最終更新日:2024年05月20日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,023

ウマっち×ウマっち という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ウマっち×ウマっちの無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    ウマっち×ウマっち
    ■補足情報:

    ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の予想精度を1ヶ月かけて検証すると、的中率は29%で回収率は68%の、マイナス-19万超えという赤字収支となった。…ウマっち×ウマっちの運営所在地は、グループサイトと同じように外国で、今回はスコットランドの民家?となってるが、ウソだろ?…ウマっち×ウマっちの集客サイトは、今回もかなり怪しいもので、それら集客サイトはどこも回収率がなぜか良く、運営地などツッコミどころにもスルーだ。

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    29%(24戦7勝17敗)
    無料予想の回収率
    68%(-19万超)

▼ ウマっち×ウマっちの関連サイト情報

▼ ウマっち×ウマっちの無料予想レポート


  1. 【検証①】ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所

    ウマっち×ウマっちの提供する、無料予想(無料情報)だが、ウマっち×ウマっちの有料コースと同じように会員ページのメニューにある「買い目」を押す。
    次のページで確認できる販売コース一覧ページの一番上に「無料プラン」とあるので、これがウマっち×ウマっちの無料予想だ。

    無料予想に参加して、買い目の公開時刻になったら「予想を見る」と書かれたボタンを押すと、確認ができる。

    ウマっち×ウマっちという競馬予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料予想を確認する
    ▲ ウマっち×ウマっちの無料予想の提供場所


    検証①-2-ウマっち×ウマっちの無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    次にウマっち×ウマっちの提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか検証する。


    ウマっち×ウマっちの無料予想・無料情報の提供時間

    ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトで提供される無料情報(無料予想)は、基本的にはレース前日の夜(21:00頃)に予想が提供される。



    ウマっち×ウマっちの無料予想・無料情報の内容

    ウマっち×ウマっちで提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1、2レースの提供となり、券種は基本的に馬連、3連単などの提供となる。

    点数は券種によってことなるが、1鞍あたりの賭け金の設定が高く、リスクが高いサイトである。



  2. 【検証②】ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-ウマっち×ウマっちの無料予想を抜き打ち検証

    ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のウマっち×ウマっちの予想精度はいかがなものか?
    そこでウマっち×ウマっちの無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。



    ウマっち×ウマっちの2024/02/24の提供予想の検証〜無料予想は赤字になるだけ

    ウマっち×ウマっちの無料予想(無料情報)の予想精度を1ヶ月かけて検証すると、的中率は29%(24戦7勝17敗)で回収率は68%の、マイナス-19万超のマイナス収支となった。

    その後も定期的に抜き打ち検証をしているのだが、先日だと2/24と、2/25の2日間だけの無料予想の収支結果を見てもマイナス-11万 9200円である。

    あまりにインパクトのあるマイナス収支だから、その対策だろうか。日曜に提供された無料の3連単予想は「スペシャルアカウントでのみ提供なんて小細工をしていた。
    (てっきり空売りするのかと思ったが、スペシャルアカウントで提供した予想も的中結果に載っていなかったので、不的中だったようだ)

    さて、今回検証するウマっち×ウマっちの無料予想は、2024/02/24の中山11R 幕張Sで提供された買い目である。

    馬連と、3連単の2券種提供なので順に見ていこう。

    ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ウマっち×ウマっちの無料予想(2024/02/24)

    券種:馬連
    買い方:流し

    結果:2-5

    軸馬推奨の1.スズハロームは、中山マイルで未勝利戦を勝ち上がっており、一見適性ありと判断できそうだが、未勝利と3勝クラスではメンバーの質が全く異なるので、そこをもって適性ありと判断するのは早計ではなかったか?

    さらにはその後、積み上げた2勝は芝1400mでのもの
    ならば現状は1400mがベストであり、勝ち負けするには距離が長かったとように映る。

    またその2勝は中京、京都でのもので、小回り中山は向いていなかったとジャッジできていてもよかったはずだ。
    近走が安定していたことを踏まえての推奨であったのだろうが、少し安易ではなかったか?


