最終更新日:2024年05月07日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,714

ウルトラ競馬塾 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ウルトラ競馬塾の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ウルトラ競馬塾
    ■補足情報:

    閉鎖 うまファンド、イミグラント、神民寺院、アーク、馬券投資救援船団ノア、ミリオンゴールド、シン・カミウマ、パーフェクトホース、神馬、グランプリ、プラネット、エンペラーホースは全て同一IP 魁!競馬塾、勝馬一徹、競馬覇王伝ワシヅカミも口座番号など同じ

    ■運営会社:

    ウルトラ競馬塾

    ■運営責任者名:

    大迫秀治

    ■電話番号:

    0120-055-169

    ■メールアドレス:

    info@god-horse.com

    ■住所:

    東京都渋谷区恵比寿南1-7-8

    ■IPアドレス:

    157.7.107.43 (ロリポップ)

▼ ウルトラ競馬塾の関連サイト情報

▼ ウルトラ競馬塾の競馬検証レポート

  1. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)」という、かなり胡散臭い競馬予想サイトを発見。
    冒頭からここまで言い切るウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)だが、まぁヒドイものだ。



  3. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトは「ブラックジャックによろしく」を無断使用?

  4. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の非会員ページでは、まず見ずにはいられないのが、非会員ページの約2/3以上を埋めているマンガだ。

    見たことある人も多いだろう。
    講談社の「モーニング」で前に連載していた 佐藤秀峰の「ブラックジャックによろしく」というマンガの二次利用だ。
    ウルトラ競馬塾ではキャラのセリフを変えて、競馬ネタにしている。


    作者の佐藤秀峰自ら、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)とコラボして「ウルトラ競馬塾ネタ」に描き直したとは考え難い。
    これは無断使用なのではないか?と思い、早速講談社に確認に電話で確認してみると、「以前はモーニングで連載していましたが、今は弊社とはなにも関わりがないので分かりません。ただ、確かあの作品は先生のホームページ内で作品の二次利用をして良い。と書かれていたと思います」と、とても丁寧に教えてくれた。

    確かに以前、作者と講談社との間で大きなバトルになっていたなぁ〜と思い出しながら、HPを調べてみると確かに二次利用を許可していることが書いてあった。
    しかも、パロディだろうと、ドラマ、映画化、なんでもアリだ。著作権とか行使しない。と、ハッキリと書かれている。

    「新・ブラックジャックによろしく」でなければOKとあるので、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)が使ってる画像は「新」ではないし、ウルトラ競馬塾のサイト内にもネタ元が書かれているので、問題ないようだ。
    上手く活用していると思う。


    …だが、次の項目からは「アウト」だ。



  5. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトはハッタリがすごい?

  6. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の非会員ページを見ると、「20万人に選ばれた、新たな投資法」などと書かれているのだが、「20万人かよっ」と、あまりにも盛りすぎていて失笑してしまった。

    というのも、ウルトラ競馬塾のドメイン取得日を見ると「god-horse.com」というサイトURLの契約を「2017年12月15日」にしたのが分かるのだが、本日が2018年 4月12日なので、わずか4ヶ月も経っていないのに、こんな無名の競馬予想サイトの考えた「投資法」が、20万人に支持されていると妄想でも描けないようなことを「ウルトラ競馬塾」は言っているのだ。


    おっと、失礼。
    CMでも打てば「可能性」は、あるのかもしれない。

    ウルトラ競馬塾の非会員ページの「ブラックジャックによろしく」の二次利用画像の下に「ウルトラ競馬塾」を使用して人生の「勝ち組」になったという2人のコメントがあり、この2人の個人情報をどうやって「ウルトラ競馬塾」が知ったのか知らないが、2人の年齢、性別、「ウルトラ競馬塾」に登録する前の資産なども書いてある。
    左側の女性は「ウルトラ競馬塾」のことをテレビCMで知ったと言う。

    …繰り返し言うが、「ウルトラ競馬塾」のドメイン取得日は「2017年12月15日」だ。
    どんなに最速でも4ヶ月も経っていないウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)なのだが、CMをサイト完成後に作り、地上波?で放送して、20万人の熱狂的な支持者を集めたと言うのか?

