最終更新日:2024年05月15日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,932

うまスタ という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ うまスタの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    うまスタ
    ■補足情報:

    うまスタという競馬予想サイトの有料コースの値付けが狂ってる。これ本気で値付けしたのだろうか?…66万円超えの値引き、76万超えの値引きって異常だろ。うまスタへの集客サイトは的中率が100%だと言っているが、1日も欠かさず競馬検証.comが、うまスタの無料予想を1ヶ月かけて検証してみると、検証結果は10戦2勝8敗で、回収率は45%のマイナス-16万円超えの大赤字。どうしてこんなに急に下がるのか。怪しいでしょ。ウマスタ

    ■運営会社:

    株式会社NUMAKEI

    ■運営責任者名:

    沼山慶介

    ■電話番号:

    050-5468-5089

    ■メールアドレス:

    info@uma-stadium.com

    ■住所:

    東京都目黒区中目黒3-6-2 中目黒FSビル5階

    ■IPアドレス:

    13.113.164.84

▼ うまスタの関連サイト情報

▼ うまスタの競馬検証レポート

ページ内目次[]

  1. 【はじめに】うまスタという競馬予想サイトの口コミ情報、評判、無料情報を検証!

    うまスタという競馬予想サイトとは

    うまスタという競馬予想サイト2023年9月8日頃に突如登場したが、このサイトはすでに閉鎖した「うまスタ」とはまったくの別物で関係はない。

    今回のうまスタは、見た目にしても違い、初めて見た時、見た目とか「エウロパ系」のサイトかと思った。
    エウロパの「うまリンク」とかを参考にしてうまスタを作ったんだろう。

    うまスタがエウロパ系のサイトであれば、必ずサイトの下の方に「ウソついてる宣言」が載っているし、運営会社は「株式会社エウロパ」なはずだが、うまスタの運営会社は「株式会社NUMAKEI」だ。

    聞いたことがない。…というか、このうまスタの為だけに作ったように見える

    そんなうまスタのことをまーた、いつものように集客している検証サイトがある。
    今回もいつの間にかうまスタのことを検証をしていて、その検証結果が神がかっているのだが、本当なのだろうか?

    最近の検証サイトは、ほとんどが自作自演のキャラ誘導や、競馬予想サイトを運営している運営社が自社運営する、プロモーションサイトだったりするわけだが、競馬検証.comはそんなことなく、徹底的にうまスタのことを検証するつもりだ。

    うまスタの無料予想に関しては、検証開始した2023年9月8日から抜き打ちで長期検証を開始する。
    少なくとも1ヶ月以上、長い時は半年かけての検証なので、これ以上の情報は無いだろう(笑)



    うまスタの会員登録前のトップページ

    うまスタという競馬予想サイトの会員登録前のトップページは、冒頭でも書いたようにエウロパの「うまリンク」に似ている(エウロパ系のサイトを参考にしたようだ)

    うまスタという競馬予想サイトの非会員ページ
    ▲ うまスタの会員登録前のページ



    うまスタの情報検索した結果

    ネットで「うまスタ 競馬予想サイト」という複合キーワードでうまスタの情報検索をしてみると、「うまスタ」について書いてるページはいくつか見つかったが、それらはすでに閉鎖した「うまスタ」について書かれたページで、今回検証している「うまスタ」ではない。

    2023/9/8時点で今回のうまスタについて書いてるサイトは2つだけgooleにインデックス(検索エンジンに認識される)されている。

    そのいずれもはじめから優良評価にしている集客サイトのようである。
    (チェッカーですらまだインデックスされていない)

    うまスタのサイト情報検索結果
    ▲ うまスタの情報検索結果(2023/9/8時点)



    いつもの集客サイトが怪しい?

    うまスタのことを発見し、検証開始した当初から うまスタのことを「優良評価」にしているサイトが2つあった。そのサイトとは「ガチ競馬」と「オトナの競馬」だが、そのグループサイトである「解体新書」もgoogleにインデックスはまだされていなかったが(ページを公開したばかりだという証拠)、やはりうまスタのことを「優良評価」にしていたから笑える。

    しかも、今回この3つの検証サイト?は不自然なほどに共通しすぎで(笑)どのサイトも、うまスタの

    検証内容がまったく同じなのである。


    検証開始日:8/2(38日前)
    戦績:10戦10勝
    的中率:100%
    回収率:365%


    …って、ほんとかよ?



