最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,594

VIVA競馬! という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ VIVA競馬!の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    VIVA競馬!
    ■補足情報:

    レジまぐ使った競馬ブログ、メルマガ配信、ツイッター(ビバ競馬)

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    発行者:キング

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    記載なし

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

▼ VIVA競馬!の関連サイト情報

▼ VIVA競馬!の競馬検証レポート

  1. VIVA競馬!という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. VIVA競馬!」というキーワードを、競馬検証.comのユーザーの方が検索ワードで検索していたログがあったので調べてみた。
    「VIVA競馬!」というのが競馬予想サイトかと思って調べてみると、どうやら競馬ブログでもあり、「レジまぐ」を使って有料配信している競馬のメルマガのようだ。

    VIVA競馬!は競馬予想サイトではないので、そんなに検証はしないが、このVIVA競馬!自体2016年1月からはじめている競馬ブログで、月額5,400円払わないとブログの過去記事も 読むことができない。


    発行者はキングってヒトで、「VIVA競馬!(ブログ)」と、「VIVA競馬!キング(レジまぐ1位)」ってツイッターもやっているようだ。

    ツイッターのフォロワーは97人(2016年7月時点)いるのだが、この「レジまぐ1位」ってのは「キング」が自分で付けたの? なにが1位なんだろう。
    レジまぐのアーカイブを見ると、まだ6ヶ月しか「レジまぐ」で開始して経っていないように見えるが、なにが1位なんだろう?
    …申し訳ないが、よくわからなかったので、誰か分かる人いたら教えてー。

    VIVA競馬!の自身の紹介文は、「安心してください すんげえ当たってますよ★」…と、「とにかく明るい●村」のような言い方で当たっていると書いてある。
    公開開始日:2016/01/05」なのだが、開始初月が270%も回収率があると的中実績には書いてある。
    本当だろうか?
    …まぁ、ただこの回収率ってのも予想の券種にもよるからな…


    「競馬検証.com」では引き続き VIVA競馬!の検証は続けていくつもりですが、もしも VIVA競馬!をご利用された方や、被害・不満と思われている方、 VIVA競馬!の「関連情報」などをお持ちの方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  3. VIVA競馬!の競馬予想と料金プラン

  4. 月額:6,000円(初月無料)


▼ VIVA競馬!の口コミ・評価・評判

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。