    この2人がその誰も見たことのない「ウルトラ競馬塾」CMとやらで「ウルトラ競馬塾」を知って、その2ヶ月ほどの超短期間100万円の資産を「5億5000万」にし、もう1人はマイナス300万円を「1億7000万」にした…と言うのを「信じろ」と言われて、
    どんなにアタマのネジが足りない人でも信じないだろう。

    盛りすぎにも、無理があるw


    おっと、失礼。
    1人は「2016年2月」、もう1人は「2017年1月」に入会したと書いてあった。

    ということは、本日が2018年 4月12日なのでそれなりに運用期間があったのか?と、解釈することも可能なのだが、再度言わせてもらいたい。
    「ウルトラ競馬塾」のドメイン取得日は「2017年12月15日」だ。

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    つまり「ウソつき」ということだ。



  7. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトの嘘つきはココにもある。

  8. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の登録前ページには当たり馬券で客を釣っている。

    だがこの馬券も、オカシイ。

    馬券にはQRコードがあるのだが、このQRコードを携帯で読み取ると、本来あるべき数字の数に足りてないのだ。
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    「本物」であるはずの数字が半分の量しか無く、数字の「ある部分」を切り取ると、そこからは馬券の購入日や何レース目なのかもわかるのだが、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の馬券の場合、その中の1枚を見ても「67890123」だと2067年の 89月1日に開催された、第23レースということになる。
    メチャクチャだ。

    これは「捏造した馬券」ということになるだろう。



  9. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトのグループサイト

  10. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)のような嘘つき競馬予想サイトが「まとも」なワケがないとは思うが、その運営社はどこだろうか。
    サイトの下部からウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の特定商取引法に基づく表記を見てみると、運営は「ウルトラ競馬塾」になっており、こんなのは法人名でもなんでもないので表記自体に意味がない。

    東京都渋谷区恵比寿南1-7-8」という住所は競馬検証.comでこれまで検証してきた予想サイトの中に複数あった。

    そのリストを挙げる前にウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)のIPアドレスを確認してみると、「157.7.107.43」というIPは、競馬予想サイトなのに「HORSE」という「馬」のスペルを間違えたままサイトを公開してしまう、アホ丸出しの「ホースマスター」と、電話登録の危険な香りのする「競馬ビリオネア」と全く同じIPアドレスだった。

    つまり、この2サイトは「ウルトラ競馬塾」と同じサーバーで運営する、同グループサイトということになる。
    だがこの2サイトの住所は「ウルトラ競馬塾」と違う。


    …「競馬予想評価検証ナビ」という競馬予想サイトの評価サイトでには、「ウルトラ競馬塾」について検証しているページに「うまチャンス」というサイトも同じ運営なのではないか。という口コミが投稿されている。
    この投稿者が「うまチャンス」のグループと紐づけたのは、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の住所が「うまチャンス」を運営するグループがよく使用する住所と同じだったからではないかと思われるが、こちらは今のところ確証がない。



  11. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトは「満席」

  12. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)は「情報会社最大手」と自ら言い、「業界初」の安心できる保証制度を導入しているようだが、「情報会社最大手」とかどこの基準で評価したのだろうか。
    全く信憑性のない、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の安心できない「保証制度」がどんなものなのか、早速メアドを送信して登録してみると、仮登録画面になり、登録したメアドには直ぐに「ウルトラ競馬塾」から自動返信が届いた。

    メール内のリンクコードを押し「ウルトラ競馬塾」への登録を完了させると、「満員」だから登録ができないというページになってしまう。

    だがしばらくして再度メールボックスを見ると、登録完了のメールが届いていた。
    またリンクコードが付いていたので再度ログインを試みると、またしても「満室」だという表示になり、サイトにログインすることができない。

    メールには電話サポートも充実していると書いてあるので、よほど「ウルトラ競馬塾」の予想が欲しい人は電話しろってことか。

    やはり最終的には電話登録をさせてる「競馬ビリオネア」と同じか。
    同じ運営だから「電話で情報を買わせる」というのが結局のとこ、この運営者の落とし所なのだろう。



    「競馬検証.com」では引き続きウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  13. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の競馬予想と料金プラン

  14. 不明


▼ ウルトラ競馬塾の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    とんでもないサイトです。俺のロトとか言うサイトも運営しているし、JBA全日本競艇投資きようかいなんて所も有る。いずれも同じ振り込み先です。(株)リミットレスOOOoOと言う会社ですね。知り合いが詐欺だと云つて、今警察に相談してます。皆さんくれぐれも騙されない様に、。

    ウルトラ競馬塾の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「株式会社クレアーレって会社じゃない?
    東京都渋谷区恵比寿南1-7-8-303の住所で≪競馬ライター急募≫ってやってるよ」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「ウルトラ競馬塾」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。



2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。