最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ 競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の競馬予想サイト情報

▼ 競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の関連サイト情報

▼ 競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の競馬検証レポート

  1. 競馬ライフ(KEIBA LIFE)という競馬予想サイトの口コミ情報、評判、無料情報を検証してみた。

    競馬ライフ(KEIBA LIFE)」は、2014年2月頃に「天声極馬」からリニューアルした競馬予想サイトですが、既に「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」は「閉鎖」しています。



    (追記:2024/04/20)
    以下検証しているLIFE(ライフ)という競馬予想サイトは、2024年3月に検証した競馬LIFE(競馬ライフ)とは全く別の、無関係のサイトである。

    このサイトの検証記事ではありません。
    ↓   ↓   ↓
    競馬LIFE(競馬ライフ)

    ▲ このサイトの検証記事なら→コチラ




    ※以下、2014年2月頃に天声極馬からリニューアルした競馬ライフの記事に戻る





    「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」の閉鎖前に、我々が確認していた「天声極馬」の運営社情報(利用規約)に記述されていた住所を見比べてみると、運営会社名、住所や責任者など、どれを見ても異なってます。 我々のように「IPアドレス」等まで見比べないと、一見すると別サイトですね。

    「天声極馬」とは「別モノ」と運営していくつもりだったのかもしれませんが、しばらくは「天声極馬」のアドレスを踏むとリダイレクトで「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」に飛ばされてたので、「天声極馬」知っている人なら関連に同一IPと気付くでしょう。

    また、「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」と「天声極馬」の「IPアドレス」を見比べてみると一目瞭然の「全く同じ IP」で、同じ配信場所からサイトが運営配信されていたことが分ります。
    因みにこの「IPアドレス(49.212.218.104)」は、部分的にも同じものが見つからず、残念ながら「グループサイト」としても怪しまれるサイトは発見できませんでした。

    「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」内で公開されていた「東京都北区岸町1-6-7 アスカヤマコート301号」という住所ですが、この住所を調べてみるとダミー住所ではなく、アパートらしき物件が見つかりました。


    サイト名:競馬ライフ
    運営会社:株式会社FINE FIELD
    表記住所:東京都北区岸町1-6-7 アスカヤマコート301号
    責任者:古屋辰吉
    IPアドレス: 49.212.218.104


    サイト名:天声極馬
    運営会社:合同会社5D
    表記住所:東京都世田谷区豪徳寺一丁目12番14号
    責任者:大川内一真
    IPアドレス: 49.212.218.104



  2. 競馬ライフ(KEIBA LIFE)に会員登録をしてみた。

    どうやら「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」は「天声極馬」と同じデータベースを共有していないようで、「天声極馬」に登録した時のメアドでも弾かれることなく登録できました。
    「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」に登録すると、特にサイト内でキャンペーンを行っている形跡は無かったのですが「310pt」、つまり「1pt=100円」だと「¥31,000」相当のポイントが還元された。

    この微妙に中途半端なポイントは、運営者のミスでくれちゃったのだろうか?
    「天声極馬」で保有していた残ポイントが、移行されたのか?? パスワード違うのに??
    …他のポイントバックしてくれる予想サイトでも、こんな中途半端なポイントは見たことないのだが、貰えるポイントは貰っておくべw


    「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」のサイトのTOPはこんなかんじ(→TOP画像
    登録後に確認できる「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」のコンテンツは全部で4つ程ありました。
    ・今週の注目!特別レース
    ・目からウロコ 秘 競馬情報局
    ・トレセン発 追い切り注目馬
    ・前日情報 午前中の◎マル特馬


    既に「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」は閉鎖しておりますが、過去にご利用された方、またはこのグループが運営する他のグループサイトや、「競馬ライフ(KEIBA LIFE)」の後継サイト等、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、口コミ情報としてご提供を頂けると幸いです。



  3. 競馬ライフ(KEIBA LIFE)の競馬予想と買い目について

    ・無料情報アリ
    ・ポイント制 (1pt=100円)
    ・一般非公開情報は商品毎に価格記載


▼ 競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん

    競馬ライフは、本当本当悪徳業者詐欺川越紗栄子って言う人は、ラインで嘘ばりっているでもただのラインの証拠と通帳に記入されている数十万円支払いしたのを消費センターと警察署に持って行けば99%詐欺で逮捕されるかな?

    競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「ここって天声極馬ってサイトの生まれ変わりだよ。
    ちなみに天声極馬ってサイトも元々は悪徳サイトだから気をつけた方がいい。
    まともな予想はしてないから」

    「競馬予想Winners」より「競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「昔北海道の競馬予想会社で競馬ライフというものを利用しましたが、その会社とは別の会社みたいです。
    先月ぐらいから急に見るようになりました。」

    「競馬予想Winners」より「競馬ライフ(KEIBA LIFE) ※元 天声極馬」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。




2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。