最終更新日:2024年05月03日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,638

競馬情報研究所 (競馬.com) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬情報研究所 (競馬.com)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    競馬情報研究所 (競馬.com)
    ■補足情報:

    ワイルドターキーのリニューアルサイト

    ■運営会社:

    株式会社シエラ

    ■運営責任者名:

    加賀田 大

    ■電話番号:

    03-5909-3333

    ■メールアドレス:

    info@keibajouhou.jp

    ■住所:

    東京都中野区沼袋4-22-7

    ■IPアドレス:

    163.43.17.141

▼ 競馬情報研究所 (競馬.com)の関連サイト情報

▼ 競馬情報研究所 (競馬.com)の競馬検証レポート

  1. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトの口コミ情報、評判を検証してみた。

  2. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトは「ワイルドターキー」のリニューアルサイトだ。

    競馬情報研究所( 競馬.com )を、以前の「ワイルドターキー」と比較すると、競馬情報研究所( 競馬.com )の外見そのまんまで、見た限りではサイトタイトルの変更だけに見えるので、大したリニューアルには見えない
    因みに、競馬情報研究所( 競馬.com )のサイトドメイン(URL)は「w-t-k.info」→「keibajouhou.jp」に変わっており、現在のワイルドターキーは既に閉鎖しているのだが、以前の「w-t-k.info」というサイトURLを押すと「けっこう見られてる? 上手なひざ下脱毛テク」という、全く関係のないサイトに変わっている。


    タイトルが変わっただけの競馬情報研究所( 競馬.com )だが、競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬サイトを構成するソースコード(サイトの設計図)を見てみると、サイトタイトルを示している部分も「ワイルドターキー」から変えられており、サイト名はどうやら「競馬情報研究所」ではなく「競馬.com」のようだ。
    …まぁこんな「ソース」なんて普通は見ないし、スマホユーザーなら確認できないので尚更見ることなんて無いだろうから、正式なサイト名などこの際「競馬情報研究所」でも「競馬.com」でもどちらでもいいだろう。


    競馬情報研究所( 競馬.com )のフッターから特定商取引法に基づく表記」の記載事項を見ると、メールアドレスと運営責任者の記載は変わっていたが、「株式会社シエラ」という運営会社名は「ワイルドターキー」の頃と同じ社名で、所在地と電話番号も同じだった。

    他にも競馬情報研究所( 競馬.com )を隅々まで検証していると、ページ上部に「ご利用ガイド」という競馬情報研究所( 競馬.com )の解説ページがあるのだが、そこには「ワイルドターキーとは」との記載があり、ワイルドターキー時代の「残骸」が残ってたりする(笑)



  3. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトは運営に活気を感じられない。

  4. 競馬情報研究所( 競馬.com )の原稿を執筆してるのは「2017年 12月14日」なのだが、競馬情報研究所( 競馬.com )の検証をしていると、運営している活気をあまり感じられない。
    まあ、タイトルだけの超マイナーチェンジってところも、そこまで今後に期待をしていないのか、あまりやる気を感じさせないが、競馬情報研究所( 競馬.com )の非会員ページを眺めて妙だったのが、日付の記載がどこも「2016年 2月」頃までで更新が止まってるのだ。

    トピックスのコーナーで更新されている競馬情報研究所( 競馬.com )からのお知らせで、最新の日付は「2016年 2月21日」だし、「今週の注目レースのコーナー」の新着は2016年 2月28日に開催された第90回中山記念のものだった。
    競馬情報研究所( 競馬.com )の的中実績の方も同じように最新の日付が2016年 2月21日以降から新たな実績が更新されていないという状態だ。
    画像をクリックするとポップアップで表示
    現在が2017年 12月14日なので1年10ヶ月近く新しい更新が無いことになる。
    もうこの時点で運営しているのかさえ疑わしい。


