最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,597

ターフゼット (turf Z ターフZ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ターフゼット (turf Z ターフZ)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ターフゼット (turf Z ターフZ)
    ■補足情報:

    閉鎖 ウィンプレイス、ポッシブル、トップキング、馬券伝承、G specialist(Gスペシャリスト)、ベッティングリサーチも同じ

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@turfz.net

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    210.233.64.116(ステップサーバー)

▼ ターフゼット (turf Z ターフZ)の関連サイト情報

▼ ターフゼット (turf Z ターフZ)の競馬検証レポート

  1. ターフゼット(turf Z)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ターフゼット(turf Z)」という競馬予想サイトがあるが、この競馬サイトをはじめて見た時点で、「あ。」…と、ソックリな競馬予想サイトを思い出した。

    それは「ポッシブル(POSSIBLE)」というサイトで、久々に見たらサイトが閉鎖しているようだった。…他にも類似サイトがあるので、このグループについては後ほど暴露しよう。

    ターフゼット(turf Z)とPOSSIBLE(ポッシブル)、色違いなだけで雰囲気ソックリ(笑)
    ターフゼット(turf Z)のTOP
    POSSIBLE(ポッシブル)のTOP


    ところで、このターフゼット(turf Z)のドメイン取得日を見てみると「2015年 11月14日」ということが分り、これは後ほど類似サイトとして挙げている「2015年 5月14日」にドメイン取ってる「トップキング(TOPKING)」の後で、「2015年11月28日」の「G specialist(Gスペシャリスト)」の前にドメインを取得していることになる。

    ターフゼット(turf Z)の「特定商法に基づく表記」を見てみると、他の類似サイト同様に「情報商材」の販売を行なっている場合は必ず『特定商取引法に基づく表記』が必要なのだが、それらの記載が無い。問合せ先だけじゃ少ないだろう。
    取引の公正性を維持する為の表記なのだが、公正も何も運営者情報は一切載せずに違法な商売をしており、ターフゼット(turf Z)がどこで誰が運営しているのか情報の少ないグループサイトなので、競馬検証.comでは常にこのグループの情報を募集している。


    次にいつも捏造ばかりしている「的中実績」だが、ターフゼット(turf Z)のサイトドメイン取得日が「2015年 11月14日ということを踏まえ、的中実績も見てみよう。
    ターフゼット(turf Z)の最も古い的中結果は「11月2日(月)」だ。…??…これだと、明らかに矛盾している

    ドメインを取得する7日前に競馬予想を配信することなど、物理的に不可能だ。それに、ドメイン取得日というのは、サイトのURLを決めた日であって、この時点では「ターフゼット(turf Z)」はこの世に存在していない。
    確かに既にテストサーバーなどで構築していた場合、ドメイン取得日である「2015年 11月14日」にターフゼット(turf Z)を公開することは「可能」だが、通常は取得してから1、2ヶ月かけてサイトを作り、リリースするものだ。

    なので、結論から言うと、この的中結果は捏造である。



  3. ターフゼット(turf Z)のグループサイト

  4. ターフゼット(turf Z)のIPアドレスを調べてみると、「210.233.64.116」というIPアドレスから、他の激似サイトと「はじめの部分だけ」共通していることが分ったけど、今回はいつものようにほぼ同じIPとはいかなかった。
    ターフゼット(turf Z)210.233.64.116
    G specialist(Gスペシャリスト)210.150.110.208
    トップキング(TOP KING)TOPKING210.150.110.208
    ポッシブル(POSSIBLE)210.150.110.208
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)210.150.110.208

    ターフゼット(turf Z)のIPアドレスはわずかな部分一致となってしまったが、ページ構成となるページソースを見比べてみると、いつもの「怪しいグループ」のバカみたいな共通箇所が同じだった。やはり「感」は当たったようだ(笑)

    ターフゼット(turf Z)のソース
    G specialist(Gスペシャリスト)のソース
    トップキング(TOPKING)のソース
    POSSIBLE(ポッシブル)のソース
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)_ソース


    …どうだ? いつものことだが、アホ過ぎだw
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    ターフゼット(turf Z)のページソースを見ると、「metaキーワード」に「META NAME="keywords"turf Z,turf,競馬,南関競馬,中央競馬,複勝,馬券,無料,無料予想,最高峰,確実性,向上,3連単,変化,革命,複勝1点,大井競馬,浦和競馬,川崎競馬,船橋競馬,南関競馬 日程,南関競馬ライブ,大井競馬場,…」などと、相変わらずのバカ過ぎるキーワードがダラダラと並んでおいる。
    相変らず望みの薄いユーザーの自然検索を期待しているようだが、ターフゼット(turf Z)を含めもう何サイトも作ってきているハズなのに、未だに「無意味」だということに気付かない愚かな運営者だ。

    2016年、今時こんな古臭いソース書いてるヤツいないからね。滅多に見ないド素人ぶりのソースを見れば、誰が見ても「同じ人」がソース書いたって分るよ。w


    「競馬検証.com」では引き続きターフゼット(turf Z)の検証は続けていくつもりですが、もしもターフゼット(turf Z)をご利用された方や、被害に遭われた方、ターフゼット(turf Z)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはターフゼット(turf Z)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. ターフゼット(turf Z)の競馬予想と料金プラン

  6. ターフゼット(turf Z)のように身元も記載しない怪しいサイトで、的中実績も偽物のサイトで、こんな有料情報の金額が記載してあるだけでターフゼット(turf Z)を信用して入金するアホはいるのだろうか??
    こんなんでビジネスとして運営できているのが不思議だ。

     10日間提供 25,000円
     20日間提供 42,000円
     30日間提供 49,000円



▼ ターフゼット (turf Z ターフZ)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    ざまぁ。潰れたか。
    ここに迷惑メール超うざい

    ターフゼット (turf Z ターフZ)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。