最終更新日:2024年05月05日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,666

RINKS(リンクス) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ RINKS(リンクス)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    RINKS(リンクス)
    ■補足情報:

    ベストとIPが部分一致

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    喜多川 享志

    ■電話番号:

    0120-243-015

    ■メールアドレス:

    info@rycf.org

    ■住所:

    東京都港区南麻布3丁目20-1 麻布グリーンテラス5F

    ■IPアドレス:

    183.90.232.21→153.127.236.81(KAGOYA)

▼ RINKS(リンクス)の関連サイト情報

▼ RINKS(リンクス)の競馬検証レポート

  1. RINKS(リンクス)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. RINKS(リンクス)」という競馬予想サイトがあるのだが、このサイト、「競馬リンクス」という似たような名前の競馬予想サイトがあるのだが、2つの競馬サイトを見比べるとサイト名も「競馬LINKS」と「RINKS」なので全然違うし、デザインを見ても全然関係ないし、別モノだ。

    RINKS(競馬サイト リンクス)のや会社概要を見ても運営社名は記載されておらず、「特定商取引法」は任意ではないので記載する義務があるはずだが、あまり意味が成されていない。
    RINKS(競馬サイト リンクス)の運営所在地は「東京都港区南麻布3丁目20-1 麻布グリーンテラス5F」という、あの「エキサイト株式会社」などの入っている「麻布グリーンテラス」という外観もキレイな建物で、「こんなショボイ競馬サイト」を運営しているところがよく事務所を構えられるな?って思って建物を調べると、5階に「レンタルオフィス」のあることが確認できた。


    続けてRINKS(競馬サイト リンクス)のドメイン取得日を見ると「<2015年 02月11日」と、まだ1年しかサイトを公開してから経っていないようだ。
    競馬リンクス」のドメインは「2014年 1月30日」なので、RINKS(競馬サイト リンクス)より「競馬リンクス」の方が前に作られた競馬サイトなんだな。

    ただIPアドレスを見るといつの間にか「183.90.232.21(XSERVER)→153.127.236.81(KAGOYA)」に代わっていた。

    RINKS(競馬サイト リンクス)との類似IPを探すと…
    183.90.232.21」には似たIPが見当たらなかったが、「153.127.236.81」の方だと「ベスト(153.127.236.82)」という、評判に問題があった競馬サイトとかなり類似しているのがわかる。もしかするとグループサイトだったのかもしれない。
    因みに現在の「ベスト」はと言うと、以前のアドレス(p-best.net)を叩くと「野田 秀樹デリヘル風俗マニア専用チャンネルです!」ってサイトになっている(笑)



  3. RINKS(リンクス)に会員登録

  4. RINKS(競馬サイト リンクス)に会員登録してみると、RINKS(競馬サイト リンクス)の会員TOPページにバグが発生?している。
    なんだ、コレ?

    登録して自分の保有ポイントを見ると、特に還元されるようなものもなく「無料コンテンツ」もなにも無い。

    唯一の「見応えのあるもの」が、RINKS(競馬サイト リンクス)の関係者であるというオッさん達の紹介だ。

    データ解析責任者」「情報管理部長」…!??

    本当にこんな人物がいるのだろうか??

    RINKS(競馬サイト リンクス)の信念」ってのを見ると、日本経済やら「本物のゆとり」やらダラダラと述べられており、次に「現代競馬の裏側」「三位一体の情報網が勝利への絶対条件」…未だに「馬券配当160億円の脱税」の話に絡めて「圧倒的な的中率、回収率」などと、競馬の還元率が高いって話に持っていっている。

    こんなサイト理念を読んで、「RINKSスゲー」って思う人いるのだろうか?
    …ページ上部はバグ表示になっていてもずっと放置されっぱなしの、あまりに安っぽいRINKS(競馬サイト リンクス)で、本当にこんな社員がいるのならば、エラー表示がおきていることに気づくものだが誰も何もしない。ホントにいるのかよ?って、疑わしいものだ。


    「競馬検証.com」では引き続き RINKS(競馬サイト リンクス)の検証は続けていくつもりですが、もしも RINKS(競馬サイト リンクス)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、RINKS(競馬サイト リンクス)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または RINKS(競馬サイト リンクス)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. RINKS(リンクス)の競馬予想と料金プラン

  6. ・ノーマル情報1レース分
    馬連・馬単・3連複のいづれかを6点以内で提供。
    10,000円

    ・【ご新規様限定】お試し情報2レースパック
    15,000円

    ・スペシャル情報1レース分
    3連単(他場合もあり)を6点~12点以内で提供

    100,000円


▼ RINKS(リンクス)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    情報利用した事あるし、確かに稼ぎ出なかった
    ただそれで悪評出てくるのは分かるが、いろんな口コミサイトでレンタルオフィスだレンタルオフィスだっていう悪評ばっかりで、それに多くの悪評が固まってるのも変な感じだ
    ちなみにグリーンナビってとこと同じ住所。グルーンナビの方は終わってる

    RINKS(リンクス)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。