最終更新日:2024年05月02日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,629

1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇の競馬予想サイト情報

▼ 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇の関連サイト情報

▼ 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇の競馬検証レポート

  1. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. また出ました。
    1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」は、ゴミサイトを量産する、「正体不明の会社」が作るいつものサイトの1つだ。

    「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のドメイン取得日を見ると「2015年11月15日」なので、まだドメインを取得して約20日、つまりこの安っぽい量産型サイトを作って数日しか経過していないってことになる。

    「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」の1つ前のサイトだと「2015年11月8日」にドメインを取得している「的中大好き万券天国」や「完全無料:リスク0・100%利益保証」とかになるのだろーが、その間、わずか1週間だ。年末の重賞に合せて「量産」に拍車をかけているのだろーか??


    それにしても、「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」を見てくれ。→サイト画像

    どーだい、この相変わらず金のかかっていないチープなページは。…「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」というサイト名にしてももぅ、サイト名じゃないよな。なんの思い入れも無く量産されたもので、コイツらが作るサイトは、どれもユーザーが登録して楽しめるような「コンテンツ情報」は何も無く、ペラッペラの「LP(ランディングページ)」と呼ばれる集客用のページだけだ。

    …ここのグループサイトはどれも超短期集中で会員を募集しており、普段はどれも「受付終了応募は終了登録は締め切り」と登録することができないのだが、今回の「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」は、まだサイトがオープンして間もないので会員登録(と言ってもメルマガだけ)することができた。
    …会員登録した後のペラッペラの、クソサイトがどんなもんか詳しく暴露するとしよう。




  3. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」に登録してみた

  4. 「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」に会員登録すると、直ぐにメールが届いて、ページはこんな風に切り替わる。→画像
    「年内に借金返済」「あなたはいくら借金ありますか?」だと? 借金なんかねーってw

    その後も執拗に、
    「このページを見ているあなたは、大なり小なり借金を抱えていると思います。もしくは、借金は無くとも辛い生活を送っていることと思います」…って言い切られちゃったりするのだが、「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」はどんだけ失礼なんだよ!??

    「借金は悪循環に繰り返され、簡単には返済できない、だが、私は1億の借金から脱出できた。」とか言って、そこで颯爽と登場するのが「板野庄司」という「キャラ」なのだが、


    コイツ、偽物だから。そもそも日本人じゃねーしw


    テキトーなこと言ってるよなー。この「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」と同じグループサイトでは、的中ばかりの競馬予想の画像や、「毎月300万稼ぐ方法教えます」とか「9レース連続的中に招待します。今だけ0円」、「回収率968%」、「万券率100%」、「240レース的中率90%完全保証」…などと、冷静になれば「おかしい」と気付くだろうが、これらは全てウソ。信じても損するだけ。どれも期待するだけ無駄だ。


    また、後に紹介する「共通点」や、ユーザーからの口コミ投稿、他にも我々が調べてきた情報を並べてみると、「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」を含め、どのサイトも「同じグループ」が運営しているのは一目瞭然なのだが「ゴミサイト」はどれも運営社名が違うい、「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」もそうだが「会社概要」を見てもどれ一つとして同じ情報は載っていないので、実態が全くわからない。

    会社の規模も、所在地も不明で、我々が検証している「謎の多いグループ」の中でも、特に興味深い「クソサイト製造会社」だ。

    もしも「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループ情報や、「本当の運営会社名」情報、実際に「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」に登録されて被害に遭われたり、予想を入手することができた方、などいらっしゃいましたら、常に当サイトではタレこみ情報を募集しておりますので、どんな些細なネタでも口コミ情報として共有して頂けると幸いです。
    些細なネタでも結構ですm(_ _;)m<ヨロシク~




  5. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループサイトは?

  6. 「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループサイトを全て挙げると、もしかすると50個以上あるかもしれない。
    我々も以前は毎回検証していたが、最近は面倒になってしまった。

    それでも検証済みのサイトを挙げると、音速競馬的中流星群夢見る競馬オヤジ百戦錬馬THE賭博師 競馬の掟異常オッズ追跡プログラム3単家族競馬の取扱説明書超的アルゴリズムなどがあるので、興味あれば見てくれw


    ここ最近では、他にも「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」をはじめ下記のようなサイトが確認されており、どれも同じ「何も無い」クソLPばかりだ。
    サイト内で表現されている言葉や、使用されている写真にしてもウソばかりで真実味が何一つ無い。


    SAEKO的中大好き万券天国完全無料:リスク0・100%利益保証山内和夫の三連複情報ワンポイントビクトリー三連単的中馬券理論あんたは競馬で40万円稼げるか?もしかして、餌食?ISSEI三連単一点的中を無理やり解禁馬単2点の証明全く新しい予想法が誕生しました一晩で100万円使う楽しさ教えますなど…まだまだ増産され続けるのだろう。