    知名度のあるサイトなら「可能性」もあるかもしれないが、うまスタの検証を始めたのが3サイトとも揃いも揃って8月2日38日前だという。

    うまスタはまだ完全に無名で、ネット検索で探すことさえ不可能だったはずなのに、だ。

    それに後ほどうまスタに会員登録して調べると、うまスタの最古の的中実績8月1日となっている。

    以下の3サイトがうまスタのことを検証しだしたのが8月2日だと、うまスタがオープンした翌日ってことになるじゃんないのか?

    当時、完全に無名だったうまスタのことを一体どうやれば見つけることができるんだ?
    その時期に3サイト同時に検証を開始してるというのも不自然すぎる(ある意味関連サイトという証拠だろう)、その検証を終えるタイミングが全て10戦10勝となった時。というのも不自然だろw…なんで3戦くらいで検証ページを公開していないんだよ(笑)

    うまスタが的中率100%だという、めでたいサイトならば、今後の検証がとても楽しみである(笑)



    ガチ競馬

    うまスタの集客サイト

    どうも「ガチ競馬」も「解体新書」の運営社が買収でもしたようだ。
    以前はこんなじゃなかったんだが、サイト横のランキングを見ると、最近公開された新サイトばかりを推奨している。
    「優良」と太鼓判押すにはまだ十分なデータは集まらないはずだが、見ると今回のうまスタと同じように「解体新書」と「オトナの競馬」とまったく同じ時期に検証を開始しているのだ。
    とても残念だ。



    オトナの競馬

    うまスタの集客サイト



    解体新書

    うまスタの集客サイト



    (追記:2023/10/24)
    競馬検証.comでも恒例の、無料予想の1ヶ月検証を行なってみた。

    その検証結果は、上記3つの検証サイト(集客サイト?)とはかけ離れたものとなった

    これが現実の収支結果

    ▲ これが現実の収支結果だ。


    無料予想の検証結果はコチラ
    ↓ ↓
    うまスタの無料予想レポ



    うまスタのリアル会員数

    うまスタの戦績が10戦10勝だとか、38日も前の8月2日からうまスタを検証していたことになっているが、うまスタのリアルタイムの会員数を見ると、31人となっていた。

    ほぼ無名のサイトで「31人」というのも多い気がするので、もしかするとこの人数も購入したものかもしれない

    うまスタのリアル会員数
    ▲ うまスタのリアル会員数



  2. 【検証①】うまスタという競馬予想サイトの基本情報

    検証①-1-うまスタという競馬予想サイトの運営社情報

    次に、うまスタの運営社情報について見てみよう。

    うまスタという競馬予想サイトの運営会社情報
    ▲ うまスタの運営社情報


    うまスタという競馬予想サイトの運営会社情報だが、フッターよりうまスタの特定商取引法に基づく表記(上画像参照)を見ると、うまスタという競馬予想サイトは「株式会社NUMAKEI」という法人が運営していることになっていた。

    運営サイト うまスタ
    運営会社 株式会社NUMAKEI
    販売責任者 沼山慶介
    運営所在地 東京都目黒区中目黒3-6-2 中目黒FSビル5階

    検証①-2-うまスタの運営社を国税庁サイトから検索

    次に「うまスタ」という競馬予想サイトが「株式会社NUMAKEI」という運営会社によって運営していることが分かったので、株式会社NUMAKEIという会社を国税庁サイトから検索してみると、1つだけ発見した。

    うまスタという競馬予想サイトの運営会社「株式会社NUMAKEI」を国税庁サイトから検索
    ▲ 運営社「株式会社NUMAKEI」の検索結果


    「平成29年」とは、2017年になるが、2017年6月23日が「株式会社NUMAKEI」の法人番号指定年月日(法務省から受領した登記情報を基に国税庁が法人番号を指定した日のことで、登記上の設立年月日とは異なるが、通常であれば登記して2〜3日くらいで指定される)になっているが、ずいぶんと前だな

