最終更新日:2024年05月04日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,650

ホースマスター(Hourse Master) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ホースマスター(Hourse Master)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ホースマスター(Hourse Master)
    ■補足情報:

    競馬ビリオネアと同一運営。馬券財閥 エクリプスの会、うまぐりちゃんとIPが類似

    ■運営会社:

    プレジールインベストメント株式会社

    ■運営責任者名:

    篠山 英一

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@horsemaster.lomo.jp

    ■住所:

    東京都渋谷区神泉町11-11

    ■IPアドレス:

    157.7.107.43(ロリポップ)

▼ ホースマスター(Hourse Master)の関連サイト情報

▼ ホースマスター(Hourse Master)の競馬検証レポート

  1. ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ホースマスター(Hourse Master)」という競馬予想サイトを見つけた。
    最初のツッコミHourse(ホース?)って英語のスペルは、Horse(ホース)だろ(笑)

    競馬予想サイト作るのなら、せめて「馬」 の英語のスペルくらい間違えるなよ(失笑)
    ユーザーにホースマスター(Hourse Master)が「検索」された時に「見つからないように」ワザとスペルを変えたんだとしても、「馬」を間違えるってことはしないだろ?…見た目バカすぎるから。 ってことは、コレ、ガチで「馬」のスペル間違ったんだろうな。

     ホースマスター、前代未聞のバカ丸出し。

    画像をクリックするとポップアップで表示 


    競馬予想サイト作るのに、「馬」のスペルを間違えるって、よほどあわてて作ったんだろう。しかもその間違いにまだ気づいていない?ってことは、ホースマスター(Hourse Master)というサイトは公開されて間もないのではないだろうか?
    ホースマスター(Hourse Master)の検証を進めて行く過程で、他にも「慌ててサイトを作った」と思われる形跡が見つかる。

    …そのような「ミス」からホースマスターが「ナゾだったサイト」と繋がり、ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトが気をつけた方が良いグループサイトだということが分かってきた。


    (追記:2018/2/16)
    久々に見直すと、スペルが直っていた(笑)
    やはりワザとじゃなかったんだな(笑)



  3. ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトは「電入サイト」

  4. ホースマスター(Hourse Master)の登録前ページを見ると、ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトが、すでに信頼される実績を持っていて、独自の情報ルートを確保しているようなことが書かれているけど、ホントだろうか?


    ホースマスター(Hourse Master)のTOPページを少し下がると、「先着50名 完全限定 無料登録フォーム」という超・意味のわからないことが書いてある。
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    先着50名 完全限定 無料登録フォーム」って、基本的に競馬予想サイトは無料登録だろう。そもそも限定50人の会員にする意味がどこにあるのだろうか?

    しかもだ、その下には「必ず、ご連絡の取れる電話番号で」と、ホースマスター(Hourse Master)は完全に電話をかけてくるつもりでいる。


    競馬予想サイトとの「電話」でのやり取りは、もしも悪質な競馬予想サイトであれば録音でもしてない限り「証拠の残らない」電話では何を言われるか分からない。仮に「情報らしいこと」を言われ、後に「情報代」を請求されたとしても「聞いていない」では言い逃れ出来ないし、厄介なことに巻き込まれる可能性が低くない。

    それだけに「必ず、ご連絡の取れる電話番号を登録するように」と言い、限定50人とさも「制限を設けてるように」見せるホースマスター(Hourse Master)は「現時点」で悪質サイトとは言えないが「警戒」はした方が良いサイトと言えるだろう。


    ホースマスター(Hourse Master)の「horsemaster.lomo.jp」というホースマスター(Hourse Master)用にまるで取得したようなドメインのドメイン取得日を調べると、「2002年 05月13日」にロリポップで契約したのがわかる。

    ホースマスター(Hourse Master)のドメイン取得日が「2002年」とは、また随分と古いドメインなのだが、「限定50人」と書いてあるってことは、少なくともドメインを取得した2002年からホースマスター(Hourse Master)が運営していることは無いだろう。
    わずか50人なんだから、締め切りにしてないところを見ると、それこそサイト公開して間もないのではないか。



    ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトグループサイトが見つかった。

    ホースマスター(Hourse Master)を検証していると、面白いものを見つけた。
    ホースマスターの登録前ページのフッターに、ホースマスター(Hourse Master)の特定商取引法に基づく表記がある。

    見ると「ホースマスター」の運営会社は「プレジールインベストメント株式会社」という、なんだか「マトモ」そうな社名なのだが、住所はと言うと途中までしか書かれていない怪しいものだ。…こんな住所では、この運営会社を探すことは難しいだろう。

    「プレジールインベストメント株式会社」という社名を国税庁のサイトでも実在するか否か調べてみたが、全くヒットしない。
    本当に実在するのだろうか?