  7. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループサイトの共通するIPアドレス

  8. 「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」もそうだが、このクソLPサイト共は、どのサイトも「IPアドレス」の「202.172.28.1○○」の部分が共通しており、つまりは同じ情報配信基地局を使っているということだ。
    今回の「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」も「202.172.28.171」だから、ほら、共通しているだろw

    使っているデータサーバーは「CORESERVER」を使用しているのも共通しており、「共有サーバー」のようだ。「共有サーバー」を使っているのも、特定されるのを避ける為だろうか、存在をバラしたくないのであれば抜け目が無い。
    「共有サーバー」は大阪にある「株式会社デジロック」を共有して使っており、この「デジロック」自体はGMOの子会社なので、特にこの「怪しい会社」と接点があるわけでは無いだろう。
    …IPの共通点は挙げられるが、これ以上の情報をIPから探ることはできない。ここで八方塞がりだ。




  9. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループサイトは常に社名が違う。

  10. 常に社名が違う」のも、この会社の運営するサイトの特徴だ。
    「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」も「FEATHER」という社名だが、他のグループサイトは「プロフィットライズ、幻創現社、ティーコレクト、ポイントアップ、ワールドホースカンパニー、馬英社」…と、どれ一つとして同じ社名の、「グループサイト」として公言しているものは、ない。
    まぁ、これだけ各サイトの中身が無く、ひたすら嘘ばかり並べて集客しているだけのカスサイトだったら、共有するような内容も無いので無理もないか。だったら量産するなっての。

    また「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」には「特定商取引法の表示」というものがない。
    このグループサイトには「特定商取引法の表示」が無いことが多く、通常の予想サイトでは、そのサイト内でポイントの購入や買い目の配信などがあるので「特定商取引法の表示」が必要なのだが、この「山内和夫の三連複情報」は「メルマガ会員」だけさせて、後はメールでの情報提供なので、「特定商取引法の表示」が必要ないと思っているのかもしれない。
    意識的に「会社概要」にしているように見える。



  11. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループサイトが使ってる画像は偽物

  12. どのサイトにも「申し遅れました、私が〇〇です」と、さも「成功者」の紹介のように人物画像や、雑誌の一部、万馬券画像などがあるが、どれも胡散臭く、たまに偽画像ではないか?と、指摘されていたりするw
    冒頭でも挙げた「板野庄司」は「中国?韓国人?」の、男性の画像で偽物だったし、他にも「万馬券率100% 万券の極み」の利根川正道という画像も、元を探すと、どうやら日本人でもなく「Yuansan Yeh」という外人らしいということがわかった。
    他にも、合成画像ではないか? 色見がどうも不自然だ。と、的中実績も本物なのか怪しいぞ。と嘘くさい画像が多いので、このグループサイトを見つけた時は、そこら辺も注目すると面白いぞ(笑)



  13. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」はソックリな構成だ。

  14. このグループのサイトは、形状がソックリ。ページ構成もヘッダー部分はほぼ同じだ。
    例えば下記の3サイトを見比べてほしい。これはもう、「複製」の域だろう。
    ほぼテンプレート化していて、配色や画像だけ変えて、ひたすら数を競っているかのように、次々と同じようなサイトを作っている。
    競馬マニュアルお試し
    完全無料:リスク0・100%利益保証
    的中大好き万券天国




  15. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループサイトはどれも「受付終了」…そして…

  16. このグループのサイトはドメイン取得日から1週間も経っていないサイトにしても登録することはできないことが多く、数日間の超短期間でメルマガ会員を募集して、あとは締め切っているようだ。

    その「超短期間」の募集期間では「このような募集枠」がページ内にあり、そこにメアドを入れて送信すると 1回だけページが変わり、「専用ページで情報は公開されるので登録したアドレスを確認してください」という、離脱を防ぐようなページに切れ変わる。
    今回の「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」も同じだった。冒頭にその遷移は記載しておいた。

    指定したメアドには直ぐに返信が届く→画像
    …これはこの「グループサイト」はどれも同じ手法を用いており、少人数でもメルマガ会員を囲い込むと、そのユーザーに対して、
    三連単情報の取得権利を賭けた抽選会権利が、抽選で当たりました!
    …と、プレミア感満載のメールを送り、「当たったのに参加しなくて良いのか??」と、呆れかえったようなメールで課金させようとする。
    ユーザーが改めてサイトを見直すと、サイト自体の「応募期間、申込期間」は終了しているので、少し優越感も得られるのかもしれない。それも課金させやすくする為の作戦だろう。

    …まぁ、どのサイトもほぼ同じようなビジネスモデルなので、もしも新しいサイトを発見した人がいたら、リストに追加したいので、教えてもらえると嬉しいです!
    くれぐれも課金にはご注意下さいね!



▼ 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : MSKさん

    募集を終了しています。
    閉鎖されているのかな?

    1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。