    うまスタのドメイン取得日を見ると2023年6月21日なので、2017年6月23日頃に設立した法人となると、どうもうまスタの為に法人を作ったわけではないようだ

    法人名が「株式会社NUMAKEI」…「株式会社ヌマケイ」で、販売責任者が「沼山慶介」だから、この代表の名前をそのまま社名にしたようだ。

    普段ならサイトの「代表者名」はダミー(実在しないニセの名前)を使っているサイトが多いが、もしかするとうまスタの「沼山慶介」という人物は本当に実在しているのかもしれない。

    もしかすると「株式会社NUMAKEI」のホームページもあるかもしれないと思い、ネット検索してみたが、見つかったのは新潟県にある「株式会社沼慶」という金属プレス業の会社で、うまスタを運営する「株式会社NUMAKEI」は見つからなかった。



    検証①-3-うまスタという競馬予想サイトの運営所在地を検証

    次に、うまスタの住所(運営所在地)について検証してみた。

    うまスタの特定商取引法に基づく表記(検証①参照)に載っていた住所(東京都目黒区中目黒3-6-2 中目黒FSビル5階)を調べてみると、「Aiphony」というオフィス名の月額1,080円で法人登記として住所使用が可能なバーチャルオフィスだということが分かった。

    うまスタという競馬予想サイトの住所検索結果
    ▲ うまスタの住所検索結果



    検証①-4-うまスタという競馬予想サイトのIPアドレスを検証

    うまスタのIPアドレスは「13.113.164.84」なのだが、同一IPの予想サイトは見つからない。

    類似IPといっても「13.113.79.57」までが被っているサイトであれば「騏驎」という競馬予想サイトがあるが、うまスタとは違う運営グループではないかと思われる。
    (騏驎の運営社は「解体新書」の運営会社と密っぽいので、うまスタとの関係が100%無関係とも言い切れない)

    うまスタのIPアドレス
    ▲ うまスタのIPアドレス



    検証①-5-うまスタを退会する方法について

    うまスタを退会する方法は、うまスタの利用規約(下画像参照)を見ると載っている。

    うまスタを退会する方法
    ▲ うまスタを退会する方法



    【手順1】うまスタが定める方法でうまスタに退会申請をする。
    【手順2】退会申請後、48時間以内に退会完了。


    うまスタを退会する上での注意点

    1.退会申請及び退会についての手数料等の金銭は一切発生しない。
    2.うまスタのサイト内で使う所持ポイントが残っていた場合はサービスの利用に関する権利を失い、ポイントは失効する。
    3.失効したポイントその他権利については復活しない。
    4.支払済料金の返還は行わない。



  3. 【検証②】うまスタという競馬予想サイトのサイト・サービス内容

    検証②-1-うまスタという競馬予想サイトへの会員登録の方法

    さていよいようまスタという競馬予想サイトへ会員登録をしてみる。
    うまスタへの会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。

    競馬予想サイト「うまスタ」への会員登録
    ▲ うまスタのLINE会員登録


    うまスタへの登録は、登録前TOPページの「LINE 友だち登録はこちら」と書かれた緑のボタンを押すと、うまスタにメアドを開示していいかと確認画面になるので「許可」を押すとLINEの友だち追加のページになるので「追加+」を押す。

    ページが切り替わったら(上画像参照)ログイン」と書かれたテキストリンクを押し、うまスタの会員登録を完了させる。



    検証②-2-うまスタという競馬予想サイトの会員ページ

    うまスタにログインすると、うまスタの会員ページ(下画像参照)に入ることができる。
    ここ最近のLINE登録版の予想サイトと同じで、なんの特徴もなくて面白くない
    うまスタという競馬予想サイトの会員ページ
    ▲ うまスタの会員ページ



    検証②-3-うまスタという競馬予想サイトのポイント還元を検証

    うまスタに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、200ポイント還元がある

    しかしうまスタの最安コースは、私が確認した時は「東西対決」という480ポイントもするコースだったので、還元された200ポイントを使ったとしても280ポイント、つまり2万8000円も自己負担しなければならないようだ。けっこー高いな。



