最終更新日:2024年05月08日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,740

山内和夫の三連複情報 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 山内和夫の三連複情報の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    山内和夫の三連複情報
    ■補足情報:

    量産型のクソサイト

    ■運営会社:

    プロフィットライズ

    ■運営責任者名:

    山内 和夫

    ■電話番号:

    ■メールアドレス:

    ask@keofs.com

    ■住所:

    東京都千代田区神田小川町3丁目11-2

    ■IPアドレス:

    202.172.28.172(CORESERVER)

▼ 山内和夫の三連複情報の関連サイト情報

▼ 山内和夫の三連複情報の競馬検証レポート

  1. 山内和夫の三連複情報」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 山内和夫の三連複情報」は、大量のゴミサイトをせっせと、多い時は毎週のように作っている、「正体不明の会社」が作るサイトの1つだ。

    山内和夫の三連複情報」を見てほしい、→サイト画像

    どーだい、このチープなページは。…「山内和夫の三連複情報」というサイト名にしてもなんの思い入れも無さそうな量産されたもので、コイツらが量産するサイトは、どれもサイトコンテンツとか、ユーザーが登録して楽しめるような「情報」は何も無く、ペラッペラの「LP(ランディングページ)」と呼ばれる集客用のページだ。

    …そんな超簡易版の量産サイトなので、的中ばかりの競馬予想の画像や、「9レース連続的中に招待します。今だけ0円」とか「万券率100%」とか「毎月300万稼ぐ方法教えます」、「回収率968%」、「240レース的中率90%完全保証」…などという魅力的な言葉が書かれていようと、
    実際は全てウソ。信じても損するだけ。どれも期待するだけ無駄だ。


    後に紹介する「共通点」や、ユーザーからの口コミ投稿、他にも我々が調べてきた情報を並べてみると、「山内和夫の三連複情報」を含め、どのサイトも「同じグループ」が運営しているのは一目瞭然なのだが「ゴミサイト」はどれも運営社名が違う。
    「山内和夫の三連複情報」もそうだが会社概要を見てもどれ一つとして同じ情報は載っていないので、実態が全くわからない。
    会社の規模も、所在地も不明で、我々が検証している「謎の多いグループ」の中でも、特に興味深い「クソサイト製造会社」だ。

    もしも「山内和夫の三連複情報」のグループ情報や、「本当の運営会社名」情報、実際に「山内和夫の三連複情報」に登録されて被害に遭われたり、予想を入手することができた方、などいらっしゃいましたら、常に当サイトではタレこみ情報を募集しておりますので、どんな些細なネタでも口コミ情報として共有して頂けると幸いです。
    些細なネタでも結構ですm(_ _;)m<ヨロシク~




  3. 山内和夫の三連複情報」のグループサイトは?

  4. 「山内和夫の三連複情報」のグループサイトを全て挙げると、もしかすると50個以上あるかもしれない。
    我々も以前は毎回検証していたが、最近は面倒になってしまった。

    それでも検証済みのサイトを挙げると、音速競馬異常オッズ追跡プログラム的中流星群夢見る競馬オヤジ百戦錬馬3単家族THE賭博師 競馬の掟競馬の取扱説明書超的アルゴリズムなどがあるので、興味あれば見てくれw


    ここ最近では、他にも「山内和夫の三連複情報」をはじめ下記のようなサイトが確認されており、どれも同じ「何も無い」クソLPばかりだ。
    サイト内で表現されている言葉や、使用されている写真にしてもウソばかりで真実味が何一つ無い。


    馬単2点の証明三連単一点的中を無理やり解禁全く新しい予想法が誕生しましたもしかして、餌食?完全無料:リスク0・100%利益保証あんたは競馬で40万円稼げるか?ISSEIワンポイントビクトリー三連単的中馬券理論一晩で100万円使う楽しさ教えますなど…まだまだ増産され続けるのだろう。




  5. 山内和夫の三連複情報」のグループサイトの共通するIPアドレス

  6. 「山内和夫の三連複情報」のIPアドレス(情報配信基地局)は、「202.172.28.172」なのだが、このグループの量産するクソLPサイト共は、どのサイトも「IPアドレス」も大抵が「202.172.28.1○○」の部分が共通しており、つまりは同じ場所から配信されてるってことだ。

    使っているデータサーバーは「CORESERVER」を使用しているのも共通しており、「共有サーバー」のようだ。「共有サーバー」を使っているのも、特定されるのを避ける為だろうか、存在をバラしたくないのであれば抜け目が無い。
    「共有サーバー」は大阪にある「株式会社デジロック」を共有して使っており、この「デジロック」自体はGMOの子会社なので、特にこの「怪しい会社」と接点があるわけでは無いだろう。
    …IPの共通点は挙げられるが、これ以上の情報をIPから探ることはできない。ここで八方塞がりだ。

