最終更新日:2024年05月05日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,690

シークレットホースラボ(Secret Horse LAB) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ シークレットホースラボ(Secret Horse LAB)の競馬予想サイト情報

▼ シークレットホースラボ(Secret Horse LAB)の関連サイト情報

▼ シークレットホースラボ(Secret Horse LAB)の競馬検証レポート

  1. シークレットホースラボ(Secret Horse LAB)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. シークレットホースラボ(Secret Horse LAB)」は既に「閉鎖」している競馬予想サイトです。

    「シークレットホースラボ」の運営会社名は「株式会社ティーエイチ」といい、このグループが運営する「シークレットホースラボ」以外のサイトは「スマートウィン」や「競馬NEXT(競馬ネクスト)」などが確認されている。

    その中でも「スマートウィン」は今でも残っており、以前は「東京都新宿区新宿1-9-5」という住所だったが他のサイトと同じ「東京都新宿区新宿5-10-10」に変わっている。運営責任者も「飯田 建司→鈴木浩介」になっているね。


    「シークレットホースラボ(Secret Horse LAB)」にフリメで登録してみると、他の競馬サイトとはまた違う味わいのシンプルなデザインだ。(→こんな)

    「シークレットホースラボ」にログインして直ぐに目を引くのは「絶対的精度の自信情報」。サイト内では「競馬は一度当たれば大きな配当を得る事ができ、回収も容易となっています」と言い切っているところから来る自信なのだろうが、今はもう、ナイ。潰れてるよ、コレw


    「シークレットホースラボ(Secret Horse LAB)」にはログイン前にも確認できる情報として、買い目をどのようにして出しているか説明を確認することができる。
    「シークレットホースラボ」の予想家とは、「最強の予想家集団」ってすげぇウソ臭い予想家集団がいるそうです。
    その5人ほどで構成されている5人衆は、それぞれにクソだせぇ「通り名」みたいなのが付いていて、その中でも「加納美也子」たる予想家は、鳥肌がアタマの中まで立つかと思われるくらいサムい


    「加納美也子」…またの名を、「恐るべき女の直感~ピンと来たら要注意」。


    更に笑えるのが「加納美也子」の紹介が、
    「彼女は特に競馬予想においてどこか長けているということはない。競馬好きであることは間違いないが、独自の競馬理論や手法があるわけではない。…ただ、何がすごいというとその「女の勘」である。」


    マジか!? 勘だけかよw
    「勘」だけで金取る(盗る)のかよ?


    独自の馬券理論は特になく、彼女が競馬新聞を眺めていて「ピン」ときた時の複勝率は85%にも及ぶそうで、しかもなんとも都合のいいことに、大概あまり人気のある馬にはピンとこないらしい(→画像)
    更にはもう潰れているので「今」という表現は過去になるが、某有名予想家もレース前には彼女に助言を求める程、業界界隈で名前を知らない人はいないんだってさ!!!!

    実にフザけた集団である。
    いくら勘が良くても、これじゃあーただの「勘の良い女」じゃねーかw
    この「競馬予想家5人衆」は、昇給/降格制らしくて、予想の的中が滞れば「即降格」するらしいのだが、降格しまくって皆クビにでもなったのだろうか。まるで「PHP」でもやっていたような手口で、実際にいるかも不明な予想家を並べ、「他のコースでは的中していた」と的中実績の捏造疑惑がある




  3. シークレットホースラボ(Secret Horse LAB)」の口コミ情報をまとめてみた。

  4. 「ここスマートウインってサイトもやってるよ。スマートウインの評判はかなり悪いから気をつけた方がいい」


    「ここネクストと一緒の的中を偽装する会社です。社名と住所がも同じなので間違いない。」


    「4つのプラン買ったら自分が買っていないプランだけ高確率で当たっていた。」


    「悪徳詐欺サイトが多数、偽評価で「優良サイト」として紹介されてあるサイトの中に、このシークレットホースラボもあった。当然ここも悪徳系の可能性が高いね。」




  5. シークレットホースラボ(Secret Horse LAB)」の競馬予想と料金設定

  6. ・無料情報アリ
    ・1PT=100円

    ・シークレットホースプラン:70,000円
    ・アイアンホースプラン:50,000円
    ・ダークホースプラン:50,000円
    ・グレイディッドレースプラン:30,000円
    ・スペシャルシークレットプラン:確認中


▼ シークレットホースラボ(Secret Horse LAB)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名希望さん  

    「多数の悪徳サイトとグルになっている(と思われる)評価比較サイトで、このサイトも優良サイトと紹介されていました。このサイトも悪徳であると見ていいでしょう。」

    「ガチ競馬」より「シークレットホースラボ(Secret Horse LAB)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん  

    「競馬予想サイト「スマートウィン」と住所と電話番号が全く同じですね。
    それだけで、悪徳会社決定という感じ。」

    「比較競馬.net」より「シークレットホースラボ(Secret Horse LAB)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「この運営会社のティーエイチは他にも、スマートウィン、競馬ネクスト、って予想サイトを運営してます。
    社名と住所も同じですが、なぜか運営責任者が違います。」

    「ガチ競馬」より「シークレットホースラボ(Secret Horse LAB)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。