    券種:三連単
    買い方:フォーメーション

    結果:2-5-7

    1着推奨の11.ディオスバリエンテは中山で2勝して入るものの、実際使われたレース数は3度。
    一見巧者にも見えるが、実際には東京コース中心に使われてきており、その数11度なら陣営の見立ては左回り巧者というのは明らか

    さらには今回は大外枠
    開幕週ということを考えれば、ここは大きな不利であり、この状況で勝ち負けを期待するのは無理があったのではないか?

    デメリットが2つ重なっている上でのウマっち×ウマっちの推奨には疑問符がつく。
    トラックバイアスを考えれば、割引であったことは判断できてよかったのではないか?

    対して勝ち馬2.ニシノスーベニアは前走が1枠1番で3着、今回は2枠2番なら既に前走で勝ちパターンの競馬が出来ており、枠にも恵まれていた。
    この馬を一列上げるのが本筋ではなかったか?

    ただ3着が抜けているので話にはならないが。

    ウマっち×ウマっちが提供したレース

    結果としてはここも開幕週という馬場状態を考慮すれば、もう少し違ったアプローチが出来ていてもよかったレースで、実際に馬券になった馬は3頭とも比較的内目の枠を引いている
    コース攻略」とはこの辺を見るべきものだ。



    2023/08/20(札幌11R)に提供されたウマっち×ウマっちの無料予想検証

    以下、2023/08/20に提供されたウマっち×ウマっちの無料予想の検証結果である。

    ウマっち×ウマっち無料予想(無料情報)だが、1日に3鞍提供される。

    8/19は、札幌1R(-20,000円) 小倉10R/ 3.8倍(+18,000円) 新潟11R(-38,000円)

    8/20は、新潟1R(-20,000円) 新潟2R(-20,000円) 札幌11R(-40,000円)

    2日合わせてマイナス-12万円のマイナス収支となった

    さて、その中から今回は8/20の無料情報で提供された札幌11R札幌記念(GII)の検証といこう。

    ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ウマっち×ウマっちの無料予想(2023/08/20)

    昨年の札幌記念の覇者である◎5ジャックドールを本命に指名してきた「ウマっち×ウマっち」だが、このメンバーに入って連覇などできると思っていたのか?

    まずは、昨年とは異なるローテーションであったということ。
    昨年は、大阪杯(2000m 5着)からの札幌記念(2000m 1着)参戦であったこと。
    今年は、大阪杯(2000m 1着)から安田記念(1600m 5着)を経由しての札幌記念(2000m)参戦であったこと。
    しかも、大目標は天皇賞(秋)である。
    どうみても、安田記念が余計なのだ。
    しかも1600m戦である。

    大目標が次の天皇賞(秋)であれば、ここで勝つ様な競馬をしてはいけないのだ。
    スタートから4番手に置き、直線での武騎手のヤラズを見れば一目瞭然
    最初から、このレースの盛り上げ役に徹していただけなのだ。

    ほとんどの専門紙やスポーツ新聞でも、「◎」ではなく「○」や「▲」の割合が多かったことからも、その道のプロ達は薄々「ヤラズ」がわかっていたということである。

    もう一度言う、レースVTRを見て武騎手の手綱捌きを見て欲しい

    そして、○対抗のプログノーシスが1着に入ったにも関わらず、2着のトップナイフの激走を見抜けなかったのは痛い、痛すぎる。

    同厩舎のマテンロウレオをわざわざ札幌まで、トップナイフの調教相手として帯同してきた意味がわかっていれば買い目に入れることができたかもしれないだろう。
    手応えを感じ取っていたからこそ横山典パパが、敢えて息子の横山和騎手に乗せた意味
    昔気質の競馬ファンが言う「2頭出しには注意しろ」や、「2頭出しは人気薄に注意」とはまさにである。

