最終更新日:2024年10月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,755

競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ 競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の競馬予想サイト情報

▼ 競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の関連サイト情報

▼ 競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の競馬検証レポート

  1. 競馬ライフ(KEIBA LIFE)という競馬予想サイトの口コミ情報、評判、無料情報を検証してみた。

    競馬ライフ(KEIBA LIFE)」は、2014年2月頃に「天声極馬」からリニューアルした競馬予想サイトですが、既に「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」は「閉鎖」しています。



    (追記:2024/04/20)
    以下検証しているLIFE(ライフ)という競馬予想サイトは、2024年3月に検証した競馬LIFE(競馬ライフ)とは全く別の、無関係のサイトである。

    このサイトの検証記事ではありません。
    ↓   ↓   ↓
    競馬LIFE(競馬ライフ)

    ▲ このサイトの検証記事なら→コチラ




    ※以下、2014年2月頃に天声極馬からリニューアルした競馬ライフの記事に戻る





    「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」の閉鎖前に、我々が確認していた「天声極馬」の運営社情報(利用規約)に記述されていた住所を見比べてみると、運営会社名、住所や責任者など、どれを見ても異なってます。 我々のように「IPアドレス」等まで見比べないと、一見すると別サイトですね。

    「天声極馬」とは「別モノ」と運営していくつもりだったのかもしれませんが、しばらくは「天声極馬」のアドレスを踏むとリダイレクトで「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」に飛ばされてたので、「天声極馬」知っている人なら関連に同一IPと気付くでしょう。

    また、「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」と「天声極馬」の「IPアドレス」を見比べてみると一目瞭然の「全く同じ IP」で、同じ配信場所からサイトが運営配信されていたことが分ります。
    因みにこの「IPアドレス(49.212.218.104)」は、部分的にも同じものが見つからず、残念ながら「グループサイト」としても怪しまれるサイトは発見できませんでした。

    「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」内で公開されていた「東京都北区岸町1-6-7 アスカヤマコート301号」という住所ですが、この住所を調べてみるとダミー住所ではなく、アパートらしき物件が見つかりました。


    サイト名:競馬ライフ
    運営会社:株式会社FINE FIELD
    表記住所:東京都北区岸町1-6-7 アスカヤマコート301号
    責任者:古屋辰吉
    IPアドレス: 49.212.218.104


    サイト名:天声極馬
    運営会社:合同会社5D
    表記住所:東京都世田谷区豪徳寺一丁目12番14号
    責任者:大川内一真
    IPアドレス: 49.212.218.104



  2. 競馬ライフ(KEIBA LIFE)に会員登録をしてみた。

    どうやら「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」は「天声極馬」と同じデータベースを共有していないようで、「天声極馬」に登録した時のメアドでも弾かれることなく登録できました。
    「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」に登録すると、特にサイト内でキャンペーンを行っている形跡は無かったのですが「310pt」、つまり「1pt=100円」だと「¥31,000」相当のポイントが還元された。

    この微妙に中途半端なポイントは、運営者のミスでくれちゃったのだろうか?
    「天声極馬」で保有していた残ポイントが、移行されたのか?? パスワード違うのに??
    …他のポイントバックしてくれる予想サイトでも、こんな中途半端なポイントは見たことないのだが、貰えるポイントは貰っておくべw


    「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」のサイトのTOPはこんなかんじ(→TOP画像
    登録後に確認できる「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」のコンテンツは全部で4つ程ありました。
    ・今週の注目!特別レース
    ・目からウロコ 秘 競馬情報局
    ・トレセン発 追い切り注目馬
    ・前日情報 午前中の◎マル特馬


    既に「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」は閉鎖しておりますが、過去にご利用された方、またはこのグループが運営する他のグループサイトや、「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」の後継サイト等、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、口コミ情報としてご提供を頂けると幸いです。



  3. 競馬ライフ(KEIBA LIFE)の競馬予想と買い目について

    ・無料情報アリ
    ・ポイント制 (1pt=100円)
    ・一般非公開情報は商品毎に価格記載


▼ 競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん

    競馬ライフは、本当本当悪徳業者詐欺川越紗栄子って言う人は、ラインで嘘ばりっているでもただのラインの証拠と通帳に記入されている数十万円支払いしたのを消費センターと警察署に持って行けば99%詐欺で逮捕されるかな?

