する的中画像をユーザーは送らずに敢えてショボい的中画像をおくっている。~」
「爆勝.comから迷惑メール 最重要事項のお知らせ、と突然メールがきました。 勝手に会員番号がつけられていて、何の事だかさっぱり。」
中には、
「モバイル専用の出会い系サイトです。爆勝という言葉がなかなかのインパクトがありますね…」
…というような意味深な口コミもあった。
「競馬予想当たり屋」というところで紹介されていたのだが、多分「モバイル専用の競馬予想サイトです」と書きたかったのだろうが、このサイトの運営者が「出会い系」の比較サイトでもやってるのか、ついつい「出会い系サイト」なんて書いちゃったw でも、出会い系サイトの運営社と言われてもあながちウソじゃないかもね。
「ペニオク」が流行った頃、これらのビジネスモデルを考えたのは、当時売り上げの「のびしろ」に限界を感じた「出会い系業者」が、次の「金の成る木」として飛びついたのが「ペニオク」だと言うからね。
閉鎖しています。