    検証②-4-うまスタの最古の的中実績を検証

    うまスタの最古の的中実績を調べると、怪しい集客サイトがうまスタのことを検証開始したという日(ありえないと思うが)の前日、8月1日である。
    本日が9月8日なので、39日前のことだ。

    うまスタの的中実績を検証
    ▲ うまスタの的中実績を検証



    検証②-5-うまスタには「利用者の声」は無い

    うまスタという競馬予想サイトには、「レビュー」や「利用者の声」といったものは無い。



    検証②-6-うまスタという競馬予想サイトを利用するメリット

    うまスタを利用するメリットだが、うまスタに興味がある方は、先ずはご自身でうまスタの無料予想を数週間ほど検証してみて、うまスタの予想精度がどれほどのものか見られるといいだろう。



    検証②-7-うまスタという競馬予想サイトを利用するデメリット

    うまスタという競馬予想サイトを検証してて、なんだか的中実績とかは捏造なんじゃないか?とも思えたが、それ以外だと特に悪意に満ちた詐欺っぽい要素は見つからなかった。
    うまスタのオープンと同時に優良評価している検証サイトの言うことは鵜呑みにしないほうがいいだろう。

    うまスタを利用するデメリットで一番大きくは、やはり予想を実際に買ってみて、収支結果がマイナスとなった時だと思うので、先ずは様子を見てみるのがいいだろう。



  4. 【検証③】うまスタという競馬予想サイトが提供する競馬予想について

    検証③-1-うまスタが販売する競馬予想(有料情報)

    うまスタが販売する競馬予想(有料情報)について検証したので、次に紹介しよう。

    うまスタという競馬予想サイトが提供する競馬予想
    ▲ うまスタの有料情報の販売場所


    うまスタという競馬予想サイトが提供する競馬予想だが、うまスタは地方競馬の予想も提供しているので、基本的には有料コースを毎日販売している

    うまスタが販売している競馬予想は、会員ページのメニューに「各種プラン」とあるので、ここを押すとうまスタで販売中のプラン一覧を確認できる。



    検証③-2-うまスタという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)について

    うまスタという競馬予想サイトの無料予想については、下記のページでまとめてあるので、うまスタの有料コースに手を出す前に、先ずは無料予想でうまスタの予想の精度を検証するといいだろう。


    無料予想の検証結果はコチラ
    ↓ ↓
    うまスタの無料予想レポ



  5. 【検証④】うまスタという競馬予想サイトの口コミ・評判

    検証④-1-うまスタという競馬予想サイトの口コミを厳選紹介

    うまスタという競馬予想サイトに対し、競馬様子サイト検証.COMに投稿された口コミ情報の中から、うまスタの、気になる口コミを抽出してみました。
    (長い口コミの場合、一部抜粋することもあります。)
    うまスタの参考口コミ1
    スター競馬、ウマっち、ウマ番長、ウマくるetc.,
    競馬リポートが種撒いてるのかやたらメールが来る
    うまスタも同系列なのか?無登録なんだからメール飛ばすなよ!
    こんなとこに登録なんてしないよ~ん
    競馬検証.com」では引き続きうまスタという競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもうまスタをご利用された方や、被害・不満と思われている方、うまスタの「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはうまスタからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  6. 【検証⑤】うまスタという競馬予想サイトのコース一覧と料金プランについて

    検証⑤-1-うまスタの有料コースの値付けがヒドイ

    うまスタの有料コースを見ると、うまスタの値段設定がいかに馬鹿馬鹿しいかが分かる。

    元値との差が異常なのだ。

    66万 5000円引き。
    47万 2000円引き。
    76万 5000円引き。

    66万 5000円引きしたという6万 5000円のコースが完売したと言うのも信じられないというのに、価で売り、定価で買うアホがいたらお目にかかりたいものだ。

    如何に値段がテキトーなのかが分かる。

    うまスタの有料コースの値付けがヒドイ
    ▲ うまスタの値付けがヒドイ


    検証⑤-2-うまスタの料金プラン(ポイント情報)の紹介

    競馬予想サイトのうまスタが販売している料金プランについて見てみよう。

    予想サイトの目標金額などまったくアテにならないので、あえて記載していない。

    以下の販売価格を見れば、うまスタがいくらくらいに設定しているか?、コース名と売値だけ変えてるのではないか?、コースだけ増やして「空売り」しやすいようにしているのではないか?…といったことも推測できるのではないだろうか。
    参考になればと思います。


