最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,605

リスクコントロール(Risk-Control) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ リスクコントロール(Risk-Control)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    リスクコントロール(Risk-Control)
    ■補足情報:

    閉鎖 アマテラス、的中大好き万券天国、富山修士の鬼斬り馬券とかのクソ量産系

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    近藤正親

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    office@rc-kondou

    ■住所:

    東京都足立区梅田2丁目5-13

    ■IPアドレス:

    202.172.28.199 (CORESERVER)

▼ リスクコントロール(Risk-Control)の関連サイト情報

▼ リスクコントロール(Risk-Control)の競馬検証レポート

  1. リスクコントロール(Risk-Control)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. リスクコントロール(Risk-Control)」というゴミのような競馬サイトと言うには程遠い、悪質な競馬予想サイトがある。

    リスクコントロール(競馬サイト)のページデザインを見ると、完全に集客用のランディングページ(以下 LP)という形状で、情報商材のようにページがズラーっと長く、ひたすら「金が欲しいだろ?あなた次第で利益が得られる」などという胡散臭い文言が続き、そのあと、的中実績がズラリと並ぶ「いつものウソ臭いLP」だ。



  3. リスクコントロール(Risk-Control)は嘘つき。

  4. リスクコントロール(競馬サイト)の収支計画を見ると、夢のような収入が描かれているのだが、これらは全て嘘。
    そもそも検証している本日が2016年7月20日なのだが、リスクコントロール(競馬サイト)というサイトでは、こんな何週間もかけて利益を出せた実績などあるはずがないのだ。

    「ウソつき」を決定づけるのが、

    リスクコントロール(競馬サイト)のドメイン取得日を見ると「2016年 07月17日」なのだが、リスクコントロール(競馬サイト)の「的中実績」を見ると、明らかにおかしい。

    6月25日 阪神10R」とか「7月9日 函館8R」などという実績が紹介されており、そこには「年」が記載されていないので、一見、去年とかの実績か?と、勘違いしてしまうのだが、改めてリスクコントロール(競馬サイト)のドメイン取得日が「2016年 07月17日」ということを思い返すと、この「6月25日」が「2016年 6月25日」や「2016年 7月9日」ならば、

    その時期にまだ「リスクコントロールは存在していない」のだ。

    明らかに的中実績のねつ造である。



  5. リスクコントロール(Risk-Control)のグループサイト

  6. リスクコントロール(競馬サイト)の特定商取引法に基づく表記を見ると、社名などどこにも記載がない。 意味のない表記だ。

    だが、リスクコントロール(競馬サイト)のIPアドレスを見ると「202.172.28.199」だ。
    このIPを競馬検証のデータベースで検証すると、直ぐにヒットした。

    案の定、「このグループ」は、リスクコントロール(競馬サイト)のようなクソサイトを量産している。
    的中大好き万券天国」や「富山修士の鬼斬り馬券」とかいう似たような集客ページを作り続けており、どれも的中実績など滅茶苦茶だ。まぁ、何を信じるかは個人の判断によるが、気を付けたほうが良いだろう。


    「競馬検証.com」では引き続き リスクコントロール(競馬サイト)の検証は続けていくつもりですが、もしも リスクコントロール(競馬サイト)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、リスクコントロール(競馬サイト)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または リスクコントロール(競馬サイト)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  7. リスクコントロール(Risk-Control)の競馬予想と料金プラン

  8. ・7/22まで、4週1万円

▼ リスクコントロール(Risk-Control)の口コミ・評価・評判

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。