最終更新日:2024年05月03日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,634

How to keiba という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ How to keibaの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    How to keiba
    ■補足情報:

    ホースレポートと類似IP

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    太田勝信

    ■電話番号:

    0120-124-494

    ■メールアドレス:

    info@fortunate-fellow.com

    ■住所:

    東京都渋谷区渋谷3-28

    ■IPアドレス:

    180.222.189.22

▼ How to keibaの関連サイト情報

▼ How to keibaの競馬検証レポート

  1. How to keibaという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. How to keiba」という嘘つきクソ競馬予想サイトを発見。

    嘘つきHow to keiba」のドメイン取得日は「2016年 08月10日」なのだが、本日が「2016年 08月19日」なので、まだこの「How to keiba」という競馬サイトが「fortunate-fellow.com」というサイトURLを取得契約して、まだたったの 9日しか経っていない。

    つまり「How to keiba」がどんなに手際よくサイトを公開したとしても、2016年08月10日よりも前(9日以上前)に、この「How to keiba」が存在することはなかったって事。


    それなのに、だ。
    How to keibaという競馬サイトの非会員TOPを見ると、小さく「2016年競馬予想ランキング堂々1位を獲得(上半期収支・的中率を集計)」…なんて書いてあるよ。
    更にその下には「平均獲得額 578万円!(2016年度の会員様の上半期収支)」とか書いてある。
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    たったの9日しか経ってないのに、2016年競馬予想ランキング堂々1位だと!?

    たったの9日しか経ってないのに、上半期収支位だと!?

    たったの9日しか経ってないのに、平均獲得額 578万円だと!?


    これだけでも嘘つきサイトなのだが、
    下記の「ユーザーからの感謝の声」など、「今年の春には何と三連単の万馬券を当てた」とか「1年目で600万に増えた」とか、嘘しかない。
    そもそもこれらの「感謝の声」を「How to keiba」にどうやってユーザーが送ったんだよ? なんで投稿者のイニシャルや年齢、住んでる地域までわかるんだよ?…まぁ、全てウソだからどうでもいいが、本当にひどい競馬サイトだ。
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    また、ページ最後には「会員様数50,000人突破!」って書いてあるよ。
    わずか「9日」しか経っていないのに、どこでどうすればこんな何から何まで嘘ばかりのクソサイトに5万人も9日で会員を集められるっていうんだよ。笑える。
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    …「How to keiba」という競馬サイトでは「高的中率の理由」として、3つ程挙げており、その一番最後には「「信頼」と「安心」が財産です。」と締めくくっているのだが、コレはギャグなのだろうか?

    どこの口で「信頼」と「安心」とかいえるんだ?



  3. How to keibaという競馬予想サイトとグループサイト?

  4. 「How to keiba」という競馬サイトのIPアドレスは「180.222.189.22」で、このIPと完全一致ではないが、部分一致していた競馬サイトがいくつか見つかった。

    それは既に閉鎖している「ビックロード(180.222.189.142)」ってサイトと、「プラスアルファ(180.222.189.70)」ってサイト。で、この「プラスアルファ」はこれまた閉鎖している「フロウ(202.237.149.6)」ってサイトとの関連のウワサがあった競馬サイトだ。

    で、もうひとつ、
    ホースレポート(180.222.189.65)」ってクソっぷりが炸裂していたランディングページのような競馬サイトあったのだが、これも先日閉鎖した。だが、この「ホースレポート」を見ると、「過剰な表現」や「デザイン」が「How to keiba」というクソサイトにソックリなので、もしかするとこれらのサイトはグループサイトだったのかもしれない。


    「競馬検証.com」では引き続き「How to keiba」という競馬サイトの検証は続けていくつもりですが、もしも「How to keiba」という競馬サイトをご利用された方や、被害・不満と思われている方、「How to keiba」という競馬サイトの「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「How to keiba」という競馬サイトからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


▼ How to keibaの口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 名無しさん

    管理人さん、サイト消えてますよ。 こんな速攻で消えたって事はやっぱり、相当評判が良くなかったんですね。

    How to keibaの口コミ情報
  • 投稿者 : メリオネさん

    電話番号必須だったから、速攻で調べたらやっぱり管理人さん検証してましたね!
    いつも情報載ってるから助かります!(^0^)
    やっぱり思った通り悪評判定ですね!自分もそうだろうなと思ってました(^3^)

    How to keibaの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    入る前で助かりました

    How to keibaの口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。