最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,594

Wステークス という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ Wステークスの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    Wステークス
    ■補足情報:

    フラッシュ、X氏&J氏と同じ。競馬覇王伝ワシヅカミと同じデザインと原稿。

    ■運営会社:

    株式会社zodiac

    ■運営責任者名:

    寺田 博雪

    ■電話番号:

    0363-826806

    ■メールアドレス:

    mail@win-stakes.com

    ■住所:

    東京都中野区本町6-27-12

    ■IPアドレス:

    210.129.173.143

▼ Wステークスの関連サイト情報

▼ Wステークスの競馬検証レポート

  1. Wステークスという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. Wステークス」という競馬予想サイトは後に「競馬覇王伝ワシヅカミ」という競馬サイトにリニューアルした。

    下のWステークスの画像を見るとわかるように、「競馬覇王伝ワシヅカミ」と配色もレイアウトもソックリ。…だが、その「競馬覇王伝ワシヅカミ」は胡散臭い予想が敗因となったのか、今はもう無い。

    画像をクリックするとポップアップで表示 

    「Wステークス」から「競馬覇王伝ワシヅカミ」になり、「競馬覇王伝ワシヅカミ」のサイトURLは「ホースダイレクト」にリダイレクトされていたのだが、その「ホースダイレクト」でさえ、わずかな期間で無くなったので、よほどこの「Wステークス」を運営していたところは競馬予想を外すのか、運営に問題があったんだろう。



  3. Wステークスという競馬予想サイトのグループサイト

  4. WステークスのIPアドレスが「210.129.173.143」なのは分かっているのだが、このIPが予想外に「株式会社 常昇社」の運営する「ウマナビ(UMANAVI)」と同じIPだった。(かなり前に検証したので、「間違いない」とは言い切れない。確かに「210.129.173.143」だったと思うのだが、今では再確認ができないのが残念だ。)

    ちなみにWステークスの次の「競馬覇王伝ワシヅカミ」ではIPが「103.6.62.241」になり、この「103.6.62.241」と完全一致の同一IPは見当たらないのだが、1ケタ違いの「103.6.62.240」のIPは「神民寺院」というクソ怪しい競馬サイトがある。

    それと、Wステークスの運営者は「寺田 博雪」という人物が責任者だったのだが、この人物、「X氏&J氏の買い目&情報メール」と「フラッシュ」という既に閉鎖している競馬予想サイトの運営者と同姓同名だ。…コレは偶然じゃない気がするのだが。。


    Wステークスという競馬予想サイトは既に閉鎖してますが、引き続き「競馬検証.com」では情報収集致します。
    検証を続ける理由」としましては、閉鎖していようが、リンクが切れていようと、過去にサイトがあったのなら「被害に遭った」と思われたユーザーが他のユーザーと情報共有をしたり、または後継サイトがある場合、それらのサイトと紐づけすることで、過去に運営していたサイトの情報を知ることで「慎重にサイトを選ぶ」ことができるように残しています。

    …なので、もしもWステークスをご利用された方や、被害・不満と思われている方、Wステークスの「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはWステークスからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. Wステークスの競馬予想と料金プラン

  6. 無料情報アリ 有料 (ポイント制)


▼ Wステークスの口コミ・評価・評判

  • 口コミ情報がありません

▼ Wステークスの口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。