    競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「ここって天声極馬ってサイトの生まれ変わりだよ。
    ちなみに天声極馬ってサイトも元々は悪徳サイトだから気をつけた方がいい。
    まともな予想はしてないから」

    「競馬予想Winners」より「競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「昔北海道の競馬予想会社で競馬ライフというものを利用しましたが、その会社とは別の会社みたいです。
    先月ぐらいから急に見るようになりました。」

    「競馬予想Winners」より「競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/10/28

暁という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する暁の無料予想(無料情報)は、2024/10/26東京9R)と、10/27京都9R)で提供された買い目である。


2024/10/26(東京9R)

暁という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 暁の無料予想(2024/10/26)

結果:9-10-6

今回は、6番レッドダンスール抜けたことで馬券は不的中となったのだが、何故この馬が入れられなかった?

レッドダンスールは1勝クラスを勝つのに若干時間がかかったが、これは距離を短縮して慣れさすまでに要したものであれば、徐々にこの距離の馬となってきていたと判断できる。
そして未勝利戦を中京の1800mで勝っているように、距離に対する不安はなかった。

今回の唯一の不安点は昇級初戦ということであったが、幸にして少頭数。クラスが上がってもメンバーが特に強化されているという感もなかったなら、むしろ2度使ってさらに上昇と判断するべきではなかったか?
実際、3番人気だったし。周囲もその点は認めていたということだろう。


対して暁が推奨していた3番ショウナンガロは、この距離は短いと言える馬。
実際、未勝利価値が福島のダート1700m、2勝目は中山ダート1800m。マイル戦の経験は2度しかなかったのだ。


ならば何故ここで足りると判断できるのか?
前2走の競馬内容も良くないし、今回の評価も7番人気だった。ここを見るだけでも入れ替えは可能だっただろ。



2024/10/27(京都9R)

暁という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 暁の無料予想(2024/10/27)

結果:5-4-1

この頭数5頭も推奨し、2番人気ブリタニア抜けて不的中となった。何故この馬を消したのか?

ブリタニアはデビューから4戦をダートで走り、初戦では勝利したもののその後の3戦は振るわず、これは適性を誤ったか、脚元が固まるまで待っただろう。ならば度外視できる。
芝に転じてからは一貫して1800m〜2200mで使われ、掲示板を一度も外していないという堅実さは買い要素なはず。
2勝目は今回と同じ舞台の京都芝2000m。これも買い要素だ。


クラスが上がってからも、昇級初戦で6番人気ながら0.2秒差の5着に入り、次走では1番人気で3着と、既にこの時点でクラスの壁を超える目処が立っていた。

前走は休み明けで5着だったが、勝ち馬から0.3秒差の5着なら悪くない内容。

そして一叩きして今回。当然叩いた効果はあるだろう。結果3着と馬券圏内に突入した。

これだけ買い材料があったのに馬券に組み込まなかったのは理解に苦しむ。


一方、推奨されていたレゾンドゥスリールの実績を見ると、守備範囲はマイルまでであり、去勢された馬で安定性に欠ける
勝ち鞍は芝1600mの新馬戦と、芝1400mの2勝目であり、今回は7着に終わり6着馬から5馬身も離されたものなら、レースに参加できていないに等しい内容だ。

唯一の買い要素として挙げられるのは、前走で距離を伸ばして4着に入ったことかもしれないが、それも勝ち馬から3馬身差であり、今回は少し間が空いた競馬。走りの安定しない騙馬ということを考慮すれば、いきなりからは買い辛い。


この比較からも、どちらを推奨するかは明白だったはずだ。高配当を狙ったのかもしれないが、当たらなければ無意味である。
普通に組み立てていれば的中を狙えたレースだったと感じさせられた。