最終更新日:2024年05月02日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,626

複勝競馬生活 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 複勝競馬生活の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    複勝競馬生活
    ■補足情報:

    競馬ブログ、競馬メルマガ

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    将太

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    fukushou.kakumei@gmail.com

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    ---

▼ 複勝競馬生活の関連サイト情報

▼ 複勝競馬生活の競馬検証レポート

  1. 複勝競馬生活という競馬予想ブログ/メルマガ口コミ情報 評判検証した。

  2. 複勝競馬生活」という競馬予想ブログ/メルマガについて「新サイト」のタレコミを頂いた。

    複勝競馬生活(競馬ブログ/メルマガ)は「将太」ってヒトがブログオーナーとして更新をしている、「Seesaaブログ」を使った競馬ブログだ。


    「複勝競馬生活」のタイトルには「99.99%以上の確率でプラスになる」と、やたらと強気の勝率が印象的で、一体どんな分析プログラムなのか?と、見てみると、口コミでも言われている「マーチンゲール法を使った馬券法」らしい。

    口コミでも言われていたが、「マーチンゲール法」がどんなものかと言うと、「負けたら賭けた額を倍にして、一度勝てればそれまでの損失をすべて取り返せる」などという甘美な有名な攻略法で、それを複勝競馬生活(競馬メルマガ)では取り入れているそうで、そのまんまの「マーチンゲール法」なら、超簡単な賭け方なので、別に金払うようなモンじゃないけど、「マイナスにならない」と言いきっている将太の複勝競馬生活(競馬ブログ/メルマガ)は、どんなアレンジがきいてるんだろう?

    単勝、複勝メインらしーから、配当は少なく、リスクは無いようだが、キャンペーン期間中とはいえ、通常45,000円の予想が「29,800円」はかかるからな。はじめからマイナススタートのよーなもんだから、少なくとも「29,800円」は回収しないと、な。



    「複勝競馬生活」は、「2016年05月(5)」から開始した競馬ブログのようなアーカイブがあるが、初回ブログを見ると5月の時点で既に「3月から続けていたような実績」が紹介されており、マイナスになった月は無いと言う。

    「競馬検証.com」では引き続き 複勝競馬生活(競馬メルマガ)の検証は続けていくつもりですが、もしも 複勝競馬生活(競馬メルマガ)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、複勝競馬生活(競馬メルマガ)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または 複勝競馬生活(競馬メルマガ)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  3. 複勝競馬生活の競馬予想と料金プラン

  4. キャンペーン期間:通常45,000円⇒29,800円!


▼ 複勝競馬生活の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    コイツの運営している他のサイトは以下です。

    〜激高的中率の必勝馬券術〜
    → http://keiba.tv/m005857

    投資馬券塾 RISINGHORSE
    → http://keiba.tv/m005593

    優駿競馬クラブ
    → http://keiba.tv/m005585

    勝馬の三連単〜三馬会〜
    → http://keiba.tv/m005981

    コイツの本名かな?もう一つの名前かな?

    運営責任者 森尾康裕

    連絡先
    tousikeiba_win@yahoo.co.jp

    以上タレコミです。

    複勝競馬生活の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    入金後全く連絡取れず( ; ; )
    ヤラレタ(/ _ ; )
    現在新しいマニュアル販売中ですが騙されるな!そもそもマニュアルなんて無い!

    複勝競馬生活の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    最悪の糞サイト。
    入金後に連絡が取れなくなります。
    皆さん、十分に注意してください!

    複勝競馬生活の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    これはかなり悪質なサイト

    デムーロとルメールのみで買ってる以上、的中率は高いのは当然だが
    ブログで掲載されているようなプラス収支は絶対に不可能

    ブログの結果に興味をもった人達が、メルマガ登録したり、ブログでクリックしてブログランキングが上がってるだけで、結果は詐○

    即刻逮捕レベル

    しかも先週は大きくマイナスなのに、プラス収支報告

    複勝競馬生活の口コミ情報
  • 投稿者 : 悪質さん

    マイナスで終わっても、ブログではプラス収支報告

    複勝競馬生活の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    早速の更新ありがとうございます。

    29800円払って検証するまでもありません。

    成績の良い外国人騎手 デムーロとルメール騎乗の馬だけで追い上げをするというものです。

    3着以内の確率が高い2人なので、プラスになるときは確かにあります。

    ただ、ブログで掲載しる結果は120%出すことは不可能です。

    どう検証しても、掲載の結果は出せません。


    マニュアルの真意以前に・・・


    マニュアル購入後に一切連絡が取れなくなります。

    複勝競馬生活の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    マーチンゲール法を使った馬券法

    ブログ掲載の成績を出すには、8回以上外さないと儲けられないし、それに必要な資金は25万以上

    しかもデムーロとルメールだけでの追い上げ

    会員の喜びの声も偽装

    かなり悪質

    複勝競馬生活の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。