    うまスタの有料コース一覧

    3週連続ドル箱
    提供レース:2鞍
    券種:3連単
    点数:不明
    推奨投資金額:不明
    参加費:65,000円
    東西対決
    提供レース:2鞍
    券種:3連単
    点数:不明
    推奨投資金額:不明
    参加費:48,000円
    パーフェクトワンデイ
    提供レース:2鞍
    券種:3連単
    点数:不明
    推奨投資金額:不明
    参加費:10万円


うまスタという競馬予想サイトの「無料予想レポート」も見てみる。

▼ うまスタの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    潰れたっぽいぞ 

    うまスタの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    このまとめもすごい!なんでこんなに外れるんだろう?wザコのくせに3連単12点で仕留められるとでも思ってるんだろうか?wwYouTubeやツイッターの素人予想の方が的中率高そうw

    うまスタの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    以下は不完全ながら、うまスタで
    1部の有料コースを買ってみた記録です。

    参加日:2023/11/11
    参加コース:【トレセン監視員-2鞍】
    ・東京4R...(本線)3連単フォーメーション12点600円←不的中
    ・東京4R...(おさえ)3連単フォーメーション12点600円←不的中
    ・福島9R...(本線)3連単フォーメーション12点600円←不的中
    ・福島9R...(おさえ)3連単フォーメーション12点600円←トリガミ
     ・・福島9R確定結果発表後、すぐにフォローメールが届いたが、
       当日の的中結果発表メールは、
    ━…━…━…━…━…━
    ■トレセン監視員
    福島9R 二本松特別
    3連単フォーメーション[24点]
    ⑤-⑨-⑦ 39.0倍
    【46,800円】獲得
    ━…━…━…━…━…━
    になっていて、本線+おさえの合計「24点」で、
    逆算した1点あたりの購入金額は
    「的中金額【46,800円】/「24点」=1950円」という
    実際に発券機で買えない金額ですが、
    24点2000円で購入したら、「48000円」が掛かって、
    それでもトリガミとなるから、当時は気にしていなかったです。
    ---
    参加日:2023/11/12
    参加コース:【東西対決-4鞍】
    ・京都3R...(本線)3連単フォーメーション12点600円←不的中
    ・京都3R...(おさえ)3連単フォーメーション12点600円←不的中
    ・東京7R...(本線)3連単フォーメーション12点600円←不的中
    ・東京7R...(おさえ)3連単フォーメーション12点600円←不的中
    ・京都8R...(本線)3連単フォーメーション12点600円←不的中
    ・京都8R...(おさえ)3連単フォーメーション12点600円←不的中
    ・東京10R...(本線)3連単フォーメーション12点600円←不的中
    ・東京10R...(おさえ)3連単フォーメーション12点600円←不的中
     ・・東京10R確定結果発表後、すぐに謝罪メールが届いて、
       参加費用の 1/3 の pt が
       当日の的中結果発表メールは、
       このコースの報告内容がなく、
       的中実績にも掲載していません。
    オマケ
    ・2023/11/11と2023/11/12の無料情報は、
     両方共不的中でした。
    ---
    コメント:
    ネタ提供として情報を共有します。

    うまスタの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    スター競馬、ウマっち、ウマ番長、ウマくるetc.,
    競馬リポートが種撒いてるのかやたらメールが来る
    うまスタも同系列なのか?無登録なんだからメール飛ばすなよ!
    こんなとこに登録なんてしないよ~ん

    うまスタの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    こっちのウマスタ、予想がひどい。簡単なレースで人気順に出してるだけ。これがプロ予想と言えるのか?

