最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,607

ミレニアムホース という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ミレニアムホースの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ミレニアムホース
    ■補足情報:

    藤丸商店の認定と言うが…

    ■運営会社:

    ミレニアムホース

    ■運営責任者名:

    田森克利

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    help@milnmhs.net

    ■住所:

    東京都文京区千駄木3丁目24-7

    ■IPアドレス:

    確認中

▼ ミレニアムホースの関連サイト情報

▼ ミレニアムホースの競馬検証レポート

  1. ミレニアムホースという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ミレニアムホース」という競馬予想サイトは、予想サイトではなく「藤丸商店(競馬サイト)」という、書いてあることがデタラメの胡散臭いサイトへの誘導用の集客ページ(LP)のようだ。

    ミレニアムホースのTOPは「こんな」だが、見ると「募集期限は3月18日(金)の15時まで限定です。」とか書かれている。

    藤丸商店(競馬サイト)」が「2016年 2月28日」以降にオープンした競馬サイトなので、2016年2月28日~2016年3月18日だと、もの凄く短期間でこういうページから集客しょうとしているようだ。


    ミレニアムホースの特定商取引法の表記を見ると運営社は「ミレニアムホース」になっており、株式会社でもなく、「特定商取引法の表記」の意味を成さないような記述で、ページの右上には、下記のように表記されているが、ホントに藤丸商店に認定されてんのかよ??

    藤丸商店にも書いてあった「藤丸商店の認定印」が確かにあるけど、こんなの他で見たことないし、自作自演だろう??…と、疑ってしまう。

    ・競馬情報総合研究社「JHL」様、
    ・競馬情報審査会社「藤丸商店」様 協力


    藤丸商店の依頼で「今回限り」と言う①
    藤丸商店の「依頼」を強調する不自然さ②
    藤丸商店「様」の意図が分ってしまうから期間限定と言う③


    「競馬検証.com」では引き続きミレニアムホース(藤丸商店(競馬サイト)の検証は続けていくつもりですが、もしもミレニアムホース(藤丸商店(競馬サイト)をご利用された方や、被害に遭われた方、ミレニアムホース(藤丸商店(競馬サイト)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはミレニアムホース(藤丸商店(競馬サイト)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


▼ ミレニアムホースの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : MSKさん

    電話番号の記載がない。

    ミレニアムホースの口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。