最終更新日:2024年05月05日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,669

超的アルゴリズム という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 超的アルゴリズムの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    超的アルゴリズム
    ■補足情報:

    「密読コード」の後継。糞LPばかり作るグループ

    ■運営会社:

    ノースコーポレート

    ■運営責任者名:

    袴田圭一

    ■電話番号:

    0120-957-188

    ■メールアドレス:

    ask@noth-a.net

    ■住所:

    東京都大田区西糀谷3丁目19-2

    ■IPアドレス:

▼ 超的アルゴリズムの関連サイト情報

▼ 超的アルゴリズムの競馬検証レポート

  1. 超的アルゴリズム」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 超的アルゴリズム」は「プラスワンマネー」という社名だった「密読コード」の後継サイトで、病的なくらいに、次々と集客用のLPを作っている、嘘ばかりの糞グループだ。
    当然ながらこんな社名は毎回変えているのでグループ情報としては役に立たない。

    「超的アルゴリズム」のページTOPには、「2億稼いだ 馬単1点」とか「密読コード」の頃のままで書かれてるが、「馬単」で「2億稼ぐ」って、発想が、狂っている。

    一体、どれだけの掛け金をかければ「馬単」で2億になるんだ?? …5~50倍くらいにしかならない「馬単」だと、もの凄く頭の悪い人が、掛け金10万も「馬単」の一転集中でかけたとして、それで奇跡的に50倍がついたとしても500万だ。
    普通は推奨500~1000円とかなので、「2億」になるのには気が遠くなるような時間と、それらが全て的中し続けなければならないという、非現実的なことなのだ。




  3. 超的アルゴリズム」はウソばかり。

  4. 「超的アルゴリズム」の「ドメイン取得日」を見ると「2015年05月31日」だ。
    つまり、サイトをオープンして、わずか数ヶ月しか経っていないことになるが、超的アルゴリズムは既に「定員」は残り0名となっており、今残っているのはその残骸のようなページだ。

    その、ただただ、ひたすら長い「超的アルゴリズム」の「残骸ページ」を下の方にスクロールして行くと、競馬新聞やスポーツ紙、JRAのホームページ(?)などを解析することを、超的アルゴリズム的に「~の超的アルゴリズムを解析する」と言っており、的中実績の紹介されている。


    ここでもう一度言う。「超的アルゴリズム」のドメイン取得日は「2015年05月31日」なのだが、どういうわけか「超的アルゴリズム」が的中させたと言う実績は、ドメインを取得する前の、サイトがこの世に無かったハズなのに的中させたとか言っているよ(→証拠画像)


    一体、どういうワケ?
    こんなクソページを作り続けて「20弾」だと言う。
    まるで詐○のような仕事、いい迷惑だ。

    どうせ「飯田」という予想家?もニセモノだろう。




  5. 超的アルゴリズム」のグループはどこだ?

  6. 「超的アルゴリズム」のような「インチキサイトを作り続けて20弾」だと言うが、「特定商取引法に基づく表記」を見ると「ノースコーポレート」という運営会社など聞いたことが無い。
    振り込み先は「カ)ファストチャージ」つまりASPの「ファストチャージ」を使っているので「ノースコーポレート」が実在していたかどうかも不明だ。


    ここで改めて「超的アルゴリズム」の「IPアドレス」を見ると「202.172.28.200」という基地局で、このIPに近いのは的中流星群競馬の取扱説明書3単家族百戦錬馬異常オッズ追跡プログラムTHE賭博師 競馬の掟音速競馬、だどといったペラペラの集客ページから、

    デイトイノベーションアマテラス重賞ハンティング突撃KEIBA的中…などのサイトまでもが「202.172.28」とIPアドレスが部分一致している。

    IPの部分一致だと、「グループ」と言い切ることはできないが、「集客ページ」の一群は、同一グループなのではないかと推測される。


    以上、「超的アルゴリズム」ではあるが、もし「超的アルゴリズム」をご利用されてた方、またはこのグループサイトを見つけられた方、それかこの「超的アルゴリズム」後、後継サイトなどを発見された方などいらっしゃいましたら、口コミ投稿して頂けると嬉しいです!!



▼ 超的アルゴリズムの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「使った人います〜?
    提供期間始まってますよね?」

    「ガチ競馬」より「超的アルゴリズム」の口コミ検証
  • 投稿者 : 騙され男さん  

    「西島コード、坂口プロモーションてしってますか?
    遊駿会 青島竜平?て悪徳?
    ファストチャージも、同じ仲間?」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「超的アルゴリズム」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「最近、松下コードというサイトから迷惑メールが来るがデザインがほとんど同じw
    http://www.hitcode.net/coderm/
    気をつけたほうが良さそうだな」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「超的アルゴリズム」の口コミ検証
  • 投稿者 : あさん  

    ナントカコードというのは同じ系列です。
    振り込み口座はファーストチャージという所です。いろいろやっている会社のようですね。
    信用できません

    超的アルゴリズムの口コミ情報
  • 投稿者 : 競馬スピリッツ被害者さん  

    「ここと関係あるかわからないけど、今日また競馬スピリッツ(元的中魂)経由で【栗山の競馬相談blog】から来たよ。内容はまったく読んでないけどメールに記載のURLをコピーして検索したら【栗山の競馬相談blog】にたどり着いた。5月に立ち上げたばかりのイミフのブログ。「ねぇ 凄くない? 凄くない?」(  ゚,_ゝ゚)バカジャネー!!
    メアド変更しようかと思ったけどしばらく詐欺サイト潰ししよ♪」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「超的アルゴリズム」の口コミ検証
  • 投稿者 : 競馬スピリッツ被害者さん  

    「◆坂本コードは競馬予想X、PROFIT、ダイヤモンド競馬予想、的中戦略データと同系列

    ◆坂本コード=現在は【競馬予想 無料で使えるサイト案内】で活動中!
    サイト名変えても追いかけるぜ!徹底的に晒す!」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「超的アルゴリズム」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。