最終更新日:2024年05月08日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,744

ユニット(UNIT) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ユニット(UNIT)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ユニット(UNIT)
    ■補足情報:

    競馬予想サイト サインとかと同じという噂

    ■運営会社:

    株式会社ONE

    ■運営責任者名:

    佐藤厚志

    ■電話番号:

    03-6682-4002

    ■メールアドレス:

    info@unit-k.jp

    ■住所:

    東京都港区赤坂3-21-5

    ■IPアドレス:

    124.248.157.31

▼ ユニット(UNIT)の関連サイト情報

▼ ユニット(UNIT)の競馬検証レポート

  1. ユニット(UNIT)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ユニット(UNIT)」という「インサイダー系競馬予想サイト」は既に「閉鎖」している。

    「ユニット(UNIT)」への会員登録前に確認できるページデザインは、悪評多いザ・スナイパー総研ファイブ系の既に閉鎖している「JUSTICE(ジャスティス)」にとても似ている。
    …が、「ユニット(UNIT)」の「IPアドレス」を辿っても「JUSTICE(ジャスティス)」とは無関係っぽかったので、参考にしたのか「たまたま」似たんだろーか。
    ユニット(UNIT)のTOP
    JUSTICE(ジャスティス)のTOP




  3. ユニット(UNIT)」に登録検証してみる。

  4. 「ユニット(UNIT)」の検証をしてみると、ログイン後に確認できるサイト内コンテンツは特にこれと言った趣向は無く、面白みのあるコンテンツも無い。

    「ユニット(UNIT)」への登録前では「どの情報会社にも無い弊社だけの情報!!」なんて言い放っているので、何かしら変わった予想の出し方、もしくは「競馬劇場(KEIBA GEKIJO)」のような面白いコンテンツでもあるのかと思ったが、期待することもない自称「どの情報会社でも扱えないインサイダー情報」ってサイトだった。

    他の競馬予想サイトと比べてもオリジナル感は全くない「ユニット(UNIT)」は「買い目」の説明も特に無いので、どれだけ魅力なインサイダー情報で真実味のある情報なのか、あまりに詳細不足で買う気は失せるもんだ。


    「ユニット(UNIT)」的に「オススメコース」は「上層部認定Sランク情報」とのことで、通常正規料金は12万円と高額で、何故か「ユニット(UNIT)」が「半額負担?」するらしく、実際の負担額(単価)は「6万円」になっていた。
    「ユニット(UNIT)」としての最高峰の「Sランク」情報なのに、サッサと安売りするんだなw…更に数日後、ログインしてレース間近の料金見たら、更に値引きしていて最終特別価格で「3万9千円」になってたぞw

    こんなに定価割れ(??)している「上層部認定Sランク情報」だが、毎週のように推定配当を出しているらしく、その配当額は常に「300万とか400万」という万馬券ということで、神が降臨しているとんでもない配当を連発していることになっている。

    しかも「ユニット(UNIT)」の「怪しくないですよアピール」なのか分からないが、サイト内では「目標金額の300万(金額は毎回同じではない)に1円でも満たない結果となってしまった場合、「ユニット(UNIT)」が責任もって参加費用分をポイント変換すると言う。」更に「この保障は本情報に対する提供への自信であるとお考えください。~全額保証できる。」とまで言っている(→画像)


    「なかなか凄い実績じゃないか!」と、「ユニット(UNIT)」のサイト内では自画自賛…ではなく、ユーザーからの感謝の声が届いているそーだが、口コミ情報によると「全く当たりませんでした。何らかの根拠があっての予想とは思えません」、「素人が予想した予想にしか思えない」とディスられてますw 
    …どうして「300万の金額保証」をして、300万もの大金を実際に的中させていることになっているのに、こうもユーザーにボロカスに文句言われ、キャンペーン情報にもこうも開きがあるのでしょうか? 疑問ですね~。


    「ユニット(UNIT)」は閉鎖しておりますが、「ユニット(UNIT)」の情報、利用された方の感想、同グループの情報、または「ユニット(UNIT)」の後継サイトの情報など見つけられたら、是非とも口コミやタレコミ情報としてご協力頂けると幸いです!!



▼ ユニット(UNIT)の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 名無しさん

    ニュースは別のとこじゃないか?サインとかだろう。

    ユニット(UNIT)の口コミ情報
  • 投稿者 : ぷるさん  

    「なんかみたことあるな思うたら
    やっぱニュースの後釜かいな」

    「ガチ競馬」より「ユニット(UNIT)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「俺いつ会員になったよ。
    どこだか知らないけど人のメルアド勝手に流すなや。
    こういう事してるって事でもうここも悪徳サイトの仲間だってことだろ利用する価値もないわ。」

    「ガチ競馬」より「ユニット(UNIT)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。



2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。