    何気なく「特定商取引法に基づく表記」のコピーライトを見ると「© HORSE MASTER」とかいてあった。「利用規約」のコピーライトも同じだ。

    だが「プライバシーポリシー」のコピーライトを見ると「© 競馬ビリオネア」になっているではないか。
    © 競馬ビリオネア」と言えば「競馬ビリオネア」のことだろう。
    コレってきっと「競馬ビリオネア」を基にホースマスター(Hourse Master)を作り、各ページごとに構築してるから、コピーライトを変え忘れたんだろう。
    ホースマスターの運営はまだ気づいていないんだろうな。(2017年11月22日時点)
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    競馬ビリオネア」の「特定商取引法に基づく表記」を見ると、こっちの競馬予想サイトを運営してるのは「エキサイトマネジメント株式会社」という社名で、ホースマスター(Hourse Master)の「プレジールインベストメント株式会社」と「競馬ビリオネア」の「エキサイトマネジメント株式会社」と並べると、なんだか社名が全く違うのだがなんとなく似ている気がする。

    また、競馬予想サイトの「競馬ビリオネア」を検証した時に「競馬ビリオネア」のIPアドレス(157.7.107.43)を「ロリポップ」で契約しており、IPアドレスの激似サイトには「馬券財閥 エクリプスの会」という競馬予想サイトがあることを書いた。

    改めてホースマスター(Hourse Master)のIPアドレスを見ると「157.7.107.43」だ。
    …そう、「競馬ビリオネア」のIPアドレス全く同じIPで、「馬券財閥 エクリプスの会」という競馬予想サイトの「157.7.107.40」とは最後の1桁しか違わない。
    …そしてどのサイトも同じ「ロリポップ」というサーバーを使っているのは、はたして偶然なのだろうか?

    それに「ドメインを取得した日も「ホースマスター」と「競馬ビリオネア」は同日だ。
    「馬券財閥 エクリプスの会」は偶然なのか、他2つのサイトのドメイン取得日の2年後の翌日だった。
    ホースマスターのドメイン取得日2002/5/13
    馬券財閥 エクリプスの会のドメイン取得日2002/5/13
    競馬ビリオネアのドメイン取得日2004/5/12


    (追記:2018/2/16)
    類似IPというと、「ホースフライヤー」という競馬予想サイトのIPアドレス157.7.107.47で「ホースマスター」と同じ「ロリポップ」にサーバーがある。

    また「ホースマスター」と同じように「限定99人」という似たような表記があり、電話番号登録をさせている。
    かなり似ているので、多分「ホースフライヤー」は「ホースマスター」と同じグループサイトだろう。



    ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトに登録したが

    ホースマスター(Hourse Master)に登録する。
    「今だけ無料で登録」できるという、ホースマスター(Hourse Master)の登録フォームから情報を入れて送信する。ホースマスター(Hourse Master)からの電話は求めてないので、テキトーに入れて送信する。一応ページは切り替わったが、登録したメアドには、1日待っても何も届かない。

    あくまでも「電話」にしか興味が無いようだ。


    「競馬検証.com」では引き続きホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもホースマスター(Hourse Master)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、ホースマスター(Hourse Master)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはホースマスター(Hourse Master)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. ホースマスター(Hourse Master)の競馬予想と料金プラン

  6. 確認中


▼ ホースマスター(Hourse Master)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「HOURSEじゃなくてHORSEでしょw
    検索されないようにわざとかな?」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「ホースマスター(Hourse Master)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「無料なのに登録に電話番号必要なのが不思議
    個人情報集めて流用するくさい」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「ホースマスター(Hourse Master)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。