    ただ、「山内和夫の三連複情報」のドメイン取得日を見ると、「2015年10月10日」ということだが、サイト内の的中実績を見ると、ドメインの取得日よりも前に「的中」を連発していることになっている。
    これは物理的に「ありえない」。…サイトがこの世にまだ無かったハズなのに、どうやって的中していたのだろうか?…まぁ、「ウソ」はこのグループの特技だからな…



  7. 山内和夫の三連複情報」のグループサイトは常に社名が違う。

  8. 常に社名が違う」のも、この会社の運営するサイトの特徴だ。
    「山内和夫の三連複情報」も「プロフィットライズ」という社名だが、他のグループサイトは「幻創現社、ティーコレクト、ポイントアップ、ワールドホースカンパニー、馬英社」…と、どれ一つとして同じ社名の、「グループサイト」として公言しているものは、ない。
    まぁ、これだけ各サイトの中身が無く、ひたすら嘘ばかり並べて集客しているだけのカスサイトだったら、共有するような内容も無いので無理もないか。だったら量産するなっての。

    また「山内和夫の三連複情報」には「特定商取引法の表示」というものがない。
    このグループサイトには「特定商取引法の表示」が無いことが多く、通常の予想サイトでは、そのサイト内でポイントの購入や買い目の配信などがあるので「特定商取引法の表示」が必要なのだが、この「山内和夫の三連複情報」は「メルマガ会員」だけさせて、後はメールでの情報提供なので、「特定商取引法の表示」が必要ないと思っているのかもしれない。
    意識的に「会社概要」にしているように見える。



  9. 山内和夫の三連複情報」のグループサイトが使ってる画像は偽物

  10. どのサイトにも「申し遅れました、私が〇〇です」と、さも「成功者」の紹介のように人物画像や、雑誌の一部、万馬券画像などがあるが、どれも胡散臭く、たまに偽画像ではないか?と、指摘されていたりするw
    例えば「万馬券率100% 万券の極み」の利根川正道という画像は、元を探すと、どうやら日本人でもなく「Yuansan Yeh」という外人らしいということがわかった。
    他にも、合成画像ではないか? 色見がどうも不自然だ。と、的中実績も本物なのか怪しいぞ。と嘘くさい画像が多いので、このグループサイトを見つけた時は、そこら辺も注目すると面白いぞ(笑)



  11. 山内和夫の三連複情報」はソックリな構成だ。

  12. このグループのサイトは、形状がソックリ。ページ構成もヘッダー部分はほぼ同じだ。
    例えば下記の3サイトを見比べてほしい。これはもう、「複製」の域だろう。
    ほぼテンプレート化していて、配色や画像だけ変えて、ひたすら数を競っているかのように、次々と同じようなサイトを作っている。
    競馬マニュアルお試し
    完全無料:リスク0・100%利益保証
    的中大好き万券天国




  13. 山内和夫の三連複情報」のグループサイトはどれも「受付終了」…そして…

  14. 「山内和夫の三連複情報」はまだ募集をしているようだが、基本的にはこのグループサイトはどこも「受付終了応募は終了登録は締め切り」で登録することができない。

    ドメイン取得日から1週間も経っていないサイトにしても登録することはできない。数日間の超短期間でメルマガ会員を募集して、あとは締め切っている。

    その「超短期間」の募集期間では「このような募集枠」がページ内にあり、そこにメアドを入れて送信すると 1回だけページが変わり、「専用ページで情報は公開されるので登録したアドレスを確認してください」という、離脱を防ぐようなページに切れ変わる。

    指定したメアドには直ぐに返信が届く→画像
    …これはこの「グループサイト」はどれも同じ手法を用いており、少人数でもメルマガ会員を囲い込むと、そのユーザーに対して、
    三連単情報の取得権利を賭けた抽選会権利が、抽選で当たりました!
    …と、プレミア感満載のメールを送り、「当たったのに参加しなくて良いのか??」と、呆れかえったようなメールで課金させようとする。
    ユーザーが改めてサイトを見直すと、サイト自体の「応募期間、申込期間」は終了しているので、少し優越感も得られるのかもしれない。それも課金させやすくする為の作戦だろう。

    …まぁ、どのサイトもほぼ同じようなビジネスモデルなので、もしも新しいサイトを発見した人がいたら、リストに追加したいので、教えてもらえると嬉しいです!
    くれぐれも課金にはご注意下さいね!



▼ 山内和夫の三連複情報の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「本当に無料なんですか?

    あとからお金かかったりしないですか?」

    「ガチ競馬」より「山内和夫の三連複情報」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。



2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。