最終更新日:2024年05月06日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,713

競馬屋 (KEIBAYA) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬屋 (KEIBAYA)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    競馬屋 (KEIBAYA)
    ■補足情報:

    競馬サイト兼 競馬ブログ

    ■運営会社:

    競馬屋

    ■運営責任者名:

    木下英人

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@keibaya.com

    ■住所:

    福岡県北九州市門司区柳町1-1-6 201

    ■IPアドレス:

    133.130.35.22

▼ 競馬屋 (KEIBAYA)の関連サイト情報

▼ 競馬屋 (KEIBAYA)の競馬検証レポート

  1. 競馬屋 (KEIBAYA)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 競馬屋 (KEIBAYA)」という競馬予想サイトを私は知らない。…競馬屋 (KEIBAYA)は、

    開設して17年などと言っているのだが、聞いたことないぞ。

    そんな前からあったのか??…私は知らなかったが、有名なのだろーか?
    競馬屋 (KEIBAYA)のドメイン取得日を見ると「2015年 03月17日」だ。…この日よりも前に競馬屋が存在することはありえない。そうなるとまだ1年しか経っていない競馬サイト(?)ということになるのだが、一体どーなってんだ?

    更におかしなのが、競馬屋(KEIBAYA)の「インフォメーション」というページには、「前のHPを15年間使用して来ましたが、遂に・・・HPをこちらに移転する事となりました」などと書かれている。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    は?
    HPをこちらに移転する事となりました」って、なんで15年も使用してきたホームページを捨てるんだ?…通常ならリニューアルするだろう。
    本当に15年も続けてたサイトがあったなら、オールドドメインを捨ててまでHPを移設するメリットと言えば、前サイトでよほど悪評が多くなって退散したということくらいしか、ドメインを捨てるメリットが無い。

    それにオールドドメインがあるならリダイレクトをかけるのが普通だ。それと、開設して17年と言っているのに、15年使用してきたHPを移動とか言うが、「空白の2年」で競馬屋(KEIBAYA)はどーなってたんだ?? …なんだか矛盾している競馬屋(KEIBAYA)だなぁ。



  3. 競馬屋 (KEIBAYA)のサテライトサイト

  4. ネットで前サイトを探してみると…「競馬屋の予想ノートまぐまぐ」なんてのを見つけた。
    月額 864円」で、毎週金・土の月8回の競馬情報のメルマガを、「まぐまぐ」使って配信しているらしい。…アレ? …コレのこと?15年か17年か続けてるとか言ってる競馬屋 (KEIBAYA)って?

    このメルマガで少しは資金が貯まって、晴れて競馬屋 (KEIBAYA)のPCサイトを作ったのだろーか?


    競馬屋のPCサイトのメニュータブの中に「競馬屋の鉄火場便り(予想結果、回顧)」というタイトルがあり、テキストリンクを押すと、「競馬屋の鉄火場便り」という競馬ブログにリンクしていた。コレも競馬屋 (KEIBAYA)のサテライトサイト(集客ツール)なのだろうか。

    この競馬ブログは「JUGEM」というブログサービス(テンプレ)を使用して2005年 1月から現在まで毎月更新している競馬ブログだ。月に平均して3~5くらいのペースで更新しており、基本的に回顧。
    この競馬ブログも「2005年 1月」だと、かなり前から続けているんだね。競馬屋 (KEIBAYA)のドメイン取得日は「2015年 03月17日」だから、ドメインを取得する2ヶ月前から書き始めたのか…やはり「15年の歴史」を持つと言う、競馬屋 (KEIBAYA)の「証拠」にはならないね。
    …あとは「Facebook」とかからも積極的に集客しているようだね。

    競馬屋 (KEIBAYA)の運営者情報を見ても得体が知れないし、競馬屋 (KEIBAYA)のIPアドレスで競馬検証データベースで検索したけど、類似IPの競馬サイトは「コレ」と言って見つからなかった。


    「競馬検証.com」では引き続き 競馬屋 (KEIBAYA)の検証は続けていくつもりですが、もしも競馬屋 (KEIBAYA)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、競馬屋 (KEIBAYA)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または競馬屋 (KEIBAYA)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. 競馬屋 (KEIBAYA)の競馬予想と料金プラン

  6. ・週あたり: 2,000円
    ・入会金:10,000円
    ・SNS管理料月額:980円


▼ 競馬屋 (KEIBAYA)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    このサイト自体は知らないけど、代表者が同じ木村って奴なんで同じだよ10年以上前からやってる老舗だね
    良くレース単体で200%的中とか謳ってたよ まあ当然そんなに話が上手くいく訳もなく実際は利益に繋がらない事の方が多かった。
    そのクセ自信のブログじゃ高額的中続出、もちろん自分だけね。 会員は置き去り状態。それ故に木村が何かを起せば罵声が飛ぶ事もあったよ。 まあそんな感じだね競馬屋は。

    競馬屋 (KEIBAYA)の口コミ情報
  • 投稿者 : yanさん

    競馬屋はお問い合わせのフォームから登録するんだね。項目が他のサイトよりも比較的多いみたい、それもさりげなく電話番号必須にしてあるし!
    必須項目は名前・メールアドレス・電話番号の3つ…
    これは任意みたいだけど住所まで表記するとこがあるってどういうことだ?
    郵送で予想の情報でも送ってくんのか?w
    いやいやwそこはアナログじゃなくていいだろ(独りツッコミ)
    別に恨みないけど「最悪のクソサイト」にしてやろー

    競馬屋 (KEIBAYA)の口コミ情報
  • 投稿者 : みやさん

    ↓前の競馬屋のサイトってコレですよね
    http://www.keibaya.net/

    もうサイトは無くなってたみたいですけど「競馬屋の鉄火場便り」のブログの過去記事にはここのサイトに飛ぶようになってるみたいです。自分もこのサイト見たことないんですが、どんなサイトだったんだろ。

    >うんちさん
    言われてみればSNS管理料って意味分からないですね!そんなの聞いたことないし

    競馬屋 (KEIBAYA)の口コミ情報
  • 投稿者 : うんちさん

    SNS管理料月額って何だ一体www
    むかし詐欺出会い系でそういうのあったな。
    通信なんちゃら情報料みたいなやつ。まぁそれとは違うだろうけど。
    舛添さんみたいに用途不明のお金はちゃんと説明しないとダメよ!

    競馬屋 (KEIBAYA)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。