最終更新日:2024年05月02日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,631

複源(FUKUGEN) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 複源(FUKUGEN)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    複源(FUKUGEN)
    ■補足情報:

    新栄競馬と同じIP

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    support@fkgen.net

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    219.94.129.223 (さくらインターネット)

▼ 複源(FUKUGEN)の関連サイト情報

▼ 複源(FUKUGEN)の競馬検証レポート

  1. 複源という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 複源」という競馬予想サイトの検証だが、やる気がしない。

    …というのは、この「複源」という競馬予想サイトが、先日検証をした「新栄競馬(SHINEI KEIBA)」と同じ運営会社だということが分かっており、ここの運営するグループサイトが、どれも共通して的中実績が嘘臭くて、登録をしようにも登録が出来ない。といった結果だったため、「複源」という競馬予想サイトにしても同じだろう。…と、いうのが検証前からの見解だからである。



  3. 複源という競馬予想サイトのグループサイト

  4. 「複源」という競馬予想サイトのグループサイトを紹介しよう。

    「複源」のIPアドレスを見ると「219.94.129.223」ということが確認できる。
    このIPアドレスとまったく同じIPの競馬予想サイトが「新栄競馬」であり、サイトのデザインは「新栄競馬のTOP」と見比べると「複源のTOP」とは全然違うのだが、IPから見つけられた。


    更に「新栄競馬」となんとなくサイトの「デザインが似ている」という理由から「グループサイト」ではないかと疑い注目したのが「ANA馬」という競馬予想サイトで、ウェブサイトを作る上での「設計図」となる「ウェブソース」に着目すると、そこから面白いことがわかった。

    新栄競馬のソース」と「ANA馬のソース」を見比べると驚くことに、

    ほぼ同じソースだった。

    ついで「新栄競馬」と同じIPアドレスの、この「複源」のソースも見比べると、この3サイトが「ほぼ同じソース」だということが分かった。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑同じソースに見える。

    そうなると「ANA馬」と繋がる「グループサイト」がズルズルと芋掘りのように繋がり、「複源」という競馬予想サイトがどのような時期に作られたサイトなのかという「家系図」も出来上がってきたw


    「複源」の「219.94.129.223」というのがこのグループの最新のIPアドレス群となり、これを「第三期」のグループサイトと言うと、下記競馬サイトがグループサイトが「複源」の「ご先祖」と言えてくる。

    219.94.129.223第三期
    新栄競馬
    複源(FUKUGEN)

    52.68.74.137第二期
    KEIBA GO
    QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)
    UMAQLO (ウマクロ)

    210.150.110.208第一期
    Gスペシャリスト
    複勝練金術ウィンプレイス
    ターフゼット(turf Z)
    馬券伝承
    ポッシブル
    トップキング


  5. 複源という競馬予想サイトは嘘つき。

  6. 「複源」のグループサイトを前章で挙げたが、ここのグループサイトは「的中実績」の捏造を当たり前のように行い、やはりこの「複源」という競馬サイトにしても同じだった。

    「複源」のドメイン取得日は「2017年 2月7日」なのだが、下記の画像を見ていただくとわかるように、「複源」のドメイン取得よりも前の「的中実績」が紹介されている。

    それは「不可能」だ。サイトが無かったのにどうやれば予想出せるんだ。
    画像をクリックするとポップアップで表示 


  7. 複源の競馬予想と料金プラン

  8. 未確認

    「競馬検証.com」では引き続き「複源」という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしも「複源」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「複源」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「複源」という競馬予想サイトからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


▼ 複源(FUKUGEN)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    複勝捏造ごくろーサマ。アホが。

    複源(FUKUGEN)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。