    うまスタの口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/11

「えぶり」という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する「えぶり」の無料予想(無料情報)は、2024/05/11の東京7Rで提供された買い目である。


えぶりという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ えぶりの無料予想(2024/05/11)

結果:1-8(不的中)

「えぶり」が軸馬に推奨した12番マンマリアーレは8着。

これまでの成績を振り返ってみると新馬戦から4戦は芝を使われ、そこそこは走れていたが詰め切れずの競馬が続いていたため中山ダート1800mを試したところようやく勝利。

ゴールドシップ産駒ということでその後クラシックに乗せようと芝に戻すも、未勝利時代と同じような感じの走りで詰め切れず。

オークストライアルで敗れたことで芝に見切りをつけ、ダートに戻して2勝目を狙うも5戦して勝ち切れず。


中山ダート1800mで未勝利を勝ち上がり、その後も勝ち切れないながらも3着以下なしという成績ならば、すぐにチャンスが来そうに見えたかもしれないが、対して東京コースを避けるかの如く一度も使われていないのには、陣営的には走りが合わないという認識があったのであろう。


その証拠に今回は初めてブリンカーを付けてきている。つまりは何かを変えないと左回りを上手くこなせないという考えの表れだったのだ。

それほどまでに左回りに苦手意識があったのだろう。当然、調教でも左回りを何度も試していたはずだ。

そこで導き出された策がブリンカー装着なのだ。

馬によっては右も左も関係なく走れる馬はいるが、逆にどちらかを狙ってローテーションを組む馬も多数いる。


左回りコースは東京を筆頭に中京、新潟と直線が長いコースが多い。対して右回りは、中山コースに代表されるようにコーナーがきついコースが多い。

つまりは、バックストレッチや直線が長い左回りコースは、しっかりと折り合いがつけられないと走り切れないのだ。

そしてマンマリアーレは、中山コースを主戦場としてきたのならば折り合いに難がある馬だったのである。


えぶりが提供したレース

故のブリンカー装着。

ブリンカーを装着すれば、全ての馬が集中力が増すという足し算的な効果を期待できるものではなく、馬によっては視界が遮られることに戸惑い本来の走りができないことも普通にある。

今回はそれがモロに出た感があった。


左回りがほぼ未知数の馬を軸馬に据えるという発想は、ある意味一発狙いで今回は裏目に出た


結果論になってしまうが、例えば2着となったアルヴィエンヌは前走で東京ダート1600mを使い6着とそこそこの競馬をしている。

叩き3戦目でルメールを配してきたのであれば、こちらの方が狙いやすかったのではなかろうか?

コース適性をもう少し考えれば、組み立てのアプローチも変わってきたというレースであった。




2024/05/11

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
マイナス−12万 3300円」といった収支結果も出ている。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているので、競馬検証.comでも久々に2週続けて検証することにした。

今回が流石に最後になると思うが、今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/11の新潟7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/11)

券種:馬単ボックス
券種:馬連ボックス
結果:5-8(不的中)

馬単馬連ともに不的中となった理由は、2着馬8番ルーチェロッサが入っていなかったことに尽きるが、何故この馬を入れなかったのか?

前走の福島戦は、6着とはいえ0.4秒差。
休み明けを一度使って良くなってきていたのは明らかで、加えて長丁場の競馬で集中力を切らさず最後まで踏ん張ったのも好材料だった

さらには今回は、減量騎手起用で一気の斤量3kg減小林勝太騎手
小林騎手はこの新潟開催フル参戦で4勝を挙げており、馬場のどこを通れば有利かというところも把握できていて、かなり乗れていた騎手

この2つの強調材料がありながら何故だ?

マイルスが提供したレース

対して、馬券に組み込まれていた7番キングリスティアは8歳の騙馬。
デビュー4戦目以降は全てダートを使われていた。
直近の成績も14着(最下位)、6着、11着(ブービー)。

斤量の恩恵もないに等しい馬。
芝変わりに一縷の望みをと考えたのかもしれないが、悲しいくらいに希望的観測で案の定8頭立ての7着。

この選択は、「どうかしている」としかいえない

ローカル開催は、若手の減量騎手狙いが鉄則だ。
新潟開催からのレース提供に全くそぐわないアプローチで、これでは「どうしようもない」。

どう過大評価をしても「マイルス」がこうはならないだろう