    競馬情報研究所( 競馬.com )のドメイン取得日は「2016年 01月14日」なので、最短でもこの日付にドメインを取得して運営する事が可能になるんだが、どうやら2ヶ月も経過しない内に更新が断念されたようだ。
    こんな改修じゃ、やる気が出ないのもしょうがないか。

    …競馬情報研究所( 競馬.com )のことをネットでも検索して調べてみたが、競馬情報研究所( 競馬.com )の記事を掲載している評価サイトは見当たらなかったので、どうも競馬情報研究所( 競馬.com )のことをどこも注目していないようだ。


    それと、競馬情報研究所( 競馬.com )のフッター部分に表記されている「コピーライト」には2013と書かれてあるんだが、これは2013年から存在している事を自己申告していると同時に著作権が発生した時期の表記となる。
    だが先ほども言ったように、競馬情報研究所( 競馬.com )が最短で運営する事ができるのはドメイン取得日の「2016年 01月14日」であるので2013年からの存在を主張するのは矛盾している。
    ワイルドターキー時代の表記がそのまま残されているだけという事も考えられるが、「ワイルドターキー」のドメイン取得日は「2014年 8月21日」なので、やはりこのコピーライトはおかしい。
    もしかすると、競馬情報研究所( 競馬.com )と同じように「ワイルドターキー」の前にも別のサイトがあって、サイト名だけを「ワイルドターキー」に変えたのかもしれない。
    ほぼ「ワイルドターキー」から進化のない「休眠サイト」の競馬情報研究所( 競馬.com )なので面白い発見もなにも無かった。



  5. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトは登録できない

  6. 競馬情報研究所( 競馬.com )のコンテンツは「ワイルドターキー」の頃とほぼ変わりなさそうだが、閲覧しようとすると会員登録が必要だと表示されるので、競馬情報研究所( 競馬.com )に登録してみた。

    競馬情報研究所( 競馬.com )は、通常の競馬予想サイトとはちょっと違い右側の「無料登録はこちら」から登録フォームに少し長めで面倒な必要項目を入力して「送信ボタン」を押すと、タブにクルクルと回転し出すモーションを確認できる。
    競馬情報研究所( 競馬.com )の、送信機能は起動してるが、返信メールが来ない。
    別に3つのメールアドレスを用意して、再度登録を行ってもやはり反応が無くて、数日待ってみたがなんの音沙汰も無い。

    登録ができないのだ。

    …やっぱり競馬情報研究所( 競馬.com )は運営されていないようだ。
    因みにだが、スマホの画面で競馬情報研究所( 競馬.com )への登録フォームを見ると、PCの入力項目にはなかった電話番号の入力欄が追加されるんだが、電話番号の入力をスルーしようとすると電話番号を入力して下さいと警告されたので、競馬情報研究所( 競馬.com )にスマホで登録する場合、電話番号の入力が必須事項となる。

    競馬情報研究所( 競馬.com )のように登録時などに電話番号が必須である場合、電話での情報勧誘がくる可能性があるので、運営者に電話番号を知らせる事はオススメしない。


    「競馬検証.com」では引き続き 競馬情報研究所( 競馬.com )の検証は続けていくつもりですが、もしも 競馬情報研究所( 競馬.com )をご利用された方や、被害・不満と思われている方、競馬情報研究所( 競馬.com )の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または 競馬情報研究所( 競馬.com )からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m



  7. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトの競馬予想と料金プラン

  8. 競馬情報研究所( 競馬.com )には、ワイルドターキーのコンテンツと同じ物が用意されているようだが、競馬情報研究所( 競馬.com )としての有料情報の詳細は確認できなかった。
    これから運営されるのか、既に運営をストップしたのかは定かでないが、様子を伺うとしよう。

    1pt=100円

    ・必要ポイント数 30pt〜情報により異なる



▼ 競馬情報研究所 (競馬.com)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「ワイルドターキー(WILD TURKEY)

    口コミの評判が悪すぎて名前変えて出直し?
    リニューアルで名前変える競馬サイトって基本悪徳業者だよね」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「競馬情報研究所 (競馬.com)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。