    馬柱の印を見ただけではわからないが、この札幌記念には、全てが詰まっていたのだ。



  3. 【検証③】ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間かけて検証した、ウマっち×ウマっちの無料予想の検証結果となる。

    ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    7/1 画像リンク -20,000円
    7/1 画像リンク -20,000円
    7/1 画像リンク -38,000円
    7/2 画像リンク -20,000円
    7/2 画像リンク -20,000円
    7/2 画像リンク -38,000円
    7/8 画像リンク +12,000円
    7/8 画像リンク -20,000円
    7/8 画像リンク +40,100円
    7/9 画像リンク +21,600円
    7/9 画像リンク -20,000円
    7/9 画像リンク -16,400円
    7/15 画像リンク -20,000円
    7/15 画像リンク -20,000円
    7/15 画像リンク -38,000円
    7/16 画像リンク +126,600円
    7/16 画像リンク -18,000円
    7/16 画像リンク -39,200円
    7/22 画像リンク -20,000円
    7/22 画像リンク +37,200円
    7/22 画像リンク -38,000円
    7/23 画像リンク +28,800円
    7/23 画像リンク -20,000円
    7/23 画像リンク -38,000円


    検証③-2-ウマっち×ウマっちの無料予想の予想精度結果発表

    ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、ウマっち×ウマっちの予想精度の結果発表となる。

    もし仮にウマっち×ウマっちが推奨する金額1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は62万 400円にもなり、結果払戻しは19万 7900円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-19万 7900円だ。


    ウマっち×ウマっちの無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 29%
    回収率 68%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    ウマっち×ウマっちの検証レポ



ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 マイルス

マイルス」という競馬予想サイトは、オープン直後に運営が慣れていないのか、提供した買い目で何度もミスをしていた。そんなマイルスの無料予想だが、競馬検証.comが1ヶ月かけて無料予想の検証した結果は、的中率55%(11戦6勝 5敗)…馬券券種が馬単10点、馬連5点で出してこのレベル 回収率31%で、収支結果は無料予想でマイナス-12万 3300円となった。
こんなマイルスに客集めするマイルスの集客サイトの内容が「明らかにやらせ」で、2サイトの内容がほぼ同じだといった口コミが届いており、マイルスの口コミには悪評が多い。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 55%(11戦6勝 5敗)
回収率 31%(-12万超)
【検討中】 地方競馬の帝王

地方競馬の帝王という競馬予想サイトはサイト内に現金画像を多用しているのだが、それらは捏造したもので、ウソをついていることがバレた集客サイトは完全スルー。初めから地方競馬の帝王を絶賛している不自然な集客サイトはどこも9戦9勝の的中率100%と大絶賛だが、競馬検証.comが検証開始した途端に負け、予想精度的中率16%(19戦3勝 16敗)の、回収率はわずか10%となった。収支結果はマイナス-15万 9800円の大赤字。あれ?的中率100%だったのでは?

地方競馬の帝王という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 約1ヶ月分(19戦)
的中率 的中率16%(19戦3勝 16敗)
回収率 10%(-15万超)
【検討中】 成金競馬道

成金競馬道集客サイト怪しい。…情報検索すると57分前にインデックスされてなかったのに、1ヶ月前から検証していたという。
集客サイトの戦績8戦8勝の的中率100%と、大絶賛だが、競馬検証.comが無料予想を検証した結果回収率27%の、24レースで、マイナスー45万 150円。いくらなんでも乖離しすぎではないのか?

成金競馬道という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月(24レース)
的中率 29%(24戦7勝17敗)
回収率 27%(-45万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/11

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
マイナス−12万 3300円」といった収支結果も出ている。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているので、競馬検証.comでも久々に2週続けて検証することにした。

今回が流石に最後になると思うが、今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/11の新潟7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/11)

券種:馬単ボックス
券種:馬連ボックス
結果:5-8(不的中)

馬単馬連ともに不的中となった理由は、2着馬8番ルーチェロッサが入っていなかったことに尽きるが、何故この馬を入れなかったのか?

