最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,594

競馬の取扱説明書 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬の取扱説明書の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    競馬の取扱説明書
    ■補足情報:

    的中流星群と同系

    ■運営会社:

    不明

    ■運営責任者名:

    渡邊瑛士

    ■電話番号:

    不明

    ■メールアドレス:

    info@keiba-instructions.com

    ■住所:

    東京都新宿区新宿2丁目13-10 6F

    ■IPアドレス:

    202.172.28.196

▼ 競馬の取扱説明書の関連サイト情報

▼ 競馬の取扱説明書の競馬検証レポート

  1. 競馬の取扱説明書」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 競馬の取扱説明書」ってLP形式のサイトは、ほとんど情報商材。サイト名もどこにも書いていないので、サイトのソースを見てみると(→画像)、このページが「競馬の取扱説明書」ということが分る。
    こんなページがどうしてまだ残っているのかとも思うが、特にプロモーションもせずにじっと待っているのだろう。

    サイト情報を見てみると(→画像)、いつものことで実在するかは不明だが「渡邊瑛士」という人が取締りらしい?
    「競馬の取扱説明書」の住所は「東京都新宿区新宿2丁目13-10 6F」で、その地域の画像を検索してみたら、何度か著者も「競馬予想サイト」を探しに行ったことがあるので、経験からして、確かにこのような雰囲気のトコに「競馬予想会社」ってあるよねw

    …でだ、この「競馬の取扱説明書」ってのは「渡邊瑛士」ってキャラがいて、ソイツが予想をしていることになっている。(→画像)
    なかなかのメルマガ内容で、細かく馬の癖とか書いてあるんだが、その下に進むと「見事に当たった、こんな馬券を撮りたい人はメルマガを受信するように」(→画像)って、申し込みフォームに誘導されている。
    こんなの、何とでもかけるじゃん?




  3. 競馬の取扱説明書」は「的中流星群」と同じIP

  4. 「競馬の取扱説明書」の「202.172.28.196」というIPアドレスは「的中流星群」と同じだということが分ったので、同じところの運営と見て間違いないだろう。
    的中流星群」とページを見比べてみても、ドーン!と来るデザインは似たようなものがある。
    ・競馬の取扱説明書→デザイン
    ・的中流星群→デザイン

    ドメインの取得は「2011/1/19」なので、募集期間も特に設けてないし、放置プレイ系のようだ。
    試しにフリメで登録してみると、直ぐに返事が返ってきた。(→画像)

    「読むだけで現金を手にすることができるメルマガ。
    脳ミソを使わずに稼ぐことも可能です。」




  5. 競馬の取扱説明書」の競馬予想と料金設定

  6. ・無料メルマガ
    ・馬連:3点まで
    ・馬単:4点まで
    ・三連単:30点まで
    ・配信:開催各場9レース以降の中から 1日1レース
    ・レース当日の12時までに配信される


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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。