最終更新日:2024年05月08日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,739

ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)
    ■補足情報:

    閉鎖、ポッシブル、ウィンプレイス、トップキング、馬券伝承、G specialist(Gスペシャリスト)、ベッティングリサーチ、ターフZ(turf Z)も同じ

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@bettingr.com

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    210.150.110.208

▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の関連サイト情報

▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の競馬検証レポート

  1. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」という競馬予想サイトは、サイトの形状がソックリだったので、直ぐにグループが分った。

    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)と同じグループサイトは、
    トップキング(TOPKING)
    ポッシブル(POSSIBLE)

    …などがあるのだが、いずれも管理人の印象は良くない。…というのも、どのサイトも運営社情報が一切不明で、意図的に隠している。ように見える。

    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)も同じで、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の「特定商取引法に基づく表記」を見てみると、やはり運営社名も、サイト責任者、住所、問合せ先電話番号など、一切の記載がない。

    また、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)と同じグループサイトの「トップキング(TOPKING)」は的中を捏造していることが発覚しており、トップキング(TOPKING)のドメイン取得日(サイトのアドレスを取得した日)よりも4ヶ月も前から、「的中していた」とサイト内では実績を公開してたのだが、それらは全てウソだった。
    サイトが無いのに物理的に的中実績を出すことなど、不可能だからねw

    もう一つのベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)と同じグループサイト、「ポッシブル(POSSIBLE)」にしても同じで、私が以前、ポッシブル(POSSIBLE)の的中捏造の証拠を暴露していたら、しばらくして「証拠」になる部分がサイト内から消され、証拠隠滅された。…と、いうことがあったので、やはりこのベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)にしてもハナから信用はできない。




  3. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」がグループサイトという証拠

  4. さて、ここまで「トップキング」と「ポッシブル」がベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)とグループサイトと断言してきているワケだが、先ほども述べたように「特定商取引法に基づく表記」にはなにも運営社情報が記載されていないからね。一体何を見て「同一グループ確定」と言い切っているのかって、ことだけど、


    先ずはベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPアドレスだ。
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPは「210.150.110.208」なのだが、先述した2サイトも全く同じIPアドレスだ。
    つまり、これらのサイトは全て同じ基地局からサイト情報が配信されているってこと。


    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPアドレス
    トップキング(TOPKING)のIPアドレス
    ポッシブル(POSSIBLE)のIPアドレス


    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)も、POSSIBLE(ポッシブル)、トップキング(TOPKING)に色違いなだけでほぼ同じ(笑)
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のTOP
    トップキング(TOPKING)のTOP
    ポッシブル(POSSIBLE)のTOP


    更に、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)もページ構成となるページソースも見比べてほしい。
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)_ソース
    トップキング(TOPKING)のソース
    ポッシブル(POSSIBLE)のソース


    …ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のソースを見ても分かるように、「metaキーワード」には「BETTING RESEARCH,中央競馬,競馬,馬券,予想,情報,3連単,3連複,地方競馬,ネット競馬,南関競馬,園田競馬,南関東競馬,地方競馬ライブ,旭川競馬場…」と、キーワードがダラダラと並べてるところも他2サイトとソックリだ。

    これを見るとベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)は、ユーザーの「自然検索」の検索結果で「ベッティングリサーチ」を見つけてほしいんだろーか?
    それにしても今時、こんな風に「metaキーワード」を何十個も並べてるサイトは無い。運営者は検索上位に表示させたいのかもしれないが、これでは逆効果だということを知らないらしい。
    こんな素人っぽいソースはなかなか見ないし、「偶然ソースがそっくりになりました」なんて奇跡はありえない。
    なので、コレは完全に同じグループか「同じ人の運営」とみて間違いないと思われる。




  5. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」の的中実績は捏造

  6. 先ほど、トップキングやポッシブルの的中結果が全て捏造だったと書いたが、このベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)はどうだろうか。

    非会員ページのサイトTOPのど真ん中に「的中実績」があるが、「トップキング」や「ポッシブル」と全く同じ構成で、過去にリリースしたサイトのソースを「テンプレート」として再利用しているのは明確で、レース名と「配当?」の金額がただ記載されているだけ。一体なんのことやら。こんなの記載するだけならどんな素人でも捏造結果を出せるわ。

    上部のメニュータブにも「的中実績」というページに遷移するボタンがあり、入ってみると、ズラリと的中結果が紹介されている。一番古いものだと「2015年 6月6日」だ。

    …ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のドメイン取得日は「2015年 7月21日」…出たよ。

    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のドメイン取得日が「2015年 7月21日」ということは、それよりも前にサイトは存在していない。ということになるので、
    また的中実績のねつ造だ。


    懲りないねぇ~。
    本当にこのグループサイトの的中実績はいつも偽物。


    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)はなんとも安っぽいサイトだ。
    「競馬は今も昔も勝てる人がいれば負ける人もいる」…ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の非会員ページにはさもカッコ良い決め台詞と本人は思っているのかもしれないが、当たり前過ぎてクソダサいセリフの下に、「勝ち組の舞台へ」と、およそ勝てる気のしない言葉があり、その横のメアド入力枠にメアド入れて送信すれば、返信メールが届く。

    通常の競馬予想サイトであれば、この返信メールに、本会員ページに遷移するリンクコードが付いていたり、ID、パスが記載されているのだが、このメールにはそのようなURLやパスワードの記述は無く、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)は「本登録した会員ページ」というものが無いらしい。

    …ということは、この安っぽいサイトがベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の会員?ページということか…検証は既に終了してたってことか(笑)


    メニュータブにも「会員登録」というボタンがあり、入ると先ほどの「会員登録」とは別の会員登録ページがあったので、どうやら何の情報も無いのに、申し込もうとする好奇心旺盛な方をひたすら待ち続けているようだ(笑)
    このベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)に登録するってのは、ほぼ「ボランティア活動」で、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)で課金するってのは、ほぼ「募金」のようなものだ。




  7. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」の競馬予想と料金設定

  8. ・登録費3,000円

    ・情報料4日間20,000円
    ・情報料8日間38,000円
    ・情報料10日間50,000円



▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の口コミ・評価・評判

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。



2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。