前走の福島戦は、6着とはいえ0.4秒差。
休み明けを一度使って良くなってきていたのは明らかで、加えて長丁場の競馬で集中力を切らさず最後まで踏ん張ったのも好材料だった

さらには今回は、減量騎手起用で一気の斤量3kg減小林勝太騎手
小林騎手はこの新潟開催フル参戦で4勝を挙げており、馬場のどこを通れば有利かというところも把握できていて、かなり乗れていた騎手

この2つの強調材料がありながら何故だ?

マイルスが提供したレース

対して、馬券に組み込まれていた7番キングリスティアは8歳の騙馬。
デビュー4戦目以降は全てダートを使われていた。
直近の成績も14着(最下位)、6着、11着(ブービー)。

斤量の恩恵もないに等しい馬。
芝変わりに一縷の望みをと考えたのかもしれないが、悲しいくらいに希望的観測で案の定8頭立ての7着。

この選択は、「どうかしている」としかいえない

ローカル開催は、若手の減量騎手狙いが鉄則だ。
新潟開催からのレース提供に全くそぐわないアプローチで、これでは「どうしようもない」。

どう過大評価をしても「マイルス」がこうはならないだろう



2024/05/11

「えぶり」という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する「えぶり」の無料予想(無料情報)は、2024/05/11の東京7Rで提供された買い目である。


えぶりという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ えぶりの無料予想(2024/05/11)

結果:1-8(不的中)

「えぶり」が軸馬に推奨した12番マンマリアーレは8着。

これまでの成績を振り返ってみると新馬戦から4戦は芝を使われ、そこそこは走れていたが詰め切れずの競馬が続いていたため中山ダート1800mを試したところようやく勝利。

ゴールドシップ産駒ということでその後クラシックに乗せようと芝に戻すも、未勝利時代と同じような感じの走りで詰め切れず。

オークストライアルで敗れたことで芝に見切りをつけ、ダートに戻して2勝目を狙うも5戦して勝ち切れず。


中山ダート1800mで未勝利を勝ち上がり、その後も勝ち切れないながらも3着以下なしという成績ならば、すぐにチャンスが来そうに見えたかもしれないが、対して東京コースを避けるかの如く一度も使われていないのには、陣営的には走りが合わないという認識があったのであろう。


その証拠に今回は初めてブリンカーを付けてきている。つまりは何かを変えないと左回りを上手くこなせないという考えの表れだったのだ。

それほどまでに左回りに苦手意識があったのだろう。当然、調教でも左回りを何度も試していたはずだ。

そこで導き出された策がブリンカー装着なのだ。

馬によっては右も左も関係なく走れる馬はいるが、逆にどちらかを狙ってローテーションを組む馬も多数いる。


左回りコースは東京を筆頭に中京、新潟と直線が長いコースが多い。対して右回りは、中山コースに代表されるようにコーナーがきついコースが多い。

つまりは、バックストレッチや直線が長い左回りコースは、しっかりと折り合いがつけられないと走り切れないのだ。

そしてマンマリアーレは、中山コースを主戦場としてきたのならば折り合いに難がある馬だったのである。


えぶりが提供したレース

故のブリンカー装着。

ブリンカーを装着すれば、全ての馬が集中力が増すという足し算的な効果を期待できるものではなく、馬によっては視界が遮られることに戸惑い本来の走りができないことも普通にある。

今回はそれがモロに出た感があった。


左回りがほぼ未知数の馬を軸馬に据えるという発想は、ある意味一発狙いで今回は裏目に出た


結果論になってしまうが、例えば2着となったアルヴィエンヌは前走で東京ダート1600mを使い6着とそこそこの競馬をしている。

叩き3戦目でルメールを配してきたのであれば、こちらの方が狙いやすかったのではなかろうか?

コース適性をもう少し考えれば、組み立てのアプローチも変わってきたというレースであった。